126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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/* 村の外に飛び出しかけていたです。 取り敢えず、ご案内。
(-13) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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[ホレーショーはすぐに復帰できたか、どうか。 ヤニクが魔物を捕らえてくれている>>30けれど。 手だけでなく、腹部の傷も痛みを伝えているだろうと思う。 早く、倒さなければ。]
[ザクリ。]
[魔物の胴体を駆ける様にして飛び上がり、円月輪で頭部と思しき場所を刎ね落とす。 噴水の様に溢れ出る血液。 御者と馬車だった魔物は、全身の力を失くした様に動きを止めた。]
(43) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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[ヴェラを連れてきたのは、街中にいそうな少女。 廃屋へと案内する道中、彼女に話しかける。]
…あんたも魔法使い、だよな。 俺はイアン。 何があったのか聞いてもいい?
[彼女もその場に居合わせたのだろうと思ったからの質問。 ソフィアから何か聞かれれば、自分の知っている範囲で答えるだろう。 廃屋に着けば、彼女たちを中に連れて。]
取り敢えず、二人は休憩しろよ。 ほら、焚き火当たって。
(44) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 22時半頃
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[髪を、頬を濡らす赤いものは、御者の血液でしょうか。 それとも、この赤い雨でしょうか。]
[瀕死の魔物。 このままなら、間もなく絶命するだろう。]
ホレーショーさんか、ヤニク、回復しておく? それとも……。
[私が貰っても、いい?*]
(45) 2013/06/13(Thu) 22時半頃
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/* 実はですね。 ヤニクとコリンが補助、ホレショがトドメというかメインなかんじになるかなと思っていたわけなんですが。 なぜかキリングしたでござる。
(-14) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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― 廃屋 ― [ホレーショーが掛けた声>>10に、彼女は頷いた。 建物に入るということは、視界が遮られるということ。 魔物が近付いてきても、それに気付き難い。 尤も、彼女は視力に頼って 魔物を発見するわけではなかったが。]
有難うございます。 イアンさんは、お優しい方なのですね。 折角なので有難く使わせて頂きます。
[イアンから差し出された布>>16を、彼女は受け取る。
イアンの優しさは、彼女に分かりやすいようにと 手元に差し出したことも含めて、だ。]
(46) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[受け取った布で顔と髪を拭いた。 廃屋から出れば、折角拭いても濡れてしまうが イアンの親切を無碍にする心算は彼女にはない。]
人型の魔物が現れたようですね。
[咆哮に驚くイアン>>35に、彼女は淡々と告げる。
彼女の耳には、戦闘の音が聞こえていたが 手を貸す必要はまだないと判断していたのだろう。 彼女は、狭い視界で火を見つめている。]
(47) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[幌馬車を倒した三人はまだ外にいるか。 それとも一度廃屋へと集まっているだろうか。 取り敢えず、その場にいた人間に聞いてみる。]
これでもう全員? 魔法使いがこんなに集められるなんて、俺経験ないんだけど。 今回倒す標的は、一体どんな奴なんだ? …何かヴェスさんから聞いてない?
[ヴェスパタインを含め、集められた魔法使いは8人。 やはり今回の任務には何かあるのではないかと思う。 誰か、ヴェスパタインから何か聞いている人はいないだろうか、と。]
(48) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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/* …まぁ、自分がその魔物なんですけども。 少し人が来たようでほっとしてます。
(-15) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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死にたくないなら、こんなとこ来んなよ!!
[降り続く雨に朽ち果てた建物は怪我をさせるほどの 鋭さも重さも無かった。 崩れた建物の中から、今迄になく強い意志を持った 声と共に地を走る焔の蛇が馬車へと駆ける。
焔樹の根。
強烈な焔が三叉の分かれて目標を火柱で包む魔法。 追尾機能もあるが、遠方すぎる敵には届かないが、 幌馬車のこの距離なら問題なさそうだった]
(49) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[ポンチョを掴み、廃屋を出て行くイアン>>44へ 彼女は一言、]
どうぞ、お気をつけて。
[とだけ言った。
雨音に混ざる戦闘の音を、彼女は静かに聞いている。
私は、彼女が戦闘に参加していなかったことに 少しだけ安心している。 咆哮――音の攻撃。彼女の弱点だ。 耳が良い分、他の者よりも回復が遅れる。
彼女は、気にはしないのだろうけれど。]
(50) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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― 回想・廃屋 ―
どう致しましてー。
[>>46ツェツィーリヤが布を受け取ると、目を弧の形に細める。 優しい、という言葉には照れ臭そうに笑った。 廃屋から出ればまた濡れてしまうと分かっていても、身体が冷えて風邪を引いてはいけないと思うから。
>>47人型の魔物は、動植物を素地とした魔物よりも手ごわい。 それの来襲についても冷静な彼女には、場慣れした印象を受けた。 やはり経験の差なのだろうか。 自分は何かあればすぐに飛び出してしまう。 ―考えるよりも先に、身体が動いてしまう性分なのだ。*]
(51) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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[コリーンやヤニクの存在を知らないわけではないが、 これ位察知して避けるだろうと踏んでいた。
実際幌馬車はコリーンの手で止まった>>43
フードの汚れを払い、傷が無いか確認しながら 先程まで戦っていたものへと近寄る]
雑魚じゃない。 3人分の獲物でいいだろう。
[コリーンの問い掛け>>45には皆回復が必要なのだから 等分での回復を提案した]
(52) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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/* 追尾系来たー。 さて、もう一個のどうしよう。 相方さんによると、供物は考えねばならないかなとか。 それとも魔物としての能力は別で良いのかな。
議題:ヤニクさんをどっちが襲ったのか。 ヴェスパタインを襲うのはどちらか。
ヤニクさんの件は、場合によると行って戻らねばならなくなり。 魔物の力で移動したっていうのでも良いけど。
(-16) 2013/06/13(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/13(Thu) 23時半頃
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[ホレーショーの提案>>52に、小さく頷く。 右手をかざすと、魂の一部を封印して。]
呪いたければ、ここから私の行く末を見ていればいい。 野次馬したければ、ここから堂々と見ていればいいわ。 ……おやすみなさい。
[封印した右の手の甲に、軽くキスを落とした。]
(53) 2013/06/13(Thu) 23時半頃
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/* 分配なんて、できるんだ!
原作を知らないので、入る前に調べはしたのだけど。 変な描写したらすみませんなんだよ。
(-17) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* 戦闘シーンの描写をそれとなく読み飛ばしてしまっていた o< ・ω・ >oビローン
そもそも、耳が良いとか言う設定にした所為で、聞こえて良いのか迷ってきている(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-18) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* どうやらこの中には、村人が1人、魔女が5人、首無騎士が2人いるようだ。
…えっと、イアン一人じゃないですよね? 今いる人は違うのでしょうか? まさかのヴェラさん?
(-19) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* こ の 村 更 新 時 間 し く っ た か っ ! ? いや、その、プロローグの間に気づけって話しですよね……。 もうちょっと遅くして置いた方が、みなさんやりやすかったかも。
ある程度進んだところで、コミットで調整つけられるだろうけど。 いやはや、拙くてすみませんっ!!
とだけ言って、ログログっ!!
(-20) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* あ、それと。企画村予定表を修正してくれた方、ありがとうございました。 やばいっ!! って思っていたら、どなたかが編集してくださっていて、助かりましたよ! 読まれていかどうか分かりませんが、お礼までに。
(-21) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[鼠に烏、幌馬車に焚火と続けて使った供物。 流石に補充はしないとマズイと魔物の残り香に右手を伸ばす。
コリーンの手向けの言葉>>53に、 幌馬車と関係があるのだろうかと思う所は合ったが 何も言う事も無く己の糧へと変える。
取り込んだ魔物は、雑魚なら問題ないが、 人型の魔物の場合残留思念、もしくは魂の一部を 取り込んで、その記憶や想いを共有する事になる]
俺は俺だ。
[魔物を取り込み黒く染まった右手に呟くのは一言だけ]
(54) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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それじゃ、行きましょ。
[二人も封印を終えるのを見届ければ。 再び、雨の中を駆け出す。 視線の先、踊る様に薙ぎ払う鎌の動きは、下級魔物の群れの最後の一匹を狩り終えて、丁度ぴたりと止まった所で。]
貴方も、無事だったみたいね。
[狩った魔物の魂を右手に封印していくヴェスパタインを、目で捉えながら。]
ねぇ。今回の任務なんだけど。 私達、正体不明としか聞いてないんだけど。 リーダーは、何か聞いてないの?
(55) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* お、回復。 まだキリング終わってないんですよねー。 誰か廃屋に戻って来てくれるんでしょうか。 何処までやっていいのか。
(-22) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[雨音とは違う、液体の流れる音>>43が彼女の耳に届き それから戦闘の音が聞こえなくなった。 無事に三人が討伐したのだろう。
彼女は廃屋に戻ってきたイアン>>44へと視線を向ける。 イアンが連れてきた魔法使いへ、 場所を譲って彼女も名乗る。]
宜しければ、こちらを。 ……私のものではありませんが。
[イアンから借りている布を女の魔法使いへと差し出す。 既に彼女が使ってしまっているが、 火の傍で乾かしていた。 全く使えないということはないはずだ。]
(56) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[彼女には、照れ臭そうに笑った イアンの顔>>51はよく見えていなかったが。 それでも彼なら、嫌な顔はしないだろうと私は思う。]
私も、このような大人数での要請は初めてです。 詳細は一切聞いていませんが 先程の人型の魔物が対象だったとも思えないですし。
[イアン>>48へと彼女は答える。
廃屋から出なかった彼女に対して イアンがどんな印象を受けたかは、私には分からない。 しかし、彼女の経験でも、このような人数が 召集された要請は初めてだった。
手助けが必要ではないだろうと彼女が判断した 先程の魔物に対してとも思えない。]
(57) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* あ、ヴェスさんいたわ…。 見落としていました。 修正したい。め、メモー!
(-23) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* 廃屋の主に 俺は なる!!(๑òᆺó๑)
とか言うレベルで動かんな、ツェツィーリヤ。
(-24) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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あ、ヴェラさんはこっち使って。
[>>56廃屋に入った際にツェツィーリヤの視線が此方に向けば、目礼し。 彼女がソフィアに布を差し出すのを見れば、焚き火の前に連れて行ったヴェラに自分が使っていた布を渡す。 彼が自分で拭く余裕がないようであれば、手を伸ばして髪を軽く拭いてみる。
>>57自分の問いに対するツェツィーリヤの言葉には]
…ですよね。
[先刻の魔物であれば、それこそ三人もいれば十分だと自分も思う。 自分よりも経験のありそうな彼女でも、ここまでの大人数は初めてなのかと知れば、一層疑問が増した。
彼女が廃屋から出なかった事に関しては、ここまでの道程で疲れているのだろうと思っていたので自分から言う事はない。]
(58) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* そしてログを伸ばす私…。 相方さん、反応欲しいなー。
(-25) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[私の問いに、こちらへ視線を向けたヴェスパタインは、重々しく口を開く。 ここに集められた魔法使い達に、『謎の魔物』の嫌疑がかかっていること。]
はぁ?
[驚いて、声が裏返った。]
いやいや、冗談やめてって。
[ヴェスパタインが冗談を言う様な人物ではないと、分かっているけれど、なかなか思考が追いつかずに。]
や、ていうか、嫌疑って。 『対象』が分かってから、要請してよっていうか。
どうしろって、いうのよ。 会った人みんな、人間にしか見えないんだけど。 判別能力持ってる魔法使いとか、居るの?
[それとも、魔物を退治できるのならば。 容疑者同士殺し合って、全員死んでも構わないとでも、言うのだろうか。]
(59) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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