94 眠る村
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―― 雑貨屋 ――
[店先の長椅子に、どさりと小麦袋を置く音]
ティモシー。
[遅れて窮屈げに雑貨店の扉を潜るのは、粉ひきの男。 水車小屋からの道行きで、泥の落ちた長靴が床板を軋ませる]
(28) 2012/06/11(Mon) 01時半頃
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母さんから川魚のパイを 頭痛薬がよく効いたと喜んでいた。
…ティモシーに「ありがとう」と。
[折り目正しく頭を下げてから、ぬっと差し出す愛らしい編みかご。湯気にうすらと湿る布巾の下には、焼きたての香ばしさが漂う一口サイズのパイがいくつか]
(29) 2012/06/11(Mon) 01時半頃
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[時折こうして持ち寄る差し入れも、話の間、じっと相手の目を見詰める癖もいつもの風景]
ナタリアがまた… 茶を飲みたいと駄々をこねていたので、少し減った。
すまない。
[謝罪は添えても繰り返されるナタリアのつまみ食い。 鼻ちょうちん膨らませ、紅茶を待つ彼女の口許にはパイかすが]
(30) 2012/06/11(Mon) 01時半頃
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…客人が
[ちらりと落とす視線の先は、ティモシーの手元の新聞]
来てるみたいだ。
[駄々の原因をぽつり *漏らした*]
(31) 2012/06/11(Mon) 01時半頃
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―酒場 兼 宿屋ー
――はい。
[香草を届けて呉れる彼とその愛らしい友人への短い返事。 添えるのは、刹那の視線と僅かな笑み。 夕飯の時間までの、あと少し――もうひとり、来客と知れば瞬きを返して]
嗚呼――、こんにちわ、クリストファーさん。 ……良い香り ですね。
[祖母の"注文の品"――包みの上からでもわかる芳香。 自身も好む紅茶の香りに、安らぐ心地して。]
有難う、おばあさま、喜びます。
[伏し目がちな娘は、俯いたまま、何度か顔をあげかけるがあげるに至れず、眺めるは数える銭ばかり。]
(32) 2012/06/11(Mon) 01時半頃
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……あ、
[繰り広げられる"いつもの光景"。 きょとり、と攻防を見守り、ふ、と表情を緩めた。]
うん――、ありがとうございます。 おばあさま、クリストファーさんの紅茶だいすきだから。 きっと。 きっと。
[顔をあげ、チラ、とクリストファーの顔を見る。 口の端を歪めていることを笑っているのだと気付くのには幾分かの月日を要し、おそるおそる伺うも今はわかる。]
あ、あの……クリストファーさんも、よかったら、 食べていかれませんか。 お時間が許せば、ですけど。
(33) 2012/06/11(Mon) 02時頃
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/* クラリッサの弟のグレッグと超迷った。 うっかり狂信ひいたらシスコンまっしぐらしか浮かばなかったので止めておいた。
クリスかわいい。
(-7) 2012/06/11(Mon) 02時頃
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/* 村ちょーーー久々なんですごいドキドキする。 みんないいキャラなのでわくわくが止まらない。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
(-8) 2012/06/11(Mon) 02時頃
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/* 刺青、股間に象さんとかダメだよね。ダメだよね。 全貌を見るのに剃毛ロールとか誰が得するの。 バカだ。ねよう。
(-9) 2012/06/11(Mon) 02時頃
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/* 身長ブロリと被せたのは、 並ぶと同じ高さでお猿が渡ってくれると嬉しいからなんてそんな。
だからねるんだってば。
(-10) 2012/06/11(Mon) 02時頃
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[酒場として店が開くのは、もう少し後。 先にパンの切れ端とお酒をカウンターへと運び、シチューの準備を一区切り。]
シチュー、もうすぐ出来ますから。 少し……おばあさまの所へ。 すぐもどります。
[キッチンから顔を出し、カウンターへと声をかけると紅茶の報せを待つ祖母の元へと。 ――たどりついた先、口もとにパイかすをみつければ、]
あ――……おばあさま、ったら
["いつもの"つまみぐいに、苦笑するも嫌な顔ではなく。]
こんなところで寝ていたら風邪をひくわ。 ――それに、お待ちかねの紅茶が届いたの。
[うつらうつら、船こぐ祖母の様子にあきらめたか、口もとをそっとぬぐって念のために持ち出しておいた膝掛けをそっと肩にかける。 一応は頷いたらしき祖母に今は無理と判断し、宿へと向きを変えた背に、ぱち、と鼻ちょうちんの*割れる音*]
(34) 2012/06/11(Mon) 02時半頃
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/* ハッ
場所表示が雑貨屋になっているwww すみません、まちがえたww 行こうかなあとうろうろしてるうちに、ティモシーさん落ちられた から…(いいわけ
(-11) 2012/06/11(Mon) 02時半頃
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ケヴィンか、いつもご苦労じゃの。
[半瞬、紙面から目を離して来客を認めるとまた記事を追い始める。 器用にいつもの代金を片手で数えてそのままケヴィンに差し出そうとした]
おお、そうじゃろうそうじゃろう。 あの頭痛薬は仕入れるのが大変なんじゃ。なんせあの薬屋が…
[礼の言葉に目尻を下げ、ようやく新聞を置いてケヴィンを見直す。 上機嫌な様子で苦労話とも自慢話ともつかぬ言葉を繋ごうとして、 その視線に釣られるようにまた紙面に目を落とした。]
んん?どれどれ…
(35) 2012/06/11(Mon) 08時頃
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…。 客人のう。どこぞの行商人かのう。 村で商売するなら、儂に一言挨拶がほしいもんじゃ。
[あからさまに歓迎しない様子、 見据えるような目を見返して肩をすくめた。 そうしてやおら立ち上がると、服に付いたパイ屑を払う。]
まあ、ナタリアはいつものことじゃて。 どうじゃ、儂らも茶にせんか。
[そうケヴィンを誘うと、お気に入りのベストの裾を軽く引っ張った。**]
(36) 2012/06/11(Mon) 08時頃
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あらあらあらあら。 やだわぁ、もうこんな時間。
[宿屋が酒場に変わる前、といっても後僅かといった時刻] [そろぉっと扉を開けて、営業用の笑顔を室内へと向ける]
おはようございまぁす。
―→宿屋兼酒場―
(37) 2012/06/11(Mon) 09時半頃
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[昼間は実家でもある雑貨屋のお手伝いが日課] [祖父が不在の時は、店番を任される事もある]
あらぁ、 いらっしゃい。
[店内の客の姿へと、先程と同じ笑顔を向ける]
(38) 2012/06/11(Mon) 10時頃
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/* 眠る村お邪魔しますよ! しんさんのために、おっぱい要因です。(←
(-12) 2012/06/11(Mon) 11時頃
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[赤褐色の長い髪は長くウェーブがかかっている] [仕事の際に邪魔になると前髪だけは短く揃えて] [蒼の羽根飾りで耳から髪が落ちないよう止める]
うふふ、 シチューのいい匂いが お店の外までしてたわぁ。
[男性客2人と1匹へ向き合うようカウンターの内側へ]
(39) 2012/06/11(Mon) 11時半頃
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―宿屋兼酒場―
[カウンターへと近づく足音に、男が眼差し見えぬ顔を向けるより早く 肩の小猿が数度飛びあがり、高い声を出して歯を剥いた。 何よりも早く来訪者の誰たるやを知ると、口端には笑み]
そいつぁ、匂いが色々混じりすぎてるからさァ、クリス。 それに役立たずなんかじゃないさァ、 彼の鼻で見つかる香草や薬草も沢山あるのさァ。
[仕事の相棒さァ、と、じろりと見られる様子にはけらけら笑って 大仰に肩を竦めて見せてから、パンを指先で小猿へと渡してやる。]
(40) 2012/06/11(Mon) 12時頃
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[小猿は男の肩に落ちたパン屑も器用に取って口へと運ぶ。 シチューの香りに鼻ひくつかせ、ポケットから紙を取り出し葉を置き、 器用に片手で巻いていると、酒場で働く女の髪が視界の端揺れた。]
ぃよ。 ローズは今日も佳い女さァ。
[何時もの軽口の先、チッと擦ったマッチが煙草に火を灯す。]
(41) 2012/06/11(Mon) 12時頃
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…、 あぁら、嬉し。
[長い睫毛を揺らしながら碧色の瞳は弧を描く] [手巻き煙草からくゆる白煙は酒場の天井へと]
ブローリンも、素敵よォ。
[こっ] [溜まった灰をカウンターの内のゴミ箱へ捨て] [空になった灰皿を机の上へ滑らせる]
(42) 2012/06/11(Mon) 12時頃
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[ケラケラと笑う口許、顎髭を横から小猿が手を伸ばして引っ張る。 いてて、なんておどけてみせてから、一度煙草を吸う。 ゆっくりと口を離し、肺隅々にまで息渡らせてから、ふ、と吐き出した。]
そんな事言うと、ほぉラ、こいつが妬くのさァ、雄の癖にさァ。 …そういえばあのお客人は、ここ泊まり?何の人なのさァ?
[行商人には見えなかったし、画家やそういう類にも見えない彼ら。 煙を口端から漏らしながら問う言葉、籠る声を更に低くした。]
(43) 2012/06/11(Mon) 12時半頃
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ブローリンは、誰か知ってるさァ?と問いを置く。
2012/06/11(Mon) 13時頃
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毎日お店に来てくれたら もぉっと、嬉しいわァ。
[うふふ、と笑いながらポットに湯を沸かし始める]
キミも、素敵よ。
[小猿へも変わらない微笑みを向けるが] [白い煙が、ブローリンと小猿への視界を悪くする]
(44) 2012/06/11(Mon) 13時頃
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なぁに、 気になるのォ?
[カウンターに身を乗り出し、腕の上に胸を乗せる] [じぃ、とアッシュグレイの長い前髪の奥を見詰る]
うぅんとぉ、 旅の人らしいわよォ?
詳しくは知らないけど。
[肩をわざとらしく落としてから眉を下げる]
(45) 2012/06/11(Mon) 13時頃
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/* 1雑貨屋 2宿屋 3ナタリア 2
(-13) 2012/06/11(Mon) 14時頃
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― 村のとおり ―
ふふ……
[村の空気が落ち着かない。 それを感じて小さく笑う。
ふわり、スカートを揺らして向かうのは]
(46) 2012/06/11(Mon) 14時頃
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― 宿兼酒場 ―
[おなかがすいたと、猫とおなかが訴えた。 だからからん、とドアベルを鳴らしてやってくる]
…… まだ、こんにちは、かしら。
[中にいる人たちと視線が合えば、口元に笑みを浮かべ。 前髪に隠された菫色の瞳をゆるりと細めた]
(47) 2012/06/11(Mon) 14時頃
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[カウンターに身を乗り出す女の方蒼い羽根飾へ、小猿が手を伸ばす。 男の耳を片手に掴んで身を乗り出すものだから 男の姿勢も自然と乗り出し気味。こくりと喉が一度鳴った。]
毎日来たら、破産しちまうさァ。 そしたら養ってくれんのかイ?
ああ、いや、気になる…というか、長く留まるようならさァ、 俺の香草畑に近寄らないように、ってさァ。
[また、ケラケラと乾いた音で笑う。 男の家の裏には畑があり、そこには目に染みるようなものもあるから アッシュグレイの奥は見せぬ侭、男は口許で笑みを作った。]
(48) 2012/06/11(Mon) 14時頃
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[ドアベルの音に、肩で小猿が男よりも先に振り向いた。 別なる獣の匂いに、ウキッとまた、鳴き声を立てる。]
そろそろこんばんわ、さァ。 俺は一杯始めてるくらいだから、さァ。
[細長い指で小猿の顎の下を撫でてやると、背で長い尾が揺れる。]
(49) 2012/06/11(Mon) 14時頃
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