131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──しばらく前の休み時間──
[生物部室から教室へと戻る時のこと。 >>38先に戻っててとユエルに言われれば、特に何の疑問も持たずに「おー、わかったー」と、一人で先に戻っていった。*]
(45) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
―回想・購買― [千秋と(委員長もいれば委員長とも)共に購買に向かった。 ベーコンレタスサンドとヨーグルトを買う。]
ちょ、わわ!食べ物を投げちゃダメだろー
あ?
[クラスの友人にだけ素を見せようキャンペーンなので、投げられたジュースとポッキーを寸でキャッチし、外行きの仮面で千秋に向かって頬を膨らませる。 だが妹の話題になれば地を這う声で千秋に聞き返す。
だが千秋の後輩くんに会釈をされれば表情を変えて、片手を上げて微笑む。
この学校の癒しとなるのが目標。ただしクラスメートは除く。]
あ、オスカー君だっけ? 君のペットは脱走しても安全そうだね
[隙さえあればオスカーの頭を撫でようと手を伸ばす。]
(46) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
──13時頃・2-A教室──
[大量のパンを食べ終えた後は、自分の席で昼寝をしていた千秋。 突如響いてきた地響きにハッと目を覚ました。]
えっ、なんなん? バイソンの大移動?
[実際に見たことなんてないくせにイメージだけでそんなことを言う。]
(47) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
[そして、やがて始まった校内放送に耳を傾けると。>>15]
……すっげえええ!!土砂崩れやってぇ! 学校泊まるって、保健室のベッドで寝てもええんかな!?
[体調が悪い時か仮病を使った時にしか利用できない保健室のベッド。 健康優良児なので殆ど利用する機会のないそれに、千秋は憧れを抱いていた。 実際は、学校に残っている人数を考えれば叶わないだろうが。]
つーか、外に出るなって…… れぼれぼごっこの絶好の機会やのに。
[例えば渡り廊下とかなら、校舎内と見なされてもいいかな?なんて企みながら、とりあえず本校舎一階の講堂へと向かうことにした。 そして一番気になることが一つ。]
……追試。延期やんな?
[期待を込めて呟いた。*]
(48) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
|
[実の妹の話題を出したら、なんか「あ゛ぁん?」とか言われた。あくまでも千秋が受けたイメージだが。>>46]
や、やっぱええわ……。
[若干声を震わせながら視線を逸らした。 この実を倒さないと妹さんには会えないのだろう。そう考えたら一瞬で諦めた。]
(49) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
|
|
そうなんですよね、本当困った子で……
[佐倉先輩>>43にそんな風に相槌を打ち、いつものように会話していたが]
……佐倉先輩? 「今度は」って……なんですか?
[それは聞き逃せない一言だった。 明らかに何かやらかしたような声色に君は目敏く気が付いて じいっと、じーっと佐倉先輩を見つめ答えを待つ]
(50) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
|
|
[片腕を上げ君へと微笑む桜庭先輩>>46 自分と変わらぬ顔とはいえ同い年の妹がいる以上、それで顔を赤らめたりドキッとする程慣れていなかったりはしない。]
あ、はい……オスカー・タルシスです、桜庭先輩。 ええ、脱走したら脱走した側が大変なことになると思います……
……脱走?
[とはいえ、男子校という砂漠に現れたオアシスに癒されないわけはないのだが。 ……特に君は学年が違い、クラスでの桜庭先輩を知らないから。 頭を撫でられ戸惑いつつも言葉を交わす、先輩が口にした言葉が何か引っ掛かった]
(51) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
|
|
― 13時頃 屋上へ向かう階段 ― [もそもそもそもそ 人に見つからない場所を求め辿り着いた階段で君は未だお菓子を渡せないまま昼食中だった。 一口がとても小さく時間が掛かる、よく親にも妹にも注意されても未だやめられない癖。]
……うわっ?!
[君にとっての日常に突如降って来た非日常は重い響きを生徒達へ、教師へ届ける 君が放送を聞き移動するのはもう少し後のことだ*]
(52) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
|
|
えっ? な、なんもあらへんよ?
[失言をオスカーに聞きとがめられ、じーっと見つめられる。>>50 それでも、ふるふると首を振って誤魔化そうとしたが、実が「脱走」という単語を口にして。>>46]
あっ、ちょっ、実。
[ちらちらとオスカーを見ながら、焦った声を出した。もうバレバレだろう。 実はオスカーが入部したての頃にも、一度飼育ケースから逃がしてしまい、生物部室の中を大捜索する羽目になったことがあるのだ。 あの時は部室内だけで済んだから、まだ良かったが……。]
(53) 2013/07/10(Wed) 15時頃
|
|
/* お、ミルフィのメモ、NG内容が詳しく。 人肉パイとか冷凍マウスとか大丈夫かな?聞いた方がいいかな?とチラッと思ってたけど大丈夫そうで安心したー。ありがとね。
まあ、冷凍マウスはもう必要に迫られない限りは出さないつもりだけど…w 苦手な人いたらゴメンね。
ちなみに、中の人は別に爬虫類スキーではないです。
(-11) 2013/07/10(Wed) 15時半頃
|
|
/* ツッコミ忘れてた。 >>52 兎の食事風景かーい!www
>>40 アルビンとパメラですね解ります。
(-12) 2013/07/10(Wed) 15時半頃
|
|
― 回想:今朝 校門前 ―
今日の放課後、何人かにプール掃除頼んでんだけどさ、 それの手伝いと監視やってくんね? お前がいたらしっかりしてるから、安心して任せられんだけど。
[タバコを咥えたまま、足を止めた雪成に向け「頼むよ」と軽く両手を合わせる。]
終わったら、俺んとこまで報告よろしく。 あ、雨酷くなってきたら撤収していーから。 じゃ、任せたからな。
[選択肢は、yesしかない。 そう言わんばかりに追撃をいれ、持ち物を預かって風紀委員会で使っている部屋へと向かっていった。] ―回想・了―
(54) 2013/07/10(Wed) 19時頃
|
|
― 回想:職員室 ―
ミっちゃんって呼ぶな。 俺のことは水方大先生様と呼べ。
[実はにょろにょろした物が苦手、と脳内プロフィールに情報を加えながらおどけて言った。 実なんだから、お前だって"みっちゃん"だろうに。 何回言ったって聞きゃしねぇからもう挨拶みたいなもんになってるが。]
はいはい、任せとけ。
[二人を見送り、白衣を翻して生物室へと向かった。]
(55) 2013/07/10(Wed) 19時頃
|
|
実は って表記を「みのるは」じゃなく「じつは」って読んでる
(-13) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
|
|
― 回想・ヘビ騒動その後の教室 ―
……んお?
[温もりを感じ…は目を覚ました。 おでこを押し付けるユエルの姿を見て笑う。眠気の残る声でユエルに話しかけた]
お前、ほんと小動物みたいだなあ ヘビ怖かったな。千秋は間に合ったか?捕まえられた?
[ゆっくり起き上がると、ユエルの頭を撫でようと手を伸ばし。 ありがとうと伝えられれば、笑顔を返すだろう]
(56) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
― 中庭 ―
[ひとりパンにかじりついているところに校内放送を耳にいれ]
は、はー!?マジで!? うわ、れぼれぼごっことか言ってる場合じゃねえじゃん、泊まり? みんなにメール送っとこ
________________ To:坂上ユエル,佐倉千秋,鏑木一平太 Sub:放送聞いた?
泊まりだってよ ってことは俺達いよいよあれを目撃できるわけ?
実のすっぴん ________________
(57) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
― 回想:生物室近くの廊下 ― [もう少しで生物室、というところで向こう側から足早にかけてくる人物が見える。(>>38) 実や一平太の話によると蛇の第一発見者だったか。 ユエルは。]
おー、ユエル、
[大丈夫だったか? と尋ねる前に、たどたどしく話しながら、白衣の袖を小さく引かれ、上目遣いで見上げてくる。 怒るも何も、まだ何も言っていないのだが。]
(58) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
怒らねーよ。 怪我はしてねーな?
[よく見ると、ユエルの眼が少し赤くなっているようにも見え。 どいつもこいつも体躯は大人びていても爬虫類が苦手だったり、意外と可愛いところがある子どもだなと自然と怒気は抜かれ微笑んでしまう。]
怖かったよな。 もう脱走しないように、注意と確認はしとくから。 お前は授業ちゃんと受けてこい。
[しょげたようなユエルを、安心させるようにわしわしと頭を撫でてやった。 そして、生物室へ向かい、アオダイショウのロックがきちんとかかっていることを確認して、やれやれ、といった調子で肩を回しながら職員室へと戻っていった。*]
(59) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
/* 喉の減りが明らかにおかしい
(-14) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
/* あとで飴もらいたい
(-15) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
|
|
ー回想・購買ー [わしゃわしゃとオスカーの頭をなでる。年下の男の子と触れ合う機会がないのでこれを気に堪能している。 千秋が止めに入ったが、首を傾ける。]
んだよ、先輩の意地かぁ?
[隠したところで蛇の脱走事件は昼休みの時点で全校生徒に知れ渡っていただろう。 くくっと笑って千秋を肘でつつく]
俺も後輩っつーか 後継者探してんだ。
狙ってんのはガーディな。 でも、オスカーも後継者にいいかもな。 [この話題は「生徒会の」であるが、見た目が見た目だけに勘違いされそうである。]
(60) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
|
|
ー講堂ー [講堂に到着した時点で何人の人がいただろう。 同級生の姿を見つければそばに寄るだろう。 >>57透のメールによって好奇心の視線が向けられようものなら、にらめっこか、と視線をそらさずにじっと見る]
つか、泊まりってありえなくね? 明日休みだけどさー
つーとは アレじゃん
[声を潜めて神妙な顔]
視聴覚室で映画みようぜ
(61) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
ミルフィは、ミナカタミっちゃんから説明まだかなー、とキョロキョロ
2013/07/10(Wed) 21時頃
|
― 昼休み ―
[授業も終わって、んーっと伸びをしていると]
『委員長も行く?』>>34
[千秋に声をかけられた。実と購買部へ行く途中らしい]
あ。本当に良いんですか、オレンジジュース。 なんだか悪いですね。千秋くん。
[内心まったく悪いとも思わず、 ニコリと本心からの笑みを浮かべる。 先程の蛇の一件で、てっきりうやむやにされたと思っていた]
(62) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
ミルフィは、チアキのわき腹をつついた。デュクシwwデュクシwww
2013/07/10(Wed) 21時頃
|
― 購買部 ―
[購買部に移動すると、かなりの生徒で賑わっている。 邪魔にならないよう適当におにぎりを2〜3コ手に取ってレジへ]
うげげ。おかか取ってしまいました。
[失敗したと顔をしかめて落胆していると、 千秋がオレンジジュースを手渡してくれる>>36]
ありがとうございます、千秋くん。
[ぱああ、と顔を輝かせる。 委員長というのは、案外単純な人間なのだ]
(63) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
|
──昼休み・購買部──
や、やかましぃわ!
[肘でツンツンされれば悔しそうに。しかし。]
後継者?ガーディや……オスカー?
[一瞬キョトンとする。実が生徒会長だったなら、すぐ正解に思い至っただろうが。 名前を挙げられた二人の容姿からして、別解が浮かんで。]
そういえば……双子の妹がおるんやっけ? オスカー。
[自分より、ちょっとだけ背が高い後輩の顔をじーっと見た。 あ、ちょっと見てみたいかも。という期待が顔にも現れていたかもしれない。]
いやでも、そんな格好して学校通うの、こいつは無理やと思うで。 だって引っ込み思案とゆーか、人見知りとゆーか……。
[勘違いしたまま、そんな風に話した。**]
(64) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
|
─回想、校門前(朝)─
高い、か。どれくらいの案内料になるか楽しみにしているぞ、薬師寺。
[>>0:274の薬師寺の笑みにつられた様に笑って、僕もニヤリと返した。笑みの割に、心は少し弾んでいたかもしれない]
[そしてこれよりも先の会話の事を思い出す。 そう、もう一人の級友日向との会話だ]
進撃のって……お前、どこまで僕を馬鹿にしているんだ。
[>>24、その後に続くとある漫画だかアニメだかのタイトルを思い出し、僕は思いっきり日向を睨む]
弁当ふたつ、ね。じゃあトランプの出番があるような事があれば、その二つの弁当の一つ、ご相伴に預かろうじゃないか。
[>>27、ふふんという日向にはそう言ってやる事にした]
(65) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
|
日向の持つ弁当が僕の口に合うかどうかだがな。まぁ、食べ物は無駄にしない主義だ。
(-16) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
|
[そしてまた記憶を遡る。そう、水方先生との会話だ。この回想の始まりは>>18]
示しとは、生徒の前でする事なので場所は関係ないと思いますけど。先生だって、判っているんでしょう? 手伝い、ですか。仔細によるんで、取り合えず聞かせて下さい。
[どこが示しなんだと溜め息を吐きながら苦言を返すのを忘れずに。 そうして僕は水方先生の用件を促した]
(66) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
|
─ヘビ騒動のあとの生物室付近で─
……怪我、してない。 千秋がたすけてくれたから、大丈夫だった。
[先生は怒らないらしい>>59] [しかも心配されて、撫でられてしまった] [うれしい] [男子高校生はなにげに撫でられることの少ない生き物だ] [ゆるく目を細めて、先生の言葉にうなづいた]
[先生が生物室に入るのを見送って、教室に向かったのでした*]
(67) 2013/07/10(Wed) 21時頃
|
サミュエルは、ミナカタ先生に、ありがと、と言ってその場を離れました*
2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
― 講堂 ―
[帰り道が塞がれ、今日は1日学校にお泊りが決定。 放送が終わり1分後、シュタッ、と大急ぎで講堂へ移動済みだった]
暑い夏の、夜の学校でお泊り。 恐くて大きな人食い蛇が夜な夜な徘徊する学校で、夜を明かすなんて。
ふふ、素敵だなあ。 坂上先輩、でしたっけ?人食い蛇に飲み込まれたんだよね。
[蛇騒動の顛末が、人知れず斜め上な誇張表現をされて、じわじわと広がっている。 その内、本来の蛇騒動の他に、坂上氏がアー君に呑まれた、だの、生物実験室には、生物兵器が飼われている、とか突拍子無い噂が広がっていたかも知れない]
(68) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る