282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[しばらく歩けば、あるいはコーヒーの香りに誘われて、他の知り合いに遭遇することもあったかもしれない。
あるいは掲示板のやり取りのことを揶揄われれば、きっと鷹揚に笑って頷いたことだろう。
ダンスが始まるまでの間、どの程度だろうか、そうして楽しみのかけらを心に蓄積して。 特別な一日をこの男は謳歌するのだった*]
(139) tamamh2 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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/* 満喫(きゃー黒江サーン)
(-289) tamamh2 2018/09/06(Thu) 23時頃
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/* ところで増えた肌色は新君がガードしまくるんですかね? (気にするところそこか)
(-290) tamamh2 2018/09/06(Thu) 23時頃
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/* こう、自分の遅筆にふんぎゃーってなることはこういう時多いんだよなあ。 ふんがー。
(-293) tamamh2 2018/09/06(Thu) 23時頃
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/* にやけながらよむのわかる 職場で転がりそうになるので非常に危険です
(-304) tamamh2 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* 転がれないから困るよね(まがお) にやけ顔は諦めた…。
(-308) tamamh2 2018/09/06(Thu) 23時半頃
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/* ご挨拶とか背景とかいろいろいいたいことがあるのだが極力表優先したいという思いもあり、ううむ() 青い鳩とかわかる範囲でフォローぶん投げるかもしれませず。
ハッピーエンドに収束していくのはいいよなって。
(-313) tamamh2 2018/09/07(Fri) 00時頃
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/* 明日は20時半くらいから鳩かなー。 移動時間をここでの時間に当てられるんじゃないかなって。 日が変わったのでオフトゥン先生を召喚しつつ鳩でしばらく見てます…**(念のための退席記号)
(-321) tamamh2 2018/09/07(Fri) 00時頃
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/* 日中帯に2回くらい顔出したいなって野望を抱きつつ…
(-322) tamamh2 2018/09/07(Fri) 00時頃
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[更衣室の前、半分こしたキャラメルをそっと口に含めばほのかに甘い。
近くには、同じようにパートナーを待つ、緊張した素振りの男性陣が何人か――きっと傍目には自分も同じように見られているのだろうと思うとどこか愉快だった。
白いシャツの上に黒の燕尾服を羽織って、パンツは足の長さを強調するようなスリムなシルエット。 靴もステップのしやすそうな同じく黒の革靴。
こんな恰好をしているのだから、待ち合わせじゃないなんて言い訳は通るはずがない。
…いや、そもそも言い訳をする気がないのだ。 誰かに問われれば、花乃を待っているのだとむしろ胸を張って告げたことだろう]
(181) tamamh2 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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[中から出てきたとき、どんな言葉を散りばめようか。 そんな算段は、彼女が実際に姿を見せた瞬間に消し飛んだ]
(182) tamamh2 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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――綺麗だ。 そのドレス、すごくよく似合ってる
[口から出てきたのは、そんな何の変哲もない、だが率直な感想。 カッコつけられないのが悔しいが、しょうがないのだと主張したい。 ゆるゆるとスカーフで隠された首筋のラインの艶めかしさ。 スタイルに合ったドレスの記事がしゃなりしゃなりと揺れながら肌色を散りばめる。
――いつまでも見惚れていたかったけれど、ダンスの時間は程近く]
(183) tamamh2 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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ああ、行こう。 お姫様、お手を?
[その場に待っている他の面々から彼女に向けられた視線を背中で遮る。 独占欲がいや増していく自分が面白い。 ああ、どんどん変わっていく、変えられていく。
変化を与えてくれる同級生のお姫様に、気取った風に紳士礼(Bow)をひとつ。 いたずら気に笑ってから、そうっと手を差し伸べるのだった**]
(184) tamamh2 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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/* ダンスパーティ突入する前に完全に時間切れしたんですけど! よ、夜もう一度顔出せるチャンスで何とかそっち描写しときたいなあって(ヽ´ω`)
ひとまず離脱…**
(-347) tamamh2 2018/09/07(Fri) 14時半頃
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/* ようやく鳩だけど落ち着いた そしてまがおになった
(-354) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時頃
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/* こんばんは、花乃。
(-356) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時頃
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/* 新もこんばんは。 お返事を移動しながら正座して待とう。 鳩なのでこっちがいつにもましてお返事遅いのだけは申し訳ない…
(-360) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* うまってるすがたをみせつければ流瀬もうまるんじゃないかな?
(-361) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* 灰はやたら早くなるのは自覚してるぞ!
(-364) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* ころがるばしょがなくなったら うまるしかないじょない ないじゃない
(-366) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* じっさいもんだい、オレ、 たぶんへんじがきたら うまるしかなくなるから あなほらなきゃ…
ってなる(語彙力
(-368) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* ずぶ、ずぶ(沈んだ
(-369) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* おへんじ かく…(ごろごろ
(-377) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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──踊りましょう、踊りましょう──
[回りましょう、くるくると、くるくると── 彼女と手を繋いで入場したダンスパーティーの会場。 周りを見渡せば、義務感で出席した職員から、これが初めての参加だろう可愛らしいペアまで、よりどりみどり]
(190) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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[──この場にやってくるまでに、何人もすれ違ってきた。 その中にはオレたちを見て意外そうな顔をするヤツも、何やら羨むような視線を送ってくるヤツも。
同性から送られた嫉視には勝者の余裕の如く、ウインクしつつ笑みを返してやった。 後で何と思われようが、知ったことじゃない。 オウジサマはお姫様のエスコートに夢中なんだよ、なんて心中で呟きながら]
(191) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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さあ、…一曲踊ってくださいな、オレのお姫様
[今はそう、今日、この時、この場に。 目の前にキミがいて、彼女の瞳に写る位置にオレがいる。それこそが重要なことで、──全てだ。
曲の切れ目も間もなく終わるだろうそんなまにま。 フロアへと彼女を誘いながら、幸せな気持ちに包まれながら、練習どおりにポジションを取って曲の開始を待つ。
自分と同じくらい、彼女もまた幸せな気持ちを抱いていればいいな、と願いつつ*]
(192) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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/* ト書きが増える症候群が快癒する気配がありません( ˘ω˘ )
(-378) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時半頃
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/* そして移動環境が変わって走ってるオレがいる…
(-379) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時半頃
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/* オレは指をくわえて羨む…
(-382) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時頃
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/* 羨んでる場合じゃなかった()
(-385) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時頃
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