3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* すまない覗きに行くそうです
(-205) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 後二回しか発言できない
(-206) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 今日は昼間に覗けなかったので とても独り言が余っています
(-207) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* 表発言だって余ってておかしくないのにな
何でこんなに喋る
(-208) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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私は――を――したときに教師であることを、忘れたのでしょう。 ……すみません。 元から私は、教師失格なのですよ。
[だからやめようと思ったのだ。苦い笑み。 部屋を出る。保健室から響く声。
知っている。知っているはずなのに。
姿が消える。ふわりと「そこ」に現れた。 彼の眼には、薄紫しか映っていない。
ただ一言]
――幸せに。
[耳許で告げて]
(509) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[忘れたまま、向かう場所。
「二人」のいる場所へ。
姿を認めれば、声を投げかけた]
ディーン・ギュスター、それにメアリー・ガーランド。 二人揃っていきますか。それとも一人で行きますか。
私の手には一人しか無理ですけどね。 ……もう時間がありませんので。早く選んでいただければと思います。
(513) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* メアリー吊り、俺襲撃なら二人共にいけるよ
(-213) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* でもラルフがあれかな・・・
ドナルド連れてい(ry
(-214) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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……あなた方が、いまも身体を持つのなら、考えなくはないのですけどね。 逝きましょうか。
約束したのはディーン・ギュスターのほうでしたから、そのようにしても良いのですが。 二人の睦まじい様子を見ていたら、少しだけ、戸惑ってしまいます。
[微笑む。瞳の色は、くらくはない。
山吹の光が、身体を包む。 ビー玉が、ころりと、下へ、落ちて転がった*]
(525) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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