人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【独】 記者 イアン

/*
絨毯爆撃ー。

ツェリさん
>>-191(一個目)
そう言って頂けると…。

>>-192 ガード!
と言いつつ、もう触られていた。

ツェツィーリヤさん生贄の件は、ヴェスさん速攻で頂いてしまったし、ヴェラさんこっちに来るだろうしで、迷ってしまいました…。

他の人が駆けつけるのは、アリだと思っていたので。
キリが付いてからどちらかが生贄にした方が良いかなーと思ってしまって…。

しかしその結果、1日お待たせしてしまって本当にスミマセン…。(土下座)

(-316) 蒼生 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヴェラさん
>>-204 
「おまかせ」は迷うとやってしまいます。
一応、想定はしておりましたので><

代償については、ヴェラさんとかヴェスさんは違和感を感じるかもしれませんね。
全然筋肉がつかないな、とか、身長伸びなくなったけど成長期止まった?くらいのレベルの代償しか思いつかずすみません。
でも戦う職業で、鍛えても身にならないのはきついなーとか。力を求める癖に。

>>-207
でもイアンの求めてたのは掟を変えてくれっていう直訴ではなく、アヴァロンのお偉い方の殺害なので。恨みの方が大きかったのです。
ついて来てもらえなかっただろうなーって。

(-317) 蒼生 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヴェラさん2
>>-208
2−1くらいなら何とかなったかなーとは思いますが。
ソフィアさんの灰を見ると、もっと余裕を持ちたかったなーと。
魔物落ちると手数きついので、両陣営が落ちうる状況なら全然。

>>-209
いえいえっ。ノアとの関係は書きたかったので、いい機会だったと思います。

>>-210
心中したいとか言っててすみませんでした。
魔法喰らったので瀕死(吊り)確定してるし、無理だろうなーとは思ってましたが。
actで、そうなのかなーとか思ってましたが、その場合はホレーショーさんの右手に移ったのでしょうかね。

(-318) 蒼生 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヴェラさん3
>>-231
どんだけ切れ味いいの…!って突っ込みたくなりました。>フォシャール
魔物相手だと好き勝手出来ていいなーとか。

ヴェラさんと、狼被るよ!って思いながら。
色々魔物とか精霊とか探してはみたんですけども、人狼だからワーウルフ型で!ってなってしまいました。

イアンのみなら、イアンの仮説?は成立するのでアヴァロンに企みがあっても良いかなーとかは。
企み抱えていても全然おかしくないなっていう。
でも「ヴェスさんはメンバーに俺達が入ってるって知っても普通に呼び出したんだよな」って方にイアンは傾いてしまいましたw
彼を信頼してた故のあれそれ。ヴェスさんの心境は(ry)

―終了。

(-319) 蒼生 2013/06/23(Sun) 23時半頃

イアンは、>>-321大人な展開?の予感に正座してみた。

蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
>>-323 コリーン
すみません。
ボケたくなったのですw

…魔物って、怖いな…。(どの口が)

>ホレーショーact
ツェリさんとコリーンさんのおとなのじかん…。
[頭ぱーん!キャパオーバーしました。]

(-324) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*ヴェスさあああああん(エコー)

(-329) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

― コリーンの右手の中で ―

[>>5:+38自分の質問に、柔らかい笑みを浮かべるツェツィーリヤ。
その笑顔には、希望が感じられて。
自分の言葉にそうですか?と聞かれ、慌てて打ち消そうと。]

 ―あ、違ったらごめんなさい。まぁ、俺とか初対面だし、……。 

[そうかもしれない、という彼女に口をつぐみ。
生き方を変える程の存在がいたならば、それ以上の哀しみを感じる事を避ける為に心を閉じる事もあるかもしれない。
自分は‘支え’を失う前に、仲間だと思える人達に出会った。
だから自分はそのままでいられたのだ。
―魔物となり、いつか終わりが来ると知っていても、自分から手放す事は出来なかった。*]

(63) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

― 救済・コリーンとホレーショー ―

[>>5:37鉤爪はコリーンの上半身を裂いたけれど、円月輪の攻勢は止まらない。
―そしてコリーンから魔物に向けられた問い掛け。
願いを聞くそれはかつて『聖杯』に向けられたものと同じだが。
氷蜥蜴の動きが止まり、>>5:38自分の方に飛んでくる円月輪に自ら首を差し出す。
漏れ聞こえた女性の名前は、きっと彼の大切な人間の―…。
姿は魔物のままでも、ホレーショーが微笑んだような気がした。]

っぁ、あ…。

[森の奥でヴェラが死を迎えるのを拒んだ>>4:29ように、固く目を閉じた。
ヴェラの言葉>>-299が途中で撤回されるなら、目は閉じたままだっただろう。
けれどコリーンの声>>5:40にはっとしたように目を開け。
彼女はホレーショーに狙いを定めた円月輪に向かって、何かを投げる。]

(64) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>5:41投げつけられたものによって、円月輪の軌道は逸れる。
掴んだ円月輪を喉元に当てたまま、氷蜥蜴のぼろぼろの身体が地面に倒れ込み。
氷蜥蜴の頭を抱えたコリーンも、巨大な体躯を支え切れる筈もなくその下敷きのようになって。
けれど鏡のような供物を消費し、光の盾を手にしたコリーンのホレーショーに掛ける言葉。>>5:44]

…ホレーショーさんを、助けてくれるの?

[五鈴鏡の力が解放され、二人を光の盾が包む。
―彼女が選択したのは《救済》。
魔物の救済は重罪だ。
知られればコリーンはアヴァロンに追われる事になる。
その事は勿論彼女も知っているだろうに。
あの時>>1:137に自分が選択できなかった事を、彼女はやってのけようとしている。
眩い光を見ながら、この事がアヴァロンに知られぬようにと祈った。
―儚い願いかもしれないが。]

(65) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[救済は終わった頃だろうか。
>>-300隣で状況を見守っていたヴェラの声に耳を傾ける。]

 …そっか。

[自分も、ホレーショーと交わした言葉は其処まで多くない。
それでも共通点、のようなものの存在には思い当たるところがあったが。
彼が説明を求めるなら努力はするが、自分が語るには役者不足だろうと思っていた。
しかし彼が待つ、というのなら自分は何も語らずにおくつもり。]

 ―っていうか。
 ヴェラさんが弱いなら、ヴェラさんに負けた俺はどうなるんだよ。

[言いながら苦笑した顔は、かつて彼と群れにいた頃と一緒のものだっただろうか。
今は、宿主が無事にホレーショーとこの場を後にする事を祈った。*] 

(66) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
お言葉に甘えさせて頂いて、表に出しました。(ぺこり)

(-335) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ヴェラさん、おやすみなさいー。ノシ

>>-336 ヴェラ
…捨て身なので。
力を求めて魂喰らう程に理性とか飛んでいって、けど自分の意思が残っている内に出来る事ってそれくらいかなーと。
議論してる時間は多分残ってないし、今回の一件で一緒してなかったら巻き込みたくないので何も言わずに特攻します。
なので止められて正解だったかもです。

狼地上対決…w
やはりオリジナルに負けましたか。

明日の帰りは夜遅くなる予定なので、弟と会うロルだけ落としとこうかと。
連投しますが、お気になさらずに。
ヴェスさんとも会いたかったけど、無理かなー。

(-339) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

― 弟との再会 ―

……。

[>>5:+16悔いが残らないといい、と自分はツェツィーリヤに思った。
―では、自分は?
自分が右手に宿していた魂と、此処で再び会う事が叶うのなら…。

その魂は、確かに自分の近くにあると感じているのだけれど。

―振り返るのが怖かった。
彼が何を思い、自分に何を言いたいか、分からなかったから。]

(-341) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン



「にいさん。」

[意を決して振り返った時に耳に入ってきたのは、聞きたいと願った懐かしい声。
緩やかにカールした明るい茶色の髪に、青灰の瞳。
本の読み過ぎで目を悪くし、まだ十と少しなのに早くも眼鏡をかけ。
子犬のように駆けてきたその存在を、しかと抱きとめる。
それは魂同士だからこそ、出来た邂逅。]

ジョー、ジ。

[―褐色が滲み、涙が零れ落ちる。
二年ぶりか。

一緒に暮らせた時間は短かったけれど、確かに彼は自分の家族だった。]

(-342) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

[  ドン…ッ

けれど胸を強く押され、二人の身体は離れる。
驚いて見下ろした弟の顔は、自分と同じように涙に濡れていた。]

「―兄さんの馬鹿。」

…っ…。

[自分のした事を褒められるとは思っていなかったけれど。
けれど馬鹿と言いながらくしゃりを顔を歪めた彼は、きつく自分の腹に抱きついてきて。]

「右手に宿ったら僕の言葉は伝わっていないみたいだったから、言うけど。
…僕はね、ただ、兄さんに幸せになって欲しかった。
ずっとそれだけを願っていたよ。」

[―目を逸らしたくなった。
彼の性格を考えれば、右手に宿された事を恨むという事は考えられない。

自分が彼を失った痛みを抱えきれなくて、その想いに背を向けていていたのだから。]

(-343) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

[ ―にいさ、ん…。

ジョージがイアンの右手に宿される前。
イアンはその直後に目を瞑ってしまったが、後ろで見守っていたヴェスパタインにはその後も唇が動いたのが見えていたかもしれない。

その後は音にはならなかったが、こう続いた。

 ごめんなさい。

 どうか、しあわせになって、ね。]

(-344) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

…っ…。

「魔物になってしまってごめんなさい。
僕は弱くて、二人を失った現実を受け入れられなかった。
僕には父さんと母さんの他に、兄さんもいたのにね。」

[弟の母親譲りの青灰の目が、寂しげに細められる。
魔物となった弟は亡くした家族を、新しい―幼い頃に引き取られた彼にとっては彼らが両親だろうが―父と母の姿を求めていた。

そこに兄を求める声がなかったのは、自分が存命だと知っていたからなのか。
父と母を亡くしたショックの余り、兄の存在など忘れてしまったのではないかと…右手を見ながら思った事があった。

もし忘れられていたとしても、自分が弟を大切に思う気持ちは変わらなかっただろうけれど。]

(-345) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

「―望まない事をさせて、苦しめてごめんなさい。」

[―あぁ。
瞠目した後に、苦笑が零れる。

右手に宿っていた弟には全部伝わっていた。
自分が迷いを抱えながら動いていた事も。
親しい人間との戦いで、心が悲鳴を上げていた事も。

目の前にいる弟は、孤児院を出ていく時の泣きじゃくっていた幼子ではない。
送られてくる手紙でその成長には気付かされていたけれど。
再会したあの時は、とても成長した彼の姿をよく見ている余裕はなかった。
ジョージは自分と離れていた間に確かに成長していたのだ。
こうして久しぶりに言葉を交わすのが、魂である事は哀しいけれど。]

(-346) 蒼生 2013/06/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

―俺は構わなかったんだ。
それだけ、お前が大事だったんだから。

「その気持ちは、ちゃんと伝わってきたよ。
でもね、意外と辛いものだよ?何も口出しできないのは。」

……ごめ、ん。

「―だから。止めて貰えて良かったね?」

[生き残っていたら、一人でアヴァロンに特攻するつもりだった。
心を同じくする者を集めるという発想もなく、お偉方を惨殺してしまうつもりだったのだ。

それで何か為せるという訳でもない。
その後の自分の手にに何かが残るわけでも。

計画を立てるのは苦手だったし、そう時間が残されているとも思っていなかったから、思いの遂げ方は捨て身。
屍の山だけを残して、それこそ心から魔性に落ちてしまったかもしれず。
それでいいと思っていた。]

(-347) 蒼生 2013/06/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

「ねぇ、兄さん。これからはずっと一緒だよね?」

うん、そうだ。

「沢山話を聞かせて。僕も手紙に書いてなかった事が沢山あるから。」

あぁ、俺もだよ。

[彼が孤児院にいた頃は当たり前のようにしていたけれど。
弟が成長した今、手を繋ぐのは少し照れくさい。
けれど今は互いに手を伸ばし、繋ぐ。

宿る先がなくならない限り。
分かたれていた兄弟の魂は、共にある。*]

(-348) 蒼生 2013/06/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
長っ!!
推敲あまり出来なくてもだもだしてしまう。

>>-340Σツェリヤニ…?!

と、反応したところで、そろそろ落ちますー。**

(-349) 蒼生 2013/06/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
出勤前にちらっと。

>>-352 ホレーショー
ありがとうございます。
取り敢えず会えました。
出来たらもっとこう…練りたかったですが。(ぐぬぬ)

>>71>>72ツェツィーリヤさん恰好いいです。

ツェツィーリヤさんのご意見はまたしっかり読ませて頂こうと思います。

(-371) 蒼生 2013/06/24(Mon) 11時頃

【独】 記者 イアン

/*
弟ちっぷはプロの時点では決めてなかったです。
ジョージはショタ過ぎかなーとは思ったのですが。(12、3くらいだと、もうちょっと成長した感じかな…)

ジョージって肩書きが「留守番」じゃないですか。
一人で留守番してたジョージが両親を事故で失って、寂しさと絶望で魔物落ち…というのが思い浮かんで、コレダーと決定しました。

最初は家に留まってて近くを通った家族を引きずり込んで殺してるけど、段々活動範囲広げていったみたいな。

(-372) 蒼生 2013/06/24(Mon) 11時頃

【独】 記者 イアン

/*
ヴェスさんには何か気付くフラグだけ建てときました。
この後ペンダント拾うイアン見て、調べたかもしれない。
その時に何故と聞かれても、「家族探してたって事は一人なんだろ。可哀相じゃん。」とか言って誤魔化す。

(-373) 蒼生 2013/06/24(Mon) 11時頃

【独】 記者 イアン

/*
時間切れ。
また夜に。**

(-374) 蒼生 2013/06/24(Mon) 11時半頃

【独】 記者 イアン

/*
くるっぽー。
休憩時間にちらっと。

延長に関しては、村枠空いているのでしたら良いのではと。
私は次の予定ないので、他の方に合わせます。

と、それだけ言い置いて失礼します。**

(-376) 蒼生 2013/06/24(Mon) 16時半頃

イアンは、戻れ…た!(ずさー)

蒼生 2013/06/24(Mon) 22時頃


【独】 記者 イアン

/*
[剥かれた。]

Σちょ、ホレーショーさん何して…!

あぁっ、コリーンさ…。
……。

[服直し直し]

(-383) 蒼生 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
コリーンさーん。
俺もう着たから!
逃げてかないでー。

ソフィア、ひどいの挟んでごめんなさい。

(-384) 蒼生 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-387 Σいやいや、嘘言ってどうすんの!
俺、露出狂じゃないしっ。

ソフィア、お疲れ様でしたっ。
ご飯いってらっしゃい。

ヴェラさんの持ってたお酒と毛皮か。
魂は近くにあるから寂しくない。

(-390) 蒼生 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ツェツィーリヤさんとヴェラさんだー。(手振り)
おかえりなさーい。

(-393) 蒼生 2013/06/24(Mon) 22時半頃

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