129 【DOCOKANO-town】
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[ごろごろと考えた末、頭をがくっと垂れて、大きく溜息を吐いた]
……まあいい、私は白だ。
[そう、素直に明かした。 ひとつには、フィリップがたとえ赤でも、ホームでならという判断もあったが]
しかし、そうか。 明之進は、赤なのか――他からも、それは聞いたが。
[と、ライトニングの言葉を思い出す。 問題は、明之進が本当に赤なのか、白で誤認されているのか全く判断が付かない点だ。 こんなところでも面倒をかける、と。目の前にはいない相手を、内心で罵倒しながら、言葉を続ける]
――ほかに、誰か白とは会ったか?
[その答えで、幾らか判断もつくだろうか]
(445) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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……流れ弾? そもそも、技が大概、見境なしの範囲攻撃だろうに……。
[と、じろり。守る気があるにしても、あんまり意味のない約束だ]
ん……、ライトニングにジャニス、か。 そこは、まあ、一致するか……まあ、一致するか。
[ぶつぶつ、呟いて。どうだ、と訊ねられれば、また頭を垂れた。 テレビから出てくるビデオ産のお嬢さんみたいに、髪の毛がばさり]
(455) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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――11人いる!
[云ってから、そんな作品があったなと]
おあつらえ向きに、私たちが乗っているのは白号だ。 あれと違うのは、本来が8人なのと、非常ボタンがないことくらいだな。
[と、疲れたように笑った]
(457) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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……そう、あなたで11人目。 皿屋敷なら1人足りない、だが。多すぎるのではね……。
[はぁぁぁぁ、と。長々と溜息を吐いて]
……だから、すまないが。 頭から信じられないのは、勘弁してもらいたい。
[ふいと顔を上げ。髪をふっと、掻き揚げて]
無論、同じ理由で、私を疑うのも自由だよ。
(483) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ん、ああ、内訳か。 先に君が言った、ライトニングとジャニスは私も白と認識している。
[そこまでで、自分と彼とナユタを含めて、それで五人]
明之進も、相手によっては白といっているようだよ。それに――、
[続きを口にしようとしたところで、ヴェラの声――それで、ふっと思いついた。 ヴェラが何故、自分に仕掛けてきたか。カマかけ。ああ、そういうのも――アリかな?]
――……、また貴様か。
[するり、刀を抜く。じろり、睨みつける。 自分でさっきやったことだ、気付いてくれよと思いつつ――ヴェラにも聞こえるように]
フィリップ――奴は先刻、私に仕掛けてきた。赤かもしれん、気をつけろ。
[まあ、実際、その可能性もあるんだけれどさ]
(500) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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沙耶は、ヴェラにアイコンタクトぱちぱちぱち。『YESと言え!!』 ――伝わったかは知らない。
2013/07/06(Sat) 22時頃
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――沙耶は偽らん。
[そういうかたちでフィリップに答えた。
――まあ、そう。言葉のとおり、嘘はひとつも言っていない。 ヴェラが赤の可能性がゼロでないのは確かだし――白に含まれていないという質問には、実質、答えていない]
……私を巻き込むなよ、フィリップ。 本当の流れ弾でも、いまは疑うに足る要素だ。
[と、釘を刺した。さて――鬼が出るか蛇が出るか。 無論、フィリップが仕掛けたら、即座に制止するつもりだが]
(543) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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――って、わーーーーっ!?
[フィリップ、ナイフ、始めました。そんな言葉が脳裏に浮かぶ。早い、早いよ!?]
待っ、ちょっと待って――!!
[焦って、思い切り叫ぶ。 最初のナイフは、ヴェラが避けてくれることを祈るしかない。 幾らホームといったって、敏捷が上がる効果はない。 投じられたナイフの前に回りこんで無効化するなんて芸当はできないが、ともかく駆けて]
ストップ、ストーーーーップ!!!!!
(561) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[フィリップの声色に、びくっとする]
……ご、ごめんなさ……、 11人もいて……わ、判らなかったから。
[完全に素の自分で、おどおどと]
ヴェラも……それ、怪我……、 ごめん、私が変な小細工、考えたから……、
(576) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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――……わ、私。 ちが、違うの。私は、白で……、ヴェラも。
[棘のあるフィリップの声に、追い詰められる。 それはそう。言い訳のしようもなく、自分が悪いのだから]
自称白があなたで11人目なのは、本当……!
言わなかったのは、ヴェラもその11人のなかで。 それで……いま、私、ヴェラと組んでて。さっき、ヴェラが同じことしたから。 ……カマかけっていうの、してみようかなって。だから、その……ごめんなさい。
(601) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……それは、ええ……、 初対面から、試すような真似、したんじゃ……信じてもらえないのも、うん。
[すんと、洟をすすって]
……回復なら、私の手持ちから。私のせいだから……、
[フィリップに断って、メニューを操作する。 雨だれタイピングで、ぽちぽちと。 26秒ほど手間取ったあと、回復キット(小)を漸く見つけて、ヴェラに差し出した]
(619) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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えっ、厭味……? わ、私、なにか……ご、ごめんなさい……!
[先ほどのちくちくはどこへやら。 "沙耶"が入っているときはともかく、素は、こんなものだ。 普段、大学でも、もう三年生というのに、あちこちで頭を下げている]
(638) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……でも。 計算、合わない……誰が、嘘吐いて。
[濃厚なのは、フランシスカだけど。 それにしたって、あと二人。すると、やはり明之進は、赤なのか。 それとも、自分がまだあまり話していないメンバーが、誰か。判らない]
(649) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……泣いてなど、いない! 戦う女が、涙など!! これは、目が汗に入っただけ――……!!
[泣くなというフィリップに、そう応じて。 なんだか、同じような台詞をちょっと前にも吐いた気がするな、なんて思いはしたが]
(655) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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