208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* 俺も洗濯物の有無きいておわった……
にこらーす……
(-283) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 01時頃
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[わざとらしく告げられる『初めて』の言葉。 それが嘘偽りであることを、彼は知っているだろうに。 幽かに苦く残るのは、浴場での記憶。]
んなこと、言われなくてもわかっての。 ……酷くしない、ことくらい、
[そう言いながらも、進み入る指先に、反射的に視線は逸らされる。 息を吐き出せば、違和を快楽へと掏り替えていくように。
そんな一つ一つの動作から、自分はやはりこういった行為に慣れているなどと悟るだろう。 その度に誰とどんな言葉を交わしたのか、そもそも抱かれたのは誰だったのか。 覚えていられないのが、ただ、辛かった。]
……ッ、 ぅ、そこ、 そこ、……もっと、
[そんな考えを紛らわすように、一瞬掠めたように触れた箇所への刺激を強請るか。 真っ直ぐに、その顔を見つめて。]
(74) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 02時頃
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[かつて、誰の腕で抱かれたのか。 それらを覚えていられないのは、これが最後になるように。 これからは、言葉の一つ一つを覚えていられるように。
そういう決心では、この行為は『初めて』となるのではないだろうか。 そんな思いつきを口にしては、甘いと笑われてしまうだろうか。
涙を薄ら滲ませるその頬に、そっと指を添わせる。 唇を、寄せて。]
……ごめん、 愛してる、 ……ありがとう、
[宛てがわれる熱を迎え入れるように、息を深く吐いて。 自ら唇を寄せれば、目を閉じた。]
(*36) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 02時頃
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……何泣いてんだ、ばか、……
[青を滲ませた雫が、頬へと触れた掌へと落ちる。 掌を滑らせるようにその雫を拭えば、身体を寄せて刺青の瞼に口付ける。
その涙に濡れた掌は取られ、指と指が絡みあい。]
ん、……忘れない、……忘れないで、……思い、出していくから、
[過ごした時間の、一つ一つを。 少しずつでいい、思い出していきたい。 その決心を、誓うように、掌を握り返す。
指が快楽を齎していた時間は、本当に僅かだった。 指の代わりに押し入る熱に、く、と喉が反る。 それを捕まえるかのように伸びてきた手に導かれるように、再び顔を寄せて。]
(*39) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 03時頃
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……は、ァ、……ぁっ、 あ、 な、ァ、……はい、 った、……?
[震えた声で、問いかける。
背に回したままの片方の腕に、力を込めれば口付ける。 暫くは動かないでいて、と、小さな声での『お願い』を。 そうして、暫しの後に動いていい、と掠れた声で呟いた。]
(*40) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 03時頃
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/* ついに消失する表(真顔
(-290) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 03時頃
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[繋いだ指先から抜けそうになる力を、必死に留める。 反らせた首元へと唇が降る度、その指先は幽かに跳ねた。
全てを納めたと、その声に数回に分けて息を吐き出す。 意図的に動いていない、そうはわかっていても内側の動きに身体は震える。 時折、きゅうと裡を締め付ければ、あ、と短く声を漏らした。]
……ん、……動いて、 ……動いて、いいから、
[滅茶苦茶に、とも、好きにしろ、とも口にしなかった。 口にせずとも、きっと応えてくれるだろうからと。 揺する動きに、応えるように腰を動かして。]
……は、 ……あ、っ、あッ、あ、 ぅ、ッ んっ、 ……っは、 くあとろ、……クアトロっ、
[的確に擦り上げていく動きに、高く跳ね上がる声。 触れられずとも、自らの熱は先走りを零して。 両の足をその腰へと絡めれば、もっと深くを求めるように、全身でその身体を抱きしめる。]
(*43) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 03時半頃
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/* わたしはだいしゅきホールドがほんとうにすきだ(真顔
(-292) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 04時頃
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[打ち付ける音が、耳に届く。 鼓膜を震わせた音が、頭を痺れさせる。
ただでさえ頭が追い付いていないというのに、その口付けにより酸素の供給が阻まれれば更に、追い詰められることとなるか。 身体に浮いた汗は、背で滲んだ血液と混じりあい、シーツを赤く汚していく。 精の独特の香に混ざる、赤い鉄錆の香り。]
……っ、ぅ、 ん、 んン、っ、
っは、 くあとろ、 ……ッ、……い、きそ、
[そう口にしていながらも、既に何度か達していたのかもしれない。 熱く融けていく思考。 それでも裡の動きを察せば、更にきつく、きつく抱き締めて。]
ッ、 ん、 っぁ、 あ、 ――――……、
[一際大きく身体を跳ねさせれば、咥え込んだ茎ごとを締め付ける。 しゃくり上げるような呼吸を繰り返せば、最も大きな波に耐えるように。 内側へと精が注がれるのに、そろそろと身体の力を抜いた。]
(*46) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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……もう少し、このままで、
[背に回していた掌を頬に添え、小さな声で囁く。 絡めた指からは、既に力は抜けていただろう。
それでも、腰へと絡めた足は解かれない。 呼吸がある程度まで落ち着けば小さく頷き、その腰を解放しただろう。*]
(*47) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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/* よっしゃー!眠い!寝ます! 第2ラウンドいくかどうかは任せますけどその場合やや巻のほうがいいかもしれないなっておもいました! 明日には朝になっておきたい!
おやすみなさい!
(-294) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 04時半頃
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[少し待てと、そう口にしたのは、達した後の身体では急に動きたくなかったから。 注がれたばかりの精の感覚だけで、頭がどうかしてしまいそうだというのに、そこに更に急な刺激が加わったらと思うと身動きが取れず。 そんな風に身体を落ち着けようと思っていたものだから、急な世界の反転に応じられる筈が、無かった。]
……ッ、あ、 やッ……
[上がる声は、妙に情けなく響いた。 再び始まる抽送に、再び声は甘く漏れだす。 止めろという『命令』は、決して口にはしない。]
……ッ、当たり前、だろ、…… 俺じゃ、巻けねぇんだか、……ら、ッ ぁ、
[視界の端、寝転がっていたシーツが赤く汚れているのが見えた。 抱きかかえられる格好では、結局彼の身体も汚れてしまうだろう。 何よりも、常ならば直ぐに包帯で覆われてしまう古傷の背を、こんな格好で晒すというのがどうしようもない羞恥で。]
(*59) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時頃
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[開放されたのは夜がどれほど更けてだったか。 眠るためにシーツへと横たわったのは、きっと全ての処置の終わった後。 シーツの汚れもそのままに横になるが、やはり気にはなったか窓だけは開けただろう。
寝台の上、幽かに脇へと寄れば、その隣をぽん、と掌で叩き。]
……手、繋いでて
[眠りに落ちる間際、強請るのはそんなこと。 薬を飲まぬ夜。 いつものような、独特の感覚はない。
どんな夢を見るのか、どんな事を思い出すのか。 それはきっと、眠りに落ちなければわからないこと。
それでも、夢の先に続く明日を、待つように。 その明日が良い物に鳴るようにと、祈るように。
そっと、目を閉じた。*]
(102) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 今日は回すぜ!と思っていましたがものすごい勢いで寝てました。 おはようございます。
(-309) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* お、起きてはいたんです。 仮眠が。仮眠がですね。
(-311) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 不死なのに……
(-313) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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[傷が塞がったとしても、傷跡は消えない。 それを良きことと捉えるか、悪いことと捉えるか、それは考え方の問題だろう。
このクランで過ごした時間、自分はこの傷と共にあった。 もしこの傷が癒えたとしても、傷跡としてこの時間は身体に残り続ける。
そう思えば、残る傷跡もきっと、厭わしいものではなくなる筈。 なにより、最も傍にいてくれるという彼が、この無残な背を見ても嫌悪を抱かないというのならば。]
……あッ、……あっ、はァ、 ……ん、ッ ッ……、 ……血、不味いだろ、……
[それは“吸血鬼”にかける言葉ではなかったのかもしれない。 薄い皮膚に触れた唇に、大きく身体は跳ねる。 深く、深くを抉り、貫く熱に、次第に呼吸すら覚束なくなる。 突かれる度に達しているのでは、などと錯覚するほどに。
内に放たれた精の感触にも、そのまま体重をその身体に預けていたか。 繋がりから抜ける感触にすら、軽く達しそうになっている事が悟られなければいい。]
(*70) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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[先程迄の乱れが嘘のように、包帯はきちりと巻かれ、シャツの釦は留められる。 全ての処置を終えた掌は、今、自らの手の中に。 そうして自らの身体をその腕の中に収めてしまえば、背を穏やかなリズムで叩く。
疲れきった身体には、心地良い感触。]
まだ、寝るの、怖いんだ。
……けど、……明日、ちゃんと話そうな。 怒られても、……反対されても、……
[そんな事を口にしながら、重くなった瞼は閉じられる。 窓からは風が吹き込んで。
けれど、決して寒くはない。]
(116) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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[閉じた瞳、触れた唇。
応える声はなかったけれど、口元は穏やかに笑んで。*]
(*71) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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−翌朝 自室−
[目がさめて、目を開いて、違和感を覚えた。 それは寝台にもう一人いるのだという、そういうわかりやすい事ではなくて。 夢の内容を覚えている、そういった内の事でも無くて。]
……クアトロ、おい、
[隣の者は起きていただろうか、身体を起こせばその肩を揺する。 彼は、この違和に気付いただろうか。 手早く寝間着を着替えれば、寝台から降りて部屋を出た。
朝食のベルの時間は遠い。 けれど、それ以上に、この違和は何だろう。 決して壁の薄い建物ではない。 けれど、確かに伝わる人の“気配”というものがあった。
あった、筈なのだ。
自然、早足となった足取りは、真っ直ぐに主の部屋へと向かう。]
(117) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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→ 主の部屋 −
……主、……さま、
[扉を開き、第一声。 その姿があろうとも無かろうとも、そんな言葉と共に部屋へと入っただろう。
目的である主の姿があれば、ある程度の距離は、保ったまま。]
……クランの様子が、何か、おかしい、……です、よね。 俺が気付いてて、主が気付いてないなんて、……無い、ですよね。
……何か、あったんですか、
[さて、その吸血鬼は何処までを口にしたか。]
(118) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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/* ふわふわふやふやとした進め方。 今夜までならもっとガッツリ踏み込むべきだったか。
(-351) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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/* んーどこまで確定で進めようかな……
(-359) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時頃
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/* じゃぁ、もう決意まで全部おしゃべりしちゃうかんじでいきますねー。 主も半NPCくらいの扱いでいかせていただきます、へこへこ
(-363) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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[吸血鬼の部屋にいた主の姿に、面食らったのは事実だ。否定はすまい。 けれど、その事を指摘するよりも先に、触れるべきことがあるだろう。 ライジに聞いたかという問いかけに、首を横に振って。]
……何も。 何も、聞いてない。 家出って、……どういうことですか……。
[問えば、この施設から出て行った者達の真意が、そして隠されてきた真実が、断片でも聞けただろうか。 視線を彷徨わせる主の部屋、床にカーペットが欠けている事に気付けば、それすらも常とは違うという要素に変わるか。 長く、長く、不変の時を送っていた、この施設で。
促す言葉に、肯定も否定もしなかった。 言葉を選び、傍らにクアトロがいればそちらに視線を向けて。 それから、口を開く。]
……薬を抜いた夜。本当に珍しく、夢を見たんです。 昨晩も、……はっきりと、夢を見た。 貴方が、俺を助けてくれた夜の夢。
[赤い、月夜の夢。]
(124) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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……俺が、今迄夢を見なかったのは。 ここでの記憶が、長く保たないのは。
体の傷が、いつまで経っても癒えないのは。
……貴方の、せいなんですよね?
[一つ一つを確かめるように、問いを重ねる。 肯定が得られれば、少しだけ悩んだ後、静かに頭を下げただろう。
痛みを拒絶したのも。 かつての過去を拒絶したのも。
紛れも無い、自分だったのだから。]
……ありがとうございました。
[その言葉は、真っ直ぐに。]
(125) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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貴方が助けてくればければ、俺は、あそこで死んでた、から。 ……ここに、連れてきてくれて、本当にありがとうございました。
[そこまで告げれば、頭を上げる。 赤い瞳は逸らさずに、真っ直ぐに、その顔を見つめる。]
……もう、大丈夫です。
傷が痛くても、昔の事が厭でも、もう、大丈夫。 ……乗り越えられる、から、……
[そこまで伝えてから、少しだけ考える。 言葉を探して、探して。 そうして、唇を開いて。]
……『旅行』に、行きたいんです。
[それは、どんな本にあった言葉だろうか。 貧しい日々では、決して叶う事はない行動。 けれど、生きながらえた今では、きっと視野に入るであろう、行動。]
(126) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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俺が、あの場所にいては行けなかった場所に行って。 俺が、生きていなくてはできなかったことをたくさんして。
たくさんを見て、知って、……覚えておきたいんです。
[そこまでを告げれば、握っていた掌をそっと握り返す。]
それで、クアトロに絵を習って、見てきたものを絵にして……主さまにも、見てもらいたい。
……反対されるだろうって、思ったけど。 でも、何も言わずに出て行くのは、俺が嫌だ。
[“旦那様”から逃げ出した時。 逃げ出す足をどこか緩ませたのは、やはり残してきたあの場所への気掛かりがあったからだろう。 自分と同じような立場の者は、逃げ出した二人だけではなかったから。]
……お願いします。
[再び、深く頭を下げる。]
(127) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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/* そして未だに自分が人間であることを知らないのではフラグ
(-364) kirisame1224 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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[述べられる四人の名、自分と同じ地で、長い時を過ごした者達。 その中に、懇意にしてくれたチョウスケの名があったことに、僅か眉を寄せる。 告げずにこの場を離れた理由が、あったのだろうか。 きっと彼らには、もう二度と会えないだろう。 確信にも近い、そんな予感がした。
全てを認めた吸血鬼が、自らの願いを聞き入れるか。 返事を待つ間、じっと共に頭を下げたクアトロの手を握っていたが。]
……え? あ、……はい、
主さまにも、……俺の、俺達の見てきたものを、知ってもらいたい、です。 ……主さまがいなければ、俺は死んでいたわけですから。
[その『旅行』は、かつて血を啜った友のため。 命を繋いでくれた主のため。 そして、共に歩むと言ってくれたクアトロのために。
そのために、向かいたいと思ったから。]
(133) kirisame1224 2015/01/04(Sun) 01時頃
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