1 とある結社の手記:6
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私は、人狼が増えたと思ってるの。 私にとっては、可能性は二つしかない。 結社の人が間違えた可能性、なくはないけど……
[一端口を閉ざし、そしてゆっくりと開く。]
もし間違えてたら、全てが崩れる。 そんなの、あまりにも哀しいから―――
[揺れる黒檀は、何を映しているだろう。 少し滲む光を手の甲て拭い去り。]
直接の接触があった上で、生き延びた人間が人狼になる。 ローズマリーさんはそう言ってた。 犠牲者が出なかった日、あの時に人狼の数が増えたのなら、
[広間での、ピッパとドナルドを思い出す。 頬を染める彼女、そして彼女を受け入れる彼。 大きく息を吐いた後。]
(276) 2010/02/26(Fri) 13時半頃
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―――ピッパさんが人狼の可能性もあるんだけどね。
[視線は向けられないまま、溜め息に近い息を漏らす。 まだ逆さの投票箱。 これが正しく置かれた時、誰の名を書けばいいのだろう。]
私は、フィリップが護りたかった人は疑わない。
聞いたのは、ドナルドさん、マーゴ、ラルフ。 ベネットに人狼の可能性はない。
教えてくれないかなぁ。 三人の中で、フィリップがより護りたいと思う人。
[溜め息に近い息を漏らし、ドナルドの瞳を見上げた。]
(277) 2010/02/26(Fri) 13時半頃
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病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドは何と答えるだろうか。
2010/02/26(Fri) 14時頃
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あ…! でも、ウェーズリーさんが人狼の可能性もあるのか。
[その言葉と同時、思った。 自身にも人狼の可能性があることを。 無自覚な人狼の可能性。]
……はは。 私がフィリップを殺してたりして。
[自嘲に近い笑い。]
(278) 2010/02/26(Fri) 14時頃
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/* 地味に、狩人COできるフラグを立ててみたとか。
(-100) 2010/02/26(Fri) 14時頃
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[ドナルドの口から挙がらなかった名。 その名の人物を、フィリップはどう思っているのだろうか。 自分だけの思いなら、その名はマーゴと同様に書けない名。]
ドナルドさんは……そっか。 泣きながら衝動を抑えられない人狼……
私に、書けるのかな。
[黒檀を落とす先は、自身の手。 微かに震えている。]
ドナルドさんに人狼の可能性あっても、私には書けない。
―――昨日?
[憶えている。 交わした言葉。触れ合った身体。 ずっと知りたかった世界。]
(283) 2010/02/26(Fri) 14時半頃
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わたしは…――― [憶えていると、言葉は続かなかった。 震える身を抱くようにして嗚咽を漏らす様子。 果たして、彼は何を思うだろうか。*]
(284) 2010/02/26(Fri) 14時半頃
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/* 疑えー!吊れー! 襲撃は無理っぽいから(鉄板護衛っぽいし)。 お墓ぁ。お墓行きたいのぉ。
(-101) 2010/02/26(Fri) 14時半頃
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病人 キャサリンは、小僧 カルヴィンの名を書けないと思っている。
2010/02/26(Fri) 14時半頃
病人 キャサリンは、小悪党 ドナルドに問われても、恐らく何も答えられないだろう。*
2010/02/26(Fri) 14時半頃
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―自室―
[真っ暗闇の中、ゆっくりと目を覚ます。 身体を起こしかければ、鳩尾に重く、鈍い痛み。]
…………、
[顔をしかめて、手で押さえる。 何かが込み上げてきそうになるのをどうにか抑えて、咳き込みながら車椅子に移る。]
(453) 2010/02/27(Sat) 02時半頃
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―広間前―
[カルヴィンが勢いよく開けた扉。 壁との間に隙間を作っている。
そこで隠れるように、広間のやりとりを眺める車椅子が―――動くことはなかった。 揺れない黒檀から、光が一つ落ちた。*]
(460) 2010/02/27(Sat) 02時半頃
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