181 巫蠱ノ匣
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――自室――
くぁ…… あっづ
[下着にTシャツというだらしない姿でベッドで呻きを漏らす。 扇風機は首振り機能を付けていれば 身体が冷えすぎることもない。 むしろエアコンを断固としてつけないこの部屋では 篭った熱気を循環させるだけの無意味なものかもしれない。]
……
[薄く見遣った時計。 仮眠に入って大して時間も経っていない。]
夏になったら死ぬかもしれないなぁ。
[8月の炎天下にエアコン無し。想像しただけで憂鬱だ。死にはしないだろうが熱中症の危険はある。]
ねっちゅーしょーは……水分を摂って……あぁ、あっづ
(21) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 12時頃
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/*
サイコパスと矛盾したので修正 殺人にしようとしたからかぶるし、いじめもなんだかなあで 折角だから異常嗜好にしたらこいつ完全に吸血鬼。
狙いすぎた?とおもわなくもない
(-23) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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/* ヴァンパイアフィリアってなんぞ、と思ってぐぐったら 関連検索「血 飲みたい」
わかりやすいwww
(-24) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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/* 九条昴っていう名前がですね…… サクラ大戦しか思い浮かばなくてヤバイ 「九条昴 性別」とか本当ね。 ここの昴さんは男性なのだな。
(-25) 2014/06/18(Wed) 12時頃
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[足りない。足りない。 何を食べても、腹を満たしても、アタシの舌は満足してくれない。 それを騙すように、食事をむさぼる。 ふつふつと煮えたぎる欲を抑えるように。
何を求めているのか、答えは分かりきっている。 決して許されない、禁断の向こうに在る、―――『あの人の味』。
それは、男手ひとつで自分を可愛がってくれた、父親“だった”もの。 甘い鉄の味。 とろけるような脂肪。 程よくついた筋肉の感触。
―――ああ、たまらない。
あの体験を経て、アタシは自分を変えた 父親の遺産を使って、可憐な『蝶』の姿に。 人が羨む美貌と、仮面のような笑顔に寄ってくる者たちを、ひとりひとり、吟味する。
『食欲』を満たしてくれる、食材を]
(-26) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
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/* こんな感じかなー。 BGMはコンチータ様でどうぞ
(-27) 2014/06/18(Wed) 12時半頃
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ーー自室ーー
[ 放り投げた封筒を摘み上げ、暫く。流石にファンだとしても自宅を暴かれるような事は今迄無かったはず。 ]
( 今時、不幸の手紙なんて流行らないし )
[ 一息ついた後に、華奢な指で棚からカッターを取り出して中身を開封する。不幸の手紙よりも、もっとタチの悪いーーソレを。 ]
ーー……ははッ…!
[ 目を通して、黒曜の様な瞳を丸くした後、顔を掌で掴み、上を向かせる。ぐしゃり、と髪を掴むのと同時に、そのステキな『招待状』を握り潰す。その行動とは裏腹に口元から漏れ出すのは、笑み。 ]
(22) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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…オーケイ、何のつもりか知らないけど。 ーーー僕への挑戦状?
…ああ、全くもって最高に不愉快ーー、 いや、最高に愉快なのかも、ね。
[ 匿名で綴られ、家族しか知り得ない自らの秘密ーーと言っても社会的な面から伏せているだけで罪悪などは一切無いのだけれどーーを知ったような文面。
その手紙に這いずり回る蟲のような嫌悪を抱きながらも、その瞳は何処か好奇にも輝いていた。 ]
(23) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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[例の手紙を仕舞った戸棚に一寸目を遣ったが、 どうこうなるものでもない。 指定された日時に、そこに向かうしかないだろう。 あのことは――誰にも知られたくないのだから。]
……何で、今更――ほんっと、やんなる。
[深々と嘆息を漏らした後、ジャージの下を履いて 買い物にでも行こうかとしたいところで スマホが鳴った。]
(24) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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コマエサン?
[妙に住人らに会う日だと感想を抱きながら、敬称までを一区切りに発音する。]
ボウヤって年じゃねぇって、
[ねぇよ、バァカ。友人らにするように、品が良いとは言えない言葉を口にしかけて、思い留まる。 それとも、彼女が指しているのはこの身長差のことかもしれないと気付き、小さく顔を顰めて。 少し見上げる形で、彼女と向き合う。しっかりとコーティングされた睫毛が重く見える。]
ノープラン。家にいたい気分じゃねーの。そういう時あんでしょ。
[行きずりの相手を探そうと、なんて、そこまで言及する必要はないだろう。 空白の予定を晒して、アンタは?と言葉をそのまま返す。 目前の威圧感さえある立ち姿。自分が小さいわけではない。相手が馬鹿でかいのだ。 そんな言い訳を胸の内に吐きながらも、返事を待った。]
(25) 2014/06/18(Wed) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 13時頃
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[高校時代の友人からの電話。]
はぁい、どした?
[なんでも近所でケーキバイキングをやっているらしい。行きたいけど一人じゃ行きづらいから一緒に来て、という話だった。]
んー。ちょっと待って。
[スマホを耳に当てたまま、財布をチェック。 数千円でストレス解消になるなら、たまにはいいか。]
オッケ。行く行く。 どこ?あぁ、はいはい、あそこね。じゃ現地で。
[楽しみーと電話の向こうの友人の声に喜色が滲むのを聞いて、円香の表情にも少し笑みが灯る。あんな手紙のこと、一時でも忘れられればいい、と。 そうと決まれば、まずは着替え。アンサンブルに、ストレートジーンズ。ペンダントは十字架を模したもので、バイトで禁止されているピアスも今は堂々とつけられる。マニキュアまでは流石に時間がなくて出来ないから、軽く爪磨きで光沢を出しておく。それからばたばた化粧をして、カジュアルなショルダーバッグを手に部屋を飛び出した。]
(26) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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[部屋を出ると、スニーカーがコンクリの廊下を蹴って 靴音を響かせる。 アパートの住人の姿が見えれば>>17>>25]
あ、駒江さんと千秋さん。 こんちゃー。
[この春からアパートに入ったばかりの自分は 駒江のことは背が高くて綺麗な女性としか思っていない。 駒江――あるいは二人のこれからの行先など知るよしもなく お出かけしてきまーす。と元気に行って、アパートの裏手の駐輪場へ駆けた。]
(27) 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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[不機嫌そうに顔をしかめる彼>>25に、くすくす笑う。 僅かにこちらを見上げるその表情は、不本意だと言わんばかり。 全く、本当にからかいがいのあるボウヤだ。
彼が暇を持て余しているらしいことを聞き、予定を問われれば、手間が省けたわ、と笑む]
アタシは今からケーキバイキング。 暇ならボウヤもどうかしら?奢ってあげるわよ。
[冗談めかした様子で、あからさまに、彼を釣り上げるための餌を撒く。 どう?と小さく首を傾げて、彼の様子を伺った]
(28) 2014/06/18(Wed) 14時頃
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[そんな時通りがかった、年よりも少し幼く見える少女>>27 頭一つ以上違うのもあって、自分からは子供のようにすら見える。 そんな彼女に挨拶をされれば、微笑む]
こんにちは、円香ちゃん。 気を付けていってらっしゃいな。
[それは、まるで子供を見送る母親のような口ぶり。 小さく手を振って、彼女の背を見送った]
(29) 2014/06/18(Wed) 14時頃
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/* 幼少期はシメオンみたいな感じだったかなと
(-28) 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 14時半頃
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/* もしかして: やばそう(褒め言葉)な人多い
(-29) 2014/06/18(Wed) 14時半頃
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別に――
[金に困っているわけではない。 そう言いかけて、また口を噤む。 借りを作るのは嫌いだが、何かを与えられるのは嫌いではない。 彼女はどうだろうか。人間性を知りなどしないが、粘着質にも見えない。 ならば、もらえるものは受けておけと、薄く笑って口を開く。]
いーね、恵んでよ、オネーサン。
[これで気が紛れなければ、夜にでも誰かを呼び出してやればいい。 答えながら、一歩近付く。また少し高くなった相手の目を見上げて、にっこりと笑んだ。]
(30) 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[何かを推し量るような眼差し>>30に、首を傾げた。 そんなに遠慮することないのに、と僅かに目を細める。
恩赦だの見返りだの、そんなちっぽけなもの、どうでもいい。 これも、野良猫に餌をやるようなもの。 相手に何かの行為を求めちゃいない。
そう、アタシが期待しているのは、ただ、ひとつ―――]
(31) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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[貴方が、『美味しく』なってくれること]
(-30) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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[暫くして、漸く返ってきた肯定>>30に、ふふ、と小さく笑う。 徐に彼の手を取り、エスコートするかのように歩き出す]
素直なボウヤは好きよ。 じゃあ、行きましょうか。
[そう告げて、自分の車へ彼を乗せ、アクセルを踏みしめた]
(32) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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―某所・ケーキバイキング店―
[程なくして、目的の場所に辿り着く。 煌びやかな内装、甘い香りが漂う店内に、彼は何を思うだろうか。 彼のその反応と、可愛らしく彩られたケーキを眺めて、…は、にっこり、微笑んだ]
どうぞ、召し上がれ。 食べ放題なんだから、沢山食べなきゃ損よ?
[彼がためらっているようであれば、そう、促して**]
(33) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 16時半頃
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/* 他人は原石。 磨くために、手間をかける
お金は大半が食費に消えるかなと。
(-31) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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――ケーキバイキング店――
[店の近くに原チャを駐車し、店の方で手を振る友人の方へ]
チャコ、ごめん、遅くなった。 二段階右折って面倒だよね。
[え、あれやってんの!?と聞かれ、 やらない……?と恐る恐る問うては笑った。 そうして二人で店内へ。]
……あれ?
[友人に一言断って、見知った二人の人物の傍へ近づいた。]
駒江さんと、千秋さん?? 奇遇ですね!
[こんなところで、と笑みを浮かべ、あれ?とまた首を傾ぐ]
デートですか……?じゃあお邪魔しない方がいいのかな?
(34) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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/* というか女性(じゃねーけど基本的に物腰が女性)って初めてだから緊張するよふええ><
らしくなかったら「男だし」で逃げれるし!!!ふはは!!!!!!
(-32) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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[円香ー?と呼ぶ声に慌てて]
あっ。友達待たせてるので、また後で!
[話も手短に駒江と千秋に頭を下げ、 チャコの元へ。誰?と問われれば]
ん、同じアパートの人。 奇遇ですねってお話してきただけだよ。
(35) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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……ん?
[友人の視線は明らかに千秋の方へ。 そりゃイケメンさんだし、目を惹かれるのはわかるけども。]
だーめ、ほら、女性連れでしょ?
[バカ、目立ってる。と友人を引っ張って テーブル席につくと、早速ケーキを前に取りに勇むのだった**]
(36) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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/* >>36 ごめんねぇ、男二人よ。
こういう店で男の人2人が周りをちらちらしながらケーキ食ってたりするのいとおかしと思いけり、ハイ
(-33) 2014/06/18(Wed) 17時頃
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― アパート・自室前 ―
[仕事を終えて戻ってきて、欠伸を噛み殺しながら部屋の前へとやってきた。 鍵をごそごそと探り、見つけたそれを鍵穴へと差してカチリと回す。]
ん、なんだろう。
[ぱさりと何かが落ちる音にゆるりと首を傾げて。 扉を開けて足元を見れば封筒が一つ落ちていた。
屈んでそれを手に取って。 それから無造作に封を開けて中身を見て、そして。]
……馬鹿にしやがって。
[小さく毒づいてその手紙を破り捨てようとして、手を止めた。 人には知られたくない秘密が書いてあるそれをそのままにしておくのは嫌だ。 それでも手を止めたのは。]
(37) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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脅迫って感じでもねぇんだよなぁ。 何を考えてやがる。
[記された場所と日時。 これが示すものはなにか、それについて部屋の中で一人ぼんやりと考えている**]
(38) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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