198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* む。みそちゃさん()寝落ちたかしら( ノノ)
(-121) 2014/10/07(Tue) 23時頃
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[卒業後、友は引っ越していなくなり、学校も別のはず。 ――そんなこともあったね、と笑えないのは リアルに今と繋がってるからじゃないかと想像したからで。 今、自分が色んなことを悔いているように。]
……、 そ、 っか。
[足に、違和感はあったけど。 噂の果てにそういう結末があるとは想わなくて。]
(254) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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あ? 菌類ナメんなよ。
[言葉とうらはら、拒否しないから。胸の内知らずとも。 友の後ろから肩にまわす腕――その手は頭を抱いて。 泣いてもいいのに、と言葉にはしないけど。]
――俺らは、昔やっぱガキでさ。 小さな失敗いっぱいするし。
その1つが取り返しつかないことになったり、 その1つで後悔し続けたり、
多分、それは相賀も――そうで。
[こつり、と頭と頭ぶつけて、あやすよう。 噂の末路は知らないだろうけれど。]
(255) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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……何、言っちゃったの? さっき、おはなばたけで見かけた相賀は儚すぎて 今にも消えてしまいそうだった。
――こいつ、死ぬんじゃないかな、って想うくらい。
[マサルに預けてきたけど、とフォローは入れて。]
ま、言いたくなかったら言わなくていいんだけど 俺と友は友達だし? 何かあってもひいきはしてやるから。
(256) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* お悩み青年を更に悩ませる悪い中の人がいます。
[おまわりさん、このひとです。]
お前だよ。
(-124) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* トンボwwwwwwww トンボではぐれるのかカケルゥゥゥゥ
そしてニコラウス先生への引き渡しが、引き渡しが、 す、 みま せ ん
(-125) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* さて、とりあえず落としておきましょう。 わりわり自信はあるんだけども。
友 =みそちゃさん ニコル=かるらさん 相賀 =あずまさん カケル=ふらぅさん ゴロー=たきさん 翔 =のすさん マサル=飛び入りさん。 なんだけど、知ってる人かもしれない?とか。
(-126) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* ところでニコルがくれた初日のログを読み返しながら 幾度となくきゅん死しそうになってる。なにこれやばい。
(-127) 2014/10/07(Tue) 23時半頃
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/* 引けばいいのか襲っていいのか悩んでるなう
(-130) 2014/10/08(Wed) 00時頃
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だが断る。 構われるの慣れてない俺に構ってたじゃない。 まあ、アレは嬉しかったんだけどね。
[と言いつつ、身は僅かばかり離す。 また、感じる拒絶――それは、どこか痛くて。]
ニコルは――…、 あいつは優しいから。 甘えすぎたんだろーな、とは思うけどな。俺もな。
うん、相賀が消えてもそれは相賀の責任だし。 ――友が悪いわけじゃないよ。 友が後悔しないなら。別に何もしなくていいと思うし。
相賀のことも、 ……ニコルのことも。
(267) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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……あのさ、触れられんの、 嫌?
[昔はそんなことなかった。 言葉では拒絶するのに、振り払うことのない手。]
――友、 お前なんか隠してるだろ。
[怖がってる。 何を。 ああ、俺―― こういう奴知ってるわ――とか、思い出して。
指を伸ばしたのは、友の顎。 くいと顔を向かせて、抵抗される前に、口接けた。 わりとしっかり――目も閉じず。]
……、 ――こーゆーこと?
[くちびるを話して、先程と変わらない口調、変わらない表情で、友を見る。]
(268) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* [ごちそーさまでした。 この人性関係ただれてるから、悩める青年可愛いね。]
いや、ただれさせてるのお前……
[同性愛者でも異性愛者でもない。ひどい。]
ひどい……
(-131) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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[お前とまで―― と、もれる言葉に心で苦笑。 器用なやつだと思ってたのに、意外と不器用だなとか。
奪ってしまったくちびるに、相手はただ呆然としてて]
あれ、違った?
[まずったかなー、とかそういう認識しかなくて。]
ああそうだな卑怯者だな、って言えば、満足? 全否定されて、バツを受けたいとか?
そんなの、何の免罪符にもならないよ――
[そんなことしておいて、変わらぬ空気で話は続く。]
(274) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* [そして汲み取れなくてごめんね 否定されたかったのね、青年君。]
よからぬこと考えてませんよね?
[べつに。]
(-135) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
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/* ニコル何時まで起きてますでしょうか。 友君、突き飛ばして逃げてもいいのよ。
(-136) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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お? どうしたん。
[肩に頭が落ちて来て。 ――予測は当たったらしい。認める声に、ぽふりと撫でて。]
するかよ、 世界は広いんだよ。 日本ほどマイノリティではないだけで悩んでる奴はいる。 関係性の境界がわかんなくなることもあるだろ。
[友人なのか、そういう対称なのかの「区別」とか。]
楽になった? もう俺から逃げない?
ああ、別の意味で逃げたいなら止めないよ。 ごめんね?
(279) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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誰だって、誰かのせいに出来るものならしたい。 ずるいんだよ、人間って。 もちろん俺も。 責められることで、償ってる気になったり、勝手。 向き合わなきゃ、進めないのに。
[力抜けてるその人をよしよし。]
――あんま、壁作ってると スネる奴増えるぞ。 気にしすぎたら友もハゲるしいいことなしだ。
[くしゃくしゃっと髪を撫でた。]
友は、ぜんぜん綺麗だよ。 異性かどうかってだけで、きっと普通に恋できるよ。 じゃなきゃ多分俺襲われてるしー。
[へら、と笑う。俺は、全然綺麗じゃないから。]
(280) 2014/10/08(Wed) 01時頃
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――行って来いよ。 ニコルんとこでも、相賀んとこでも。
[君が後悔しないように。 一度だけ、ハグして。]
泣かされたら慰めてやるし。 ……あ、変な意味じゃなくて。
[軽口はどこか自嘲めいた笑み乗せ、体を離す**]
(282) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
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(>>292>>295)
あー。 まあ俺、 ――天才だし。
[口にするたびに、どこかが痛いコトバ。 逃げない、と言われればへらりと笑った。]
――うん、愚痴ならきくよ。 愛しい恋しい相手でもないのに、 あんなことしちゃったお詫びに?
[人差し指で、自身のくちびるをなぞって見せ。 酒の誘いは、うなづくけれど、飲む、とは言わず]
いってらっさい。
[ひらひら手を振り、その背を見送る。]
(310) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
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― ひとりになって ―
[友と離れてから、一人になって。
相賀のとこいったのか、ニコルのとこいったのか、ふー、と息を吐いて。 ニコルといえば――自分も気がかりひとつ。]
バカだよなー。 人に説教たれてる場合かっての。
[置いてきて、しまった。 拒まれるのが怖くて、先に拒んでしまった。
"自分で『天才』だなんて、まだ言う?"(>>1:295)
ここにきて、ニコルに言われた言葉。 いたたまれない気持ちになって座り込む。]
(316) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
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[ニコルとつないだ手。 ――握り返してくれたのに。(>>1:305)]
拒絶を言葉にできない彼は、 けれど態度を見ればすぐにわかったはずなのに。
――どいてほしい。 その一言が言えず箒を握りしめる姿。(>>0:272)]
そもそも、最初に友が俺を拒否るから。 気にしちゃったんじゃない。
[くぐもったつぶやき落として。 ほら、人のせいにした。ずるい。]
(317) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
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[怖い、と言った言葉を肯定する声(>>1:307)
"意外じゃない"
見透かされてる気がして、頭をかくけど。]
探さなきゃ、いけないよな。 ……このまんまじゃ寝覚め悪いわ。
[寝覚め悪いから、と理由づけ。 ニコルが、自分の影響で孤独感を抱いていたこと、知らない。
"――きっと怖くないよ。" そうかもしれない。 でも、自分が汚れてしまった分だけ、キラキラした昔に、きれいなものに触れるのは、怖い**]
(318) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
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/* あずまさんがごはんすぎる。 おいしそう。
(-153) 2014/10/08(Wed) 14時半頃
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― →雑踏 ―
[どれくらい座ってたか。 友があの後誰に会いに行ってどうなったかはわからないけど。]
うっし――…、とりあえず、会おう。
[ゆる、と立ち上がり、輪郭のはっきりしたのを探す。
ほどなく雑踏――視界の先に、相賀がいて。 俯いて立ってるだけなのに、仕草のせいか麗しく。]
……なんか、 さっきと別の意味で危ういな、あいつ。
[それはまだ彼に近づく前の独り言である。 ここが無邪気な祭り会場でよかったと。]
(336) 2014/10/08(Wed) 18時半頃
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や、相賀。 あの、さ、ニコ―――あぁ、いや、曽井見てない?
[問いを置いて、見ていないと言われれば、そっか、と。]
………ちょっとは元気、 でた? まぁ、雰囲気でわかるけど。
[今は、いまにも死にそう、とは思わない。 マサルのおかげか、友と話せたか――様相では後者か。 ゴロー達との晩餐会などは把握していない。]
………ん、そんだけ。 今人捜してるから、いくわ。
[自分からは何も聞かず声をかけるだけ。 あんな顔してなきゃそれでいい。
ひらひら手を振ってニコルを探しに雑踏へ消えた**]
(337) 2014/10/08(Wed) 18時半頃
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/* 月蝕ネタがっ 月蝕ネタがっ
さっきみてきました。ぼんやり。
(-168) 2014/10/08(Wed) 20時半頃
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/* あれ、ニコルだれともはなしてないw 俺寝てたの待たせただけなんじゃ(あせ
(-193) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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― ⇒社 ―
[雑踏の方では見つけられなくて、 もしかしてと思って、社の方へ。]
――ニコル? ここもいないか、な。
[ああ、そういやおみくじ引いてなかったな、とか 思い出したりもしたけれど。
そこには先客が何名かいたりもしただろうか。]
あー…… いた。
[櫓の傍に、ニコル――というよりは、随分とか細い鬼灯見つけて、訝しむ。 和太鼓の音が響いてる。見上げるけれど、叩く人は、見えない――バックに見えた月は、丸くて白くて。 ここにきてから、位置も変わらずに同じ様相。]
(433) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[木の幹に座り込む影の前まできて、 自分の影が、ニコルを隠すよう。]
何、してんの? ……ニコル。
[疲れたのだろうか。休んでいるのだろうか。]
――ごめん、置いてった。
(435) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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/* ニコルおきてるかなぁとそわそわ。 ごめんねごめんね
(-194) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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