26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― それもまた、偶然かァ?
[いつもと変わらぬ口調。 いつの間にか彼ひとりしかいない診療所。
間のあいた問い。 唇を緩く噛んで、そのまま
こくりと、一度頷いて]
(242) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
|
|
尊敬してた人だった。 目標にしてた …人、だったんだ。
[頷いたまま、下を向いて そのまま顔を上げられない。]
(243) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
|
|
ばァか。 逃げンのが正解だろ。
つーか、相手は人狼だっつーの。 もうちっと驚くとかねェのかよ…、爺。
[彼を切ったのは自分で、殺意さえ抱いていたのは真実。 そうするのが正しいとその選択を悔いてはいないけれど 心がそれで痛まないわけではなくて]
―――…ハ、
[細くて華奢で薬臭い匂いが近づいてきて 衣擦れの音と共に細い腕に頭ごと包まれた。]
目標とかってェのは与えられるより自分で探すもんだろうが。
――― ま、その腕は信用してらァ。
(249) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
|
|
/*
←実は宿を決めてない人がここに
(-30) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
|
長生きはしとくもんだなァ。
[俯いたまま籠った声で言い返すがいつもの覇気はなく]
まだ俺、18だぜ。 80越えのロミ爺と比べンじゃねェよ。
[ぽん、]
ったく、都合悪い時だけ 年寄ぶりやがって しょうがねェ じじぃだ、… ――― っ。
[ぽん、と 心音のような優しい心地] [言葉は消えて、少しの間 その優しさに甘えた。]
(260) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
|
――――…こ、この事、 誰にも言うンじゃねェぞ。
[ぽそ、と照れを誤魔化すようにぶっきら棒に言うけれど 恥ずかしくて体温がじわりと上がったのは隠しきれず]
(262) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
[独特の笑い声も昔と変わらずやんちゃだった頃を思い出す。 何を言ってもこうやって笑い飛ばされるのも、変わらない。]
シスカ姉か、会いてェな。 相変わらずキレたら怖ぇんだろうけど、…
「あいつ ら」…って?
[複数形で伝えられたことにも驚いたけれど それをシスカ姉が言っていた事実にも驚いた。]
まさか、シスカ姉は 何か力があるんじゃ ―――。
[曲がった背を伸ばし年寄臭い動作をする彼を見ながら ぶつぶつと呟いていると、腰をぽんと叩かれた。]
(280) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
|
またそんな年寄臭ェこと言って… ン? あ、そうだ、ロミ爺。
[ぱっと顔を上げて名案を思いつた顔。 顎鬚も昔より薄くなった気がしたなと思いつつ]
俺、宿がねェんだ。 実家は見事にお化け屋敷だしよォ
ロミ爺んとこに泊めてくれよ! な、頼む。
[ぱん、と両手を合わせてお願いポーズ。**]
(283) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る