19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[セシルに頭を撫でられると擽ったい気持ちで少し赤くなって。
リアも同行すると聞くと、じゃあ一緒に行こう?と手を伸ばした。]
また戻ってきてから食べれば良いよ。 ご飯は逃げないもん。
[申し訳なさそうにセシルに謝るリアに笑顔でそう言って、ね?と自分もセシルを見上げた。]
(440) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[此処から離れて生きるのは、と言う言葉には、うん、と頷いて。
ごめんね、もう言わないから。と、こちらも困ったように笑って返し。 ごまかしたのはきっとリアには気付かれたのかもしれないけど、それに触れられなかったことが嬉しかった。]
(442) 2010/07/04(Sun) 22時半頃
|
|
[セシルが頷くのを見ると、ほらね?とリアに微笑んで。
急ごうといわれると、そうだね。と頷いた。]
もしも誰かが残ってたりしても大変だよ。 今はもう残ってる人も少ないだろうし、助けられなくなっちゃう。
[こちらも放火とは考えておらず、早く行こう?と心配そうにセシルを見て。 リアの手が自分の差し出したそれに重なると、ぎゅっと握った。 施錠しようというセシルとリアの会話で、リアが冗談めかして言った言葉にはきょとんとして。]
かじばどろぼう? そんなことする人いるの?
[そう言って首を傾げた。先程顔をあわせたイリスが自称していたとは知らず。]
(448) 2010/07/04(Sun) 23時頃
|
|
/* ちょ、っぴり。 セシ兄がリアにそうするのやだな、とか思ってしまった。
…なんだろう、モヤモヤ。
(-98) 2010/07/05(Mon) 00時頃
|
|
/* て、いうか、なんだ、これ。
ただのあほのこのはずなのにおかしいぞ。
(-99) 2010/07/05(Mon) 00時頃
|
|
あ…ごめ、ん。
大丈夫、きっと…もう、いないとこだと思う、から。
[だからこそ火が上がるのはおかしいと思ってはいるのだけれど、理由は分からないから誰かいるんじゃないかと思って口から出てしまって。
誰かいたら。もしかして、自分から命を─…と、想像してしまって、知らず青ざめながらリアに謝り。
火事場泥棒が、少し前に来ていたと聞くと、目を大きく見開いて驚き、リアとラル二人を心配そうに見た。]
リアとラルは大丈夫、だったの? 痛いこととか、怖いこととか、なかった?
[誰が、とか何を盗みにとか。それよりも、二人のことが心配でそう聞いて。]
(467) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
[セシルとリア、ラルと4人で移動して。 物の焦げる臭いと、まだ燻るようにパチパチという音が聞こえるその場所に着き。]
…誰、か。 いる?
[呆然としながら、そう声をかけた。]
………なんで。
[在ったモノが、こんな形でなくなるのは、見るのが辛かった。]
(468) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
…私も、手伝う。
[ラルとセシルが水を運ぼうというのを聞いて、自分もついていこうとして。]
リア、大丈夫? 煙の臭いがきつかったら、風上の方で休んだほうがいいよ?
[そう声をかけて。]
(471) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
私は。
リアが、大好き。 ラルも、ヴェスも、イリスも。 皆、みんな、大好き。
でも、なんでだろう。 セシ兄が、他の人に笑ったり、頭撫でたり、とか。
そういうの、見たくないって。 なんで、そんなこと思っちゃうんだろう。
どんどんイヤな子になってくのは、なんでなんだろう。
(-102) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
そっか、なら…
[良かった、と言いかけて。 泥棒に会った時点で良くないかな、と思って続ける言葉に悩み。]
二人に何もなくて、良かった。
[そう安心して微笑んだ。 リアから大丈夫、といわれると、そう?とまだ心配そうに見て]
辛くなったらちゃんと言うんだよ? 我慢は良くないんだからね?
[そう言って、セシル達を手伝いに行き。 セシルから危ないからと言われると、首を振って]
セシ兄たちだって危ないじゃない、こんな時にそんなこと言ってられないよ。
[それでも遠ざけられれば、渋々水を運んだりする方を手伝って。 大体消火が終わり、リアからお疲れ様と言われると、ありがとうと微笑み返した。]
(477) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
|
|
……中、入っちゃダメ、かな。
[消火はしたものの、危ないというのは解っている。 家主は既に街に逃げていったというものの、勝手に入っていいものではないのも解っている。
でも。 家人に置いていかれ、燃えてしまった、家であったモノの、残骸。
この村の家には、ほとんど全て自分が作ったものや、義父の作ったものがある。 役目をまっとうできなかったそれらの最期くらい、見てあげたかった。]
(478) 2010/07/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る