7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
子供みたい、なんだけど。 髪まで一つになれたなんて、とても満ち足りる感じ。
[さらり解けて金と黒が混じり合う様からそれぞれへと戻るのを名残惜しそうに見送り。 キスを一つ贈られると、嬉しそうにそのキスを啄ばんで。
そんなじゃれあいは女には好ましく、何時までもこの場で彼女と触れ合っていたいと想う、も。]
ん、ねぇ…… グロリア、お風呂みたいな場所があればいいんだけど。
どこか水浴びできる場所……探そ?
それに、あの広間の螺旋階段の上に行き過ぎるのは危険だけど……他の場所も少し見てみたい。
[甘えるように、身体を摺り寄せて]
(+128) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
/* お風呂もそうだけど、着替えの下着が切実に欲しいはず。
(-68) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
[もう一度とばかりに、再び覆いかぶさろうとする彼女に。 流石に身体は先ほどの狂おしい程の壊れる程の快楽で、疲れ果てていて。
今は駄目、と制する]
うん……。 あっ、もうそんな……莫迦ぁ……
[ずっとこんな事ばかりと小声で付け加えられた言葉には頬を赤く染めて]
一緒に、入るって約束するから。 ね?
[子供のような事を謂う彼女に、くすり、笑いながら。ぎゅっと抱きしめられれば眸を閉じて暫くその心地よい圧力に身を委ねているだろう。]
(+130) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
[子犬のようにしょんぼりとした様、上目に見詰める様はとても可愛らしく愛おしくて。]
ん、キスなら、いいよ?
[にこっと優しく微笑む。口では仕方無いと謂う雰囲気を帯びて語るも、女もキスをしたい気持ちは一緒で。]
ありがと……す、き。
[約束するようにキスをして。 ゆるり、彼女の肌を惜しむように離れれば、衣服を身に纏い。この部屋を出る準備を整える]
(+132) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
本気で拗ねる処もみたかった、かも?
[くすくす笑む彼女に冗談めかして、何度も啄ばむようなキスをお互いにすれば、女も満足そうな表情を浮かべる。
コートを身に纏い何時もの姿になった彼女が右手を差し出せば、女はその手に指を絡めて握り]
そう、ね……。 今度は、広間とは反対の方に向かってみましょう。
[こくり頷き。彼女と確りと手を繋ぎ合って部屋を暫し退去するだろう。]
(+134) 2010/04/01(Thu) 12時頃
|
|
[微かに頬を染め、ぷいっとそっぽを向く様に、拗ねる彼女も可愛いと思いつつ]
グロリアの格好がいい処――… 私にには何時も格好良く映っている、よ?
[此処に着てからも、花の濃密な馨に酔い蒼白となった女を庇ってくれた事、白い花を降らせる広間の螺旋階段からこの場に導いてくれた事を想って。
扉を潜り廊下へ出るとほんのりと百合の馨が鼻腔を擽る。]
そうね、こんなお城だから。シャワールームみたいなのは期待できないけど。 泉みたいな場所はあると期待したい、わよね。
これだけ大きなお城だもの、きっとあると思う。
(+136) 2010/04/01(Thu) 12時頃
|
|
ええ、ほんと。 もう嘘は付かないから。
[彼女との行為で、もっと欲しかったのに、だめ、と嘘のような真意で無い事を語ったのをふと思って軽く微笑み。 小さく呻る彼女を安心させるように握る手に、ぎゅっと力を込めて]
……うん。 あなたに心配をかけさせたくないから、具合が悪くなったら……。 早めに謂うわ。
[彼女の気遣いが嬉しくて、目は嬉しそうに細くなるだろう。]
女神って、照れるから。 グロリアの方が、そう、ね……ギリシア神話のアテネのよう。 痩身なんだけど、しなやかで力強い処もあって――…。
[薔薇色に白い頬を染めながら、時に力強さを見せる彼女と、その裸身を思い起こして――**]
(+138) 2010/04/01(Thu) 12時半頃
|
|
[約束と口付けの後。 女の言葉に照れるようにそっぽを向く彼女のいじらしさに、鼓動がとくん、と跳ねる。]
あなたがエンデュミオンでわたしがセレネなら。 毎夜――… わたしは永遠の愛を誓った眠れるあなたの傍で寄り添い愛を語る、わ。 今もそうしているけど。
[その例えを嬉しそうに聞いて微笑み。
立ち止まり、女の眸を見詰める彼女の碧眼を女もじっと見詰め返して。]
(+140) 2010/04/01(Thu) 13時半頃
|
|
[眠れる恋人に愛を語るのは、自分だと語るグロリアに――…彼女に抱かれ、気を失うほど愛される自分を思い起こして。頬は羞恥で薔薇色に染まり。
楽しげに笑う彼女が少し嫉ましかったけれど、そんなにも自分を愛してくれる彼女が大好きで。]
もぅ、莫迦ぁ……
[小さく、言葉とは裏腹に愛を込めて呟く。 長い回廊をふたり歩いていけば、遠くの方から水のせせらぎのような音が聞こえてくる、か]
ねぇ、向こうから何か聞こえない?
(+142) 2010/04/01(Thu) 14時頃
|
|
本当の事だけど、もう…… 意地悪、なんだから。
[暫くは、拗ねたままだけれども。 耳元に唇が寄せられ囁かれる言葉、吐息がかかる距離の心地よさに、次第に柔和な表情を浮かべ。]
聞こえるわよ、ね。 ええ、行ってみましょう。
[彼女の水の流れる音との言葉に、女も確信したようで。 繋いだ手に導かれるまま、音の方へと。]
こんな場所があったなんて――。 き、れい――… 空気も美味しくて。
[回廊の先に広がる空間。
百合の馨よりも、水の清浄さと新鮮な空気でそこは満ちていて。 精美な彫像で彩られた其処に澄んだ水を湛えた泉を見つければ、彼女の眸を女は見詰めて嬉しそうに笑む。]
(+144) 2010/04/01(Thu) 14時頃
|
|
[絡まる指にちゅっ、と音を立てて口付けされれば。 指は嬉しさで震え、彼女の指をそっと撫でるように絡み。]
ええ、ほんと……。 美の極致みたいな彫像が、泉を華麗に彩っていて。
この空間そのものが、美術品みたい……。
[惚けたような表情でその空間を見渡す。 幾つかの彫像は、甕のようなものを様々な姿勢で抱くように立っていて。その甕から、きらきらと輝く水の流れが、泉へと注いでいる。先ほどの水音はその流れもあったのかもしれない。
泉の傍に膝をついて、彼女が喉を潤す、貴方も……と声を掛けられれば、彼女の隣に膝をついて。 片手でその水を掬ってのぞを潤す、新鮮な水に癒される。]
こんなにも美味しい水を飲んだの、初めてかも。
(+146) 2010/04/01(Thu) 14時半頃
|
墓守 ヨーランダは、のぞって、、、喉ですorz
2010/04/01(Thu) 14時半頃
|
/* ミスタイプ、酷い Dの斜め舌のZをタイプして、そのままチェックミスして発言しちゃったよ。
うわぁーん、のぞ、のぞ、のぞ。これなんぞ
(-72) 2010/04/01(Thu) 14時半頃
|
|
また、もう――… グロリア、あなたの泉の味は別格だから――…
只の水では、の話、よ?
[女の揶揄する声に、羞恥に頬を赤らめ眸を背けるも。 少しだけ反撃するように、言葉を紡いで。
彼女が衣服を全て脱ぎ捨て、惜しみなく全裸になれば。 女もさらりと衣服を脱いで、生まれたままの姿になり。]
すこし冷たいけど、肌に気持ちいいわね。
[清流の中から彼女が手を差し伸べれば、その手を握るように泉の中へとそっと身を浸して行く。 先ほどまで肌が火照っていただけに、余計に泉の水のひんやりとした冷たさは肌に心地よく。]
さっき、女神の話をしたけど…… この場に負けないくらい、きれい……。
[泉の中で、きらり水を浴び、泉に落ちる光を反射する彼女は美の極致とも謂える彫像に勝る美しさで、溜息が自然と漏れる。]
(+148) 2010/04/01(Thu) 14時半頃
|
|
/* イリスとリンダは再会できたのよね。
今日の落ちはどうなるのかしら。
コリーン大丈夫? ケイト&コリーンは非狼だと思うから、▼▲読歌もありかな。 そうなると明日は4。
今日終わらせるのなら、▼は狼らしいモニカかしらん。
(-73) 2010/04/01(Thu) 15時頃
|
|
[ぐいと引き寄せられれば、泉の水が跳ねて水滴が肌にかかる。 うっとりと女をみつめるグロリアから、聞こえなかったと再度尋ねられれば――…]
あなたの泉から溢れる蜜が一番、好き。 キスした時に味わう甘露が堪らなく好き、なの。
もう、聞こえないって……。 これ以上は謂わないから――…。
[ぎゅっと水の光に照らされて瑞々しい彼女に抱き付き、その耳元に。>>+147 は私の泉の事を謂ったでしょ?恥ずかしかったから、と囁く]
なら、こうしましょ。 二人ミューズみたい、ね。
[女は美しい彼女を見詰める惚けたような眸を閉じて、夢見心地で呟く彼女の唇を封じるように*口接けた*]
(+150) 2010/04/01(Thu) 15時頃
|
|
/* タバサ▼ローズ▲かしらん? 誰も死亡フラグ立てて居ないけど・・・
(-87) 2010/04/01(Thu) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る