100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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[だんだんと陽が暮れてゆく。 窓から差し込む光がオレンジ色を帯び、そして消えて夜が来る。 暗くなればやはり出てきた怖い話の話題]
肝試しか……。 [反対はしない]
怖い話……幾つかタバコ屋のおばあさんに聞いたなぁ。 この学校にも昔からの七不思議があるらしいよ。
[全部は聞いてないけれど。 話す前に皆の反応を伺ってみるが、志乃>>341は大丈夫そうだ。 大丈夫と言えば先程の胸の話>>32でユリはそうだから大丈夫、の意味が自分は良く分かっていなかったりするが置いておいて]
(45) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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[過去の嫌なことを思い出していたら>>41 肝試しが苦手なのが意外なように言われて] え? そりゃ怖いよお。 みんなは見てから逃げれるから良いかもしれないけど 私気づけないし逃げれないしそのまま踏んだりしてたりしたら一発で呪われちゃうじゃない。
死んだ人にあえるとかやめようよーほんとに来ちゃったらどうするのー・・?
(46) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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>>42 え。。。? よくわからないけど扉はさっき開く音したわよ? 小鈴さんじゃないの・・・?
(47) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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沙耶が苦手なら、止めておこうか。
[彼女の反応は一目瞭然。 昔の体験については当事者が語っていれば知っているか。 志乃>>41との様子を見守って]
ん? ……確かにちょっと、遅いね。 僕は何も聞いてないよ。
[真知が教室を出たのには気づいていたが、志乃の台詞に大分時間が経っていることに思い至った]
(48) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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>>45 昔からの七不思議・・・? [後悔するのに思わず聞き返してしまった]
(49) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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あ、ダメダメ!うんやめよ・・・ [やっぱりだめだった]
(50) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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[幽霊を、踏む>>46。 笑ってはいけないところだろうが、想像したら少し可笑しい]
僕も幽霊が見えたことはないなぁ。 逃げ遅れる時は一緒だ。
……まったく心強くなくて悪いけど。
[身代わりにくらいはなれるだろうかと本気で考えつつ。 それでもやはり幽霊が怖いとは思わなかった]
(51) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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[ちょっとは興味のありそうな様子>>49に]
うん。 音楽室に、理科準備室に、後は校舎端のお手洗いとか。
[場所だけならいいだろう。 軽い気持ちで羅列したら、やはりダメそうだ]
(52) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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そういえばあったわね。七不思議。
[亀吉から話を切り出され>>45、 ふと昔噂になった話を思い出す。]
確か音楽室の肖像画のベートーベンが独りでに歩いて、 エリーゼのためにを弾いたりする…とかあったわね。
んー、真知があまりに帰ってこないようなら、 探しに行ってみる?肝試しがてら。
大丈夫よ、私は沙耶を置いて逃げたりしないしね。
(53) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、そういえばミィちゃんもいないね。[見回して]
2012/09/01(Sat) 19時半頃
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へぇ、幽霊も凄い……。 ベートーベンなら上手だろうね。
[エリーゼのためにが弾けるとは。 実はちょっとかなり聞いてみたくなったのは秘密だ]
そうしようか。 まさか校舎の外には出てないだろうし。
[沙耶と志乃、他の皆が行くなら着いていくだろう**]
(54) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、志乃に飴をあげた。さっきはガム、ありがとう。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
亀吉は、沙耶もどうぞ。確かレモン味だったかな?
2012/09/01(Sat) 19時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
志乃は、亀吉更にお返しに飴ちゃんあげるわよ。多分冷凍みかん味
2012/09/01(Sat) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 20時頃
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─ 少し前 ─
ぎゃははは!
[カツがタイを張ってきたら>>22、げらげら笑って特に止めもせず。 マチ>>27にベロベロと舌を出したりした]
[しかし、シノに尻を蹴飛ばされる>>32と]
ギャー?! 何してくれるのヨ、ケツが逆に引っ込んだワ!
[尻を押えて逃げ惑った]
(55) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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─ 現在 ─
[そして、カツの怖い話という提案には]
えー、や、やめようぜ〜? ほら、サヤ>>40も怖がってるしさあ。
な、怖いだろサヤ、な。
(56) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
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ん……サヤ、目ぇ見えないんか?
(-9) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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プロ見て来た。 おーいサヤ、そいつはメモってくれーw
(-10) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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辰次は、亀吉に話の続きを促した。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
辰次は、沙耶に話の続きを促した。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
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/* さぁちゃんからってかラ神から何か振られてる…!
え、私霊とか怖がってたらそもそも自分ちに居られないんだけど…(爆
(-11) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
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/* んー…何か叫んで逃げたってことは霊とかじゃなくてもいいのか。
しかし目ぇ見えない子置き去りにして逃げるような状況って想像つかんのやけど… そんな叫ぶよーな状況って置いてったら危ないやん。 一人で逃げるよーな真似よーせんわ。
あいかーらずラ神は無茶振りしよるなぁ…ってぼやいてもしゃーない。 何とか考えてみるべ。
(-12) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
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動かないのう・・・。 喉少ないし、どうしたもんか。
(-13) 2012/09/01(Sat) 22時半頃
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/* やば、もう一時間も経ってるのにロールがまとまらん。
どう考えてもさぁちゃん一人置き去りにできんのよねぇ… しかも自分が戻らんで辰ちゃんに迎え行かせるとかありえんし。 なーやーむー。
(-14) 2012/09/01(Sat) 22時半頃
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/* んーんーんー…
蛇かなんかに驚いて逃げた先で転んで足くじいて、辰ちゃんにさぁちゃんのこと頼んだ、が無難かなぁ。 青大将なら毒もないし。
(-15) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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あれ、辰次って怖い話とか苦手なんだっけ。
[声が震えている気がして、首を傾げた]
(57) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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[そして、近所の年上の兄貴を振りかえって]
なあ、仁兄ィ! 兄ィも怪談より、探検のがよくね?
……なにアクビしてんだよう。 まだ夜は始まったばっかじゃんか! 俺はまだまだテンションあげあげ↑↑だぜ〜!
(58) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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かぶったwwww
(-16) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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辰次は、……俺は全然怖くねえよ!! ほんと全然怖くねえんだからな!
2012/09/01(Sat) 23時頃
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/*
辰次さんとタイミングが合った!
(-17) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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ところで、俺がイバりんと誤認されてたら面白いな!
(-18) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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亀吉は、……本当に? [じぃ]
2012/09/01(Sat) 23時頃
辰次は、あったりめぇよ! ハハン!
2012/09/01(Sat) 23時頃
亀吉は、じゃあ辰次にだけ特別怖い七不思議を教えてあげよう。
2012/09/01(Sat) 23時半頃
辰次は、Σギクッ……
2012/09/01(Sat) 23時半頃
亀吉は、この学校の男子トイレではね、夜中の2時にどこからか泣き声…。冗談だよ。[面白がっている**]
2012/09/01(Sat) 23時半頃
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─ 少し回想 ─
えぇと… まぁちゃんの絵、個性的って意味なら勝ちゃんの絵に負けてないと思うんだけど、ね?
[集計結果、軍配が上がったのは勝丸の絵。 信じられないという小鈴>>27に言葉はかけたけれど、勝丸に一票入れた身だけにどうにも歯切れが悪くなった。 教室に入って早々シモネタ飛ばす辰次を嗜める志乃>>31には、もっと言っちゃえとか思ってたのだが。]
(59) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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─ 少し回想 ─
ちょ、しぃちゃん!?
[志乃に思いも寄らぬ暴露>>32をされ、顔が真っ赤になった。 自分は蚊帳の外だと思ってたから、余計に慌てもしたんじゃなかろうか。 当の亀吉は何のことだか分かってなさそう>>45で、ちょっとほっとしたけれど。 気を取り直す意味も含めて口にしたガムも外れで、綺麗な志乃の悪戯っぽい笑み>>33をつい恨めしげに見て。 そんなわけで動揺していたから、小鈴が教室を出ていった>>35のには気付けなかった。]
(60) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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[戻ってきた辰次と亀吉の会話に、ため息ついたり苦笑したりしてるうち、外は暗くなってきていて。 そんな中出てきた勝丸の提案>>26に、ぱちり瞬く。]
肝試し? えぇと…暗い中動くのって危なくない?
[言いつつ、沙耶>>40に視線を向ける。 昔の自分の所業を思い出すと、今も申し訳ない気持ちになる。]
(61) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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昔あの子と一緒に山に登って、置き去りにしてしまったことがあった。
夜にしか鳴かない鳥が山に住んでいて、その鳥の声がすごく綺麗で。 目で楽しむことはできないからせめて音を楽しんでほしくて。 沙耶に聴かせたいと連れ出したまでは良かったのだけれど、道中不意に上から落ちてきた蛇に驚いて沙耶の手を離してしまった。 もっとも驚きのけぞったせいで道から滑り落ちもしたから、手を繋いだままだったらより酷いことになっていただろうけれど、それでも置き去りにしてしまったのは確かで。]
(62) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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[悪いことは重なるもので、落ちた拍子に足まで挫いてそこから動けなくなって。 戻るのが遅いと探しにきてくれた友人や大人達のおかげで大事にはならずに済んだものの、沙耶が無事に戻ってくるまで本当に生きた心地はしなかった。 ひどく痛む足より大人達の叱責より何より、沙耶を怖い目に合わせたことがつらくって。
あの日以来、皆と遊ぶことも控えるようになり、代わり祖父の手伝いをすることが多くなった。]
(63) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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……カメのばかやろー……! そんな話するから、サヤが怖がってるだろ! な、なー?
[ちょっと、涙目]
(64) 2012/09/01(Sat) 23時半頃
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