282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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俺が鍵持ってること、内緒な?
[そう言いながらも、薄っすらと笑って]
また会いに行くよ 売店だよな
[売店がテントを得て露店を出すことはまだ知らず、そう確認すると、出来上がったアイスコーヒーを差し出した]
(168) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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ここのコーヒー濃いめだから
[ミルクは?シロップは?と好みを確認して手渡すと] 俺がブラック苦手なの、内緒にしててな
[ひっそりと付け加えた 一緒に帰ってた時から、好んでいたコーヒー 背伸びしてブラックを飲んでいたけれど、実は牛乳を多めに足して飲むのが好きなことは、誰よりも一緒の飲む機会が多かった百合江にはばれていたと思う
大人になって、髪を伸ばして、髭を生やしても、変わらない味覚は、まだ他の誰にもばれていないだろうから]
(174) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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[――とは言え、マスターや聡い人にはばれていたかもしれないが 別れ際の内緒話を終えると]
いってらっしゃい
[そう声をかけて見送った]**
(175) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* >>153この溜めもいいよねー
そして、未練がましい感じもしつつ、 時計塔に縋ってみようって感じになりました
内緒話するところがあれよな あれよな
だがしかし、恵理さんは新くんと公園なので、時計塔は気にしないのです 急かされないといいんだけど… ゆっくり話してね、マジで
(-106) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* みんな夜なのに起きてた、だと!!! 誰もいないと思ってた…すまぬ…すまんよ…
(-107) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* 百合江ちゃん、起きてたのーーーーー!? そしてあれか! 伝わってない感じか それもまたロマンチック()だから良し
(-114) 2018/09/01(Sat) 11時半頃
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また頬が膨らんでるぞー この大人の渋さがわからないとは
[冗談を混じらせてくれた百合江に同じく冗談を返す 軽快なやり取りも百合江とだからなのだろう]
(186) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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/* 呼ばれてる間に、新くんが告白してた…! さすが新くん!かっこいい!!
(-118) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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俺、真面目に実行委員会手伝ってたからな
[期待通りの反応をしてくれた百合江にどことなく胸を張って けれど持っていた去年も、そして恵理に対して話を出した時も、自分では使うつもりはなかったのだから、真面目にと言っても嘘はついていないぞと]
確かにホラーだな 本人じゃなかったら、生霊かドッペルゲンガーだし?
[時計塔の噂はあくまで噂で、どんな風に出会わせてくれるのかわからない]
もし俺が呪われたら骨は拾ってくれ
[伝えて、お見送り]
(195) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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[運命の相手に出会うと言っても、その相手自身に出会うのではないかもしれない 暗闇の中、星の光に自分の気持ちを見つめ直すのか もう会えない人に会わせてくれるのか
時計塔に行こうとしている時点で、星戴祭に参加する気になっている自分に笑いながら]
では、お仕事再開しますか
[仕事に戻っていった]**
(196) 2018/09/01(Sat) 12時半頃
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/* 可愛い 新くん、良かったね…!! 恵理さんもずっと新くんのこと考えてたとか! 可愛い!!
ほんとみんな可愛いよね… 花乃ちゃんとアランくんも可愛い そしてアランくんと話せてない()
(-132) 2018/09/01(Sat) 15時頃
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/* お祖母様にマニキュア塗ってあげるの可愛い そして、なんだかんだで色々出掛けてたら今になったや 運動不足解消…(ただしただの買い物三昧) (大荷物で最後は歩き方も変だった気がする)
(-138) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* みんなお気遣いの人だなぁ そして時計塔に俺が行くことこそお邪魔じゃね?って思ってるんだけどももも 鍵貸して退散のが良い? まあ、書き出したらノリで動くだろう。きっと、めいびー
(-139) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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――喫茶店――
いらっしゃい
[夕暮れ時、昨日に引き続き訪れた新からポットを受け取りながら]
今日は食べるのか 珍しいな
[注文された内容に片眉をあげる]
しかもホットミルク? コーヒーじゃなく?
[不思議に思って問いかけた言葉に返事はあっただろうか]
(236) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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今日? ――ああ、時計塔の話か
[その後、今日の事を聞かれて考える 恵理と時計塔に行くことは新には伝えていないために、すぐには結び付かなかった]
新も誰か会いたい人がいるのか?
[時計塔に行きたいために、尋ねたのかと聞き返す]
(237) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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[その答えがどうであれ、一緒に行くのを断る理由はない]
それじゃ一緒に行くか もう少ししたら閉店だから、夜、日が落ちた頃にと思ってたけど
[まだ夏休みの今、日が落ちるのは遅い 夕飯を終え、20時くらいに時計塔でと思っていたと伝える その内容を恵理に新から伝えるか、または恵理と合流してから時計塔で待ち合わせるかは、新次第]*
(238) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* 空気の読めない俺登場 大丈夫、邪魔はしないんだぜ! だが、俺も時計塔行きたいんだー 空気は読むから!!
(-140) 2018/09/01(Sat) 19時頃
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/* あれか、新くんは俺が今ソロなの気を使ってくれたのかもしれない 中の人までイケメンかよ!!!
そして、飴リクエストしよう… 一応、この後、時計塔行くしな…
(-141) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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/* 新くんが可愛いーーーーーー *マークまで可愛く見えるんだががが!
(-144) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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――喫茶店――
確かにな じゃ、今度苦さ控えめのを持って帰るか?
[澄ました顔でホットミルクにも砂糖を入れる新を見ながら、今日のお持ち帰りについて尋ねかけて]
――なんだよ 昨日のことか? って。 恵理さんのことか
[新からの視線に、僅かにたじろぐも 続いた言葉に合点して息を吐く]
ってことは、付き合うの?
[思わず尋ねてしまう 元より、ダンスパーティーに参加してもらうため、そして、恵理が"誰か"に会いたいと願っていたから、連れて行くつもりではあったが]
(248) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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って、あれ? じゃ、恵理さん、時計塔行く必要なくないか?
[ダンスパーティーの相手に会うためなら不要かと気付いたのは後の祭り 新が、澄ました顔に似合わぬ表情――を浮かべているように荘介には見えた。本当は表情には表していなかったかもしれないが――を浮かべて、どうやら恵理に伝えてくれたことがわかり]
まあ、ひとりで行くのは怖いから、 一緒に来てくれると嬉しいよ
[恵理と新が時計塔に行くのを止めれば、ひとりで行くことになる 朝の百合江との会話ではないが、ホラーな状況にならないとも限らないとほんの少し怖いのは内緒だ それでも、荘介自身は行くことを取りやめるつもりはない]
(249) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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途中で抜けるなら上手くやってくれ あ、ただし、俺が帰る前にちゃんと時計塔からは出てくれ 鍵閉めて帰るから
[一緒に行くことになるなら、途中で巻かれても文句言わないぞと添えることで、先程笑っていなかった目は緩んだだろうか]
(優男だと思ってたけど、これは大変だぞ恵理さん)
[思わずそんなことを心の中で呟いてしまう程度には]
(250) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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で、あ、そうだ花乃とのことか
[クラブハウスサンドを提供しながら、話を戻す]
ああ、あれは俺が悪かった 俺が連れてくよりも断然見栄えがいいと思ったんだよ
[ダンスパーティーの相手は、爽やかさが足りない髭男よりも、顔の綺麗な新の方がいいだろうと思ったのだろうが、それはどちらにも失礼だったと反省済み]
花乃にも怒られた もう小さい子じゃないんだよなああ…
[幼馴染だったって言ったっけ?と言いながら、まだ花乃のことを小さな子だと思ってしまってた、などと言う懺悔も付け加えて]
(251) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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ただダンスパーティーに参加したいだけじゃないって言われた その気持ち、ようやくわかったからさ
[つい口を付くのは、新が昨日のことを知っているからではあるだろうが、何よりも話しやすいのも大きいのだろう]
(これがモテる要因だな、恵理さん頑張れ)
[などと更に心の中で語り掛けるのを忘れずに]
(252) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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そんな訳で、俺は時計塔行くぞ 20時な
[もう一度待ち合わせ時刻と場所を伝えると、一旦仕事に戻る
会計後、新が恵理を迎えに行くと言うなら、見送りながら]
宣伝もよろしく 女性客も増やしたいからさ
[新が付け足してくれた宣伝文句のおかげで、クッキーの注文が増えたのはその後の話
そして、いったん解散して、時計塔に向かうつもりなのである]*
(253) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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/* 新くん可愛いーーーー 可愛いなーーーーーー
(-148) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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――星戴祭2日前夜:時計塔――
[校舎の裏庭にある大きな時計塔の下で、スマホを確認する そろそろふたりも来るだろうと、鍵を取り出し開ける 日が落ちてしばらく経っているからか、辺りは静かだ 夕方にも職員室のポットを受け取りにも来ていたから、誰かに再び訪れた姿を見られていれば疑問に思われたかもしれないが]
(259) 2018/09/01(Sat) 21時頃
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[去年も見回りの時に確認していたから、鍵が老朽化しているようなことはなく、鍵は問題なく開いた]
…入るの久し振りだな
[見回りの一環で入るのと、別の目的があって入るのはまた違う エプロンは脱いだものの、黒いシャツはそのままなので、暗闇に溶け込みながら――しかし手にはスマホのライトが輝いているのだが――、ふたりが来る前に中を覗いてみる
建物自体も古いのか、扉を開けば中には上への階段がらせん状に続いていた]
秘密の部屋とかあるのか?
[上へ明かりを向けてみるも、下からではわからない]
(260) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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どうやって出会うのか 百合江にでも聞いておけば良かったな
[噂を知っているらしき百合江にもう少し詳しい噂を聞いておくべきだったかと考えるももう遅い]
鐘を鳴らしたらいいのか
[昔は鐘を鳴らして時を知らせていたとの話を思い出し、 一度時計塔から出て 高さを確認して
溜め息をついた]*
(261) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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/* 19歳はまだまだ若いよね と思いつつね!
早いかな でも、時計塔イベント今日に終わらせておきたいんだよねぇえええ
(-149) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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