173 【突発RP村】夢の通い路
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ええ。一人ではない。 本当に……それだけでも、随分と気持ちが落ち着きますね。
[自分の方を見る青年の視線を受け止め、にこりと笑ってみせる。
大丈夫。自分は一人ではない。心の何処かで、そう自分に言い聞かせ]
ーーー。 貴方は、なくし物の心当たりはありますか?
[躊躇いながらも、そう尋ねた。 霞がかかったような意識の中、なくし物の心当たりは未だ無い**]
(35) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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んー…。
[消えてしまった思考を手繰り寄せようとしても。 煙の様に散った思考は、そのまま溶けるように見えなくなる。]
……だめだ。
[首を傾げて、かしかしと頭を掻く。]
(36) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[ここに来たことは、あるんだ。多分。 探し物も、知ってた気がするんだけど。たしか…。
わかっていたはずの事が、 考えるほどにどこか霞んでいくような気がするのは、 何故だろうか。
ふと視線に>>33気付けば、考える事はひとまずやめ、 にへらと笑って、手を振ってみるか。**]
(37) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02時頃
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んーっ?
[そういえば、と改めて周りを見渡す。 全く意識していなかったが、どうやら此処は見慣れないモノで満たされていたようだ。 ただ何となく使い方は分かる。ノックスが使ったことがあるかどうかに関わらず。]
……えーっと、和室、って奴だっけ。 緑茶とかあるのかな。
[ノックスは和室についての知識は疎い筈だが、自然とこんな言葉が口をついて出て来る。 そんな知識、何処で仕入れたんだっけ、と内心首をかしげながら。]
ま、折角だし、一杯頂くとしますか。
[そういって、茶瓶と湯飲みに手をかける。**]
(38) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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/* ノックスかなぐさんだよねぇ?
(-12) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[周りを見渡す少女>>34に続いて室内を見渡す。 皆ここにいる理由があるのだろうか。 もし共通点があるとしたら…自分少女のように無くしたものがあるから。ということなのだろうか。]
そうなのかも、しれないな。
[少女の疑問に同意する。 無くし物をした人間だけが集まる場所…普通に考えたらあり得ないのかもしれない。だけど、今は何故かその答えがすんなりと肯定できた。]
(39) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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…無くしたもの……。
[少女の問いかけ>>35に改めて自分の無くしたものについて考えてみる。 さっきから何度も、何度も自分に問いかけたことだ。 なくすようなもの…無くしているもの。 ……持っていないもの。 ああ、あれかもしれない。そう思って答えようとした。]
心当たりなら…。 ……?
[おかしい。ついさっき何かを思いついたはずなのに… 突然泡のように消えてしまった自分の思考に困惑する。 取り敢えず少女になにかこたえなければ…。]
…すまない、心当たりないんだ。
[そうこたえることしか出来なかった。]
(40) 2014/04/14(Mon) 08時頃
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…何か飲み物でも飲んで、落ち着くか?
[そう言ってお茶を飲んでいる>>24>>33の方を少し見る。 緑茶、というものを飲んだことは無いが何かを飲んで落ち着きたい。そんな気持ちで一杯だった。 突然消える思考に、よくわからない場所…。 これからどうしたら良いのだろう。]
あいつらの話も、聞きたいしな。
[そう言って立ち上がり、少女に手を差し伸べた**]
(41) 2014/04/14(Mon) 08時半頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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[彼>>40に質問しながら自らも、霞がかかった意識の中、心当たりはないか。と思い巡らす
ぼんやりした何かが、心の中に浮かび上がり、すーっと消えていく。
今朝見た夢を思い出そうとした時のような。そんな感覚を覚えた]
貴方も、心当たりないのですね。 私も……思い出そうとしても、あまり上手く思い出せなくて。
[小さくため息をつき、困ったように笑う。 もしかしたら、最近なくした物ではないのかも知れない。 もっと昔、例えば子供の頃に持っていた物とかーーー]
(42) 2014/04/14(Mon) 10時半頃
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あ、はい。 そうですね飲み物。飲んで落ち着いたら、思い出すかもしれませんね。
[考えることに思いの外、夢中になっていたようだ。 声をかけられ、ハッと顔を上げる。
会話の相手に、失礼なことをしてしまったのではないか。と不安になり、彼の表情をそっと伺い]
ええ。一人で考えていても、思い出せそうにありませんしね。
[差し出されたその手に、一瞬躊躇するも そっと自らの手を重ねた**]
(43) 2014/04/14(Mon) 10時半頃
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……。
[お茶を飲みながら、なんとなく障子を開けて、外を眺める。 雲が勢いよく流れていく。もうじき11:快晴になる 2:雨が降る だろうか。 風が頬に当たるのが心地いい。 もっとも、実際は夢なのだから"頬に当たる風"などありはしないのだが。
ふと、ノックスは空を見上げながら。]
―――よ。 ―――なら。 ぼくは―――。
[呟くように歌う。零れた音は耳を澄ませば微かに聞こえるかどうか。それくらい小さい声で。]
(44) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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[変わった形のカップに、緑の飲み物を注ぐ。 「湯呑み」と「緑茶」そんな名称がスーッと浮かんだ。 初めて目にする物の筈なのに、まるで当たり前のように馴染む]
………どうぞ。
[湯呑みを彼>>41に渡そうとし。はた、と思い悩む。 そういえば、彼の名前を自分は知らない。
名も知らぬ相手と会話を交わしていた。 このようなことが、前にもあった気がする。 そう……あれは確かーーー
水面に浮かぶ木の葉のように、手を伸ばせばあと少し。というところで離れて行ってしまう。 歯痒さを感じなから、緑茶を啜った]
(45) 2014/04/14(Mon) 21時頃
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和室……そう言うんだ。お兄さん物知りだね。 そもそも何時の間にお茶が出たんだろ。僕、貰ってないのに。
[彼のいう言葉>>38は初めて聞くもの。 いつの間にか現れたお茶のセットに少し驚いた。 自分もお茶を貰おうと青年の近くに寄る。
自分の分のお茶を入れていると、窓が開かれる>>44 入るのは晴れに向かう爽やかな風。 それと幽かに聞こえる青年の歌声。]
歌が好きなのかな?
[その問いは何気なくでた独り言。 答えが無くても気にはしないだろう。]
(46) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[お茶を飲む青年に手を振られれば>>37、軽く会釈をした。 どうせなら何かが食べたい、と考えていると近くの机にいくつかの茶菓子が乗っているのを見つけた。 その中から1を手に取る 1.煎餅 2.饅頭 3.羊羹]
そっちのお兄さんも探しもの?
[頬張りながら手を振り訊ねる]
(47) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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/* あ、ケヴィンさんとマーゴさんもこっちくるのか。 あちらからの反応待つべきかどうなんだろ。 ベネットさんに話しかけちった。
(-13) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[少し戸惑った様子で手を取った少女>>43に不躾だったか、と心配したが共にお茶を飲みに行った。]
緑茶…っていうんだな。初めて飲む気がする…。
[どうぞとお茶を差し出されそれを受け取りつつも、少し思い悩んだような彼女の表情に気がついた。…どうかしたのか?そう声をかけようかとも思ったが彼女がお茶を啜るのをみて、また後にすることにした。]
[自分もお茶を口に運ぶ…味わったことのない風味が口に広がる。嫌いな味ではないと思いながら、その風味を味わっていると窓から吹いてくる風を感じたような…気がした。 窓の方を見るとヘッドフォンをかけた青年が何かを口ずさんでいるようだ。風に乗って聞こえるか聞こえないか、それくらい小さな彼の歌に耳を傾けることにした…。]
……ここにいる、理由。…なくしたモノ。
[何度も、何度も自分に問いかけながら。]
(48) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[振り返される手>>46に、にへらと笑って。]
うん。探し物だねぇー…。
[間延びした声で答えて、 声と同じくゆっくりな動作で、自分も煎餅を摘まむ。]
(49) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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[主人はふと思い至り、立ち上がる。 煙管を咥えたまま、女主人は和室に現れる。]
皆さん、楽しんでるかしら
[夢の通い路であるこの場所では、不自由はしそうにない。 だから、世話を焼くこともないのだけれど。]
(50) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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…かたっ
[煎餅は思ったより堅かった。一口齧り、飲み込むころに返ってきた声>>49は、のんびりとしたものだった。 この部屋の空気はゆったりとしたものだが、彼がその最たる存在のようだ。]
ふーん、やっぱりみんなそうなのかな。 でもお兄さんはなんか慣れてる?
[一番最初にお茶を飲み始めたことを思い出し、訊ねる。]
(51) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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[湯呑みから唇を離し、青年>>48の方へと視線を向ける]
そういえば、自己紹介がまだでしたね。 さっき、お名前を呼ぼうとして気がつきました。
[ことり。と音を立て、傍らのテーブルに湯呑みを置く。 自己紹介は苦手だが、辺りに満ちる穏やかな空気のせいか、いつもよりは気を張らずに、出来る気がした]
私は。マーゴット・エリといいます。 マーゴと呼んで頂けると、嬉しいです。
[ぺこりとお辞儀をする。 恥ずかしさからか、頬が熱くなるのを感じた。 それを振り払うように、意識を他へと向ける。 と、歌声>>44が聴こえてきた]
ーーー歌声?
[何の歌だろう。 風に乗って聴こえてくるその歌を、もっとよく聞き取ろうと、耳を澄ませた**]
(52) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[煎餅を齧り、咀嚼。ボリボリ。 ああ、これこれ。 親しみの有るものではないけれど、知ってるもの。 香ばしい香りをお茶と一緒に飲み込んで。]
んー。そうだね。
[問いに>>51返した言葉は、 どちらの問いに返したともつかぬ曖昧さで。]
(53) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[自分が謎の空間に居ることはとりあえず理解した。 目的も理解した。
とりあえず入口の端っこに体育座りをした。]
(54) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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…無くしもの?
[しかし、広くて落ち着かない。 1分持たず、入口の奥へと向かうことにした。]
(55) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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うーんと。
[湯呑を置いたら、 ぼんやりした視線を空に投げて、言葉を探す。
さや、と、吹き込む風>>44が前髪を揺らした。]
……うん。 君の、思ってる通りだと思うよー。
(56) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 00時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 00時頃
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[うんうん頷く声はどこまでも、緩い。 視界の中に訪れた店の主人を認めれば、]
くつろいでるよー。
[ひらひら、と手を振ってみた。 少し後から入ってきた人影が視界に入る。>>55]
(57) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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んー?
[ゆるりと首をひねる。 ここに居る者は、きっと。僕と同じ。 それは、知っている。
会った事があるかもしれない。 会った事はないかもしれない。
多分、そんな事は此処ではどうでもいいんだろう。 それだけは、はっきりわかる。]
……ぁふ。
[欠伸ひとつ。 どうしてこんなにも眠いのだろう?]
(58) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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[風よ 空よ 流れる雲よ もしも この声が 届くなら 僕はセカイのために 歌を歌おう
ふぅ、と小さく息をつく。 この光景を見たら、つい歌いたくなってしまった。いつもだったら、抑える所なのに。 呟く声が聞こえ>>46>>52、ぽりぽりと、恥ずかしそうに鼻をかく]
……聞こえないように歌った、つもりだけどね。 うん、まぁ歌は好きかな……でも、そんなに上手いって訳じゃ……。
[2人には苦笑しながら答え、恥ずかしさを隠すように左手に持ったお茶を一気に煽る。 この歌は、別に大切な思い出が詰まった歌でも、有名な歌でもなんでもない。 ノックスが即興で作った、何処に出もありそうな歌。]
(59) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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そう
[くつろいでいる>>57との返事があった。 それはわかるわ、と小さく微笑んで。]
貴方もそろそろ、見つけないとね 貴方の探し物、欲しいもの
[ぺたりと足音をさせながら近寄る。 紫煙を吹きかけて、小さく笑った。]
(60) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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