198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* >>-212 (複雑なことになってるな……) 2号でもいいって 思ってるから 大丈夫……!
>>-222 わりと捜査で!っていうのも 面白いかなと思っていた そうかこの村幸せになる村だったか
主旨がかなり既に設定から ずれてた気がする 玲です
(-224) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* むりせず、おやすみ……! 表で なつまつりにいこう そうしよう。
(-226) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-222 き 清らかじゃなくてすまない……!!
(-227) azuma 2014/10/13(Mon) 23時頃
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/* >>-228 待って落ち着いて、恥ずかしいから、照れるから、 嬉しいけど、僕だってそうだし、でも、できれば 順は踏んで……!
[ぐるぐるした]
せいそっぽい。せいそっぽ、……ぅ た、たまにはせいそじゃなくても……!
(-235) azuma 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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/* >>-232 大切にしたい思い出、だものな……。 変ったことへの驚きとか葛藤とか、あっても…… ……うん、僕は今甲斐君がどこかで 銃に撃たれて倒れないかが心配になった ぞ
(-243) azuma 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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/*>>-245 気にするよ!
(-249) azuma 2014/10/14(Tue) 00時頃
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/* なんてさけのにあうふたりなんだ……。 いいね。酒盛り。
(-251) azuma 2014/10/14(Tue) 00時頃
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そう、それは甲斐くんの行動とか、 言動とか見てて、思ってた。 大事なものはつくらないのだな、って。 大切なものが出来たらそれはそれで大変なのかな……
おやすみ、甲斐くん。
>曽井くん 記憶がなくても大丈夫そうなら きっとお互い普通に変ったなあ…!って なりそうなので
それはそれで 気楽 か!
(-261) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* 赤ね 赤を持って帰って ドツボに嵌るつもりだったから 確かに白の人多いよな、って…思ったけど……
こんな設定持ってきてるから これはドツボにはまれと謂うことに違いないと重いましてこのように
(-263) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* あ。よかった。首になったわけじゃないんだな。
>>-264 だ よ ね……。 遊んじゃうはifで考えてもBADでしかない…… 傷の舐めあいに、なる、かなって……。 村のコンセプトによってはおいしいかもだけど
>>-265 想いを忘れない、って方に重きを置いた結果こう…。 こうなりました…こう…。 あ、熱い展開になったら、いい、けど。な。
(-269) azuma 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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/* 両捨ても、視野だったけど、 最初からってワケじゃなかったね……。 それもまた、一つの選択肢かな、って……高原くんらしい、ような。
せっかくだからりょうおもいになったら 皆もうちょっと不健全になればいいのに(ぐるぐる
(-271) azuma 2014/10/14(Tue) 01時頃
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/* くちに、すればいいのに?
(-274) azuma 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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/* おは、よ
>>-281 うん、よかった。ミナカタ先生、いいな。 いい先生がいて、よかった そんな裏話もいいなって。
本当にこう、ただれたやつ。 自己満足もこれでいいって受け入れる方向になりそうでどう足掻いてもバッド
そうだね……花、ひらくといい
(-282) azuma 2014/10/14(Tue) 07時半頃
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/* >>-283 おは よ。だいじょうぶかい……。
ただれた18きんに
(-286) azuma 2014/10/14(Tue) 08時頃
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―夢から醒めて:ホテルの一室―
[俯いて、自身を抱きしめても胸の苦しさや寒さは収まらなかった。 この感情の正体に気づかないほど、 玲は幼くもなければ、愚かでもない。
けれど、その行く先が――上手く、思い出せない]
…… ――
[くしゃり、と前髪をかきあげて、 眉をきつく寄せた。
遠く、こんな防音のきいた部屋で 聞こえるはずのない祭囃子が聞こえた気がする。]
(34) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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[乱れたシーツの上に、 ぽつりと咲く赤がある。
ずきん、と胸を締め付ける痛みが強くなった気がした。]
…… ――、
[唇は開けど音にならない。 ――どうして。
眼を閉じた。 祭りに行けば。この気持ち、 多少は紛らわせるだろうか、そう、思って――ベッドから降りる、朝のこと**]
(35) azuma 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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大体これくらいには、 起きたりなにかしてたりする。
は、 お、おはようとも……!!!
(-294) azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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/*似た者同士の先生なのか……。 多少は素直になった教え子に 影響されたら良いのに、な。
(-295) azuma 2014/10/14(Tue) 09時頃
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死なない、しなない。 小動物じゃない。 しっかり大人だから……!
(-297) azuma 2014/10/14(Tue) 09時半頃
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/* は、よ みちがい すまない…!
そうなんだね、壁が… しかたないよ まだ若いし…
などと供述しており
(-299) azuma 2014/10/14(Tue) 10時頃
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/* 客先対応お疲れ様…!
それは とても 嬉しい、から 会えるように、動く。 ……会いたいな…!
[そろっと袖を掴む気持ち]
(-301) azuma 2014/10/14(Tue) 10時半頃
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/* ウォール・ミナカタ?
[違う作品]
壁をやぶるには あの電話くらいの勢いが必要 なるほど
(-303) azuma 2014/10/14(Tue) 10時半頃
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トレイルは、馬刺しww
azuma 2014/10/14(Tue) 12時頃
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/* そんな響き渡り方はwww ともに 夏祭り、会える、かな…?(じりじり
(-307) azuma 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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トレイルは、カミジャーはだっこにぴったり、だな
azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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>>-308 [ぎゅ ってした ぎゅ]
赤い色がちらつくくらいは ゆるしてもらおう…(御都合
(-312) azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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/* そうか、高原君の解放にせめて一役かっておけば、よかった と…!!
(-313) azuma 2014/10/14(Tue) 13時頃
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―夏祭りの会場付近―
[鞄の中に、花開いた赤い椿をなんとなく連れてやってきた。 今は別の家族が暮らす、 かつて暮らした家通り過ぎ、社の方へと向かう道。]
――――、…
[祭囃子が、きこえる。 曼珠沙華はあぜ道を縁取り揺れていた。 邪魔にならないよう隅に立って、 参道を見渡す。]
はじめて、……来たな…… 今更 、か
[ずっと、遠くから見るばかりだった。楽しげに、走っていく級友たちの声。黄昏、重なる]
(42) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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[たのしそうな、 こどものこえ。
不意に、息苦しくなった。 咽喉が少し、引き攣るよう。 ――嗚呼。]
…… なんで、 ……、
[こんなに苦しいのに、 誰だったのか、思い出せない、なんて。 早めに出ている屋台の人から声をかけられ、慣れた愛想笑いで買い求めた、綿あめを、ちぎって、口に運んで。]
(43) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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/* あっ 甲斐君が警察テントにスタンバイした!
>>-315 不穏かな…!!
す、凄まれたりは、しないんじゃないかな… そう、灰の発言見て「なん…だと…」と思った僕です……。
悩んだのだけど 小学生時代の関係を崩すのが 怖いかなと思って……。
もうちょっといたずらごころ出しても おもしろかったかもね……
>>-314 どえむ、しかたない……。 強引さも、時には。
(-316) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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そう、エピローグで開かされて「そうだったのか…!」ってなるのは楽しいもので いいなって。
[という松戸君同意]
強引に攫われるのは 或る種浪漫だよなって
(-317) azuma 2014/10/14(Tue) 13時半頃
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トレイルは、綿あめをちぎった指を、苦々しげに噛んだ。
azuma 2014/10/14(Tue) 14時頃
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/* 昨日といい 今日といい ものすごい勢いで松戸君と曽井君が(接続時間的な意味で)すれ違ってて僕は歯がゆい
(-321) azuma 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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