164 天つ星舞え緋を纏い
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/* 華月斎>>-465 なるほど。 大変そう、でも可愛いのでしょうね。
明之進>>-466 警戒心強そうな動物ではありますけど。 余り気分のいいものではありませんよね。
(-467) suzukake 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* 夕顔>>-468 ふむ。 なら、どう動くかは未定として、意識戻す所までは動いた方が良いかしら。
(-469) suzukake 2014/02/23(Sun) 23時頃
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/* 夕顔>>-473 ああいや、そうじゃないのですw 目覚めるにしても、目覚めた後どこに行こうとなりそうで動かずにいただけなので、ひとまず目覚めるだけでもした方がいいなら、と思っただけなのです。
(-477) suzukake 2014/02/23(Sun) 23時半頃
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/* 夕顔>>-482 おうちにいますよー。
別に起きるだけ起きてもいいか、と思い始めた(
(-484) suzukake 2014/02/24(Mon) 00時頃
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/* 夕ちゃんも綺麗だし一にいの訴えも胸に来るなぁ……。
(-493) suzukake 2014/02/24(Mon) 00時半頃
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/* 折角書けたから目覚めるロールまでは落とそうかな。 他の方の動きには影響与えない範囲ですが。
一平太>>-495 まだ日はありますから無理なさらずにね。
(-496) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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― 自宅 ―
[彷徨っていた霊体が、か細い糸に導かれるまま肉体の在処へ戻っていき。 そうして目覚めたのは、法泉が皆に真言を唱えてからどれだけ経った頃か]
ん…………うぐっ
[見慣れた天井が瞳に映り、常のように起き上がろうとして。 全身、特に脇腹の引きつれるような痛みに体を折る。 法泉の真言に活力を与えられ、雪客の氷は結果的に止血にもなっていたのだが。 傷が塞がった訳ではなく、放っておいて治るような状態ではなかった]
や……駄目だ。ここで止まってる……訳には。
[しかし、他にも倒れ、生死の淵を彷徨っている者がいる。 彼らの状態がわからぬが故に、助けるためにもまずは動かねばという意志が固まっていた]
(40) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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[俯せからどうにか半身を起こすが、立ち上がるには至らずへたり込む。 手が触れたせいか、風車が帯から外れ床へ落ちていった]
あ…………
[だが、そのまま転がるかと思われたそれは、床に刺さった訳でもないのに柄を下にして立っていた。 そして日向の方を向く形でからからと回った後、力を失ったようにぱたんと倒れた]
かあ……さん?
[思わずそう口にして、風車へ手を伸ばす。 体の動きが、やけに軽い。そして痛みも和らぎ、未だ氷の残る体に僅かな暖かさすらも感じていた]
それだけじゃ、ないか……。 みんな、見守ってくれてた、んだ。
[風車を胸に抱くようにしながら、瞑目する。 役目を終えたかのように、動かなくなった風車。 それは日向に、宿命に縛られた刻を終え、先に進めと伝えているようでもあった]
(41) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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あり……がと。 あたし、行く、よ。
[風車を床へ寝かせるように置き直す。 本来ならば皆を弔うべきなのだろうけれど、この体ではすぐにそれを為すことは出来ないから。 代わりというように、風車に向けて手を合わせる]
落ち着いたら皆のこと、ちゃんとした場所に寝かせるから。 今は、生きてる人の所に行かせて……な。
[それから、そろそろと体を持ち上げて、膝立ちになり。 時折動きを止めつつも、ゆっくりと戸のある方へ向かっていった*]
(42) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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/* 法泉さんのお言葉……素晴らしいです
[手を合わせた]
(-499) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
suzukake 2014/02/24(Mon) 01時頃
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/* 法泉>>-502 や、行動全部目の当たりにしてたらどう感じるかわからないけどw それはそれとして、言葉だけ見たらためになるから。
(-506) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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/* さすがにこのまま外に出ると命の保証がなさそうなので、あたしの表はひとまずここまでかな。
沼じい起きられましたか。 法泉さんと雪さん、それから二人のにいちゃんににやにやしつつ。
今日はそろそろお休みします**
(-508) suzukake 2014/02/24(Mon) 01時半頃
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/* こんばんは。
華月斎>>-511 なんだかんだで華月さんの方全然行けてない……。 一にいが行かれるようなのでここはお任せします、が。
>>-515 こそっと楽しみにしておきます。
明之進>>-512 おおう。男声。 この曲自体、まともに聞いたの中学以来だなぁ。
法泉>>-516 あらら、お大事に。ゆっくり休んでください。
(-518) suzukake 2014/02/24(Mon) 19時半頃
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/* 沼じい来てた。こんばんは。 華月さんは表お疲れ様。 本当にどうなるんだろう……。
(-521) suzukake 2014/02/24(Mon) 20時半頃
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/* 一にいお帰りなさい。 一にいも本調子じゃないのか……無理しないでな。
(-523) suzukake 2014/02/24(Mon) 21時頃
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/* >>-525 それは辛いなぁ。お大事にね。
(-526) suzukake 2014/02/24(Mon) 21時頃
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/* 明にいもかー! と言いつつこんばんは。
あたしは体が丈夫なことに定評あるから大丈夫なんだ…。
(-528) suzukake 2014/02/24(Mon) 21時半頃
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日向は、夕ちゃんこんばんはー。
suzukake 2014/02/24(Mon) 22時頃
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/* 雪さんこんばんは。
(-539) suzukake 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* 雪客>>-545 身を隠すものがむしろ目立っているようなw
絵が描ける人羨ましい、は同意です。
(-546) suzukake 2014/02/24(Mon) 23時頃
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/* >>-555 おおう。頑張れーです。
(-556) suzukake 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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/* 華月斎>>-558 これは……全員集合!? き、期待、してます。
(-559) suzukake 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* 華月斎>>-564 あ、あの流れ……(赤面)
楽しみにしてます、けど、無理のないように。
(-567) suzukake 2014/02/25(Tue) 00時頃
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/* 夕ちゃんお休みー。
>>-568 あたしも自信ない、かな……。 や、努力はします、が。
(-572) suzukake 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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― 自宅 ―
[手を伸ばしかけていた戸が、ひとりでに開いた>>77]
わ、……明にい!?
[今までならばもっと早くに足音に気付いていただろうが、今は力のほとんどを失っているせいか、完全に不意を衝かれる格好となった。 思わず立ち上がりかけて、着物の裾を踏ん付け]
ひゃっ……
[思いっ切り前のめりに姿勢を崩す。 咄嗟に踏み止まろうとはしたものの、傷の痛みにそれは阻まれ。 受け身も取れない体勢で、そのまま倒れていく*]
(81) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* これだけ書くのに時間かかり過ぎだ自分……。
明之進>>-575 日付変更までって案外厳しかったりしますよね。
一平太>>-576 出血って癖になるんですよね……。
(-579) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* 延長ありがとうございます。
明之進>>-581 ……水曜日遅番なんですよ…… 21時は回らないとは思います、が。 明日頑張ろう……
(-582) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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― 自宅 ―
[床にぶつかるかと思った体は、明之進>>82の腕に抱き留められていた。 傷に障ったかとも思ったが、どうにか共倒れにはならなかったようで。 体を預ける姿勢になった後、ゆっくりと息を吐く]
ごめ、ん。 他の人らが、どうなったのかわからなかったから……心配、で。
[ぼやく口調に、顔を伏せたまま呟く。 案ずるように問われれば、小さく頷き]
大丈夫。 とりあえず、動ける、し。
[目を伏せたまま、預けていた体を離そうとする。 と言っても、ほとんど縋りつくのと変わらないような、のろのろとした動きにしかならなかっただろうけれど*]
(84) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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/* もう結構な時間か。 あたしもあと一発言くらいを目途にします。
(-585) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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― 自宅 ―
無理した訳じゃ……
[明之進>>86に抗議するように唇を尖らせるが。 頭に片手を置かれ、諦めたように床へ座り直す。 実際、風の力を借りてどうにか立ち上がったようなものだったから、一度緊張の糸が切れたら立て直すのは難しかった]
そっか。 沼じいや華月さんのとこにも、みんなが行ってくれてるんだ。
[その事を聞いて、幾らか表情には安堵が戻る。 無理を推してでも誰かを助けに行く必要は、とりあえずはないらしい。 だが、そうなると必然、気になるのは目の前の相手で]
(88) suzukake 2014/02/25(Tue) 02時頃
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でも、明にいだって、無傷という訳ではないんでしょ? さっきあたしを受け止めた時だって……。
[何処が原因とまではわからなかったが、体の強張りや何処かを庇うような不自然さは感じられていた。 思わず口をつきそうになった謝罪は飲み込んだものの、申し訳なさそうに瞳を伏せ]
なんか……助けられてばっか、だな。
[心配に駆られるまま、痛みを堪え動こうとしたのに、結果は裏腹で。 情けなく眉の下がる顔を隠すように、膝を抱える**]
(89) suzukake 2014/02/25(Tue) 02時頃
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