217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おや。
[みるみる内に雄々しい馬の姿から、黒の紋様の入った真紅のデールを纏った人間へと姿を変えた男は、相変わらずその黒髪をなびかせて、そっと耳を澄ませる。
鈴の音は、神様からのお呼び出し。 何の前触れもない召還の要請に、ゆるりと口角を上げ少しばかり首を傾げて]
今度は一体、なんだろうね。
[厄介事でなければいいけれど、などと軽口をひとつ叩けば、男の身体はふわりと風に融けていった。**]
(30) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 23時半頃
|
[湿地は己の住処というのもあるが。それ以外にも理由はある。 己の司りし五行は『火』。 そして己は、『おそれ』の禍つ神として示される者が司る者。 方角も、司りし神も、己が名前でさえも。凶事ばかりを示すもの。 『静』を好む白蛇には、真逆のものばかり。
凶事を招くのであれば。己を鎮めればよい。 そう思い、身を寄せるようになったのは水。
水剋火
水の気は己の纏う火の気を鎮める。 いつの日にか、己が理を失わぬよう。 仲間たる十一の者たちに業火を向けぬよう、水場を好むようになりしは其のような理由。]
(-17) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* ……やっぱ出せねぇや。 マニアックになりすぎる。
(-18) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
[相変わらず心地のよい気の中を歩む。 やはり水の気はよい。特に、己のような者には。
そう思考しつつ、先程渡された兎餅>>16を口にする。]
……やはり餅は卯ののだな
[独り呟き、天の川の側。 集会場所だろうと推測する場所に辿り着いた時、そこには誰か居たであろうか。]
(31) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
|
|
―牧場―
…もぉ〜、食べれな〜い!!
[いつもの様に、誰よりもおいしいご飯を平らげて、 いつもの様に、その場に寝転んだ。 今日も綺麗な青い空、白い雲。その白い一片がヒラヒラ舞い落ちるのを、ぼんやり見ていた。]
…あれ??雲が落ちてきた…
[それは不思議なことに、フワフワと、自分の方に近づいてきた。胸騒ぎを感じて、上体を起こすと同時に、丑の姿から人の形へ変化した。そして、ぽふっと自分の掌におさまり、漸く気が付いた。それは、雲の欠片ではなく]
(32) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
おっ…お手紙だ!しっしかもっ、…神様からだ〜!
[手紙をまだ開かずとも感じる、神の気。暖かい気。 期待に胸膨らませ、そっと開いて目を通す。読み終われば]
ということは〜…皆にも会えるかなっ? もぉ〜!楽しみぃ〜!!
[人の形をした丑は、手紙を丁寧にポケットへ仕舞い。モオ〜!!と叫びながら、空へと舞い上がる*]
(33) 2015/02/12(Thu) 01時頃
|
|
―森の奥―
[まだ雪の残る森を歩いて足許に眠る万物に早い春を告げる。 青みがかった淡い灰に褐色の縞模様の毛並みの獣…
…と呼ぶには、まだ如何にも幼い、 ともすればただの成猫と見間違われてしまいそうな大きさの よちよち歩きの小さな幼獣だ。
地中で種が芽吹き、根を張る目覚めの音色を聞きながら 風に舞う六花を陽気で溶かす散歩道の最中、 ふと、聞きなれた息吹の織成す音楽に混じる、鈴の音に気付く。 見上げた空から舞う六花のひとつに伸ばした前足は…
…華奢な少女のような腕へと変わり、両の掌で受け止めた六花は熱に溶ける前にふわりと文へと姿を変えた]
(34) 2015/02/12(Thu) 10時頃
|
|
[文字はまだよく判らない。 けれど一応開いてみれば、其処に文字は無かった。 ただ矢印が、上へ。こてりと首を傾げて誘われる様空を仰ぐ]
………――? えっと、…おいでってことかなぁ?
[返事はない、けれど独りそう納得して。 一歩踏み出すようふわり浮かんだ身体は、零れる花弁みたいに、けれど重力だけはさかしまに、足元から空へと解けて…
はらはらと舞う雪の華のような淡く青い光が、 風に吹かれてふわりと遥か空へ昇って行った――**]
(35) 2015/02/12(Thu) 10時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時頃
|
/* 白蛇らしく水でいくか、それとも陰陽五行に則って火でいくか…… 悩ましい。非常に悩ましい。
そして後いないのは子申亥 ……3体だけだと?
(-19) 2015/02/12(Thu) 10時頃
|
|
/* …………やっぱやめよう。 魔法対戦じゃないけどそれっぽいのになるのは、村の雰囲気から反れるし村建て様のご意向からはずれる。
ただ陰の気だけは拾おう(使命感
(-20) 2015/02/12(Thu) 10時半頃
|
|
/* ……って考えると灰に埋めたのは…… ノリでやりましたごめんなさいということで(震え
(-21) 2015/02/12(Thu) 10時半頃
|
|
[気合を入れ直す仕草の>>27稚さも無邪気そのもので愛いもの。 ふふ、と唇からも笑いがこぼれた。]
元気で健やかであるは、いっとう大事な美点よ。 戌のは良い子。
[けれど戌の問いには、口元から袖を外してゆるやかに首を傾げるばかり。]
さて、詳しいことは我も知らぬでな。 …まあ、火急の用というほどには、差し迫った様子もなかったゆえに 案ずることもあるまいて。
(36) 2015/02/12(Thu) 11時半頃
|
|
新玉の寿ぎか、あるいは暦の節目の酒宴か。 そんなものかと思うておったわ。
[笑い声を転がして、幼い朋輩へと応えを返す。
さても、理由を隠して一同を招いた主へと 思うところがないわけではなかったが――。
そのことを口に出して、朋輩の不安を煽ることをよしとはしない。]
(37) 2015/02/12(Thu) 11時半頃
|
|
主の尊も存外に戯れがお好きゆえ、 何やら我らを驚かせるようなことを 企んでいらっしゃるやも知れぬぞ。
[己でそう言いながら、充分に有りえそうだと想像できて もうひとつ、唇から転がす笑いの音。
長鳴鳥の名ほどには賑々しくはなかろうが、 朝日呼び込む明るさを、天の川にも惜しみなくそそいでいく。]
おや、あちらにも誰ぞおるわ。
[ひらひらと、 見つけた巳の男へ>>31袖を翻して手を振った。**]
(38) 2015/02/12(Thu) 11時半頃
|
|
−天界・草原− [天地へと足を降ろせば既に龍の姿無く。 風に撥ねられ下りたる布から覗く髪は銀糸の様で。 愛想程度に手櫛で梳かし隠す様に布を被れば、漸く一息。]
可笑しいね。此処は、何処だろう。 久しく来てないから目測を見誤ったか。
はてさて、集合は何処だったかな。
[文での報せに急ぎの用に非ずと思い、焦る様子は露程も。 のたりのたり歩を進め、進む先で誰かに逢えるだろうか。]
(39) 2015/02/12(Thu) 12時半頃
|
|
/* 他人任せーぃ!← 誰にも逢えなかったらいつの間にか辿り着くかな。 しかし本当にグラが…浮いてるよね。
(-22) 2015/02/12(Thu) 12時半頃
|
|
あ゛ー しんどいよー。
[ふわふわと浮かぶ羊。 目的地まであとどれくらいだろう。 最近寝ころんでばっかりいたからね、運動苦手なのよ。よよよ。
そんな時、同じ方向から目的地に向かうであろう影>>30を目敏く見つければ]
しょろー、しょろー!おんぶー!
[名前を呼び、次には要求。 羊の姿から人型に戻れば、両手を使って私はここだというアピールを**]
(40) 2015/02/12(Thu) 14時頃
|
|
—— 道中 —— [流れゆく風に身を任せながら集会場への途を進んでいれば、突然背後から、ふわふわと綿飴のような甘い声に呼び止められた。>>40
影から一度人形に戻り、つと見やれば、そこには両手を掲げ小さいながらも目いっぱい存在を主張する同胞の姿。 男の名を呼び、なおも両手を広げ強請るのは、幼い頃よくしてやったあれで。]
沙耶ァ。お前、またか。
[男は呆れたように眉根を下げ、それからしょうのないやつめ、とぼりぼり頭をかきながら、ふにゃふにゃ笑う羊のもとへと歩いていく。]
ほれ。
[目の前まで来ればくるりと身体を反転して。 そのまましゃがんで背を向けた。*]
(41) 2015/02/12(Thu) 15時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 15時頃
|
―天界・草原― [モオ〜!っと飛びながら集会場へ向かっていたら、草原で人影を見つけ、声を掛けた。]
あっ誰かいる!……龍世さんだ!
龍さぁ〜ん!
[久しぶりに会う大好きな仲間の一人、辰の方。会えた嬉しさのあまり、その人物に向かって速度を落とさず突っ込んだ。やはり相手にぶつかってしまっただろうか。どちらにしても、構わず挨拶した。]
もお〜お久しぶりです!龍さん!
[同じ十二支でも、こんなに違うのか。龍さんはとても十二支らしい方だ。 先程つっこんだ事は棚上げして、もんぺは尊敬の眼差しを向けている**]
(42) 2015/02/12(Thu) 15時半頃
|
|
[煌く天の川縁を、砂利を踏み締める音を鳴らしながら歩む。 感じる陰の気と、水とは別の冷たい気に顔を上げれば赤い袂を翻し、手を振る女人の姿>>38。]
……酉のか
[赤の和装を身に纏う者と云えば、彼女ぐらいしか思い出せぬが。 応える様に片手を軽く挙げながら、そちらへ足を運ぶ。]
お前たちも呼ばれたのか 他に誰が呼ばれたか知らんか?
[然程大きな声をあげずとも声の届く距離になれば、側にはまだ戌のはいたであろうか。そう問いかける。 何れにせよ、もう少しだけゆるりと来ればよかった等と思いながら、面倒くさそうにまた皺を刻むのであった。]
(43) 2015/02/12(Thu) 16時頃
|
|
/* 陰の気だけじゃなく、金の気まで拾ってしまった(*ノノ) そして発言数……これはまずい。特に独り言が不味い
(-23) 2015/02/12(Thu) 16時頃
|
|
えへへー、ごめーん。もうへとへとでねー。 かみさまに会いに行かなくちゃならないのに、ねー。
[申し訳なさそうな雰囲気は醸し出しているが、笑顔。 彼が背を向ければ>>41、待ってましたと言わんばかりに飛び乗るようにおぶさった。]
わーいありがとー。しょろ、優しいねー。 私一人じゃきっと日が暮れちゃうところだったよー。
[おんぶされながら上機嫌に。 こうしているとやはり落ち着く。一人で天界に行くのは時間がかかるのもそうだが、ちょっと寂しかったところで。 ふと、件の紙をとりだして*]
ねー、しょろー。なんでかみさまに呼ばれたかわかるー? 2枚目だとなんでよばれたかわかんなくて。
(44) 2015/02/12(Thu) 16時半頃
|
|
――某所――
[陽の沈みかけた茜色の空。 高く鳴く鳶の声に、顔を上げて目を細めたのは亥神。]
……おや?
[旋回した鳥影は、少年目指して一直線。**]
(45) 2015/02/12(Thu) 16時半頃
|
|
[ごめーんとふんにゃり謝る様は、獣の姿時の真っ白な綿毛を彷彿とさせる。自分はどうにもかの羊に甘いのだよなあと、情けないやら面映ゆいやらの心地で背中に掛かる重さを受け止めた。
一人では日が暮れるところだったなどと大袈裟なことを言う羊に、しかしそれもあながち間違いではないかもしれんと、ばれない様に笑ったりして。
しばらくしてがさがさと、紙の擦れる音と共に沙耶が手紙を取り出し、問われれば>>44]
二枚目? ……お前、また一枚目は読まずに食べたなァ?
[まずはそこから突っ込んだであろう。]
(46) 2015/02/12(Thu) 17時頃
|
|
なんで神様に呼ばれたか、か。 うーん、さっぱり見当がつかんな。 年の初めの挨拶ならもう済ませたしなァ?
[皆目見当がつかんと、首を捻りつつ。 男は、しかしまあ、と続けた。]
皆で集まるのは嫌いじゃない。 きっと美味い酒も呑めるだろうしな!
[ハハハ!と高らかに笑って、ぐっと一段強く土を蹴った。*]
(47) 2015/02/12(Thu) 17時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 17時頃
|
/* 巳 火性 陰
植物 成長しきり、実をつける前の段階
占い 頭脳明晰だが猜疑心が強い。 一度受けた恩は必ず返す
(-24) 2015/02/12(Thu) 17時頃
|
|
うん、おいしかったよー。 ……あれ、でもなんでわかったの?
[こてりと首をかしげて見せるも、普段の行いから推測された>>46ことを察すれば、「別に、いつも食べてるわけじゃないんだけどなー。」と、少しばかり頬を膨らませて。 因みに過去の犯歴としては食べてしまったが9割、読む前に風に飛ばされてしまったが1割である。]
そっかー、しょろも分かんないんだ。 楽しいことあるといいねー、怒られないといいなー。
[年初めの挨拶は、今年は自分の年ということを忘れて寝坊して怒られた。 怒るとお話長いんだよねー、と困ったように笑ってみせる。]
(48) 2015/02/12(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る