276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* いや追い込まれてないですよ。 過剰反応して申し訳ないなあと思ってます。 ごめんね怖くないよヒュー君とはどっちが攻め?
ちょっと別の話もしようかな。 >>2:-151 虹さんの曲だ、最近あんまり聞いてないけど好きな曲だった気がする 帰ったらCD引き摺り出して聞いてみよう……!
こっちは イアン単体 命ばっかり イアン→ヴェルツ 1/2 a Half 、約束のスターリーナイト
でした。
(-303) clade 2018/05/24(Thu) 14時半頃
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/* 俺もそういう感覚だったよ。
(-304) clade 2018/05/24(Thu) 14時半頃
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/* 向かってない向かってない 君のこと君のこと。
フェルゼの泣き顔のほうがいいでしょ 絶対神話の美少年が描かれた絵画みたいになるでしょ。
(-309) clade 2018/05/24(Thu) 14時半頃
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/*マークをいじめるピスティオ見るの好き。
(-312) clade 2018/05/24(Thu) 14時半頃
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/* どえむなのでは? 自分が攻めの時は優しくした筈
(-322) clade 2018/05/24(Thu) 14時半頃
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/*ひと!? いっちゃんだけでいっちゃんの中の人はふつうです。 多分両方持ってるアルバムだ、ありがとうございます聞くの楽しみ いばらに涙は流させられなかった。
(-329) clade 2018/05/24(Thu) 15時頃
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/* 他の狼と違って襲撃しないししたそうじゃないおかしいなってことですね
(-335) clade 2018/05/24(Thu) 15時頃
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/* >>-326 何故入ってしまっているのか……
(-336) clade 2018/05/24(Thu) 15時頃
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/* これ起きた時は何故かベッドにいるとかじゃなく寝た場所でいいんですかね?
(-386) clade 2018/05/24(Thu) 18時半頃
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/* おおう。フェルゼはご自愛下さい。 無理せず
(-390) clade 2018/05/24(Thu) 18時半頃
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/* だよね。 いや、君ら二人、主に外で寝てるほうのこと考えててね……。 まあ、先にヴェリーへの返事書くけどね。
(-392) clade 2018/05/24(Thu) 18時半頃
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── 射干玉の先にあるものは ──
[こんなにも彼が喋ることはあっただろうか。 記憶の姿は黙して微笑む顔が多く浮かぶ。 幾つも、幾つも。落ち続けるのは>>9>>10 彼らしい口調で、らしい内容で。 最初は驚いたように丸くなった目が、 ……密やかに、静かに伏せられた。]
そうだったら、いいな。
[ぽつり、呟く。 皆が何かを抱えているのなら、 隠しているのが良くも悪くもないのなら。 自分が異物であるという感覚は薄れるのかもしれない。]
(47) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[唇は嘆きを吐き続けるのを止めたけれど、 しかし拒むように結ばれることなく。 何かに耐えるように、震える。 今尚涙で彼を濡らしながら、何度も何度も 小さな子供のように、頷いて。]
君が花のことを話すと、説得力があるね。
[からかうみたいな口調でそう言った。 こうしないと、声を上げて泣きじゃくりそうだった。 俺が何をしたか分かっている癖に いつも見せていたのは、偽物なのに。 そんな奴に傷つけられたのに。 何もかもを受け入れるみたいな言葉が、 それこそ、乾いた土に与えられる水みたいで。]
(48) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[……もう一回、名前を呼んでほしいと 燻る熱より奥の部分で望んでいる自分がいて。
決意して別れを告げたのに。 自分から離れる未来の君を想ったのに。
人間とは欲深く罪深い、俺は一際そうだ。 これでは神様には愛されないから 悪魔を宿した誰かに出会って良かったのだろう。]
(-410) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[この夜は後悔と痛みと嘆きがあって、 きっと目は赤いし、跡もついている。 生徒会長の顔とは比べ物にならない下手さで。
その言葉>>-226に口元を緩めた ────慣れた感覚が、胸を苛む。]
君は、いつも俺を苦しくさせるね。 ずっとそう思ってたって、知ってた?
[全く、いつになれば楽にしてくれるのやら。 涙声は、それでも言葉と裏腹に嬉しげに。]
(49) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[背を撫でる手>>12に穏やかな心地になる。 最初から、こうしておけば良かったのだろうか。
相手の感情を決めつけ、勝手に怯えて 見てはもらえていないと、苦しいと嘆き それでも尚、止まった時間の中でも諦めきれなかった 思い出は何もかも輝いて、 忘れるなんて出来なかった。
何を抱えているのか未だに知らない 自分もまた、話してはいない。 二人に言葉は足りていなかった。 明けた先のいつかで、互いに口を開くのだろう。]
(50) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[浮かされる熱が想いを焦がさせる 勢いと××に任せて甘ったるく囁いた穢れた誘惑。]
……それは、確かに酷い。
[しかし返った言葉と言えば。 ……小さく笑った。]
(*13) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[勉強ばかりが取り柄の優等生の紛い物は 知らないものは、怖いと思いながらも 明らかな期待が滲んでいて、本当に。 果たしてこれは呪いのせいだけだろうか。
衝動の対象に求められている事実は 触れ合いが無い中でも、甘美さを齎す。 感覚に酔い、肩口に顔を埋め擦り付ける。 確かにそれで満たされるものがあったのだろう。
これなら誰かと話すことも出来そうだ。]
(51) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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人間には、検討もつかないな。
[残念ながら、返事は相手と同じような内容>>14 根本的原因も理解していなく、 自分達の呪いの違いの意味も、知らない。
知恵を回しても得るものが無いのならば 本当は簡単なことだったり、するのかもしれない。 なんて考えた時だろうか。]
(52) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[唐突な変化に、数度瞬く。]
…………ああ、君も疲れたよね。 おやすみ、ヴェルツ。
[ふっと笑った。
途切れ途切れで伝えようとしてくれる内容が>>15 なんとも、頼もしい。 彼は必ずそのとおりにするのだろう。 俺はもうひとりではないのだろう。
淡く解けるのならば、こちらが抱き締める番。 立場が入れ替わったみたいに、背を摩って 一定の拍子で叩き、子供を寝かしつけるかのように。]
(53) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[俺は何も見えない、誰かの夢も覗かない。 何が起きたのかなんて、知る由はないのだが。]
…………頑張ったね。
[どこかその声>>*2が、穏やかに聞こえた気がした。 まるで何かから解放でもされたみたいに。
一時、世界に蓋をするヴェルツを ふわりと香りが包み込み、囁きが落ちた 残り香のように淡く、優しく。]
(*14) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[ 埃の積もる薄暗い倉庫 ]
[ 薔薇の香る月明かりの世界 ]
[ 突き飛ばされ、倒れ込む ]
[ 抱き締められ、支えられ ]
[ 光が閉ざされ、悪意が降った ]
[ 夜明けを想って、あいを覚えた ]
[ 闇の先には柔らかな日差しの色が差し あの日々が少し遠のいた気がした。 ]
(-411) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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[ 背徳の夜が終われば、倫理の朝が来るだろう。 黒色は、暖かさを手に入れるだろう。 ]*
(54) clade 2018/05/24(Thu) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* 飴はありがたく貰ってました、バリバリ
(-412) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* 忘れる気はない。 モリスにちゃんと話をするつもりだけれど 怖がられたりするかな?
あ、村建て様は天声お疲れ様です。
(-413) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* >>-394 そうなのか……? 何かやたら灰で褒めていただいてて、びっくりしました。 介抱した時の思い出とか、フェルゼに何か投げる時むしろ下手ですまんなと思ってたので。
(-414) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* す、すんません先輩 アンパン買ってきます
(-416) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* アンパンとオムライスなんて先輩のセンスは流石ッスね
(-418) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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/* うむー。そうかー。 朝が来て場が落ち着いて後日談的にね。
>>-421 ヒエェッ……
(-422) clade 2018/05/24(Thu) 20時半頃
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