人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 双生児 オスカー

[ 神の綴りは ―― ]

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(37) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
いきなりですがオスカーは十六夜さんだとおもいますまる

あとやっぱヨーランダは宣言どおり葵さんなのかしら。

(-11) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 神の秘言《フォビドゥン》 ―― ]

 ・−・・・ ・・−・ −−・−・ ・・−・−  ・・− ・−−−・ ・− ・・−− ・−・・ ・− ・−・ −・−・ ・−− ・・−・− −・・・ ・・・ −・・− −・−・− −−− 
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(38) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ≪- そう――・・・それこそが――・・・ -≫




[ ふおぉ……っぅ ]
[≪光≫は緩やかに少年を残して消え行く。
 何処へ還ったのか。或いは赴いたのか。

 それを識るべき刻も

 闇の鍵で錠された少年の記憶。
 暗黒の嵐の中出会った邂逅の記憶。

 それを識るべき刻も  まだ ―― ]

(39) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
みんないきなり飛ばしすぎ笑った。


わらtt




こ、こわくて芝が生えない!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww?????

みんな、待って…

(-12) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その大地の片隅、時計塔と呼ばれる場所に彼女は立っていた。
結局、儀式にとって邪魔だったから追い払った。その程度の感覚でしか無いのだけれど。]

……うん、この地。
偉大なる古き血族。その作りし龍脈。
此処なら本当に―

[その呟きは最後まで聞こえなかったが。
その横顔は十分な笑みを湛えていた。
彼女は告げる、配下の甲冑や死霊たちに。この時計塔に近寄るモノは排除しろと。]

(40) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
用意してやがる
ここまで入村文なんだろわかってる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばにころされる
ばか 病人

早速把握困難なの把握した
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
別のキャラセット組みは何をたくらんでいるんでしょうね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いまからこわい

(-13) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

[セカイの上空。漆黒のマントを風に靡かせ、暫し目を閉じる。]

やはりこちら側からの影響が色濃いか。
裏世界《Rebirth》の異変は――さて。

(41) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー





 世 界 の 遺 書 《 オ オ イ ナ ル ヨ ゲ ン 》





 

(42) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園  ―


 『世界の終焉が訪れても、愛を叡智と持つ英雄が此処から飛翔びたたん事を』


[此処は愛の地――・・・

 愛の叡智を識る地に悠然と聳え立ち、世界へと開け放たれたその門。
 創立当時の学園長が志して正門に掲げた、なかなか小恥ずかしい石碑《レリーフ》。


――終焉英雄学園《オワリエイユウガクエン》は世界指折りの名門校である。
 全学園生徒を数えるときっと二千人は超えてしまう超世界的圧倒的名門。
 初等部から大学部まで階段式《エスカレータ》に上がっていくが。

 一つの序幕《ストーリー》は、高等部にあった]

(43) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 『天空《セカイ》に飛翔びたつ英雄の夢は終焉《ココ》に』


[屋上とは、尤も天空《セカイ》を感じ取れる場所。
 そして、早朝から放課後までの定番の眠りと安らぎの聖地でもある。
 空に最も近い場所と言う事で、傍らには過去の卒業生が造った石碑《レリーフ》。

 生徒達への格好良い激励文の様ではある。が。
 サボりの睡眠へ対する寛容にも読めるなかなか小洒落た文句を、『彼』は気に入ってた]


 ・・・・・・すぅ・・・・・・すー・・・・・・・

[風に運ばれた新緑の葉が擽るのは、無防備な寝顔を見せる少年の頬。
 制服が無ければ初等部にしか見られない程細く小柄な身体。
 後、制服が無ければ女子と間違えられる小粒で端整な顔立ち。
 瞼の中に封じられた瞳は、煌びやかな程に妙に鮮やかに輝く真紅。

 ともあれ一人平穏な日常を送っていた所に――]

(44) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ バァアンッッ!!]

[名門校の割に古びた鉄製の扉が、耳障りな悲鳴を上げた。
 『彼』の瞼が揺らぎ――紅晶玉《スピネル》の様な瞳が水色の天空を映し出す]


 『ソーマちゃぁあん、みぃつけたよぉ?』

[最低の起き抜け《モーニングコール》は、粘つく様な不良っぽい声。

 ――訂正。『世界の悪意のみを詰め込んで育てた実験動物』と評せる様な。
 三人居る男子生徒全員、見事に御手本的な悪意の実験動物《モルモット》だった]

[不機嫌な顔で数回瞬きしてから、『彼』は身体を払いながら立ち上がる。
 ヒラ、ヒラ、と『彼』の服に潜り込んでいた新緑が四、五枚、風に巻かれていった]

(45) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
>>33
わたしのかんきょうだと
ものすごくずれててよみにくいwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


すごくみんなたぎってますね!

(-14) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 初めまして!! 僕は柊 槍真《ヒイラギ ソウマ》。極普通の高校生二年だよ。

[燦ッ――、と雲間の陽射しが後光の様に彼に眩しい光を落とす
 例え誰であろうと、初対面に対しては、第三者が聴いても解る様なハッキリとした挨拶をするのが槍真の信条の一つだ。
 だが言葉面と裏腹に、『初めまして』と強調した言葉は、初対面相手に『ソーマちゃん』だの『見つけたよ』だのと抜かした無礼者へのやんわりと気遣いを籠めた注意。
 なのだが――・・・]


 『はァ?『ハジメマチテー!』なんてナニいっちゃってんのソーマちゃん』
 『『ゴクフツーノコーコーセー』って!?ちょっとソーマちゃん語の辞書お前もってね?』

 ――・・・馬鹿だ。

[一般人なら誰でも解る様な気遣いが理解出来ない愚か者か、と槍真はそっと嘆息した。

 ――こう言う原始人が世界の病を悪化させて行くんだ]

(46) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

  ……で?
 態々僕を探してまで、用件は何なの?

[正直相手にしたくない人種だが、無碍に扱う事も出来ないで。
 渋々ながらも槍真は不良共に尋ねると]

 『アレだよ!アレアレ!ソーマちゃんのアレ!!』
 『前のソーマちゃんのデンセツ!覚えてるでしょ?』
 『ばっか、あんな死にたくなる様な恥ずかしいの覚えてたらアタマ可笑しいだろ!』

[どうにも要領を得ない。
 普通の人の一分の説明を、愚者は十分掛ける物だから]

 『俺達に隠し事しなくてイーんだよソーマちゃん?前のアレ覚えてるっしょ?』

(47) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――・・・・僕の昔の記憶の鍵は失われてるの。
 前の伝説なんて言われても心当たりは無いよ。

[こんな相手に身の上話をするのは嫌だった。
 だが煩い相手を黙らせようと槍真は一言で切り捨てた積りだったのだが]

 『なんで昔にとんじゃうワケだよ?』
 『ダイイチ『鍵』って何さ『鍵』って』

[折角の言葉も全く効果が無い様で、相変わらず勝手に騒いでは馬鹿笑いを繰り返される。

 ――こう言う低能が世界を終焉に導いていくんだ]

(48) 2011/06/02(Thu) 22時頃

酒屋 ゴドウィンが参加しました。


【人】 酒屋 ゴドウィン

[紅い色を湛えたアルコールを喉に流し込んで一息つくと、
僅かに残った紅い液体をテーブルに落とす。

液体の表面をじっと見つめ]

やれやれ、時が来たか…。

[それでも満足気に頷いて男は動く事を決めた]

(49) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 『学園祭の時のデスヨ!忘れたふりしちゃってソーマちゃんたらやだぁ!』

[下賤な嗤い方は兎も角、不良Bと心の名札を張った奴の言葉で、槍真も漸く。
 漸くこの不良共が何を言いたいかをやっとの思いで理解できた]

 『さっきの覚えてるぅ?『ゴクフツーノコーコーセーだよ!』?ちょっとソーマちゃん辞典ぷりーじゅ!』

[またしても勝手に馬鹿笑いし、英雄さの欠片も見出せない奴等から逃げたくはある。
 だが簡単には逃がしてくれないだろう。

 これは只単に自分を馬鹿にしに来ただけの暇潰し。
 漸く槍真にも単細胞な思考回路の一端が理解できてしまったのだ]

(50) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ―― 事は学園祭の時期にまで遡る。

 終焉英雄学園は名門校だけあり、毎年の学園祭は門扉を大きく開かれた派手な物だ。
 生徒とその父兄には無料で手に入るチケットはそれなりの高値で売買される程。

 兎も角、学園祭の間近、熱意的な生徒の多くは学園に泊りこんで来る学園祭に取り組む。
 槍真も又、その中の一人として学園祭の準備期間を楽しんでいた。


 事件。もしくは戦い。
 それはそんな日常の中で起きたのだ]

(51) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ―― 先程の不良Dの言葉に従うのは歯痒いが、訂正しよう。

 槍真は只の一般的な高校生では無い。
 この学園祭で起こった『戦い』を機に、一躍有名人《トキノエイユウ》になってしまったのだから]

[事件は夜。規則正しい生徒辺りはそろそろ眠り始める十二時頃。
 こんな時間になっても、槍真はまだ活動中の生徒と一緒になって、学園祭の準備に動いていた。

 そんな中、半ば押し付けられる様に、コスプレ喫茶で着る衣装一式。
 それらの入った箱を演劇部の衣装倉庫まで運ばされる事になった。


 この時が運命の転機だったと槍真は述懐する]

(52) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[倉庫では演劇部員と擦れ違った。
 今回はどうやら極道やマフィア物を行う様で、準備に忙しそうだ。
 どんな劇をやるのか、常に秘密な演劇部の伝統は、常にこの時期学園の興味を擽る]

[兎も角も、衣装を置いた戻り道。
 少し外の空気を吸いたくて遠回りな道を選んだのだ。

 そして人気の無い講堂の裏手に差し掛かった瞬間――]

 『コイツを派手にブチかますんだな?』
 『あぁ――爆発に巻き込まれる様なヘマ抜かんなよ?』


[ざぁ、と不吉に靡く夜風。そして此の世の闇を前にした戦慄。
 聴こえてしまった『陰謀』と共に、槍真の『戦い』は始まった]

(53) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

欠片に混じり

  《   救って  》

               

       《  救って  》



    細い声、溶ける


    《救って》


            
    白い、真っ白い、幾重にも重なる
   柔らかな布のドレスを落ちるに任せて
         翻しながら

(54) 2011/06/02(Thu) 22時頃

執事見習い ロビンが参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

―学園―
[予鈴と共に身を起こす。
次の授業の開始は近い]

ふぅ、つぎなんだっけ……??
しかしなんだか騒がしい気がするのは気のせいか?

[何の授業かすら覚えてないけど問題はなかった。
教科書は全て机と机の横に下げている袋にしまってあるから]

(55) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 『銃の許可は降りたのか?』
 『あぁ――オモチャじゃねえぞ?学園長、派手にぶっ放せとさ』
 『学園祭の決行が楽しみだな。知らない奴等皆の慌てる顔が……くく……っ!』

[槍真が息を潜める間にも、何者かは『計画』を着々と進める。
 恐ろしい事に、この学園の学園長を暗殺する計画まで建てられている。
 これは明らかに『非日常』だ。
 物語の中では、ここでジャリ、と靴音を鳴らせば―― 即刻、口を封じられる!

 槍真は武道に於いて最強を名乗れるほどには最強だ。
 尤も、それをひけらかす様な真似をした覚えはないが。
 然し、銃や、恐らく爆弾すらも持っている連中を相手に徒手空拳で渡り合うならば。


 ―― 命を賭して喰い止めなければならない!]

(56) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[だが、時代は槍真に味方したのだ。
 現代には、無力な人間を護る為の、『警察』や『自衛隊』と言う武力組織がある]

 『――そろそろ帰還するぞ。貴官は『機関』にそう伝えろ』
 『お前それギャグのつもりか?』

[『機関』と言う非日常の言葉と槍真を残し、謎の男達の声は遠ざかって行く。
 このままでは学園祭が滅茶苦茶処では無い。
 下手をすれば大量殺人が起こってしまう!!]

(57) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

あちら側からの追手が私に気づく前に、見つけねばならんな。

―― 神を。セカイの礎を。

(58) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――大変だ!学園祭で『機関』が爆弾を仕掛ける!!



[それから全力疾走で帰った教室でそう叫ぶ様に。
 警察の介入を快く思わない学校の意見など知った事ではない。
 知らせに恐慌状態に陥りかけた生徒達を冷静に宥めて、槍真は戸惑う事無く百十番を入れた]


[次の日を待つ事無く、学園には警官隊が程無くしてやってきた。
 尊い人命が失われる事は無くなっただろう。

 自分は人知れず暗躍していた『機関』の陰謀を未然に食い止めることに成功したのだ――・・・・]

(59) 2011/06/02(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そしてその日、その星の上空。 
誰も人のいない荒野の青空がひび割れ、銀髪の1人の女が音もなく現れた]

ここか。次に『遍く地に降りたる混沌にして淀みの驟雨』が
降り注ぐ場所は…

[そう言って、地平の彼方を眺めると、右目が赤く輝き始め、瞳の中心がジャイロのように回転を始めた]

時空歪《クロノノイズ》クラス2.76……

こんな辺境の星にしては異常な数値だ…
しかもイクスペリヤでの観測値より僅かずつ増している…

ともあれ、やるべき事はただ2つだ…

(60) 2011/06/02(Thu) 22時頃

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15回 注目
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ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

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0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
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ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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