233 逢魔時の喫茶店
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/01(Sat) 02時頃
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[店長の取り出したメニュー>>34に目をやる。 非常に寂しい羅列を久しぶりに見たなと妙な感慨を得ていた。
どことなく無愛想な感じの少年に 同じく種族故の残念コミュ症であるコテツ>>35を思い浮かべた。 友達は居るのか若者よ、と妙に爺臭い心配をしてしまうのは癖。
少年に出す為の、水のグラスは準備しておいた 少年が席につけば、音もなく横からグラスが置かれるはずである。 まるで蛇のように**]
(37) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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―喫茶店―
……あ。どうも。
[――客じゃなかったのか。>>29 年、あんまり変らないみたいだしバイトかな。 そんな余裕あるのかこの店。
どこでもいい、と謂われると 却って迷う。困った。]
え、と。じゃあ、そこ。
[カウンターの隅っこを指差す。テーブル咳はどうも苦手だ。ひとりで座って、空いた椅子をみているとなんかどうしようもなく空しくなるし。]
(38) 2015/08/01(Sat) 02時半頃
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ども、……ありがとうございます。
[>>34 メニュー表を手に取り、 まじまじと見つめる。 内容は普通。 特筆することがあるとしたら 種類少なすぎってことくらいか。
生クリームパスタとか、あんこドリアとか、そういうのはないらしい。あったらもっと話題になってるか。絶対喰わないけど。]
……こんなとこに喫茶店あるとか、 知らなかったです。
[メニュー受け取りついでに視線をちらと上げて、ぽつりと言う。ほんと、流行ってなさそうだし、大丈夫なのかこの店。店の人は感じ、よさそうだけど。]
(39) 2015/08/01(Sat) 03時頃
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…おれ、いんどあ派でよかったー。
[ありがたい事に自分はボディビルダー>>27とは正反対。 発したその言葉はだいぶ棒読みであった。
20代の頃から殆ど店舗兼自宅から離れず、だらだら喋ったり飲み食いしたりつまみ食いしたりつまみ食いしたり。 荷物を運ぶ等の肉体労働もこなすものの、その運動が日の多くを占める事は無い。 つまり筋肉はそんなにある訳では無く、更に言えば年齢による贅肉の方に心配を割り振るレベル。 わき腹を摘まめばほんのり手ごたえのワガママ店主ボディであるが、だからと言って太っている訳ではないので安心してほしい。 安心したい。
まあ、別にそう言った相手に偏見は無く嫌悪感を覚える事も無いのだが、それはそれこれはこれ。 この店は、花を売っている訳ではない訳で。
長命の人種は、性別を気にしない事も多い。 長い間この世界に属していると、自然と全てに慣れていく物だ。 それに偏った好みの持ち主なら、人間の中にも普通にごろごろいるし。 別に普通でしょ。普通普通。
背後の棚に凭れかかりながら、のんびりした手つきで空の紙パックを解体していただろう。]
(40) 2015/08/01(Sat) 03時頃
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リゾート… ああ、ホテル建設とかビーチ開放とかあったっけ。
あの魅惑の尾ひれが拝めなくなって来たのは残念だけど、 まー、しょうがないよね。 水槽と比べれば、人間の世界の方が自由でしょ。
[>>28彼女らの中にはプライベートビーチや無人島を購入して一族を養う者も居ると聞くが、それにしたって不便極まりない事だろう。 面倒な時代になったなあと、自分は外野から思うことしかできないのだけれど。
リンゴの写真が印刷されたパックを畳みダストボックスの中に放り込めば、ビニール袋ががさりと音を立てた。]
またまたぁー。 どうせチヤホヤされて来たんでしょ?
[海の種には、陸の種は珍しかろう。 まああっちはあっちで海蛇やシーサーペントが居るのだが、それはさておき。
ゆるい笑みをにやにやした物に変えて、カウンター越しにジュースを啜る青年(外見だけ)を小突けば、さてどんな反応が返ってきたか。]
(41) 2015/08/01(Sat) 03時頃
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看板娘? 悪くないじゃん。
ケーくん、ちょっと養子取ってきてよ。
[自分が取ると言わない辺り、この店主の性格が窺い知れる。 めんどくさそうな事は出来るだけ人に押し付けたい。 子供の世話とか、尚更の事。
その後は、人間種族の客>>26の為に口を閉じただろうか。]
(42) 2015/08/01(Sat) 03時頃
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――っ、
[>>37 ふとひやりとした空気。 いつの間にか、水が置かれている 笑顔の店員(バイトかもしれない)が側に居るから、このひとが持ってきてくれたんだろうが。
――音、したか?気づかなかっただけ? まあ、瑣末な問題か。]
……ども。
えと、注文、いいすか。 ……アイスコーヒー。ガムシロ、多めで。
[まあ、ここなら。 長居しても、怒られないかもしれない。 客を邪険には、しないだろう。たぶん。]
(43) 2015/08/01(Sat) 03時頃
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[そんな隅>>38で無くとも、ド真ん中座ればいいのに。
好きな場所にと言った手前こっちにおいでおいで等と声をかける訳にも行かず、まあそこが好きなら別にいっか!と、男の思考は大変ゆるい。
手渡した「人間用」のメニュー>>34はやや文字の密度が少なく、そのラインナップのほとんどをドリンク類が占める。 軽食も僅かあっただろうが、彼の思うパスタ等>>39の手間が掛かりそうな料理は大変少ない。 しかし普通の喫茶店ではあまり見ないであろうドライフルーツや野菜スティック等の名前も刻まれ、よく見れば軽食の中にも酒のつまみの気配がする物幾つか。 だが、メニュー表にはアルコールの名前は無く、店の棚にも酒瓶は、無い。]
(44) 2015/08/01(Sat) 03時半頃
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はは、隠れ家的な感じでやってるしね。 なかなかいーでしょ?
[店の存在を知らなかった。>>39 初見さんにはよく言われる言葉の一つである。
そりゃ宣伝してないしめんどくさいし、限定メニューがある訳でもないし、看板も大きくはない。 偶に、ふらっと誘われたかのように新しい客が来て、常連と化したり二度と来なかったり。 口コミで話題が広がる事もあまりない。
ぽつりこぼれた言葉にそう返して、 馴れ馴れしい言葉は、もしかしたら青年にとって苦手な人種の物だったかもしれない。
注文>>43が通れば、曲がりなりにも辛うじてギリギリ喫茶店であるが故、引っ張り出してくるのはコーヒー豆。 少し時間を要しただろうが濃い目に抽出したそれをたっぷりの氷の中に注いで、細いグラスを暗い色の液体で満たしていく。 先ほどの店員へもう一度配膳を頼んで、グラスに添えたのは赤い細いストロー。 お供のガムシロップピっチャーの中身は、要望通り多めに。
それと、フルーツの混じるパウンドケーキを2切れ。 それ自体は店で焼いた物では無かったのだが、表面からは、僅かブランデーの香りがした。]
(45) 2015/08/01(Sat) 03時半頃
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[さて、そんなアイスコーヒーが美味いかどうかは、個人の感想。 もしかしたら、店主より店員が淹れた方が、この店の珈琲は美味しかったかもしれない。
手間をかけて作る物の、その理由は美味しいからとかそういう訳でも無く、何杯分か作り置きをしても繁盛しないから全然掃けない!と言う、ただそれだけの理由。 作って痛んでしまっても困るし、閉店間際に頑張って消費するのも面倒くさい。
ブランデーを何処からともなく取り出しパウンドケーキに多めに塗ると、飴を舐め終わり寂しくなった口に放り込んだ。 仕事中とか、ほんと関係無い。**]
(46) 2015/08/01(Sat) 03時半頃
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/* 51(0..100)x1
(-9) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* 2(0..100)x1
(-10) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* 72(0..100)x1
(-11) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* 足すと125−−−。 んーー、まあ175cmぐらいでいいか
(-12) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* ケイ→ケーくん コテツ→コーくん
(-13) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* ぷろろーぐと1Dのロールの違いが(赤窓以外は)そこまで無いので、集まり次第もう始めちゃいたい所。 と言いつつも、せかす気はない店主だった
(-14) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* >>46この店主やっぱ太ってんじゃないの
(-15) 2015/08/01(Sat) 04時頃
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/* 初日から村縦が喋りすぎる村があるらしいよ。ヒソヒソ
(-16) 2015/08/01(Sat) 05時頃
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[隠れ家か。]
……ほんと、そんな感じっすね。
[気さくに話しかけてくるマスターは 人好きのする感じ。ごっつめだけど 案外コーヒー淹れるの上手かったりするのか。]
……。
[待つ間、店を見回してみるけど、 本当に俺以外は居な―――
いや、いた。こどもだ。>>6 マスターの子……違うか、全然似てない。 きらきらの金髪は大学で憧れを集めるヤツを想起させる。眉間に皺がよった。]
(47) 2015/08/01(Sat) 08時頃
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む
[俺の葛藤なんざ知らぬ子供は こっちを見てくると、舌を出した。]
なんだよ
[毒づいて、そっぽを向く。 子供に噛み付くとかおとなげないし。 カウンターの向こうでは、マスターがちゃんとコーヒー豆から淹れてる。なんだ、案外ちゃんとしてるんじゃないか。]
……ども。
[さっきの店員が持ってくる。 やっぱなんか音がしなかった。 忍び寄る、って感じ。]
(48) 2015/08/01(Sat) 08時半頃
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[店員をなんとなくちらりと見てから、 ガムシロップは全投入、 コーヒーはブラック派閥のヤツに喚かれたことがあるがまあこんなもんだろう。]
……あれ。 俺、これ 頼んでないけど
[>>45 ついてきたのはパウンドケーキ。 おまけか、それともあんまりにも客が来ないからとりあえず出したのか。]
……変な店。
[つい、思ったことが口に出た。 まあ、もらえるものは貰っておく。]
(49) 2015/08/01(Sat) 08時半頃
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[ガムシロップたっぷりのコーヒーは 飴玉を舐めてるみたいな味がする。]
…… あ
[>>46 なんか食ってる。]
……自由っすね。
[流石にちょっと、噴く。
本当に変な店だ。 でも、悪くないかもしれない。 カウンターの隅っこで、俺はもうちょっとのんびりすることに決めた**]
(50) 2015/08/01(Sat) 08時半頃
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連れてきたとして、だーれが面倒見んだよ
[扉が開くと同時に尻目に店長に投げていた返事は 看板娘>>42に対してのもの。 蛇は面倒見は悪くないが、さすがに子育ては厳しそうだ]
隠れ家っつーか、それこそ、秘密基地?
[店長の淹れたコーヒー>>45を音もなく配膳>>48 人間の視線>>49に、首を傾げながらにへっと笑う。 蛇も甘党なので、ガムシロップ投入は仲間である]
あ、マスター、何そのケーキサービス 俺も欲しい
[客の手元にはサービスのパウンドケーキ。 ブランデーが香る>>46店長へと、ちょーだい、と手を伸ばした。 蛇は雑食なのだ]
(51) 2015/08/01(Sat) 11時半頃
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堅苦しいのも、きついしな。 こんぐらいのが、良いんじゃね?
[にへっと笑いながら、人間の言葉>>50を拾う。 店長に負けず劣らず、馴れ馴れしい]
君は、このあたりの人? 暑いのに、よくこんな辺鄙な所まで来たなあ
[物好きなもんだ、と笑うと、長い舌が覗いた**]
(52) 2015/08/01(Sat) 11時半頃
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/* 店長はオレのことじゃないって、何度か自分に言い聞かせてる。
(-17) 2015/08/01(Sat) 12時半頃
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/* たぶんオレは5人目だから…… って言おうとして、もうこのアレも5年目なんだなって思いました。一年一テッド。 もうテッド予約した時点で透けたかなって思ってるし隠す気もあまりないやつ。オレは今回好きな奴にお前なんかだいっきらいだって言うために入村した。 失敗したら笑ってくれ
(-18) 2015/08/01(Sat) 12時半頃
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−古いアパートメントの一室−
[起床の刻を告げる時計に胡乱な視線を送る。 眠りについてから、 短針はふたつほどしか移動していない。]
んー……? あ−−…
[昨日は"閉店"するまで働いていた。 開店までは、まだ十分余裕がある。
本来の起床予定時間にセットし直すと 再びベッドに沈み込む。
外壁を覆う蔦のような、奇妙な縁が絡まり 重なって働き始めた職場について。
お世辞にもやりがい溢れる仕事とは 言えないが、今のところ無遅刻無欠勤だ。]**
(53) 2015/08/01(Sat) 12時半頃
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/* 平均やや小さめ(西洋人のなかでは)のつもりが、まわりもだいたい似たような感じでござった
(-19) 2015/08/01(Sat) 13時頃
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