人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 許婚 ニコラス

―櫓―

[櫓が見えた場所、離れたあの方向。
 そこで―――何を、見た? 誰が、居た?

 白い影と、陸と、そして――…


       涙。]


っ!

[掴まれた手。反射的に振り払おうとして、けれど出来なかった。]

(139) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
梟さん復活したよ!
わぁぁ!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

(-525) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……逃げた、つもりはなかったんだけど。

[離して欲しい。
 離さないで欲しい。]


 ……そぅ、だよ。
 ニコルだなんて、君しか、呼ばない。

[ぐっと腕に力を籠めた。]

(141) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

―警察テント―

[椅子から腰を上げ、空いている椅子を引き寄せて2つに並べた。]

 ……えーと、あと、妹さん、たち?
 良かったら此処に座って。ね?

[落とし物だとか。何となく話を聞きながら、勝丸の顔を見た。
 名前、名前。何だっけ。]

(142) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
待て、待ってwwwwwww<村名

(-531) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[どうもと、首を僅かに傾げ。
 名を問うよりは早い。甲斐の渡したメモ用紙に、名前が書かれるのを待った。

 喉に引っ掛かったよう。
 名前が出てこないのは。

 その顔に、見覚えはあるはずなのに。]

(147) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―櫓近く―

[振り払おうとした。けれど、出来なかった。
 陸から離してくれれば、楽なのに。>>144

 ……いつだって、陸は 避けてたじゃない。
 もぅ昔のこと、だけど。

[それに。知ってる。
 振り返れぬまま、彼が口籠っているから、曽井は口を開く。>>145

 違う、よね。
 人を間違えてる、よね……。

 陸が、手を掴んでおきたいのは――

[別の、ひと。]

(148) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
夜泣きしなくなる頃になれば、少しは安心?
良いストレス解消になれてたらとは思うけど。


うなじwww
愛されてる!愛してくれてありがとう!
愛を、返すよ!!

(-548) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>-547
白い花貰ったよー。でも、勝丸の記憶をちょっとにしたので、翔のことは分かる。

(-549) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―警察テント―

来ていたよ。どうしてか、行かないと――いけないって、思ってね。
……あぁ、はいはい。おいで?

[女の子に袖をくいくいと引っ張られる。
 目線を合わせて膝を曲げ、求められるまま抱き締めてあげた。]

 ……そうか、勝丸。
 うん。お久しぶり。

[娘とかじゃないよ、と少し笑って見せた。]

(153) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

―櫓の―

な……

[それは思いがけぬ言葉だった。>>151
 一人にしていたと、気付く時が来るなんて、思ってもいなかった。

 強いままの手。痛みを感じても、何も言えない。
 間違ってなど居ないとすら、思ってしまう。
 言葉通りに。]

(154) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

僕、に?

だって、逢えるかなんて――分からない、でしょう?

[分からないはずだ。けれど。
 夢の中で、確かに祭りで出逢っていた。

 櫓の近く、陸は誰かと――そぅ、誰かと。
 抱き合って。]

 ………っ、嫌い  じゃ

[声に滲む苦味に、曽井は振り返る。]

(155) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 陸。

 ……なんてこと、きくの。

[どうして、悲しいのだろう。
 陸が誰と親しくしていても、自分には関係ないのに。
 誰と、抱き合っていても。

 ――なのに。それを嫌だと――思ってしまう。]

 まるで、僕が  君のことを、

(156) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス



 ――好き 


     みたい、じゃ

[――ないか。]

(157) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>-551
うなじというか、首筋見せチップがニコラス、トレイル、サミュエルと続いていてね。

ニコラスが細さ、トレイルが筋肉質っぽさ、サミュエルが柔らかさ、という感じがしたよ。

>>-552
恋心がないと右になる、うむ。赤花という動機がねえ、ないから。

(-555) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

君が、言うから。

天才だって、孤独な、ものだって……


[ずっと、一人だと感じていた。
 そのことを陸の口から明かされる。>>158

 曽井の思っていたことを。]

 ……君は、何年経っても君らしい。
 少しの可能性に賭けて、いつだって……

[きゅと唇を結んだ。]

(161) k_karura 2014/10/15(Wed) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[暖かな腕の中、耳元に落ちる謝罪の言葉。]

 ………ん。
 も、いい。陸が分かって、くれたなら…
 それで、いい。

[寂しかったのだと、腕はそっと陸の背に回る。
 どきどきが止まらない。
 額を肩に当てて俯いていたが、問う言葉にするりと、素直な感情が口から出た。]

(162) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ………ちがわ、ない。

[視線を交わす。]

   ……好き。

[じわりと胸に広がる想い。
 他の誰でもない、目の前の彼が―――…好き。]

好き、だよ。好き……、好き……んっ、

[指に力を籠め、首を伸ばす。
 掠めた唇は震え、留まらぬ言葉の先を伝えようと。]

(163) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
おやすむと良いよ!

むしろ、私が早起きした方が良いのではないか?
共に寝ようか……

(陸をばしばししながら)

(-562) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【人】 許婚 ニコラス

[伏せた瞼の裏。
 甦る記憶は、涙と共に。

 灯籠の灯り。色が濃くなる。
 視線の先、陸の腕の中に居るのは金糸の男。

 他の誰でもない、曽井自身。

 ただの夢、なのだろうか。
 それとも願望なのだろうか。

 今と同じ状況であることに、そうあるべきだとすら錯覚してしまいそうになる。]

(164) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
そのまま寝てしまうと良いよ!(枕ぎゅうぎゅう)

(-564) k_karura 2014/10/15(Wed) 03時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
もぅ、顔が赤くなる……!
[後ろを振り向きかけた時に感じた熱と圧に小さく声を上げた]

おやすみ、おやすみ。
目覚められますように!!

(-566) k_karura 2014/10/15(Wed) 04時頃

【人】 許婚 ニコラス

―櫓の―

[陸に対して抱いていた孤独感が、和らいでいく。>>165

 僕が? 覚えてない?]

 僕は何も……教えて、なんか。

[先生という立場で、寧ろ気付かなくてはならない方。けれど、子供の頃を振り返り、言葉の裏にあるものに思い到ることはなかった。

 子供心にそのままを受け止めていた。]

(177) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 目を向ければ周囲に、身近に在ると分かることなのに、案外気付かないものだよね。

 陸も、僕も……僕達、も。

[耳に届く言葉のひとつひとつ、聞き漏らさない様に。
 大丈夫、伝わってるよ。

 指先にその意を込める。]

(178) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[指の間を通っていく髪にすら、神経が通っているように感じる。>>166
 触れられる喜び。

 髪に、頬に、瞼に降る応えが優しくて、暖かくて。]

……うん。

[そうだよ、好きなんだ。]

 ……うん。

[そうだよ、君の傍に――居るから。居たいから。>>166


  ……う、ん。
  ひとりに、 しないで……。

[言えずに居た、再奥に沈めたままの言葉だった。]

(179) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

  ずっと、思って たんだ。
  誰よりも、陸に 寂しさを。


 嫌……なら、陸は、どうするの?


[何か出来るのは、陸だけ。
 望むのはひとつだけ。

 叶えて欲しい。
 好きになって、欲しい。

 僕の恋心は君への想いで花開いていた。だから――]

 ……ん、

[額に落ちる唇。
 これで終わりか、それとも続きをくれる?]

(180) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 どういう……

[よごすなんて、こと。>>167
 清濁の葛藤までは窺い知れず。

 ただ、鼓膜震わす音に耳が熱くなった。]

 り、く。

[持ち上げられる顎。嘘ではない、よね。期待とときめきと、僅かな不安に瞳が潤む。

 優しい口付け。触れた唇から想いが伝わるようで。満たされていく。]

(181) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……陸。

[額を合わせたまま唇が離れ。
 離れがたさに躊躇う。

 胸の鼓動はまだ収まりそうにない。]



 僕はまた、君に 恋をしている。


[男同士だけれど、仕方ない。
 はにかみ、陸の様子を伺う。

 瞳に映る金の色が見えて、一層落ち着かない。]

 …………な、んだか 照れる。

(184) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[朝方胸を焦がした恋慕の情。
 まるで金魚のようにゆらゆらと揺蕩う。]

  陸の心の中に、僕がちゃんと居るって……そんな、風に思えるよ。

[嘘つきだと涙した記憶は、白花と共に渡してしまった。

 僕の心の中にも君が居るから。
 そう伝えたくて。
 ――唇を寄せる。

 啄むよう、試すように軽く触れ。
 そぅと重ね合わせた。]

(186) k_karura 2014/10/15(Wed) 11時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
玲、がんばれ!
必死なところも可愛いよ!

(-606) k_karura 2014/10/15(Wed) 11時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニコラス 解除する

処刑者 (3人)

ニコラス
62回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび