129 【DOCOKANO-town】
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必要があればそうする。
[>>523 とりあえずはミルフィに、 ケロみちゃんピンバッジ投げつつ、 この場から離れろと改めて背を押した]
――……、や、 そういうのは、ちょっと
[>>522 言葉に微妙に反応に困ったように、たじろいで]
――は?回復してくれんの? え?お前、とりあえず生き残りたい系?
[好みも何もないだろう2択を出されてそう返す]
(531) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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……かつてないほどに、 慈愛感を感じない慈愛乃雨だけど、
[辻援護のお礼にヴェスパタインに回復して貰ったことはあるが。中の人って大事なんだな、と改めて思う]
なるほどな。
[お手並み拝見、の言葉に今度こそミルフィを押しやる。 彼女の共闘相手が、どうしているかもしらぬまま。
――バックダッシュで距離をとる。 展開する兵装は、もちろんあれだ。 ステージに備えられた噴水は――障害物、だろう]
(547) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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―――位相光線砲、発射!!
[距離を開けば、展開した蒼い咆哮。
ちなみにSF映画では空間こそげとるレベルの凶悪技だが、 さすがにロクヨンでは物体破壊技以上の効果は無い。 ナユタがクラッシャー呼ばわりされる由縁であるが。
――青白いキャノン砲は、ホームステージより射出が遅い。 噴水をぶっ壊す手前で湧き出たイソギンチャクに阻まれたか]
(562) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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って、おおい!!ミルフィ!
[行ったと思ったら行ってなかった。 ―――敵は動かない的である、 遠距離射撃さえ続けていれば、いつかは削り落とせる。 動けば、噴水をぶっ壊せる――はずだったが。]
くっそ、
[そりゃ攻撃してる場合じゃなかった。 装甲シールドを展開しながら、ミルフィの元へ駆ける]
(570) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ナユタは、イソギンチャクがほぼ無傷だった、なにあれかたい。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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くっ、……磯子め!
今のはきっとガス欠だったにちがいないし!
[ガスじゃない、というのはさておき。]
(580) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[とりあえずミルフィの傍らに駆けつけたが、 あ、なんか磯子が落ち着かないことになってる]
とりあえずもいっかいぶっ放しますか。 ……や、マジ今度こそ頼むよ、 フェイザーちゃん!
[砲身たたいて撫でてやる。 名づけるくらいの愛情がないと、 武装も答えてはくれないようだ。
光線砲は磯子を63(0..100)x1くらいは削れるか]
(589) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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フェイちゃんえらい!
[思いも寄らないヒットだったのは、 ミルフィの魔法の効果あってのことだろう。
砲身よしよししてやってる合間に、 磯子はミルフィに狙いを定めていた]
おのれ磯子……、 岩場で子供たちに指でもつっこまれてばいいものを! こうなったら削ってくしかないか。
[とりあえず光線砲を撃てるだけ撃つ、 といっても連射は効かない。56(0..100)x1削ってる間に、ミルフィへの攻撃をおのれに防ぐ手段は無くて]
(608) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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って、え?! ちょ、何笑って――……、
[本体がおっこちてた。 しとめるチャンスであるのは違いないが、 妙に楽しそうに笑ってる。 一瞬だけ、脚が止まってしまったけれど。
―――磯子を放って、駆ける]
(620) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―――くそ、
[こんな躊躇いはなかったのだろうか。 あったはずがない、あいつはたしかに自分を殺す気で。
それでもサーベルを振り抜いて、ヴェスパタインへ空間を切り裂くような蒼い刀身を向ける。
――磯子の壁に阻まれるだろうか]
(642) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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