241 線路上の雪燕
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/* 熊野家の使用人はいったいなにをかんがえているんだ
(-375) migya 2015/12/05(Sat) 15時頃
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/* その使用人はアカン(頭抱え
(-378) migya 2015/12/05(Sat) 15時半頃
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なるほど、そうでしたか。 櫻子さんのお兄様のことは、私も気に留めておきます。
[何か情報があれば連絡すると伝えて]
礼を受けるほど、大層なことはしていませんが……、 お会いする時間がとれそうなら、近いうちにまた。 故国の言葉で喋るのは、いい気分転換になりますからね。
[幾分かの名残惜しさも感じながら、別れのお辞儀に、頷いて]
(120) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
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――はい? なんでしょう?
[伝え忘れたことでもあったのか。 耳打ちをするように、近づく櫻子に応じて――]
え、
[頬に、柔らかい感触。甘い香りが、ふわりと漂った]
……へ、いや、えっ、
[清涼な笑顔に対して、自分はおそらく、随分な間抜け面を浮かべていたことだろう]
あ、はい……またいずれ、櫻子さん。
[半ば以上呆然としながら、その背を見送った]
(121) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
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……え、っと……、……うん、まあ……、
[櫻子の唇が触れた頬に、指先を触れて。ふと、思う。
自分もこちらで知ったことだが、あの挨拶、唇を直接は触れさせないのだ。
次に会ったとき、間違いを正してやるべきだろうか。
うん、そうしよう。あれを、他の誰かにやる前に。
ただし、そう――もう一回、あの挨拶を受けたあとで*]
(122) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
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/* ひとだんらく。
むっつりむっつり。
(-382) migya 2015/12/05(Sat) 16時頃
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/* 時間軸はどうなんだろう。 お付きが待っているということは、到着後かもしれない。
(-386) migya 2015/12/05(Sat) 16時半頃
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/* まあ、櫻子が起きたあとの車掌室にいる意味もないから、出て行きはしますがうん。
(-388) migya 2015/12/05(Sat) 17時頃
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[――櫻子と幾らか時間をあけて、車掌室を出た。 なにやら乗務員がにやにやしていたが、完全な無実というわけでもない。 顔面が熱を持つのを自覚しながら、丁重に無視をして自分の個室へと向かった。 その途中、何度か擦れ違った白フードの青年に、視線を向けられたかもしれない。
そうして――荷物をまとめ、出立の準備を整え、そしてスヴェルグの駅に降り立った]
(127) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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―スヴェルグ駅・ホーム―
――……太陽が黄色い。
[まさに『異邦人』か――と、あくびと笑いを噛み殺す。
なんやかやで、結局、徹夜になった。 かれの国の勤め人は二十四時間働けるが、眼球の疲労は避けられない]
あるいは、南海の雰囲気ゆえかな……。
[寒々とした白と灰に覆われた、サラグニッドのくすんだ色とは、ここは違う。 青い海に空、鮮やかな緑。店頭に並ぶ彩り豊かな南国の果物。 暖かな太陽を黄色に感じたところで、当然なのかもしれなかった]
(128) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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[多くの乗客とは違い、直ぐに駅舎から出ていくようなことはしない。
この駅のことも見て回る必要があったし、雪燕の車体にも興味はあった。 あの急制動をかけた結果の車体への影響がみられないか、車体を眺めながらホームを歩いていく。
それに、車内や途中駅で言葉を交わした幾人かの乗客と顔を合わせられるかもしれない。 あの麦畑に駆け出していった二人の少女が無事だったかは、気になるところだ。櫻子も気にしていた。 もちろん、この先、再び会うことはない可能性のほうが高いが、それもまた、旅の興趣というものではあるだろうか――*]
(129) migya 2015/12/05(Sat) 18時半頃
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/* どうしてこうなったのかはよくわからない(きりっ
(-393) migya 2015/12/05(Sat) 20時頃
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/* むしろ本編中はシェリー&キャロとの絡みのが多かったはずではあるのだが、まあ、うん。
(-397) migya 2015/12/05(Sat) 20時半頃
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/* まあ、浪漫は溢れますね。 国費で海外に行って、現地の少女と……ん?
そ れ な ん て 舞 姫
トヨタさんは鴎外になりそこねた(いいことです
(-399) migya 2015/12/05(Sat) 20時半頃
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/* 舞姫ルートはなかった、いいね
(-402) migya 2015/12/05(Sat) 21時頃
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/* >>-404 私も前半部分に大いに同意で、なので異国少女'sとキャッキャウフフしていたら、なんでかこうなった。
私のせいではない。
(-406) migya 2015/12/05(Sat) 21時頃
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/* ヴィンテージか。 クリーム・シェリーはあれは大変よいものだ。
干し葡萄に似た濃い甘みだが、しつこくない。 夜行列車のお供には、よいかもしれないね。
(-410) migya 2015/12/05(Sat) 21時頃
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/* >>-408 君との舞姫ルートを実装したら、私も滞在中の宿を厄介になって、舞姫して、帰国するんだけど的な修羅場が待っている。
>>-409 誤解を招く言い方はよさないか!
(-411) migya 2015/12/05(Sat) 21時頃
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/* こんな感じですかね、一夜のキャッキャウフフルートだと。
〜プロエジェクトIF〜
――名前?
[一夜を共に過ごした異国の少女の問いに、そういえば互いの名も知らなかったと、今更に思い至って]
三十年後の辞書を探せば、そこに載っている。
世界で一番安全な、鉄道網を造り上げた男――それを調べれば、直ぐに判るさ。
[いまはまだ無名の、一公務員――九重豊太は、そう応じた]
(-415) migya 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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/* >>-418 そして三十年越しに認知を求められる訴訟発生(
(-419) migya 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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/* 別にIFのトヨタさんは相手がどちらともいっていないし、ひとりとも言っていない(キリッ ロリッ
いや、一昨日から思ってたがそもそもロリってほどの歳でもあるまいが。
(-421) migya 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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――……ああ。
[毛色の違う幾人かの集団。そのなかに、見知った少女たちを認めて]
――何時間かぶり、かな。 あんな状況で駆け出していくから、心配したんだ。
[蜂蜜と、ぬいぐるみ。前者の少女の負傷を目にして、半瞬、眉を顰めつつ]
まあ、息災ないようで、良かった。櫻子さんも、気にしていたよ。 ミス・キャロライナに、ミス・ペラジー。
[そうして、櫻子が口にしていた名を、口にする。もちろん、片方は盛大に間違っている――]
(150) migya 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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/* せっかくなので名前勘違いを回収しにいってみるテスト。
(-425) migya 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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/* >>-424 シェリーにせよキャロにせよ、純真な子を篭絡して現地妻というと、泥沼イメージしかない。
そして故国で逆玉(さいてい
(-427) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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ああ、おはよう。 ええ、櫻子さんとは会えました。ミス――、……、
[ペラジーは女の子? という、眼前の少女から発せられた言葉に。 東洋の微笑――ひとまず浮かべておく笑顔を貼り付けて、言葉を途切れさせ]
――ミス・シェリー、いい名ですね。 私はココノエ、トヨタ・ココノエです。
[応じて、己が名を返して]
――三十年後の辞書を探せば、そこに載っているでしょう。 世界で一番安全な、鉄道網を造り上げた――そう、歴史に名を残す予定の男ですよ。
[そう、笑顔を浮かべてみせた*]
(159) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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/* 流用(きりっ
(-430) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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/* >>-431 極東某国――新幹線の生みの親、現代鉄道の父として知られる九重豊太氏の下に、旧敵国のパスポートを持つ黒髪の少女が尋ねた。
『あなたが私の、遺伝子上の父親ですか?』
『雪燕――君の名前は、この国の言葉では、そうなる。それで、君は、"どちら"の子だ――蜂蜜色か、人参色なら、話は早かった』
『――母がどうしているか、話すつもりはありません!!』
『待て櫻子、落ち着いて話し合おう。その包丁は置くんだ』
―Nice boat.―
(-433) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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/* こうですか、わかりません(
(-434) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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/* 海猫亭……犬と猫であったな、そんなの。
(-436) migya 2015/12/05(Sat) 22時頃
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ああ……熱いうちに食べてこそだからね。 私の国でも、そうやってかぶりつくものはあるよ、懐かしいな。
[新聞片手に、見慣れぬ軽食を頬張る人参色の髪の少女(>>148)に、頷いて]
……んん……、
[キャロライナと、ペラジー。己で名前を交換したわけではないが、そう聞いていた。 が、それは違うという。ペラジーだと聞いていた蜂蜜の少女は、シェリーと名乗った]
……熊野櫻子という名に、心当たりは? キャロライナとペラジー、大切な友人だと……、……そう聞きましたが。
[数時間前の言葉(>>121)を思い返して、訊ねる。男だったのか]
(166) migya 2015/12/05(Sat) 22時半頃
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