226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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/* 独り言でぼそぼそと呟いていく系シーシャ。 設定細かく書きたいなあなんて思いつつ、進行中に埋めてく気満々である。どやぁ。
病気の描写が綺麗な人が多い。 対して俺は羊の巻き角である。めえめえ。
あっ。村建ては灰が何時もうるさい人です…
(-12) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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/* 位置メモをぺたりと。 中庭 ナナオ、ヒナコ 廊下 シーシャ、トレイル/オーレリア、メルヤ
(-13) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* んん。+4 150+5
(-14) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* 人が来るか心配だったので念のため少なめに八人募集から始めたけど、プロ一日目で満員になったら十人くらいに拡張してみるかなー。 意外と入ってくれる方がいて、企画人嬉しい。
開始直前まで十人にしておいて、埋まらなかったら居る人数にまで減らせばよいかな。そうしようるい。
(-15) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[祈るような神様なんていない。 だから、祈るなら明日のことばかりだ。
明日もこのままで、 明日も皆が悪化しないように、 退廃なら退廃のまま 何も、変わらないように。]
……―――― おはよう、メルヤ。
[その時、囁くように掛けられた声>>28の持ち主へ顔を向けてゆっくりと名前を呼ぶ。 すぐさま誰であるかを判別できる程度には、付き合いも長い。]
さんぽ…………うん、そう、散歩。 何もすることがなかったから、歩いてみようと思って。
[左目の花が邪魔をして、彼を見つめる視界は少し悪い。 くすんだ銀髪を揺らしながら応える私の顔には、きっと昔のような素直な笑顔は浮かんでいない。]
(33) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[――でも、必死に口角をあげた。
大丈夫。今日も、無事にわらえた。 それが本物では無くて、継接ぎだらけの偽物でも。
私はまだ、忘れてない。]
……メルヤも、散歩? それとも 迷子?
[あり得ないと分かっているから、あくまで冗談の問いかけ。
精一杯口角を上げながら、首を傾げ。 ちょっとだけ乾いた控えめな笑い声。]
迷子なら、送ってあげようか。
[この病院に来たのはどっちが先だっけ。うろ覚えな記憶。 でも遠い昔、そんなことをしたような気がするのだけど。あれは誰だっただろうか。]
(34) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[ちら、と右のアメジストはばれないように彼を窺う。
――――尋ねたことは無い。 でも なんとなく、勘付いていた。長い間ここにいて、色んな病状の人を見てきたせいもきっとあるけど。
多分彼は、時折幻覚を見ているのだろうと思う。 勿論触れたこともないから、自分の想像の域を出ないことだ。]
…………。
[必死に笑顔を繕う理由には、そんな推察もあった。]
(35) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* そうそう、今のうちにランダム機能確認しておかないと。
[[who ]]→オーレリア[[who]] [[fortune ]]→88(0..100)x1 [[1d6 ]]→[[1d6 ]]
(-16) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* スペース入ってた… えいっ6
(-17) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* シーシャのステータスよ、出ろー! 身長:170+3 病院に来てから:10年 病気に罹ってから:5+1年
(-18) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* 矛盾が生じたぞ… 身長は173cm、病院に来てから10年だけ使おう。
(-19) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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――― いつまでも変わらない 笑顔をください ―――――
(36) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* オーレリアンから縁故きたー!誘い受けっぽい書き方だからなあ!!ヽ(・∀・)ノ
(-20) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[ 幼少の頃からの変わらない景色。 部屋に置かれたたくさんのヌイグルミは笑顔で私を迎える。
お絵かき、お着替え、人形遊び、
望めばたいていのものは用意してくれる。 今日も楽しい一日が始まるのだ。]
(37) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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/* すごく凝った設定の方が降臨した!
(-21) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* あっ…タルトさんの非村建てが透け…てしま…っ ご、ごめんよ!ごめんよ!
(-22) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* 思ったよりも埋まるのがはやかった(気がした)村建ては嬉しさのあまり調子に乗って枠を拡張した! でも、人が来るかどうか…はわからない。 あとは、ヒナコちゃんが大丈夫かどうか。という。
(-23) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[軽やかで、彼にはどこか色褪せたような声音が耳朶を揺さぶる。
>>33変化のない白い病院での日常。緩やかな変化を魅せる非日常。祈願の聖母を象ったようなオーレリアンもそのひとり]
おはよう。オーレリアン [彼は改めて、>>33に挨拶をする。真っ直ぐに捉えると、>>33の心を映したかのような桃花が、まばたきとともに揺れる。]
体を動かすのは悪くない。 今日は天気もいいから、中庭とかに行ったらどうだい?
[彼はバベリアの花が咲きはじめていたのを思い起こす。オーレリアンの右眼のような紫の花。 誘い文句を舌に乗せ、現実に声とならなかった]
(38) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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〜〜♪ 誰かいるかなぁ??
[パジャマから先日もらった新しい洋服にお着替えして バン と扉を開けて中庭に向かって走りだす。 階段のスロープにしがみつきながら降りながら途中こけても気にしない。中庭に向かって駆け抜ければそこに誰かいるだろうか。]
(39) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[ 彼には>>34の笑顔が不自然に映る。幻であったならば良かったとも思えない。彼は利己的に現実を受け入れ過ぎていた。
薇仕掛けのお人形のように――”そうするべき”だと口の端を上げる。オーレリアンにそうさせているのは彼自身が、>>34に声をかけたためだ。
まだ>>34は色褪せ切っていない。戯れのようなやり取りに、過ぎた昔日を幻視する。]
そう。迷子だよ。
[冗談には冗談を、彼は発していた。
お互い”治る”と信じて純真であった頃の>>34を思い起こす。彼自身は諦観が入りだした。]
(40) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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[この病院入り立ての頃。 彼は造りの似たこの病院内で迷子になったことがある。その時彼を見つけて案内してくれたのは、目の前の>>34その人だった。覚えていたことは彼にとっては喜ばしかった。
同じように沸き起こるのは、日常の中の非日常による、退廃の足音。]
[彼は目の前の>>34が幻覚の類でないことを、確かめる。彼の日課となっていた。 彼自身と他を繋ぐのは、他者に頼りしか方法がない。]
…………。
[彼自身にもオーレリアンにも言葉はない。 >>35より入院歴が短くても、記憶の中の幻視が嘖むように思い知らせる。
綻びひとつない、快活な笑顔を浮かべていたオーレリアンを、幻視する。]
(41) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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それじゃ、僕は迷子の続きをしてくるよ。
[彼は、繕った穏和な声を出してオーレリアンの傍を通り過ぎる。肩をひとつ叩く。余り廊下で立ち尽くし過ぎないように、彼は動作で伝えた。
振り返りもせずに、足取りは廊下の先へと彼は足を進めた。*]
(42) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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/* ああああああああああああああああああああああああああああああ!!! どうもオルレアンの少女が頭を掠めていて、オーレリアをオーレリアンってずっと間違えてたあああ!!
(-24) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 22時頃
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―中庭― [中庭に到着したタルトちゃんはキョロキョロと辺りを見渡しながら右へ左へと歩き回っています。
やがてナナオちゃんとヒナコちゃんの二人の姿を見つければトンっと木陰に隠れて猫の鳴き声]
ミャーオ!ミャーオ!
[手首をくいくい猫のポーズで飛び出すタイミングを伺いながら、時折ちらちら顔をそっと木陰から覗かせて存在アピール]
(43) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* あ。あ。ランダム希望になって…やべえええええええ?!?!
(-25) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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あ……ぁ…あ……う……あ…う?
あーぁ……あーぅ……。
(44) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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/* 人が増えた!w 改めまして、ニコラス、タルトのご両名はいらっしゃい。
(-26) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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