309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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あー…、どっちも大丈夫だ、多分。
[軽く確認してみたが降り積もった新雪は柔らかく、クッションになってくれたようで痛みはない。 心配の声>>20が聴こえた方には手をあげて応える]
この雪に装備:眼鏡はキツイんだよ。
[話してる間にも容赦なくびちびちと雪が眼鏡に当たり、視界を歪ませてくる。 早く中に入ろうと決めて、グスタフの言葉>>21には簡潔に「了解」とだけ返し、見送られながらそそくさと建物内に入って行った。
目の端に王子様然としたオスカーを捕えれば、スキーの得意な同期たちには今年もお世話になったらすまない、と先に心の中で謝っておく**]
(37) 2020/12/26(Sat) 18時半頃
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/* こう、エンカするの下手すぎだろって思うけど時系列厨だとなかなかねぇ…いけんのだよ…(すでにカオスだが
(-11) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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今年は滑るわよう、思いっきり。 昨年はそれどころじゃなかったからね。 スキー場で道に迷いかけたコの救助とか、 雪だるまを探して歩いたりとか、 ほとんどレスキュー要員だった……
今年は思うさま滑ることが出来ればいいんだけど。 今年のアナタの滑走も見てみたいものだし。 昨年は先輩たちの興奮たるや凄いものだったけど、 いったいどうやって滑ってるの?
[聞いてもいないのにオスカーの滑走を毎年興奮気味に報告してくれていた先輩部員の言葉を借りる。 自分のお遊びに対し、女子に向けるような王子台詞>>27で応じられたのには、キャーッと黄色い声――女子のようにはいかず茶色い声――で返しつつ、すぐに口端上げた。]
(38) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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アナタの純粋なファンたちの嫉妬で、 折角の雪が解けちゃうかもしれないわ。 そういう言葉は他に取っておきなさい。
[同期間での気安い物言いは慣れたもの。 中学からのエスカレーター組同士の気安さも上乗せし、同じだけのものを返しておいた。 ジャーディンと勝負の話を聞いていれば、それはいいわねと両手を打ったかもしれないが、その時には既に宿の入り口で靴を脱いでいたために耳に入れずじまい。*]
(39) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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/* しかしオネェ口調男子と趣味がお菓子作り男子と王子様女子といろいろ取り違えてる三年メンツ。
(-12) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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―― 宿内・浴場前 ――
…割とちゃんとした風呂じゃない。
[コの字型の校舎と裏校舎とを繋ぐ中庭に建物を見つけた。 あれは何だと足を向けてみれば、中はどうやら浴場。 女湯男湯にきちんと分かれているようだ。館内靴を脱いで試しに男湯を覗き、湯舟に手を漬けてみた。寒さに悴んだ手にじわりと熱が浸透して心地よい。 これが天然温泉だとすると、近くの源泉から引いているのだろうか。それらしき設備は外にあるようだが、合宿の間管理者は不在だと聞かされていたために逆に心配になる。 ―――大丈夫か?]
何かあったときにだけ管理者が飛んでくるのかしら? …元が廃校舎なんていうから心配してたけど、 最低限生活できるようにはなってるのね。
[真新しい湯船にいきなり足を突っ込むような不作法はしない。そりゃまあ、ドボンと行けたら気持ち良いのだろうが。 とりあえず手を手ぬぐいで拭ってから外に出て、気になる設備を右から左から眺めている**]
(40) 2020/12/26(Sat) 19時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/26(Sat) 19時半頃
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私は昔からこんなだからね。 女の子に声をかけられて、応えているうちに 何だか楽しくなっちゃって。
[ 要はサービス精神の結果か。 キラキラした瞳でこちらを見てくれる 女の子達が可愛いというのも勿論あるけれど、 ]
さぁ? 私、初恋まだだから。
(41) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[ 恋愛に言及されれば、あっけらかんと。 高校三年生にしては遅咲きだったかもしれないが。
だから、よくわからないな〜と。 女子に向けるような気障なものではなく へらりと気の抜けた顔で笑った、 そんないつぞやの記憶。 ]
(42) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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勝負?いいよ。
言っておくけれど、 私、基本的に何でもできるよ。
[ すれ違い様。 挑戦的な笑みには、愉快そうに。>>36 同じ表情を返す。
運動は言わずもがな。 成績もいい方だし、ゲームの類も得意だ。 その辺りは王子の面目躍如か。
勿論苦手な事がないわけではないけれど、 それを可愛い後輩が知る機会はあったかどうか。 ]*
(43) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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グスタフが可愛い女の子だったら。 手取り足取り教えてあげるんだけど……
[ 睫毛を伏せて、はぁとこれ見よがしな溜息の後。 すぐに、雪が溶けるのは困るねと笑う。 スキーを楽しみにしている気持ちは同じだから。 ]
レスキュー活動は手伝うからさ。 今年は思いっきり滑れるといいね。 エスカレーターとはいえ、最後の年だし。
グスタフは気持ち良さそうに滑るから 私も見てるの好きだしね。
(44) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[ 話の合間に、足早に歩いて行く後ろ姿を>>37 視界の端に捕らえながら。
同じく同期のロビン。 野郎にお姫様抱っこはしないけれど。 雪だるまになっていれば、 手を差し伸べることはあっただろう。
スキーが好きで入部した印象は終ぞ得ていないが この三年間の部活動は、 彼にとって実りあるものだっただろうか。 そんな事を不意に思った。 ]**
(45) 2020/12/26(Sat) 19時半頃
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[単純明快な答えと、飾らない笑顔。>>41
気障な王子様だと思っていた人が 唐突にふつうの女の子に見えて、 ―――なんだ、そんな顔もするんじゃないか。 と。 上手く言えない衝撃が鈍く胸を突いて、 咄嗟に何も言えなかったのを覚えている。
彼女のそんな一面を見たのはあの時だけで、 その後は何もなかったようにいつもの顔に戻ったし、 今まで通りの付き合いをしているけど。
それでも何となく忘れられずに ずっと胸に仕舞っている、 「不思議な先輩」の話。]
(46) 2020/12/26(Sat) 20時頃
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[―――との、勝負はひとまず未来に持ち越して。>>43 取りあえずは調理室へと足を運ぶことにする。]
先輩方おつかれさまーっす。 おー、きっちりちょいぬるめ。 いつも思うけどフローラ先輩ってマメっすよねー。
[リクエストした緑茶の湯呑が用意されていれば手に取り。>>16 片隅に置かれたパウンドケーキを目ざとく発見する>>14]
あ、これロビン先輩の? 食べてもいいやつっすか?
[一応尋ねてはみるが、おやつは夕食後に、と言われれば素直に従う。 この場で弁当を食べてしまうべく、適当に腰掛けて。**]
(47) 2020/12/26(Sat) 20時頃
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/* 僕もいいけど俺も捨てがたい…どっちだ 52(0..100)x1 偶数:僕 奇数:俺
(-13) 2020/12/26(Sat) 20時半頃
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[拭き終えた食器類を棚に仕舞い終えたころだっただろうか、ジャーディンがお茶を取りに来たようだ。 以前姉の愚痴を零した際、その姉に菓子作りの趣味があることが意外だという顔をされた時>>31は冷や汗が出た。 その時はなんと返したのだったか]
いや、全然失礼じゃない。
[と真顔で言った気もする。 実際姉の趣味ではないわけだし、ジャーディンの想像が正しいわけだし。 とっさに大したフォローが出来なかったが、一人納得してくれて助かった]
(48) 2020/12/26(Sat) 21時頃
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あぁ、いつもの。 夕食後の方がみんな揃ってるだろうしその時出すよ。 ステイな、ステイ。
[もしかしたらみんな昼食をここでとる可能性もあるが、自分としてはスキーで疲れ果てた後に甘いものを取りたいという理由もある。 ……まぁ今のこの空模様では疲れ果てることはないかもしれないが]
僕もお昼にするか。
[ジャーディンに続きフローラからお茶を受け取れば礼を言い、適当に腰かけサンドイッチの入った弁当を広げた*]
(49) 2020/12/26(Sat) 21時半頃
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/* みんなの拾い方がうまいなぁと見てる。
恐らく兼部していたと思うのだけど何部か決まらない。 またおいおい。
(-14) 2020/12/26(Sat) 21時半頃
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[最早恒例のロビン(姉)からの差し入れ。 いつぞやの真顔の真意は測れなかったが、>>48 美味なのだから細かいことは問わない。
先輩の待てにはさながら犬の如く。>>49 はぁーいと一声鳴き、 腰掛けて弁当の包みを広げる。]
ロビン先輩はお昼なんすかー?
[自分はごくごく普通の母製和風弁当。 からあげと紅シャケ、卵焼きに ごぼうのきんぴら、ほうれん草のお浸し等が 年頃の男子らしいサイズの弁当箱に収まっている。]
つか夜からは自炊なんでしたっけー? スキーしながら作るの大変そー。
[ぼやきつつ、卵焼きを一口。*]
(50) 2020/12/26(Sat) 22時頃
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― 調理室 ―
え?お姉さんSNSされてるんだ〜? よかったら教えて、教えて! 今までのお菓子の感想とか書き込んだら迷惑かな??
[>>33 ロビン先輩と他愛のない会話をしながら、お茶の準備を進めますとも。
紅茶は高い温度のお湯でいいけど、緑茶はちょっと冷まさないとね。おっきな急須に一旦お湯を淹れて冷ましちゃお。両方とも大量に作って保温瓶に淹れて置いたら都度淹れるより楽かな。片付けも考えて、両方ティーパックなのは許されたし。 シャ―ディンくんはぬるめ希望だから、緑茶希望の子がいるのを伝えたらロビン先輩が渡してくれた湯呑に、先に注いでしまう。 ぬるすぎてしまったら、保温瓶から追加で注げばいいし]
(51) 2020/12/26(Sat) 23時頃
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あら、丁度いい塩梅でいらっしゃい。 マメかしら??ふふ、ありがと〜。
[>>47 ばっちりなタイミングでジャーディンくんがやってきて、湯呑を取るのを見、ロビン先輩にもご指定のカップとソーサーで紅茶を差し出す]
私もここで食べちゃおうかなぁ。
[パウンドケーキを巡っての話を微笑ましく見守って、お弁当を広げだした二人に倣う]
あ、夕飯の準備はどーんと任せて!! 伊達にお家で料理してませんから〜。 各自のお好みの味かは、わからないけどね〜?
[>>50 ぼやいているジャーディンくんに親指を立てた。 本日のお弁当も自分で作った物*]
(52) 2020/12/26(Sat) 23時頃
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[ 荷物を部屋に下ろせば、両手を伸ばして、 旅の疲れをほぐした。 視線を巡らせれば、相変わらず外は吹雪。 窓越しに冷たさが伝わってくるようで 軽く身震いをする。 ]
温泉があるんだっけ。 少し温まろうかな。
[ 安心して欲しい。 これでも一応、本来の性別は弁えているから。
男女の湯の区別がつきにくい、 なんて事件がない限り。 進む足は問題なく女湯だっただろう。 ]
(53) 2020/12/26(Sat) 23時半頃
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[ 調理場の方が賑やかだな、 なんて軽く目線を送りながら浴場へ。 服を脱ぎ、洗い場で全身を洗ってから とぷん、足先からゆっくり湯船に身を沈めれば。
凍えた指先が溶けて行くような感覚に、 あ゛〜〜と、自然と声がこぼれ落ちて。 …… 少々おじさんぽかったかな。 ]
極楽極楽。
[ 学園の王子としては不適切だったかもしれないけど。 場に人がいないようなら、気にすることはせず。 瞳を伏せて、水が跳ねる音に耳を傾けた。 ]**
(54) 2020/12/26(Sat) 23時半頃
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はぁー…。なんか流石って感じすね。
[親指を立てるフローラに対して率直な感想。>>52 自身まともな料理が作れるわけではないので、 炊事において恐らく主戦力たりえる彼女の存在は単純に心強い。ありがたや。]
やー、そんなん言って絶対美味いでしょ。 マメていうか……働き者?気配り上手…?いつも元気だし。 接客業のバイトとかすげー向いてそう。
[自信ありげな口ぶりから、恐らくは弁当も自作なのだろう。何入ってんのかなと興味本位で覗き込んだりし。**]
(55) 2020/12/27(Sun) 00時頃
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[素直な後輩は文句を言うこともなく了解の意を示す>>50 好きだぞ、そういうところ。
共に弁当を広げれば興味はその中身へ>>50]
普通のサンドイッチだよ。 なんなら一つ食うか?
[卵サンドに照り焼きサンド。 付け合わせにミニトマトとブロッコリー、そしてポテトが添えてある。 やれといわれればやるがそこは末っ子、こちらも母の好意に甘えた弁当だ。 弁当を軽く差し出してみたところで見えたジャーディンの弁当はというと、彩り豊かでバランスもよさそうに見える。]
スキーの後作るのはちょっと面倒だよなぁ。 手伝えることがあれば手伝うよ。
[夕食の話になればフローラの頼もしさに頭が下がる>>52 その自信のほどをうかがえば安心この上ない。 任せる気満々でジャーディンと共に心の中で拝んだ後、サンドイッチを一つ取り出し、むぐりと頬張った**]
(56) 2020/12/27(Sun) 00時頃
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/* 今の所3年生組はロビンとオスカーだな。 よろしくよろしく!設定的に、今回3年少ないかもなと思ったから嬉しいぜ。
それはそうとオスカーさん早速お風呂か。うらやま。 えーっと俺まだ近くにいることはいる。いるが… 露天風呂じゃないと思われるし安心安全アピでもしとくか(?)
(-15) 2020/12/27(Sun) 00時頃
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―― 宿内・浴場前 ――
[宿ならば風呂があるのは普通のこと。 しかし元小中学校の敷地に温泉とは、一体どこから湧いて出ているのか。 まさか不思議な力が働いて……などということはないだろうが、管理者の酔狂にしてもロケーションのアンマッチが妙に気になって仕方がなく建物とその周囲を観察周回していた。 だから風呂を利用しようと渡って来た部員と顔を突き合わせることがなかったのは、単にタイミングの問題だろう]
あん? 待って、もしかして誰かいるの?
[微かな水音を耳が拾うや否や、温泉の正体を知るべく登りかけていた塀から慌てて足を下ろし、地に降り立った。 流石に中庭にある合宿場の風呂が露天なわけはないはずだが、人がいるとなれば風呂場探索は撤退しておくのが得策だ。自分のためにも。]
(57) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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極楽ー……とか、聞こえてるけど。 まだ昼過ぎだけど、もうお風呂? 外、寒いものねえ。
[呻き声のような、鳴き声のような。 間延びした声はどうも聞き慣れた同輩のもののようで。 “作った”キャラではなく素っぽいものには小さく笑み洩らして、とりあえず人がいることだけは伝えておいた**]
(58) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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/* 風呂場に行ったのは単に多角避けでな。 お風呂あったわよーーーってはしゃぎたかっただけだ中の人が。
俺ロビンのパウンドケーキ食いたい。(口を開けている)
(-16) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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― 調理室 ―
それぞれ家庭の味ってあるじゃない? 私が作るのって、家庭料理だもん。
[2人のお弁当の中身をそれぞれさりげなくリサーチ。 どちらも良い意味で、家庭料理!という感じで美味しそう。]
あっ!接客のバイトはやってみたいなぁ。 特にあれ!スポーツ観戦の時、ビール配るのとか。 スポーツ観戦もできちゃうってお得じゃない?
[>>55 ジャーディンくんがのぞき込んでくるなら、隠すことはないけれど、自信満々というほどの中身でもないから、バイトの話でちょっとお茶を濁しつつ……]
(59) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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[お弁当の中身は……じゃじゃーん!? オムライスがメインで、少量のミートスパゲッティの上にミニハンバーグ、根菜と枝豆のサラダにミニトマトを添えて。 ところどころに☆の形に型抜きした人参が散っている。 デザートはうさぎみみりんご。 ちょっと全体的に赤が多かったかな。
年末年始は休みの両親が、家族の分までは作らなくともと遠慮してたけれど、ついでだったから家族の分も〜と作り置いてきた故のメニューでもある。小学生低学年の末っ子がいるからね]
スキーの後は、確かにつらそうよね〜。 私、雪だるまにならない自信ないし。 お昼食べたら、先に下準備しとこうかなぁ。
[オムライスを一口頬張ってから、>>56 ロビン先輩の言葉に返す。 お手伝いお願いできるならお願いする所存です]
(60) 2020/12/27(Sun) 00時半頃
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