198 かるらさんのうなじ争奪村
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[古いアルバムを見付けた。 15年前の僕は、母親の作った服をまだ着ていた。 長く伸ばした髪も、フリルの付いた服も、名前も。
どれも女の子にしか見られなくて………。]
(31) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[15年前。登校時。]
……日直だから早く行かないといけなかったのに!
どうして寝坊しちゃっだろ。
(32) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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((手まで差し出されてしまった!どうしよう、どうしよう!))
だ、大丈夫だもん!なんでもないったら!
[その手を払いのけるみたいにして、慌てて立ち上がって駆け出した] ((女の子に助けてもらうなんてカッコワルすぎるし!))
(33) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* 僕は姉にそっくりな女の子っぽいけどちゃんと男の子の服装をしているけど、ゾーイは女装なのだな
(-6) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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―登校中>>19―
っ、――
[大きな声だ。>>27 挙句、どたどた走って――そして、転んだ。]
――……は。
[瞬きを一つ。目まぐるしく変る状況に 少年はおろ、と視線を泳がせて、 その場から逃げ出すように走っていった。
クラスメイトだったかもしれないが、 嗚呼、怒られかもしれない、と思うと 怖くてたまらなかったのだ。
走っていく途中、「あいが りょう」とネームタグがついた消しゴムを落としたのにも、気づかなかった。]
(34) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* このまま左になってしまうか… チップはセシル予定だったけどセシルを取られてしまうならトレイル辺りで左に転じる。 ガーディさんがセシルッぽいんだよね・・・ 髪色を合わせるためにセシルだったけど染めたことにすればいいしな…
セシルは黒い蝶ネクタイをしているのでその共通点もあったのだけど。
(-7) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
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わ、……っ。
[差しだした手は払いのけられて、その男の子は駆け出していく。 払いのけられた拍子、体がよろけて、今度はこちらが転びそうになった]
っとと。
[僕は気が弱くて姉に頭が上がらないかもしれないけれど、別に鈍くさいわけではない。 人並みの運動神経は持ち合わせていて、だからこそ踏みとどまった。
そうしているうちに、その場にいたもう一人も走って行ってしまう。 何か落としていった事に気づいたのは、その後ろ姿から視線を落ちたパンに向けた時]
(35) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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/* 村の名前、名前!!!!!
(-8) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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あっ!
[後ろから走ってきた男の子に抜かれてしまった。>>34 誰かを判断する前に加速しなければ。]
待ってよぉ〜!
(36) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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だらっしゃーーーーーー!!!
[一方彼は、学校まで駆け抜けていってた。]
(37) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―登校中―
っ、……はあ、 はあ
[まさに、「逃げ出して」きた。 電信柱に手をついて、息を大きく吐く。]
……ああ、……やっちゃった……
[ああいうときは、どうしたの、大丈夫、といって手を差し伸べるのが、きっと正しいことなのに。おかしなヤツと思われただろうか、父さんに、怒られるだろうか―――]
…、ぇ?
[声がした。>>36 肩越し振り向く。]
(38) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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キキーーーっ!!
[そして、彼は大事なことを思い出して立ち止まった!]
そうだ!俺、転校生!! 職員室はどこだ!!
[きょろきょろ]
(39) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[電柱に手をついて相手は休んでいる。 これは好機以外のなにものでもない。>>38]
おっ先に、玲くん!
[駆け足、駆け足。]
(40) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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うむ、ここは、どこだ? 職員室に行かねばならぬのに・・・。
[そして、適当にはいった校舎。がらっとあければそこにはちゃぶ台とテレビが・・・。]
こ、こ、これはっ! もしかすると、これは、朝のわいどしょー?!
[小学生が見れない聖域の番組がついていた。]
(41) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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カイルは、用務員室にお邪魔したらしい。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[ランドセルを背負い、道を走る。 ちょっと息が……苦しい。
教室まで早く辿り着けるだろうか。**]
(42) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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こ、これは!!
[そして、テレビにかじりついた。**]
(43) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 00時頃
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―登校中>>38―
……曽井くん。
[クラスメイトの少年だ。 かわいらしい見目をしているが、少年、である。 からかわれたり、逆に女の子たちには可愛がられていたりする。玲にとっては、不思議な存在といったところであった。]
おはよ。そんな、急いで、……どうし、あ
[速い。その速さに背を押されるように、 先ほどの後ろめたさに後押しされるように、 玲もまた、先を急いだ。]
(44) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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……消しゴム。
[名前のついたそれを拾い上げる]
あいが、りょうくん……。 あの子かな。
[学校に着いてから渡そうと、僕はその消しゴムをポケットの中に入れた。 姉が待っている所まで行くと、また学校に向かって歩き始める]
ごめんおねぇちゃん。いこっか。
[二人並んで歩き始める。 よもや、手をさしのべた相手に女の子だと思われているとは思わなかったけれど]
(45) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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/* 迸る左不足
の予感
(-9) 2014/10/02(Thu) 01時頃
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―学校へ―
[遅刻はぎりぎり免れそうだな、と思いつつ早足だ。 先に行ってしまった曽井が、そういえば日直だったっけ、と思い出しながら――ふと、校門の側で小さな犬のような影を見たような気がして一度振り返る――が。
「おはよう、ほら、早く教室に行きなさい」
と校門に立っていた教師に声をかけられて そのまま自身の教室へと向かった**]
(46) 2014/10/02(Thu) 03時半頃
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―理科室―
[くみ上げられた実験器具。 ぽこぽこと音を立てて泡たつのは黒い液体。]
〜♪
[鼻歌まじりにスポイトで透明な液体を1滴。 ぽわ……と煙があがると、ニヤリと笑う。]
―――上出来だ。 ククク、完成したぞ。
(47) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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[フラスコからグラスへと注がれる禍々しい色の液体。 アルコールランプで温められた気泡立つそれは、 窓辺で光に透かせても先は見えないほど暗い色。
理科室は1F。 ――もちろん勝手に入っていいわけではないのだが なぜだか窓辺に立つ彼の姿が目撃されるのは 決して珍しいことではなく。]
おはよう、いい朝だね。
[駆け足なのか何なのか、先に現れた曽井に 自己陶酔に満ちた笑顔。 ご自慢のマッシュルームカットがそよ風になびいた。]
(48) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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[少し遅れて相賀が前を通った時は黒い液体をぐびり。]
やはり僕は、天才か……! ん? ――や、おはよう。
[一人つぶやき、相賀に気付いて声をかけた。 教室へと急かす先生の声が校門の方からきこえたから、 挨拶だけ添えるとひらりと白衣を翻し部屋の中へ。
いつ部屋を片付けどういうルートできたのか、 いつのにやら自分の席で本を読む姿がそこに**]
(49) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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/* 大人チップかー。 サミュエル、ジャニス、シーシャあたりかしら。 なんかこういう世界を牛耳る気満々の青二才とかを 平々凡々な人間へと落とし込めたいので 幼少期は少々ぶっ飛んでる方がいいと思います。
というわけで、色々やらかしたらごめん^^
(-10) 2014/10/02(Thu) 04時半頃
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え。あ。いや、君は悪くない、と、おも…… えぇと………うおっ!
[なんか相手が申し訳なさそうにもごもごしてるところを見て、 朝ごはんを天に召された身なれどこっちが悪いよなともぢもぢしているところにさらなる運命>>27が]
うわ〜……何この大連鎖……
[その転んだ現場とまたこっちを見てる子>>35]
お、俺遅刻するから!ごめんね!お大事に!!
(50) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[自己最高タイムで教室に駆け込むと、持っていた部活のかばん、 中には(南蛮渡来の)くーらりねっと。そろそろの運動会に吹奏楽もパレードするから、その練習]
あれ?今日先生休み?自習なの? えー、何だ、走ってきて損した。なんだー。
[思い切りぶーたれて、でもやっほうといった感じで教室の外に。 理科室の悪友>>47>>48>>49はまだ篭っているだろうか。 あの場所は落ち着く。去年転校して最初にこの理科室に迷い込んでから、あの独特のキノコ頭の衝撃が忘れられず気づいたら通っていた現在]
陸ーいるー?……いない。ちぇっ。
(51) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 06時頃
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[転校する前から、そんなに素行は良い方ではなかったから、 ここでも早速下牧や曽井という子を下僕扱いしたりして先生やその姉に怒られている。
たまに、あの赤い首輪の猫をからかったりしていると 飼い主らしい子をみかけたりするけど、 そういえば今日ぶつかりそうになったのはあの飼い主だ
運動会の騎馬戦で見事馬上をゲットしたのもそのやんちゃくれなところからで。 結論として、真面目じゃない]
つまんないのー。
[そう、こういう子供は、同じ毎日がいつまでも続くと信じていて、その生活がなくなるなんて想像もつかないんだ*]
(52) 2014/10/02(Thu) 06時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 07時頃
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[その後、用務員に見つかった彼が、その関係をフレンドリーにさせ、 だが、職員室にひっばっていかれたあと、 無事に、とある教室で転校生と紹介されるのは、夢ではない。現実だ。]
ほわたっ! ブルースリーに俺は将来なる! よろしく!
[あほ丸出しの紹介だった]**
(53) 2014/10/02(Thu) 07時頃
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