256 【突発RP村】胡蝶の夢
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歌う機会ないから妥当なところだな。 だが妥当すぎてつまらないざんねん……
(-240) helmut 2016/11/18(Fri) 23時半頃
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/* ハナちゃんはお姉ちゃんしてたし 現世でもおかあさんしてるしで お歌うまそうだよねー。高得点。
(-242) helmut 2016/11/18(Fri) 23時半頃
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[これは夢。 だって僕は誰も殺していない。 なのに生々しい感触がこびりついている。 胸の痛みも、まるで自分のもののように感じる。
大学生である僕と、 粉ひきである俺。
どちらが夢か分からなくなりそうだった。
この後は如何したんだっけ。 思い出せとケヴィンである部分が促す。 けれど、御伽噺は終わりと修道女が笑った気がした。
悪趣味な悪戯だと思う。
甘いものが苦手なケヴィンに 笑顔でアップルパイを差し出す彼女は、 優しくも無邪気でどこか意地悪なところがあった。]
(46) helmut 2016/11/19(Sat) 00時半頃
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[御伽噺を始めた者が誰かを知る。 御伽噺の終わりに綴られる願い>>#0に目頭が熱くなる。
母の故郷を見てみたいと思い 卒業旅行でこのツアーに参加した。
長い長い夢をみていたはずなのに、 眠る前と景色はさほど変わっていないように思う。 真白な雪は綺麗でどちらかといえば好きだった。 吹雪にもさほど抵抗はなかったのに、 今は少しだけ――外から聞こえる吹雪の音がこわい。 身体を起こし、毛布を引き寄せる。 暖炉の炎を眺める青年の耳には母子の声>>34>>35>>36が 雪への不安を仄かにやわらげてくれる。]
――… ただいま。
[あの日、彼女に届かなかった言葉>>45をぽつと呟いた。*]
(47) helmut 2016/11/19(Sat) 00時半頃
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ささっと、さわりだけ。 低気圧に負けて横になるー。おつかれさまー。
(-247) helmut 2016/11/19(Sat) 00時半頃
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/* もう残り半日ほどですもんねぇ。 オーレリアの人からもっかい延長な話きいた気がするが 誰かさん日曜デートだろ、デートに集中するといいよ、となってる。
(-253) helmut 2016/11/19(Sat) 10時半頃
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[御伽噺は終わるけれど、 ケヴィンという一人の男の物語は続いていた。
ローズマリーにメルヤ、それからアイリスに ケヴィンの視たものを伝えた。 きっともう犠牲者は出ない。 安心させるようにローズマリーへと一つ言葉を掛ける。
そうしてその足で向かうのはオーレリアの眠る部屋。 既に魂の気配なく、器だけが横たわる場所。 見届け、解放されたのだろうか。 それならば良いとケヴィンは思った。 ただいま、と届かぬ言葉を向けて雪に似るその髪に触れた。
修道院で過ごす最後の夜は、 生き残りであるローズマリーらと共に。
美しい朝を迎えても、 安堵はあれどその空のように心が晴れることはなく。 酷く重い心のまま、弔いをして、ゆっくりと日常に戻ってゆく。]
(58) helmut 2016/11/19(Sat) 16時頃
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[手の傷は暫くすれば元通りにはなるだろう。 けれど腹に受けた刺し傷は内腑には届かぬものの 筋を痛め得意であった力仕事に支障をきたすようになった。
霊能者というその力は調べの中で打ち明けざるを得ない。 粉ひきの仕事をしながら、 時折、自警団にも協力するようになる。
それは少しずつ、少しずつ、 ケヴィンの命を削っていった。
あの墓守のように誰かに力を渡す気にはなれなかった。 だから、その力抱えるまま、 自警団の要請で赴いた屋敷で役目を終えるその日まで、 寡黙に、堅実にその生涯を全うした。 守れなかった者、それから奪った者への、 償いのつもりだったのかもしれない。
その日も、ケヴィンの片手には 彼女の形見である黒いストールが巻かれていたという。*]
(59) helmut 2016/11/19(Sat) 16時頃
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かるく、かるく、前世の物語をおとしつつ。 ケヴィン動かすのたーのしかったー。**
(-259) helmut 2016/11/19(Sat) 16時頃
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見た目で気付ける人っていない、よな……?
(-264) helmut 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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和名だから髪色違うのかと……(
(-266) helmut 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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/* あああ……、なる。 やっぱ見た目では難しそうだの。
(-269) helmut 2016/11/19(Sat) 19時半頃
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ああ、そういう感覚はあるかもしれない。
(-274) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
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後遺症おいしい。 古傷が痛むたびにジェフのことを思い出すんですよ。 自分の手をじっとみつめて、ああ、と。
(-277) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
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/* 人狼だけどジェフという人間とも認識しているので 割り切れないところはあったと思う。 霊能力とか役職設定はけっこういろいろありますね。 げっとしたひと次第じゃないかなー。 何もせずともわかるタイプもあるでしょうし、 能力関係も見せ場かな、と張り切ってしまうのでした。
人狼の設定も特に指定がなければ好きに作っていいんじゃないかなー。
(-279) helmut 2016/11/19(Sat) 21時頃
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[この場所を懐かしく思う。 夢をみる前はそんなこと微塵も思わなかった。 こういう場所で母は育ったのだとぼんやり思うくらい。 夢を通してケヴィンの過ごした日々を知り この懐かしさも彼の感情に引きずられているだけ。
自分はケヴィンではない。 そう思うのに胸が痛い。
ケヴィンは酒が好きだった。 けれどメルヤと酌み交わしたのを最後に酒を断った。 その影響か、自分も飲めなかったりする。
その代わりか、甘いものはおいしいと思えるようになった。 キャサリンの作った菓子を笑顔で食べられたら、と 何処かでそんな風に思っていたからかもしれない。]
(71) helmut 2016/11/19(Sat) 21時半頃
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[読書が好きだった。 勉強するのが楽しかった。 それもケヴィンがしてみたいと思いながら 日々生活するだけで精一杯で出来なかったこと。
自分はケヴィンではない。 けれど自分の中に彼の存在は確かにあった。
恵まれているのだと思う。 それでも修道女の願いに幸せだと応える事は出来ない。
前世の罪――、後悔を知って 幸せだと笑うのは難しい。]
キャサリン、キミは本当に意地悪だ。
[母に教わるこの国の言葉で綴り困ったように笑う。*]
(72) helmut 2016/11/19(Sat) 21時半頃
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/* オーレリアとメルヤは明日デートなんだから しっかり寝て万全な状態で一日楽しんで、 夜にはすやぁするのがいいと思うよ。 ロール休憩とか言い出さなくていいように……
(-287) helmut 2016/11/19(Sat) 22時頃
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/* いや、だって、 オーレリアからしか延長希望出てなかったような気がするし、 予定ある方もいらっしゃるかなーと。 希望多数で反対する方がいないならぽちりますよ。
(-291) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
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ちなみに村は全編通して本番と思ってますよ。 あと話したいなら話すといいと思います。 が、今話せないなら、いつまでたっても話せないと思う。
(-300) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
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明日試験って、だ、大丈夫かい!? 無理なく無理なく。
(-301) helmut 2016/11/19(Sat) 22時半頃
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/* ヴェスパタインがいらっしゃるかわからないけど、 とりあえずトレイルとメルヤの希望きいてからね。
(-305) helmut 2016/11/19(Sat) 23時頃
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アイリス……!!! ちょっと、両親そうなるなら引き取るよ!?ってなってる。
あ、トレイルにメルヤは希望ありがとう。 ではとりあえずぽちっとします。もう一日お付き合い下さい。
(-310) helmut 2016/11/19(Sat) 23時頃
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/* うんうん、無理せずゆるゆると。 多分僕もゆるっとになりそうな、な。
あ、アイリスがひょっこりきたら歓迎するする。
(-316) helmut 2016/11/19(Sat) 23時半頃
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[喜びと悲しみを同時に夢見た。 前世の自分が人殺しなのだと知らなければ 幸せだと笑えただろうに。 ケヴィンが慎ましい暮らしの中に幸せを見出していたように ベネットもまた何気ない日常に幸せを感じていた。
前世は前世。今は今。 そう思いながらも、ジェフを手に掛けたあの感触は生々しく 胸には苦さが宿りそれはなかなか消えてくれそうにない。
大事なひとたちを弔い見送ったあの日の悲しみが己を苛む。 幸せを望むのはいけないことのような気さえする。]
僕は――…
[ケヴィンは――]
オーレリア、キミには幸せな今を生きていて欲しい。
[この地の言葉でそれを綴りあたたかな暖炉の炎を見詰めた。*]
(91) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
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根っこの部分はあまり変わらないのだった。 と、今夜はこのへんで離脱。おやすみなさいー。**
(-319) helmut 2016/11/20(Sun) 00時頃
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/* キャサリン見えにくいだけでどっかにいるかも。 繋がり深い人はみえるかもしれないよ。
場所まとめありがとー。 聖堂、結局一度も行かなかった信仰心のカケラもないひと(
(-342) helmut 2016/11/20(Sun) 10時頃
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/* いや、消えた表記したのでいないは正解。 見たい、会いたいって人がいればどうぞ的ななにかなので…!
(-346) helmut 2016/11/20(Sun) 10時頃
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/* >>-330 母国は同じで故郷も近かったりするのかなぁ、と思ってた!
(-355) helmut 2016/11/20(Sun) 11時頃
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[暖炉の炎を眺め、早く吹雪が止むよう願う。 いつかのケヴィンと同じだと思えば苦さが過った。 人が行き来する気配は何処か遠い。 まだ夢から抜け出せていないような気がするのは、 あの時と、状況が似ているせいだろう。
懐かしい名>>119が聞こえる。 思わず声の方を見てしまうのも夢の余韻。
此方へと視線を向けるどこか懐かしい容姿の彼女。 けれどこの地に生きていた彼女ではなく、 自分と同じ旅行者であろうことが その容姿と扱う言葉から薄っすら知れよう。]
――…懐かしい名だね。 僕はベネット。 ……キミは?
[一番扱い慣れている言語でそのひとに話し掛ける。*]
(125) helmut 2016/11/20(Sun) 18時半頃
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