303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 今日10人から▲▼村で明日8人で キラキリノどっちがラスボスなるんかな〜〜とおもいつつ どっちか落ちて▲村で6人? もう一回くらい村吊られませんかね?? 6対1はつらくないですかね? どうですか狼さん (死にたい)
(-267) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
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/* いや知ってるんだ昨日が唯一死ぬチャンスだった! でも諦めたらそこで試合終了だ……!
(-268) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
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/* 謎のサービスタイムがはじまった!!!?
(-269) 2020/01/13(Mon) 20時半頃
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どうだろうも何も。 あの歌の力ひとつトバしてくれるだけで、喋る以上の元気も出るんだけど?
[>>231それは叶わぬ願いだろうということくらいはわかる。 そうするつもりがあるなら、堕天使に相対するに当たって、こちらを足止めする必要はないはずだ。 悪魔も堕天使もいちいち癇に障る。行動のひとつひとつが嫌いだ。 その堕天使を深淵に落とすのを、オレはきっと止めなかった。]
電話ね。
[一笑に付す。 それでそんな変化が起きるなら、剣はいらない。]
(235) 2020/01/13(Mon) 21時頃
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[が、"名前"を呼んだ瞬間、変化があった>>232。 薄青が赤みを帯びる。見慣れた藤色が瞳に灯った。
僅かに安堵する。そこにいるのは、天使の姿に見えた。 首に触れ、腹を見。そうしている友に、改めて質問を重ねようとしたところで。]
な……、え。
[天使は唐突に手を食った>>233。 喉奥を圧迫して、嘔吐きだす。 先程の様子が思い起こされ――そして、"中にいる何か"を吐こうとしているのかと予想する。]
(236) 2020/01/13(Mon) 21時頃
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……それ、吐かないと話せないヤツ?
[しかし、一向に生理的な分泌物以外が出てくる様子はない。 繰り返し喉を虐めるのを見下ろしながら、静かに聞いた。 案外、友人が目の前で嘔吐しようとしているのは見ていてつらい。 "キランディの中には何かがある"それだけでも、情報としては大きい*]
(237) 2020/01/13(Mon) 21時頃
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……はぁ。
[結局答えないのかよ、というのは飲み込んだ。 吐かなければ話せないのか、と聞いて、答えが返らないなら、肯定と受け止めるだけだ。
しかし哀しいかな、今こうしてキラの方を見、言葉交わす程度で精一杯なのだが、どう運べというのか。 意識を落とされた堕天。悪魔と対峙するのに力を借りた恩はあるので、意識のない間くらい、運ぶのはやぶさかでなく、曖昧に返事はした。]
(239) 2020/01/13(Mon) 21時半頃
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[朋友は、疲れたように笑っていた>>240。 こんなにも知った顔なのに、やはりどこか遠い存在になってしまったような気がする。 謝っといてくれ? 戻せそうにない? 昏睡させておいてなかなか身勝手な言い分に、どう言葉を返してやるか探しているうち。]
ッ、おい!
[去りゆく背に声を上げても、歌の力は解けない。 イースターを持っていくのも、止められなかった。]
(241) 2020/01/13(Mon) 22時頃
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ああ、クソ、
[背中が離れていく。 傷を抉りエーテルを垂れ流しでようやく立っているようじゃ、追うにも追えない。 暗示ではなく、精神消耗のしすぎで倒れそうだ。
重い足をどうにか、数歩。 キラ自身の頼みだからか、何とか動いてくれた。]
(242) 2020/01/13(Mon) 22時頃
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重、
[意識のない男>>215の身体を抱きかかえ、無理矢理翼を開く。 まったく、どこへ運べというのか。 聖愛のマンションに戻ることも考えたが、流石にヨーランダに手を出しかけた堕天使を匿うのに場所を借りるのは憚られた。 結局、ふらりふらりと夜の街を飛び、途中で力尽きる。
家出天使はこうして生まれた*]
(243) 2020/01/13(Mon) 22時頃
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/* さーて本格的ノープランタイムだ (一応ここまでは「賢者のお仕事をする」「ヨーランダに諸々説明する」「シシャが村なので共闘する」「キラが赤なので対立&対話する」という目標が……あった……)
オッス! オラジェルマン! そろそろ後進に席を譲りてぇぞ〜!
(-274) 2020/01/13(Mon) 22時頃
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/* ワインもらえたらたぶんぜんぶゆるす
(-280) 2020/01/13(Mon) 23時半頃
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――夜明け前――
[堕天使を抱えて夜の街に飛び立つ。 しばらくして、身体が軽くなる感覚があった。 暗示の権能の影響が消えたらしい。 とはいえそれで腹の傷が治るわけでもなく、じくじくと痛むのを耐えながら飛んでいた。
せめて、せめて回復に向いた場所まで。 無意識的に自然物を求めながら彷徨うも、今や人の暮らしの中にはコンクリートの建物ばかり。 吸い寄せられるように辿り着いたのは、天獄学園の中庭に併設された、小さな植物園。 生物の授業で使われる他、昼休みのお弁当スポットにも人気の場所だ。]
(254) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[そうとは知らないまま、薄れかけた意識でふらり、ふらり、落ちていく。 植物園隅の一区画で、崩折れるように力尽きた。 倒れるように眠っている、来園者。 加えて花のない区画にも関わらず、花の香りがすることに気づく生徒はいるだろうか**]
(255) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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[朝が来る頃には、差し込む陽光と草木のエネルギーを受け取り、エーテル体が微かに光を纏っている。 しかし、植物園という明るい場所柄、その光は漂う花の香りより目立ちにくい**]
(257) 2020/01/14(Tue) 00時頃
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