208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* さむさむ、ヒューわんこだっこしてねよう(ぎゅ)
明日は0時までおバイトちゃんやので カウントダウン過ぎたらこれるおもうー。 何故大晦日にバイトに行かないかんのや…**
(-152) anbito 2014/12/31(Wed) 04時半頃
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[瞳を閉じた顔も、驚きに瞬く顔も。 僅かに笑む顔も何もかも。 隣でこれからも見ていたいと思う。 繋いだこの手を離したくない。]
ふは、確かに向いとらんの。
………ん。 おらして、ずっと……お願い。
[再び閉じられる瞳、指先を指先に絡める。 温もりをわけあうように。 怖い夢を見る夜は、忘れさせてやりたい。 隣で、いつまでも。
こういうのをプロポーズというんだけれど。 そんなことを思いながら、吐き出される息にくすくすと微笑んだ。]
(25) anbito 2014/12/31(Wed) 10時半頃
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[膝の上の体は決して軽くなどないけれど それでもその体を後ろから抱き締めていた。 硬直している時も、肩から力を抜いた時も。
やがて描き上がるのは歪な橙。 落書きのようなそれに、また笑みが落ちる。]
初めての割には、うまいもんじゃで? でも、教えようかのぉ。
[忘れても、忘れなくても 嫌になるくらい愛を囁きながら。 それを聞いてもらいながら。
受け取った筆でカンバスに記すのは“Boris,Hugh” 筆をそっと置いて*]
(*19) anbito 2014/12/31(Wed) 10時半頃
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[そんな時間が過ぎ去れば、そろそろ月も上る頃になろうか。 抱き締めたまま、頬と、耳朶とに口付けを降らせて。 低い甘さで囁く。]
明日、怒られに行くんじゃったら。 今晩はお前さんの部屋に行ってもええじゃろか?
……『また今度』の続き、せんとの?
[きっと忘れているだろうと、囁いたが。 さて、彼は思い出すか否か。]
(26) anbito 2014/12/31(Wed) 10時半頃
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/* >>-154 ヒュー や、十分返してもろとるのでな!!
とりあえずいったんはシメ…て、更に落とすという。
(わしだってヒューを抱きたい)(もうがまんしない)
(-156) anbito 2014/12/31(Wed) 10時半頃
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/* あのときいかにがまんしたか!!!!!!!!
しかしばいとにあくのであーるー…_(:3 」∠)_ ぐぬぬぬなぬ。
それぞれあるらしいんで、次の日に怒られついでに わしらのパスポートもらいに行こうぜ。
(-157) anbito 2014/12/31(Wed) 10時半頃
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[抱き締めた相手が胸に何の違和を覚えているとも知らず。 ふと過るのは、夕食も食べないという雰囲気。 ベルがなれば従順に向かっていただろう赤毛が食事をとらない。 夜中腹が減って起きたり、空腹に胃が痛くなったりはしないだろうか。 僅かばかり心配になるこれが『過保護』というものだと知るのは 聊か先のことになるだろう。]
……ふはっ! 教えたるのはかまんけど、……っくく。
[どんなことをするのか、わかっていればこんな反応にはなるまい。 さて、あんな約束を過去にしたのだと知ればどんな顔をするのか。 いじめてしまいそうで、くっくと喉を鳴らした。]
(32) anbito 2015/01/01(Thu) 00時頃
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─ヒューの部屋─
[手を引かれ、部屋へと入れば招かれるのはベッドの上。 男の部屋のものとは違う、真っ白なそれが少し不格好に敷かれている。 見上げてくる瞳を映す男の糸目。 緩やかに唇が弧を描きながら、指先が頬へと触れる。]
……続き、してくれるか?
[鼻先を合わせ、自ずと傾けなければ口付けられないように。 薄まった記憶を辿るように。 青空のような瞳は、彼を見つめて離さない。]
(33) anbito 2015/01/01(Thu) 00時頃
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/* まにあったぁぁぁあ!!!!!!
2014年最後の村、ありがとうございました!! 年跨いでもよろしくお願いしますっ!
(ヒューの部屋で新年迎える準備)(ごろごろ)
(-171) anbito 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[赤い瞳を見つめていれば、やがてその瞳は閉じられる。 そっと触れる頬を撫でて、傾く顔に男からも顔を寄せた。]
……ン。
[触れる口付けが離れる前に、少し啄んでから離す。 ちゅっと口付けの音と、触れあった睫毛の微かな音が響いて。]
さぁ、どうじゃったか。 思い出せるまで、してみよか?
[再び合う唇は開き、上唇に触れるものへと舌を伸ばす。 代わりに下唇を吸い上げて舌を滑り込ませれば、上顎を軽くつついた。 ゆっくりと体を抱き寄せて、赤い髪に指を絡ませる。]
(35) anbito 2015/01/01(Thu) 02時半頃
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/* ん? ヒュー、左なりたいんか? (じー)
(-189) anbito 2015/01/01(Thu) 02時半頃
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/* とと、わたくしめもご挨拶をば。
anbito(あんびと)と申します。 基本的に議事の薔薇RP村におります、他国にもガチにもおりません>< 純粋培養RPerでございます。
ゆるふわーっとしていたり、シュババッとしていたりしますが どこか別村でまたお会いするときがあればどうぞよろしく(σωσ*)ノシ
あけおめましたでございました!!!
(-190) anbito 2015/01/01(Thu) 03時頃
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/* ヒューが筆下ろししたいっていうなら頑張らないでもないけど 結局ヒューが可愛くて襲ってしまうだろうボリス。です。
眠気が限界っ、く…。 明日はちょくちょく来れるぜ!がんばるぜ!
あけましておやすみなさ(|3[▓▓]い
(-193) anbito 2015/01/01(Thu) 03時半頃
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んな、可愛いこといいなさんな。 お前さんのことならなんだって覚えとるよ。
[重なる冗談に愛しさが募る。 つい、口にしてしまうのは冗談のようなそうでないような言葉。 回された手がシャツをつかむ。 その指先の微かな力ひとつ、残さず愛おしい。]
ふ… ──っ、うぉ
[口付けに夢中になっていれば、気付けば押し倒されていた。 ベッドのスプリングがすこし軋んで二人の男が微かに弾む。 やがて自ら外されていく服の釦に目を奪われるように見つめ。]
怒られたら、二人で洗ってこうかの?
[肌蹴たシャツの中に手を伸ばす。 緩くだけ留めた結び目を解くのが己であることに、頬が弛む。 包帯を脱がす手つきは優しく、肌が露になれば直接触れて吐息を溢した。 言葉なくとも、指先がいつでも『愛してる』と囁く。]
(37) anbito 2015/01/01(Thu) 13時頃
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/* オムレツがジャーマンポテト… ……おなかすいたな!!!
右がしたいというきりのさんを満足させるべく!!! わしゃ、ヒューを愛す(○□○*)!!!
(-203) anbito 2015/01/01(Thu) 13時頃
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[はらり、簡単に解けていく包帯。 くすぐったいような空気に頬が緩むのは必然か。
見えずとも背では傷が血を浮かび上がらせているのだろう。 触れていた手をそっと背に回して、傷口に触れる。 痛くはないと謂っていたが、そっと痛まぬような手つきで。 唇には応えるよう、柔らかく口付けを重ねて 服のボタンが外されていくのに、微か息を吐いた。]
おー、誰かしてくれろぉ。 反対もせん思うぞ、ちゃんと判ってくれるじゃろ。
[逃げるわけじゃない、世界を旅して回って。 いつか帰ってくるのだと約束すれば、きっと。 二人でシーツを洗って、二人で準備をして。 一緒に世界を回って。
細まる瞳、優しげな笑み。 背に回していた手は自然と、後ろ頭を撫でることになる。 とんとんと、数度抱き寄せるようにして。]
(64) anbito 2015/01/01(Thu) 22時頃
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さあて。 そろそろ、こっちに集中してもらおかね?
[ふ、と口角を上げて零すのは多少意地の悪い声。 空いた片手は膝に触れ、内股をなぞって更に奥へと。 衣服に覆われたそこを肌蹴させて、熱を直接するりと撫でた。]
わしの腕の中で あんま他の男のこと、考えよんじゃないで。
[唇はそっと彼の鎖骨へと移る。 薄くなりかけた花弁の傍へと刻む、もう一枚。
掌は中心を慈しむように、緩やかに握っては擦る。]
(65) anbito 2015/01/01(Thu) 22時頃
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/* にこオネエサマと主がシリアス素敵なところにエログぶっこむ。 そんな新年。
ふるちんふるちん(σωσ*)!!
(-253) anbito 2015/01/01(Thu) 22時頃
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/* わしも、主に出てく報告するときにはなんぞぶん投げよう>主に
(-254) anbito 2015/01/01(Thu) 22時頃
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いいの。
[汚れても構わないと思うと同時、そこに痛みを与えたくなくて指を離す。 傷のない部分に触れて、滑らせた指。 重ねて離れる唇が零す吐息に、裡が震える。
起こされた身体の隙間に伸びる指は、刺激とするには弱いものを与える。 零れた声に、ふっと口角が上がるのは仕方ない。]
ン、…ほんとにの?
[苦笑のあとで与えられる刺激は、また弱く。 なのに寛げられたそこにあるのは、幾分と熱いもの。 擦れあう二つの熱に息は篭もる。]
ふは、『やっぱ』?
[刺激に自然と揺れる腰。 熱を帯び始めた彼の中心、くにくにと指先で先端を弄ぶ。 覚えていたような、思い出したような、そんな言葉に微かに笑んだ。]
(69) anbito 2015/01/02(Fri) 00時頃
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じゃあ、『お願い』しても…ええ?
[ゆっくりと下衣をその足から抜き取りながら やられるだけは嫌だと告げた彼を、そっと抱き寄せる。 優しい力で押し倒したなら、体勢は逆になるだろう。 真っ白なシーツに、僅か浮かんだ血が滲む。]
……──愛してる、て 謂うて?
[請いながら、願いながら。 けれどゆっくりと唇を重ねた。
汗ばんだ指先が、彼の窄まりへと伸びる。 風呂で後処理をした記憶と重なりながら。 ゆっくりとそこを解していこうか。]
(70) anbito 2015/01/02(Fri) 00時頃
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/* 作業と平行しちゃうと遅くなって申し訳なく><。 いっそこのまま永遠レベルでヒューを愛していたい(…) いや、愛していきますけども(すなお)
(-280) anbito 2015/01/02(Fri) 00時半頃
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たく、……かわええヤツ。
[たった三文字の言葉だけで、心が擽られる。 他の誰かが溢しても無意味なその三文字。
強請られるままに口付け、願うように唇を重ね。 何度も響かせるリップノイズ。 揺れる腰の動きひとつ、淫猥なそれさえ愛おしい。 入れ替わる姿勢、白に赤い髪が軽く解けて 熱の篭もる瞳で見つめられたなら、そっとその頭を撫でた。]
滅茶苦茶にはせんよ? 『初めて』じゃけ、優しくせんとの。
[開かれた、受け入れる意思を示されたそこに指は進入する。 重ねた唇が離れたなら、そっと耳に囁いて。]
痛かったら、引っかいてええけぇ、ね。
(73) anbito 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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……、っ…ひゅ
[返される言葉は『初めて』の『愛してる』。 返されたことのない、愛の囁き。]
ん? ……はは、うん…ヒュー。
[呼ばれる名は二つ。 どっちも呼ばれて嬉しいだなんて、贅沢であろうか。 幽閉される前のものだった【ボリス】も この施設に来る前に殺されたはずの【クアトロ】も 愛しい彼が紡ぐなら。 零れ落ちそうになる涙が、薄っすらと青い瞳を滲ませた。]
…ヒュー、―――愛しとる よ。
[やがて繋がる為に、一つになる為にと 指を抜いた場所に硬い熱を宛がいながら、囁いた。]
(*35) anbito 2015/01/02(Fri) 01時半頃
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/* \にこにーと喧嘩したわし、かちぐみ!!/
(-286) anbito 2015/01/02(Fri) 02時頃
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[指先が中を擦りながら、思い出すのは浴場でのこと。 涙を浮かべ嫌だといった彼の声や表情。]
ん、そうじゃの。
[酷くなんて出来やしないのは、男自身が一番よくわかっている。 解す手つきはそこに快楽を見出せるように。 は、と熱い息を吐き出したのは彼も男も同じように。
上がる声は強請るように刺激を求める。 見つめられたなら、ふと顔を綻ばせた。]
ここ、な? ……覚えた。
[焦らすように、その場所をコリコリと擦るのはほんの時折。 指先だけで満足なんてさせはしない。 ちゅ、と耳元にキスを落として。]
(75) anbito 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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[もう二度と『忘れてもいい』なんて嘘は吐かない。 自分が傷付くのも、彼が傷付くのも。 そんな永遠は、嫌だから。
はたりと、耐え切れず涙が落ちた。 ただ一度だけ情けない顔を晒したのは 彼がごめんなんて、有難うなんて謂うものだから。]
……阿、呆。
もう…忘れんな。 忘れんく、しちゃるけ。
[頬に添えられた手に手を重ね、指先を絡めたなら。 ぎゅ、と強くその手を握る。 もう二度と離さないと、謂えない代わりに強く。]
(*37) anbito 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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ヒュー…、っ
[力を抜くように吐かれた息にあわせて、腰をぐっと進めた。 熱の切っ先は、慣れているだろう『初めて』のそこへ ゆっくりと押し入っていく。
吐き出す吐息は、甘い。 繋いだ手は離さずに、もう片方の手で頭を抱きしめた。]
(*38) anbito 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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/*
(ヒューがいとしくて干からびそう)(カピカピ)
(-288) anbito 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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/* >>-287 墓があるの知れるかなぁ、知れたら墓の前で「オネェ」って謂ってやるのに…!
全裸で雑用したかった!!!!!!!!
(-289) anbito 2015/01/02(Fri) 02時半頃
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