167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>41 誤字ごめんなさい><
(-252) MIZ 2014/03/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* キャシーのロル素敵……
(-259) MIZ 2014/03/12(Wed) 00時頃
|
|
[スマートフォン。10年前は自分は携帯電話すら持っていなかったというのに。 そしてこれもいつか時代遅れの代物になるのだ。青白く、無機質に光るそれを眺めた。]
ぅ、うーん…… じゃあ…覗けるなら…みようか? 無理には…ぃ、良いからね?
[>>4:6 もっとも、自分の記憶のなかの美術室は1階にはなかったのだけれども。別に覗けなくても良いのだ。――…一番見たい絵は、常に自分の心のなかに。 美術部が廃部になる事は恐らくないと思うけれども、今、どうなっているのだろうか。]
(47) MIZ 2014/03/12(Wed) 00時頃
|
|
え゛ぇ。やっぱりそうなるんだ……うぇえ。 ぃ、一緒に登ろうよ……
[こうやって話していると本当に高校生に戻ったような気分になれる。ずっと、そんな毎日が続くかと思っていた。それは幻だった。そして、もう二度と戻らない。 夜の校舎は不気味で。そしてノスタルジックで。闇のなかを歩いていると、いつの間にか過去に戻れそうな気もして。]
――……、あの。 高校卒業してから――…げ、元気にしてた?
[腐れ縁の縁が切れた空白の9年間。どうやって過ごして。何を感じていたのだろうか。]
(50) MIZ 2014/03/12(Wed) 00時半頃
|
|
/* うぁあああああああああ かっこいい>< ジェレミーかっこいいいい!!!
(-277) MIZ 2014/03/12(Wed) 01時頃
|
|
えー……じゃあ俺が樹から落ちそうになったら…ハルカが、抱きとめてくれんの? …そ、そのままスルーされそーなんですけれど……
――…そっか。……ぉ、俺も…… …、ハルカが居ないのは……つまらなかったな。
[身長はあれから6cm伸びたけれども、体重はさらに8kg減ってしまった。 顔色が悪いのは年齢を重ねただけではないのは明らか。まともに食事も、睡眠も殆どしていない。それだけ苛烈な環境なのだ。アニメーターなんて、売れるまでそんなものなのだ。年収平均100万円と言われている業界なのだ。]
――…高校時代が、一番楽しかった。
[幸せだったあの頃を噛み締めるように、ひとつ呟く。 彼女が会いたがっていた樹は見つかっただろうか。まだそこに変わりなく自分たちを待っているのだろうか。]
(56) MIZ 2014/03/12(Wed) 01時半頃
|
|
/* やばい適当なランダム振るんじゃなかった(ふるえ
(-284) MIZ 2014/03/12(Wed) 01時半頃
|
|
……ぁ、受け止めてくれる気はないんだ。いや、まぁ、良いんだけど…
[まぁそこまで女々しい自分も、流石に情けない。ただただ、老いを重ねるだけの脆弱な身体。脆弱な精神。]
……。そうだな。 自分が、変わるしかないのか…… もっと、絵を…磨くしかないのかな…。
[巧いと褒められていた己の技術も、業界のなかでは凡人だ。まだ、足りない。いつでも自分は中途半端で。曖昧で。 樹の表面に、静かに触れる。誰に尋ねるでもなくひとつ”良い?”と聞く。そして、]
――…ハルカに出来たんだから…で、出来るかな。 っと、
[手頃な枝を掴んで。軽くジャンプするように、跳ねる。空がほんの少し近くなる。]
(59) MIZ 2014/03/12(Wed) 02時頃
|
|
/* あっ!ごめんなさい、俺もちょっと限界でした! お返事だけ書いて寝ます… ま、まだ寝られないけれど(ふるえ
(-290) MIZ 2014/03/12(Wed) 02時半頃
|
|
……ぅ、うん。………っと、少し、怖いな。
[距離にしてまだ2m位だろうか。それでも己の身体は随分と地上から遠ざかったように見えて。 見下ろせば、腐れ縁の淡々とした表情が視界に映る。 己は何をやっているのだろうか。27歳にもなって、学校に忍び込んで木登りをするなんて。 高校生の時ですらやらなかったじゃないか。――でも、良いじゃないか。]
……っ。
[さらに上へ。空へと。昇っていく。…この位で良いだろうか。 極力地面は見ないようにして、振り返る。サモトラケのニケや、ヴィーナス、アウグストゥスが佇んでいた。なんだか白磁の住人が、寂しそうに見えるのは己の願望が見せる幻か。窓越しにでもソルベントの油っこい匂いが漂ってきそうだ。]
――……青空。
[闇が溶け込む紺色の部屋。イーゼル群に映し出される青。描きかけのキャンバスが紺色の空に、白い星のように浮かび上がる。この部屋でずっと自分は。只管に絵を描き、そしてあの人の絵を見つめ続けていたのだ。
美術室に広がる蒼穹を――*]
(61) MIZ 2014/03/12(Wed) 04時半頃
|
|
[覚めない夢は無い。 無いのは解っているはずなのに、無意識にあの絵を探している自分。その事に気が付いて苦笑いを浮かべた。 何年経っても自分がこの部屋で、求めていたものは変わらないのだ。そしてもう、あの時は戻ってこないのだ。 紺色の美術室を暫く眺めた後、黒猫のように身体を小さくさせながら、元来た枝を慎重に伝って降りていった。]
――…お待たせ、ありがとう。 …行こうか。
[>>72 黙って己を見つめる彼女に静かに告げた。黒曜石に青白い月が映っていた。]
(87) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時頃
|
|
/* こんばんはー。ね、ねむい…
(-309) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時頃
|
|
……ぁ、う、うん。ずっと見ている訳にもいかねぇし…… お、落ちなかったね…って、落ちた方が面白かった?
[>>91 確かに自分は運動神経は良い方では無いけれども。 もし、落ちていたならば、彼女は相変わらずの無表情で淡々と面白がったのだろうか。]
……ぁ、そっか。寮生そりゃ居るよね…… み、見つかったら……一人で逃げないでよ? 俺だけ捕まったら…マジで犯罪……
[二人で捕まっても犯罪である事に変わりは無いけれども。女性が居るのと居ないのとでは全然違う。 唇の端をあげる彼女を見つめ。ひとつ頷いた。]
(92) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* 延長使い切りましたか!では泣いても笑ってもあと24hですね。 楽しかったー。ふぇえ、でももう眠い… ハルカはずっと付き合ってくれて有難うございます。凄く嬉しいです。
(-316) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>-310 ルーカス君 ああ……!ありましたね! よく読み込んでおりますね>< ……もしかして俺が読めていないだけなのかもですが……。
吊り橋効果ってそういうのだったっけw
(-317) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時半頃
|
|
ろ、ロリコンとか…!俺、似合い過ぎて泣ける……
[>>93 オタクでロリコンな27歳が寮に侵入。結構笑えないし、哀しいかな、我ながらしっくりきてしまった。 続けられる駆け落ちのような言葉には、照れたように唇を歪めた。微笑んでいるつもりだ。 こんな会話をしていると、やはり彼女は相変わらずの腐れ縁なのだけれども。]
………っ。樹は、あ、あるかな?
[ぼんやりと浮かぶ蛍光灯の淡い光。その灯りの数だけ人がそこに居て。 向こうから此方は見えていないだろうか。無意識に背中を丸める。左手を噛もうとして……ちらりと睨まれれば慌てて手を下ろすだろう。]
(96) MIZ 2014/03/13(Thu) 00時頃
|
|
………ぅ、うん。
[そう言えば、深夜2時から始まるアニメの録画はきちんとしていただろうか、そんな場違いな事を心配してしまう。彼女の口調は変わらず平坦なものであったが、少し硬さを感じていた。不安なのだろうか。 薄目で睨みつけられれば、姿勢を正す。身長が伸びる。否、元の身長に戻るだけだ。]
[夢のなかに居るようだった。10年前と変わらない樹が、そこには生えていた。 ――ここから落ちていく彼女を抱きとめたのは、つい数時間前の記憶だ。 もし、その夢が、夢じゃなかったら?自分はどうなっていたのだろうか。 もう少し、真っ当な人生を送れていたのだろうか。]
……。 の、のぼる? どうする?
(103) MIZ 2014/03/13(Thu) 01時半頃
|
|
/* 寝る人はおやすみなさい。俺は少し目が冴えてきました。
身辺整理?えーと。エロゲーとアニメと、PCに入っている画像と小説の削除をして…… あ。そういう意味じゃないですね←
(-332) MIZ 2014/03/13(Thu) 01時半頃
|
|
――…絶叫告白はしなくて良いよ……。
[>>104 からかうような声が聞こえるけれども、今そちらを直視する勇気はなかった。 左手を噛みたい衝動を必死に抑えた。冷や汗が流れる。舌で唇を舐める。乾いていた。]
――…は、ハルカ、
[夢のなかでの言葉が思い返される。あれは夢であり。けれども、彼女の本心。 時間は巻き戻せない。前へ進むしかない。でも一人では、この暗い道を歩けない。だから、]
……。
[深呼吸をする。これはゲームじゃない。俺の<<今の>>物語。]
(106) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
|
|
――…好きです。傍にいてくれますか?
[>>5:28 10年間待たせてしまった返事。]
(107) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
|
|
/* 悶えています……(ごろんごろん
>>-334 フィリップ先輩 や、やっぱりそうですかね…。 PCとか見られちゃ不味いもんね!
>>-335 ハルカ うう……。 きっとハルカはラブホとかさらりと言ってしまえる人だから、そう言いそうですよね。 俺のSAN値がゴリゴリ削られそう…w
ジリヤ先輩の>>88[あれだけうるさかった携帯は静かになっていた。]がめっちゃ怖い。
(-337) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* Σって返事きていたー!嬉しー! うぁああああん。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚ どうしよう!
(-338) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
……っ、
[>>109 おずおずと目を向ければ優しく微笑む彼女の姿が居た。 10年前よりも大人びていて、けれども変わらぬ声。変わらぬ言葉で。やり直しが効かないなら、これから正していけば良い。]
――ぁ、有難う。
[左手で華奢な身体を抱き寄せる。夢で受けた感触よりもずっと柔らかで温かみのあるそれに、動揺する。 距離が近づけば、色香も漂ってきただろうか。 幼い頃からずっとずっと傍に居た人。母のような姉のような彼女。その人が自分の腕のなかにいた。 こつん、と肩口に頭を乗せた。目尻に滴が溜まるのを自覚した。声は出せなかった。出したら、嗚咽にしかならなさそうで。]
(110) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* そろそろ寝るかもです。ハルカ本当に有難う。 おやすみなさい!
(-342) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>-341 フィリップせんぱーーーーーい!!!!
(-344) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>-343 そして生えてくるゴロウ先輩ノシ
(-345) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
――……も、もう少し可愛く言ってくれたって… まぁ、ハルカらしい……けれど。
[>> 111 もし寮生に見つかったら大変だな、なんて思いも少しは過ったけれども。 もう少しだけ、この夢の続きを楽しみたくて。 淡々とした口調も、憎まれ口も変わらないけれども。声音は僅かに華やいでいるように聞こえた。 27歳とは思えないような己。幾ら年齢を重ねても、彼女の前ではいつまでも子供の儘なのかもしれない。
彼女の肩口で、そっと涙を拭いたのち、憎まれ口を叩く小さな唇を眺めて。――…遠慮がちに頬に口付けた。 自分には、こういうのは似合わない。目が合えば、思わず左手を噛んでしまう。]
(128) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時頃
|
|
/* こんばんは。もう少しで終わっちゃうんですね。 やばい、〆らしい〆が思い浮かばない……!!!
そう言えば、なんというか… 「もっとこうすれば読みやすいよ!」 「こうすればかっこいいロルになるよ!」とか…アドバイスあれば頂きたいです。RP村は、じぇんじぇん初心者なので…
(-362) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時頃
|
|
/* >>-364 ゴロウ えー(´・3・)
(-368) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
|
/* !!!!
うぁあああああ…… 生きるのが辛い!死んだ!ハイ!今俺死んだー!!! 可愛いハルカ可愛い。かっこいい。可愛い。(悶え
(-369) MIZ 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る