3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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バーナバス、あなたとアトラナート先生を一緒にしておくことも、できません。 通常時なら、よいのですけどね。
アトラナート先生の中に、あれがいる以上。
[オスカーの声にやや振り向いたか。 交わされる会話にやはりと視線を落とした]
そんな眼で見たところで。 はいそうですか、と言える筈もないでしょう。
[グロリアに向けられた視線には、毅然とした態度で]
(410) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* ヘクターに死亡フラグ。なんという。
回復を誰に使おうかと。 バナバスかグロリアか。 一番使いたいセシルは2なんだ。
(-149) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* ありがとうキャロライナ。素敵。
おかしい。 セシルのことは吹っ切ったはずだ。
だめだなう 今すぐにでもおっさん購買に走りたい。 だめだってば。
ちょっと うん、大丈夫だったはず。 もう恋なんてしない。 そんなおっさんだったはずなのに。
(-150) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* ところで。
クリップボードが消えていた。 うぬう。 切ると消えるのだっけ。 前は消えなかった気がしたんだ
(-151) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* なんて大人たち。 おっさんは正義感があるわけではなくて、単に生徒思いなだけです。
生徒を助けたい。 生き残ったらそれを理由に教職は辞めないつもり。
(-152) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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[バーナバスの言葉に、目を伏せた。そして開く]
わかりました。 その代わり、貴方も、アトラナート先生も、無事に戻ってきてください。 あれが、中にいることをお忘れにならないように。
[言って、ヘクターを見た]
ヘクターも、行きますよ。 教師には、生徒を守る義務があります。 あなたをみすみす渡すわけには行かない。
[廊下へ出るよう促す]
(424) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* 待てピッパ、アルバムは2年分だけらしい。
(-158) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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/* 連れて行かれた。 むう
ドナルドに、言いたいことがある。
喫煙者の血を飲ませるな。 特に煙草吸った直後とか。
だめだ。
(-159) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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オスカー・ファイルヒェン、君はヘクターと一緒に下へ。 ……ミッシェル・ヘルメスの声が聞こえていたと思ったのですが、彼女はどこに?
一人で、行動しているなら探さないといけません。
[一年の教室へと向かったバーナバスの後姿を見つめ]
大事でない人など、いるわけないでしょう。 ですが、私達教師は、生徒を親御さんから預かっているのです。 生徒を優先させるのは、教師の務めです。 納得は、行ってもらえないかも知れませんが。 ……私だって、納得してるとでもお思いですか。
[ほんの少しだけ、苛立ったような口調]
(436) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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マーゴ、あなたは、どうしますか。
[傍にいたマーゴへと、声をかける。怯えている様子だった。もうひとつ、違和感もある。 幼いころから知っている彼女を、放り出す気にはなれない]
私は、ミッシェル・ヘルメスを探します。 ついてきますか?
[一度、マーゴの頭を撫でる]
(440) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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護りたいのは、皆同じです。 それは、あの二人もでしょう。
……傍にいることが傷つけてしまうかもしれないということなら、あなたたちを離すしかない。 バーナバスは、必死に耐えていました。 今も、でしょう。 どれほどの衝動なのかはわかりません。
その気持ちを、わかってあげてください。 傷つけたくない、護りたいのに、傷つけてしまいそうな衝動が、あるのなら。 だから、今は離れていた方がいいのですよ。
(460) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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/* ああ。そうか。 50時間だから大丈夫だ。 後一つ回復に遣おうと思ってたけど。
回復してから使えばいいんだ。
(-161) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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/* 結婚…何を突然言い出したのかと。
ドナルドいつの間にプロポーズした。
あずまさん……(涙
(-162) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴを見下ろして、答えを待った
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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譲れないでは、ありません。 ヘクター、嫌われているというのは、どうでしょうね。
あれは、あなたでなくともよかったと、思うのですが。
[一人になりたいといった感じのヘクターを見る。 一人に、させるわけにも行かない。けれど、意志は強そうだった]
……せめて、オスカーと下へ一緒に行ってください。
[最大の、譲歩]
マーゴ? ……では、途中まで一緒に行きます。 女性が他にいればよいのですけどね。
[そう言ってマーゴの後からついていく]
(496) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ヘクターが音楽室を出て行くのを見ると、オスカーへと声をかけた]
彼と共に下へ。 私についてきても構いませんが、頼りになる、とは言いがたいですので 好きなほうを選びなさい。
[頭の中に、響く音。本来耳から聞こえるはずの音は、殆ど聞こえない。代わりに、異形の者たちが立てる音だけが、脳に直接入り込んでくる。 一度足を止めて、壁に手をついた]
(508) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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っ……!
[一度大きく、壁を叩く。音が、廊下に響いた。 叩いた拳の方が、痛い]
…ハ。
[気づけば息が切れている。吐き気がした。 息を整えてマーゴがいるほうへ顔を上げる。
オスカーの声が、微かに聞こえた。 見ればすぐ傍にいて]
……オスカー・ファイルヒェン、いえ。 この、ものたちが見え始めてから、私の耳はどうかしてしまったようです。
[片手で頭の横を押さえ、歩き始める]
動きっぱなしというわけでは、ありませんよ。
(521) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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化学教師 スティーブンは、聞こえてくる「音」に眉間に皺を寄せる(04)
2010/02/27(Sat) 23時頃
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……いや。 音は、微かに聞こえます。 あなたの声も、聞き取りづらくはありますけどね。
その代わりに、呻くような、声が、……頭の中に響く。
[五月蝿くて敵わない]
耳鳴りが、大きくなったようなものですよ。 あなたたちに気を使っているわけではありませんから、私がダウンしたとしてもその所為では、ありません。
[波が、引いていく。聞こえ始める音。鳴り止んでいく、ノイズ。けれども、吐き気と頭痛は残ったままだった]
(533) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[視界に、マーゴの姿が大きくなる。呼ばれた事には、気づかなかった]
マーゴ、……さては、お手洗いに行きたいというのは嘘ではないのですか。 貴女は、昔から嘘をつくのが下手ですから。
[そう声をかけた]
(537) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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…ああ。 声も、聞こえますよ。 ……人ならざる声が。
今は、大丈夫です。だいぶ小さくなりましたから。
[頭痛は我慢できないわけではないから。マーゴへと視線を戻す。その先に、降りてきたミッシェルの姿が映っただろうか]
(547) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[マーゴの言葉を黙って聞いた。聞き終わると、その手をとろうと手を伸ばす]
ならなお更一人にするわけには行きません。 貴女が、おかしくなったとして、それを止める人がいないと元には戻れないでしょう? それとも、自分で元に戻る自信はありますか。 それに、負けないと言い切れますか。
放っておくわけには、行かないのですよ。
[手を取ることが出来たら、今度は離さない]
(554) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* 逃げられた! これは追うターン。
追えってことだ。 セシルは気になっているんだが。
従妹放っておけない。
うーん。 スティの気持ちが定まらない。 見守る態なのは変わらないよ。問題は誰を好き勝手ことだ。 マーゴ母が妥当。
(-192) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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マーゴ!
[舌打ちを一つ]
馬鹿な子です。 一人になって、どうするというのか。 オスカー・ファイルヒェン、追いますよ。
[追おうとして、ひときわ大きな音が、頭に響く]
……! 彼女を、追ってください。 私も、後から行きます
(562) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、演劇部 オスカーの背を見る事無く、その場に屈みこんだ
2010/02/28(Sun) 00時頃
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[頭痛。吐き気。頭の中に響く死者の声。 悲鳴のような、呻くような。何かを引き摺っているような音。
頭の中に直接響くそれは、外界の音を遮断する。 セシルがいることには気づかず、波が収まるのを待つ]
……はぁはぁ。
[小さく吐く息は少しばかり荒い]
(574) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[足を進めようとして、微かに戻ってきた音に、そちらを向いた]
……セシル・シェリー…?
[霞んだ視界。色と、声で判断する]
これは、みっともないところを見られましたね。 ……ただの、頭痛です。
[無駄かもしれないと思いながら、なんでもない風を装った]
(579) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* 増えたーーーー! 祝独り言復活。
(-195) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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/* もうセシルの名前は覚えた。 コピペいらない
グロリアも大体憶えた。 オスカーはいつもコピぺ。
フルネーム呼びは色々面どいな
ヘクターはつい。 フルネームで呼ぶのおかしくないかと思いつつヘクターだけに。
(-196) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―南棟3階―
近づいても、大丈夫なのですか。 その、シャツは。
[先ほどとは違う、少し大きめのもの。先ほどよりも衝動が収まったようなセシルの姿。――恐らくは]
そうですね。ですが、大人というものは子どもにみっともないところは見せたくないものですよ。 私は教師で、貴方は生徒なのですから、なおさらです。
[まだ鳴り響く音。声。先ほどよりはだいぶ静かになっていた。セシルの声も、普段の半分ほどの大きさで聞こえている]
ええ、知っています。一人にさせてくれと。自分も気に入られたようだから、何をしてしまうかわからない、そんなことを言っていました。 オスカー・ファイルヒェンに後を追うようには頼みましたが。
(592) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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拝借ですか。 ……後で、叱っておかなければなりませんね。 彼は、喫煙者ですから。
[恐らく、拝借されたのは彼だろうと思い当たる]
……それほど。 衝動を抑え切れませんか。 いつまでも収まらなければ、ではいつまで? 血を吸われても、死ぬわけではない。一人にして、何かあったらどうするのですか。
[苛立ちが、募る。 自分の声の調子に気づくと、抑えてセシルを見た]
すみません。 それで。セシルはどうしてこちらに昇ってきたのですか。
(608) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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……衝動を抑えるなと、言ってるのではありません。 それを抑えられないから、他人を拒否する。 私はそれが歯がゆいだけです。
[言って、目を伏せた。耳鳴りは、今は殆ど止んでいる。 ただ、いつ襲ってくるかもしれない恐怖が、少しだけ、芽生えた]
(621) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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そんなことは、言ってないでしょう。 何故、そう思うのです。
[死ねと、その言葉に目を見開いた]
馬鹿なことを。
[セシルのほうへ向けて、足を詰める]
死にたがっているのは、誰ですか。 この状況で、誰かを傷つけたくないから一人になる。 誰かを傷つけてしまうから。
傷つけられれば、痛いでしょう。傷つけられる方がそれを理解していれば、それはただの痛みでしかない。 本当に傷ついてるのは、貴方ではないのですか。 一人になれば、何か変わるのですか。 ……変わらない。傷つく人の数も。
(626) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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