人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 読書家 ケイト

[見送った視線はそのまま、広間に残る人達へと向けた。
皆同じ容疑者として連れてこられた人達なのだ。

天井を仰いで考えている人>>20
随分と冷静そうな人>>23

巡らせた視線は、誰かの目と合っただろうか。**]

(28) 2013/02/04(Mon) 07時半頃

【赤】 読書家 ケイト

ああ、この声が聞こえるんですね…

[聞こえてきた声>>*1>>*3に笑みが漏れる。
同胞の声を聞くのは久しぶりだった。
先程言葉をかわしていたシーシャが
同胞に近い存在であった事には多少驚いたが。]


シーシャさんと…リヒトさんですね。
私はケイト。
ここでは、ミドルと名乗りましょうか。

[リヒトに倣ってもうひとつの名を明かし、
くすりと楽しげな笑いを音に乗せた。]

(*11) 2013/02/04(Mon) 08時頃

【人】 花売り メアリー

[ふと掛けられた声>>21に、漸く我に返り]

…あ、……はい。
…すみません、気を、使わせてしまって。

[返す言葉は、未だに震えが抜け切らず。
とても、笑みを返す余裕もない。――けれど、]

あの、待って。私も、お手伝いします。

[何かを食べたいという気持ちも無かった。
それでも、知らない人の中に取り残されるよりは
まだ、知っている人に付いた方が安心する気がした。
席を建つと、広間に残った数人へと会釈し。
シーシャの後を追った。**]

(29) 2013/02/04(Mon) 08時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[なるべく身寄りのない者を。
奪う時はなるべく苦しまないように。
努めて余計な食事はしないようにしていたが、
ここ最近はなかなか食事の対象が見つけられずに、
空腹を持て余しぎみだった。]

譲っていただけるのなら、今回は。


…いいんです?

[空腹が強く、力は随分と弱まっている。
邪魔な力を持っているとはいえ、
抵抗されて苦しめるような事になるのは本意でもなく。
リヒト>>*10の言葉に甘えようかと伺った。]

(*12) 2013/02/04(Mon) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 個室 ─

[ベッドの上、両脚を投げ出して座っている。
靴を脱いだ爪先、今の所は未だ難なく動かせた。]

 …冷やさないとな。

[呟いた後、重い面持ちで溜息。
顔を上げて室内を見渡す。

自警団員が言っていた通り、ある程度の生活用品は揃っているようだ。
膝の上には、チェストから出したタオルが乗っている。]

 …水がいるな。

[広間で部屋の事を教えてくれた男に聞いておけば良かったが。
今は、あまり人と話す気にはなれない。

膝にかけていたタオルを手にし、ベッドからゆっくりと床に脚を下ろす。]

(30) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ →廊下 ─

[ドアを開き、少し顔を出して人の姿がないのを確かめる。
広間の方からは、まだ人の話す気配がしていた。]

 ……。

[ドアを閉め、タオルを左手に握りしめると。
壁に手を付きつつ、水のある場所を探して歩き出した。]**

(31) 2013/02/04(Mon) 14時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 14時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
誰か捕まえて占う相手にしたいなー。
出来れば狼がいいけど。
誰も捕まえられなかったら、んー。
適当にw

(-10) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 聞こえているよ。


[気配を感じぬわけではなかったが
仕事柄遠出することも多々あり
この町を拠点としながらも縄張りとする意識は些か低い。
これまでミドル>>*11と交流がなくとも不思議ではなかったが]


 これほど近くに同胞が居たとは思わなかった。


[ぽつとそう漏らし]


 ミドル、この一件が片付くまで
 共同戦線といこうじゃないか。


[仲間として協力する心算がある事を同胞に伝えた]

(*13) 2013/02/04(Mon) 16時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[確認するようなミドルの囁き>>*12には]


 無論。


[短い応えを向ける]


 ――…ならば頃合をみて聲を掛けよう。


[狩りに関しては請け負う心算であるが
何らかの申し出があれば予定変更の余地はある]

(*14) 2013/02/04(Mon) 16時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[得意、生業、ワッフル、宣伝と括られた言葉>>25にはたと瞬く。
シーシャというのは彼の名であるのだろう]

それは頼もしいね。

[薄い笑みを彼に向けてその姿を見送った]

――…嗚呼。

[ぽつと零した声は遅れて思い出した記憶のせい。
双子の妹であるグロリアが月に一度ルーカスの元を訪れるが
その際に町で買ってきたのだと分け与えられた覚えがある。
店の名までは覚えていなかったがぼんやりとそんな事が過ぎった。

物思いに耽っていれば此方に向けられる眼差し>>28]

如何かしたのかい?

[緩やかに頸を傾げケイトに声を掛けた**]

(32) 2013/02/04(Mon) 17時頃

【赤】 読書家 ケイト

この声を誰かとかわすのは久しぶりです。
母が死んで以来かも。

[同じく人狼だった母親が事故ーー人間に殺されてから、
返る声は久しく途絶えていた。
父親は血がつながっておらず、普通の人間であったから。]


本当に。
驚きました。

[狭くはない街だーー
同胞を積極的に探さなければ、出会う事は稀だったろう。]

(*15) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【赤】 読書家 ケイト

ええ、もちろん。
よろしくお願いしますね、リヒトさん。

[共同戦線の話があがれば>>*13
断る理由などなく、了承を返す。
この状況で同胞の存在は頼もしい。]


…はい、時期を見て。
それまでは静かにしている事にしますね。

[リヒトの声に>>*14、狩の合図を待つ事を伝え、]


何かお手伝いする事があれば、どうぞ遠慮なく。

(*16) 2013/02/04(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

・・・っ

[……処刑するという言葉にびくりとする]

間違われて処刑・・・とかにならなければいいな

(33) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぼんやりと、年恰好の違う人達を眺める。
その中の一人と視線があい、声をかけられれば>>32
はっとしてわずかに肩を揺らした。]

あ……すみません。
その、落ち着いていらっしゃるな、と。

[視線を不快に思わせただろうかと謝罪を声にして。]


少し話を聞かれたらすぐに帰れると思っていたので、
…こんなことになるなんて想像もしてませんでした。

[そう言って、笑みを作ろうとしたが、
口元が僅かに歪んだだけで失敗に終わったろう。]

(34) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[足音荒く移動して。
コップ一杯の水を一気飲みしたその直後。
集合を促す声が響く>>#0]

チッ。うぜえ……

[無理やりつれてこられた挙句、
何故命令されなければならないのか。
全く持って不条理で不合理だ。
従う理由などありはしない]

[結局、暫くの後に自警団員の一人が探しに来て
無理やり広間へ行かされる事になる]

(35) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[青年は苛立たしげに腕を組み、
壁にもたれかかったまま話を聞いていた。
その実に荒唐無稽な内容を]

……はっ。
その女の頭がおかしいだけじゃねえの。

[ぎろりとアイリスを睨み付け]

そいつの言う事が本当だって保障がどこにある?
そのちゃちな玩具が本物だって保障は?
ねえだろ。だったら従う理由なんてねえよ。
俺はもう帰らせてもらうからな。

[付き合いきれない。
そう無理やり出口に向かうが、当然の如く進路は阻まれ。
押し問答の中、先頭の男は話を続ける]

(36) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[しかし、続いて聞こえる会話>>#3に青年は一瞬動きを止める]

[処刑。殺す。そしてそれをあっさりと肯定する言葉]

…………っざけんなああああああああ!!!!!

[青年は弾け飛ぶように、その自警団に掴みかかっていた。
否、掴みかかろうとした。
しかしその手が相手の着衣に触れるよりも早く
青年の視界は、世界は反転していた]

がっ……!!

[したたかに背を打ち付ける。呼吸が止まった。
投げられたのだ、と理解するのに数秒を要した]

(37) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[そのような行動は感心しないな、テッド・バッセル君]

[多分そんなような事を、男は言ったように思う。
一瞬意識が飛びかけたせいでほとんど聞こえていなかったが。
そして男は何事もなかったように話を続け、そして終えた]

[青年は力なく床に転がったまま、
天井を見ているしか出来なかった]

(38) 2013/02/04(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 21時頃


【独】 花売り メアリー

/*
テッドあついにゃーw
こういうつんけんしたRPってあんま見たこと無いから新鮮である

(-11) 2013/02/04(Mon) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
そして何時もの癖でつい狼ドコー?したくなっちゃうっていう

シーシャが狼だったら喜んで噛まれますけどね!
懐きすぎですね!はい!

(-12) 2013/02/04(Mon) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
赤仲間にしか絡んでいないという事に気付いた…!

ところでキリングとかって描写どうすればいいんだろう、という理由により初回キリングをリヒトさんにぶん投げてしまったわけですが、天声にある表ログでキリング描写したら狼って分かるよねと気付きまして。
そうすると投票とかどうするんだろうもんもん。
話的に楽しそうなところでいいのだろうか。

(-13) 2013/02/04(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー広間ー

……人狼?
本当に、いるのでしょうか?
いえ、疑っているわけではないのです。ただ……っ。

[自警団の者の声に疑問を口にしてみるが、見せられた硝子細工の光に言葉を止める。
どうせ何を言っても意味が無いだろうという諦めもあり、近くの壁へとよりかかると自警団の者とアイリスの言葉に耳を傾けた。]

……、見極める、力……。


[話も終わり、アイリスが自室へと去って行く後ろ姿を静かに見送った。]

(39) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

来なくて好い……か。

[去って行ったアイリスの姿を思い返し、長く深いため息をつくと、近くの椅子へと腰をかける]

処刑……ずいぶんと。ずいぶんと。

[口許を手で隠し、現状を整理しようと思考を巡らせる。
しかし、考えは纏まらず腰に下げたランタンを外し机の上に置いた]

(40) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ヴァスパタインは口の端を微かに歪める。

人狼はあまり信じていない。
しかし、非日常の空間に置かれ
無意識に口の端が上がる。

人の行動、それが面白い――。

(-14) 2013/02/04(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ランタンは天球義の形を模した作りになっており、
炎を灯す硝子部分を囲う様に数本の輪が取り囲んでいた。
慣れた手つきで輪を動かし、中心部分の硝子の扉を開ける。]

――フッ。

[短く息を吹きかけると輝きは失せ沈黙する。
皮の鞄から作業道具を取り出すと、ランタンの整備を始めた]

(41) 2013/02/04(Mon) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

RP村自体が初めてなので中の人はあわあわしております。

とても楽しそうで、楽しそうで、飛び込んでしまった……。

(-15) 2013/02/04(Mon) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 母君と同じなのだね。


[ミドルの言>>*15に一つ返す。
己の血縁について語ろうとはしない]


 何かあればお願いしよう。


[狩りについて>>*16は軽く言葉を添えた]

(*17) 2013/02/04(Mon) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[肩揺らすケイトの姿>>34に微かに眉尻が下がり]

驚かせてしまったなら申し訳ない。

[謝罪の言葉を添える。
彼女の謝罪を受ければ
気にしていないというふうに左右に振られる頸]

落ち着かぬ状況だが慌てても仕方ないと思うからね。
――…歳だから、無駄に体力を消耗したくないのさ。
長丁場になる可能性があるなら、尚更ね。

[本気とも冗談ともしれぬ言葉を口にし
笑みの形をその顔にのせる]

(42) 2013/02/04(Mon) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[紅茶でも入れようかと手を伸ばすものの
自警団らとアイリスの会話で不安がつのるのか
手を下ろし椅子に座る。
水を飲みながら周りを見渡し見慣れた顔がないので不安そうにする]

(43) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

いいえ、あたしが少しぼんやりしていただけなので。

[首を振れば、顔の横でたばねた髪がゆるく揺れる。
こちらの謝罪へ否定の応え>>42が返ってこれば、
ほっと息を吐いた。
続けられる言葉はやはり落ち着いたもので、]


…そうですね。
あまり気を張り詰めすぎると、
精神が参ってしまいそうです。

[笑みに向けて頷いた。]

(44) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

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