149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なっ!
[鳥居君は僕の瞬歩を見抜いた上で、攻撃をひらりと躱す。 蓋の切っ先は、何もない空を切った。
なんてことだ、僕の修行はまだ足りないってことなのか──?
それにしても、聞き捨てならない言葉…]
ださい、 だって?
勇者にしか言う事の許されていないセリフが……?
[……まだだ、落ち着け、僕。れれれ冷静になれ。 このくらいの反応、今までだって何度もあったじゃないか。]
(115) 2013/10/23(Wed) 02時頃
|
|
ふ…はは、あははは!
凡人にはこのすばらしさが理解できないのも仕方がないね。
[大丈夫だと僕は自分に言い聞かせて鳥居君に向き直る。 彼のような人間を消すために勇者という存在を確立させるためにここにいるのだから、もしも激怒していればきっと彼の思う壺だった。 さすが伊藤魔王の幹部、精神攻撃を仕掛けてくるなんて高度な技をもっていやがる。]
くく……面白い、そうこなくては。
[惜しくも攻撃を外してしまった僕は間合いを取って、彼と対峙する。 ここで彼が動かないのならば、再び僕から仕掛けるだけだよ。]
(116) 2013/10/23(Wed) 02時頃
|
|
[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。 ああ、いけない。 久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]
……──愉しいよ、鳥居君。
[くく、と思わず喉が鳴る。 僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]
(*11) 2013/10/23(Wed) 02時頃
|
|
/* そういやうごかないが変換できないんだけど日本語じゃないの? #IME仕事しろ
あ、喉補充ktkrわーい
(-82) 2013/10/23(Wed) 02時頃
|
|
/* 自分で付けておいてアレだけど、野村って言われてもピンとこないよね…。
どうでもいいけど名前を久(ひさし)にしておくんだった。 これ一文字でカタカナでノクスって入ってるんだぜすっげー!
(-83) 2013/10/23(Wed) 02時頃
|
|
この戦いは生き残れば勝ち…言うなればルールなんてあってないようなものさ。
まさか…正々堂々と正面から勝負したいって考えてた?
[後ろから攻撃なんてもはや常套手段で、隙を見せているほうが悪い。]
…野村なんて仮の名前、僕には似合わないんだから敬意を込めてノックス様と呼びたまえよ村人A君。
[野村なんて仮の名前で呼んでくる鳥居君なんて、伊藤魔王の幹部なんて大層な肩書きで呼んでやるもんか。]
(119) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
|
|
[睨みあい、そして、鳥居君の雰囲気が少し変わり、僕の体に緊張が走る。 彼のオーラは伊藤魔王が発した気に似てる。が、問われた内容>>118には、思わず僕は首を傾げる]
ただ、海の方に何かないか行ってみようと思っただけ──
[待て、鳥居君は今なんていった? 「誰と」、だって?僕は死角の多い森から抜けようとしただけで、個人を狙ってたわけではない。 彼の様子からすると何かがあるようでそれは彼の「仲間」…?]
ふぅん、あっちに誰かいるんだー?
[海に行って欲しくない様子から、彼は誰かを守ろうとしてるんだと思った。手負いの味方かな?
そうでなくても僕は鳥居君が何を考えているのか少しだけ興味が湧いた]
(120) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
|
|
[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。 いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。
彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。 避けられてもきっと隙が出来るはず。
僕は、その時があれば全力で海に行こう。 もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]
(*12) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
|
|
/* あれ、気づいたら2:30…? まだ2時だと思ってた系狼。
(-84) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
|
|
あっちには千秋君がいるのかぁ。 ………なんだ、千秋君か。
[>>121彼の様子から見ると、味方とかそういうのではないようだ。 ちっ、思わず舌打ちが漏れた。 手負いの誰かがいるならさっさと片付けてしまおうと思っていたのに。 しかも二人はまだ戦っていないらしい。]
僕としては、千秋君と鳥居君は戦って欲しいんだよね。
[戦い疲れた二人の内、僕が残ったほうを殺せば楽に済むし。卑怯な手じゃないよ、これは作戦だよ作戦。]
うーん、まあいいや。 10秒あげるから、いっていいよ。
あ、さっきみたいに後ろから奇襲なんてしないから大丈夫!勇者は嘘つかないよ!
[逃げないなら、相手をするまでだけど、ね。]**
(124) 2013/10/23(Wed) 02時半頃
|
|
/* >>1:131 モザイクwwwwwwwwwwwww R15じゃなければモザイクなかったな…。
鳥居君は律木ちゃんを廃屋に連れ込んでナニをしようというのかね?
さて僕の血液型は4 1.A 2.B 3.O 4.AB
なんか2が出そうだよね。
(-96) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* ほう、AB型か。
(-97) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
|
|
/* あ、お魚さんって賞金稼ぎの道連れでも大丈夫だったのか。
(-99) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
|
|
違うね、僕はウルガタ!
[かの聖書のように清らかな血が流れてる僕の血液型はウルガタだ。 でもこの世界に僕一人しかいない血液型だから輸血に困るんだよね。 ただ、塩基配列によるとAB型というヤツで代用が可能らしい。]
血液型なんて聞いて今から合コンでもするの?なんなの?女子なの? そもそも血液型を人に聞くならまず自分からが基本だよ。
[血液型で相性占いをするつもりなのかな?ま、どうでもいいけどさ。 鳥居君は今ここで僕と戦う気はないらしい。ふふ、僕の内なる戦闘力に恐れをなしたな。 さっき避けられたのはまぐれだったんだよ。]
(148) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
[でも、鳥居君が続けた言葉に僕は頭を打たれたような衝撃を受ける。]
…え?
ユリちゃんが…? まさか、でも……そんな──!!
[どうしよう、もうユリちゃんは敵の魔の手に……?ううん、そんなはずないよ…。 だって勇者の仲間がそんな簡単に死ぬなんて、あるわけがない! >>129鳥居君が何か言った気がしたけど、聞いてる余裕なんてなかった。 僕はいてもたってもいられずに来た道を戻って、ユリちゃんを探した]*
(149) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* 伊wwwwww藤wwwwwwwwwさwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwww #伊藤さんだいすき #凍ったリス村
(-103) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* >>1:159 アラン 康弘は巨乳が好きだ。
_人人人人人人人人人人_ > 康弘は巨乳が好きだ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
地平線まで芝。
(-104) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* さらりと言わないでください僕の腹筋何回壊せば気が済むんですかwwwwwwwwwwくそぉwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2013/10/23(Wed) 21時頃
|
|
/* >>1:165 ですよねwwwwwリスなんてノーマークですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
|
|
ユリちゃーーーーん! 大丈夫かー!
─ ユリちゃん探してin森の中 ─
[僕は仲間の危機を救うべく大きな声でユリちゃんの名前を呼ぶ。 例えこれで敵が出てきても構わない。僕の声が届かず、手遅れになる方が嫌だ…!]
ユリちゃん、いたら返事を……!
[例えTシャツから露出した腕に、掻き分けた草木によって切り傷が付こうが構ってる暇はない。 とにかく僕は、ユリちゃんの姿を探した。
走って、走って、そして──2 1.伊藤魔王と愉快な仲間たちを見つけた 2.藪の向こうにユリちゃんと芙蓉さんの姿を見つけた>>162>>170]
(180) 2013/10/23(Wed) 23時頃
|
|
/* すごくどうでもよいことですが、ノックスは童貞です。 24年間彼女がいたことのない童貞です。 大事なことなので2回います。童貞です。
そしてロリコン、巨乳好き属性を見ると、それに対抗しうる属性として┌(┌ ^o^)┐の道しかないと思ってる僕である。
(-111) 2013/10/23(Wed) 23時頃
|
|
あ、あれは……!
[ぴたり。僕の足は止まる。 芙蓉さんの手にはチュプス。それがユリちゃんの喉元に当てられている。 だめだ、彼女のようなマシュマロのごとき柔肌ではちょっとつついただけで皮膚を貫通してしまう…!
チュプスの柄だからまだいいけど、もしも鉛筆なら刺したソレは顎を突き破りやがて脳へと達し死にいたるんだ!]
くっ……、なんとかしなきゃ…! でも僕がここにいるってことは…きっと……
[バレているはずだ。だってあれだけ大声を出してしまったんだから…。 こっそり背後に回って、というのはほぼ不可能。]
(183) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
[それによく見ると>>1:177、芙蓉さんの手はユリちゃんの服に手が伸びている。 …え?まさか、こんなとこで▓░░▓▒だとか░▓▒▓█だとか░▓▓█▒░▓▒なことを…!?]
そ、そんな破廉恥なこと、僕が許さない!!!
[僕は地面を蹴ってがむしゃらに芙蓉さんをユリちゃんから引き離すように、突進を試みた]
(184) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
[突進の途中、僕の行く手を阻むように伸びる枝を折って、愛剣であるエクスカリバーを即席で用意する。 武器持込が禁止されているから、本物のエクスカリバーは家にしまってあるけど、きっと無いよりはマシ。
僕の突進で、ユリちゃんと芙蓉さんが離れれば、僕はユリちゃんを背後に守るように立って即席エクスカリバーを構えただろう]
(186) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
殺させない…僕の、大事な仲間を……。
[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。 世間は僕が勇者である事を認めてくれない。 だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。 大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]
ユリちゃんは僕が守る!!!!
[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。 ──否。 彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]
(*13) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* 発言pt現在777pt!ぞろ目!ラッキーセブン!だからなんだっていう!
(-114) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* ノクスカリバーwwwwwwwwwwwwその名前いただきますwwwwwwwww
(-116) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
|
|
[僕のノクスカリバーは、芙蓉さんの腕に見事ヒット!>>188 でも吹き飛ばないところを見ると、本物じゃない分威力は低いのが悔やまれる。]
ユリちゃん、大丈夫?ひどいことされてない? 遅くなってごめんね…。
でも、僕がきたからには安心してね。なんとしてでもユリちゃんを守るから
[>>1:185いやらしくも服の中に手を入れていたのが見えたのもあり、僕は迂闊にユリちゃんを見ることができなかった。 例え同性であっても、猥褻な行為をされた後に見られるのは嫌に違いない。 背後に守るユリちゃんが身支度を整える間、僕は芙蓉さんと見えない火花を散らす。]
(191) 2013/10/24(Thu) 00時頃
|
|
騎士《ナイト》?
いいや……僕は── 勇者だ。
[何を勘違いしているのか。僕は勇者であり、それ以上でも、それ以下でもない。
獣のような目に臆する事無く、僕はノクスカリバーを構えていつでも攻撃ができる体勢を整えた]
(192) 2013/10/24(Thu) 00時頃
|
|
/* >>*14 僕たち敵なん…(´・ω・)?
(-118) 2013/10/24(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る