168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 12時半頃
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そういえばさ、フリースペースってまだ決まってないんだっけ。 露天風呂でもありゃいいのにな。なおかつ温泉ならなおいいんだけど。 最近行けてないし…ってかなんでお風呂ひとつなんだろな。 シーサーのやつってお風呂で鉢合わせドッキリとか期待してんのかね。 …実際発生したら気まずいだけだっつーに。
[味噌汁を作りながら、とりとめのない話をしつつ。 調理中は流石にブランケットを小脇に抱えてはいないけれど、すぐ手に取れる場所に置いている。]
よし出来上がりっと。 そいえばタルト食ってくれた?気に入ってくれたらうれしいんだけどさ。
[一杯分の味噌汁をよそって、行儀悪くずずっと啜りながら聞いてみる。]
サンドイッチがキッチンにあるってメモ書いとくわ。 それとはミスマッチだろうけど、味噌汁飲んでいいよ。 二日酔いじゃなくても味噌汁はうまいもんな。
[味噌汁を飲み終わり、流しで洗って片付けてから共用スペースへ。]
(411) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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『キッチンに本田さん作のサンドイッチと、しじみの味噌汁あります。 二日酔い面子は味噌汁だけでも飲むこと! 甲斐田』
[共用スペースのテーブル中央にメモを置きつつ。 ブランケットを抱えなおす。]
おーい、シーサーいるかー?
[いなくても呼べば出てくるだろうけど、と思いつつおれはやつを呼んでみる。 出てきたタイミングで、手招きをして内緒話だぞと言いながら]
(413) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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相思相愛じゃないと出られないつってたよな。 …片思いだった場合も出られないのは当然だろうけど。 もしそうなら、出られなかった時にこっそり後から伝えてくんねえかな。 公衆の面前でおおっぴらに言われたらおれ本気で立ち直れない。 っつかそういうのでペナルティとかないよな?ないな?
[あまり思い出したくない、あの光景を思い出しつつ。 起きた後もいたということは、どっちかの片思いだったんだろうとおれは結論付けている。 そして多分早川さんの片思いだろう、と。
ずるなんてしたら自分だけじゃなく共犯者だって消されるかもしれねえんだから、んな無謀なことを敢行するなんておれは夢にも思わない。]
ま、約束してくれるならちょっとしたデザートを賄賂にしてもいい。
[こういうのはずるじゃないらしいから、大いに活用させてもらおう。 料理スキル万歳。]
(414) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…っつか、相思相愛とかまじでどうすりゃいいんだよ…。
[空いているソファへどっかり腰掛け、おれは借りてるブランケットをもふりと抱え込む。 なんかもうすっかりライナスの安心毛布のように手放せないものになっている。]
にしても、あの後どんだけ飲んだのさみんな。
[途中退席した後も楽しくやってたんだろうか。 ちょっと惜しい気がしたけれど、結構頭痛かったし仕方ないか。]
(417) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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…誰か来ないかな。
[来てほしいのは、不特定の誰か、ではもうないのだろうけど。 ブランケットを抱えたまま、おれはぼんやりと天井を見上げている。**]
(418) 2014/03/17(Mon) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 13時半頃
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―回想・お風呂のおはなし―
少なくともおれは気まずいの! 中にはそりゃ覗きたがるのいるかもしれんし、警戒は必要だろうけどさ。
[出汁取りつつ、そいえば使用中の札すらないってどういうことだとはおれも思った。]
あとおれもう成人してるんで男の子言われてもこまりますー。 慣れっこだけどな。童顔だし。
(426) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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あ、倉田さんだ。
[シーサーに話しかけているから邪魔はしないけど、ひらひらと手は振ってみる。 何聞いてるのかまでは聞こえない。やっぱ風呂関係なのかな。]
(429) 2014/03/17(Mon) 13時半頃
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まあ、なんてか暇は暇だよな。
[本田さんが共用スペースにやってきたのを見て、そんな風に声をかける。]
おれもさ、仕事あるし帰りたいんだけどね。 …料理出来なきゃただの人だよなおれ、って思うと地味にへこむ。
[むしろ唐突に料理が出来なくなったら他の面々よりも不利になることだろうと容易に想像が出来る。 スピリタス騒動で一時的に手元があやふやになっただけでも不安だった。]
飛べない豚は、ただの豚…ってね。
(432) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・味噌汁調理中―
いやいいけど。 しょっちゅう間違われるし、身分証提示しろって言われるからその度免許証出してるし。
[あとごめん、エロ本とか言われたから手元来るって鍋ひっくり返すかと思った。あっぶない。]
…学生時代に借りたことがあるのは否定しないけど、他に置くスペースないから持ってないって。 料理本見てる方が楽しいし。
[ずれた鍋を直しつつ、そこだけは強調しておいた。]
(434) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、おはよう倉田さん。 二日酔いしてるっちゃしてるけど、だいぶましにはなってる。 喉はちょっと痛いかな、まだ。
[スピリタスこわいまじこわい。おれ覚えた。]
(435) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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あ、ジェネレーションギャップすぎた。 今のは忘れていい。
[世代違うのたまに忘れるよなおれ、うっかりうっかり。]
…ほら、たまにあるだろ。味覚消失とか。 今後そういうの、ないとは言えないし。
[本田さんのドヤ顔にちょっと和みつつも、ひっそりため息。]
いつかはそりゃ、制服を脱ぐ日も来るって。 それに、まだ若いんだし…っておれおっさんみたいなこと言ってんな。
(440) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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―回想・そろそろ味噌汁出来上がり―
だああっ! ちょ、やめてなまなましい聞いてるおれがはずかしい!
[エロ本というワードを女子高生から聞いた衝撃は、結構強い。 この反応でさらにいじられるかもとか考えてもいない。]
ってか本田さん、なんでそういう話に興味持つのさ!!もう。
(442) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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多分、今死んでる補正とかじゃないかな。 生きてる間にそんな無茶苦茶やったことないから。
あ、本田さん。おれ玄米茶かほうじ茶がいいでーす。
[珈琲も嫌いじゃないけど、今カフェインきっついのは飲みたくない気分。]
(443) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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まあほら、グラス一杯だけだし。 そいや飲みかけの瓶どこいったんだろ。…誰か飲んだりしたかな?
[あの時突っ伏していた辺りを見てみると、グラスだけ片付いた状態でスピリタスの瓶が鎮座していた。]
梅酒もだけどカシスソーダくらいの軽いカクテルなら飲める。 同窓会なんかだとなんか生ビールじゃないと男じゃない、みたいなのがあってヤなんだけど。 苦い酒だめなんだけどなおれ。
(445) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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そいや、あのおっさん天使って名前あるんだっけ。 無口だし聞いても喋らないのかね。
[槇村くんが既にあだ名を付けていることを、おれは知らない。]
(446) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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たまーにバーでかっこつけてウイスキーってことはあるけど。 それにしたってロックじゃないと飲めないし、なあ。 …よかった。酒の趣味合いそう。
[思わず口走ってしまったけれど、何がどうよかったのかはおれ自身よくわかっていない。]
名無しの天使ってのはちょっとアレかもなあと今思ってるところ。 おっさーん、喋らないの?
[おっさん天使に声かけてみるけど、やっぱり喋らない。]
(449) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 14時半頃
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だなあ…ストレートは死ぬ死んでしまう。もう死んでるけど。 名前…改めて考えようとするとなかなか出てこないな。
…課長?
[それは一般的に役職名です。うん知ってる。]
なんか中間管理職みたいな印象が強いからつい。 かちょう。
[やっぱりお返事しないね。]
(454) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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うん。ミカエルとかだと名前負けする。
[今さらっとひどいこと言ったなおれ。でも名前負けだと思うよ。]
もしや、誰かが先に名前付けたのだろうか。 犬とかでも、認識してない名前で呼んでも反応しないってあるもんな!
[犬と同列の扱いにしてしまった、ついうっかり。]
(456) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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あ、そうだ。
[課長こと天使のおっさんからもらってたメモ帳とえんぴつを手に取り、さらさらと綴って食事メモ(>>413)の隣にぺたり。]
『フリースペースの使い道って決まってたっけ? おれ露天風呂がいいでーす。温泉ならなおよし。 甲斐田』
[ちらっとフリースペースと言われてた扉を見やるおれ。 綴り見たけど、e多くね?]
フリースペースって、結局何になるんだろ。 倉田さんは何か希望あったりする?
[空いた沈黙を埋めるように、おれは倉田さんに話題を振る。 話し合いでとシーサーは言ってたけど、意見が割れたらどうすんだろうな。**]
(457) 2014/03/17(Mon) 15時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 15時頃
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いやあ、だってなんかカタカナの名前が似合う感じしないしさ。 …あ、玄米茶だ。ありがと本田さん。わ、二人分ある。
[おっさん天使の名前絡みで倉田さんとけらけら笑っている時にお茶がやってきた。 うん、やっぱりこのにおい好き。]
やっぱお風呂だよなあ。おれもメモに風呂追加どう?って書いててさ。 でもって多少の無茶がきくなら露天風呂がいいなあと。 月見ながらとか夕日見ながら風呂ってなんかよさげだと思うんだよ。 あ、二人分あるし倉田さんもどう?玄米茶。
[珈琲じゃなくても飲んでくれるかなあ、と思いながらおれは倉田さんに玄米茶を薦めた。]
うーっす槇村くん…ってそこのおっさん天使さいとうさんっての?まじ?
[カタカナの名前が似合わないなという印象は合っていたらしい。 おれはひとしきりけらけら笑った。]
(482) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 20時半頃
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…んー。 苗字呼びってなんかよそよそしい感じするんだよなあ…。
[と、玄米茶を啜りながら独り言。]
(483) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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あ、はよっす影木さん。 風呂は空いてるかどうかわかんないですし、ノックして呼びかけるのがいいかもですねえ。
なんだったら札作った方が? おれそういうの苦手なんで工作得意な人に丸投げぽーいします。
[誰かいたっけ、簡単な工作出来る人。]
(487) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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だよなあ。 槇村くん、せめて座布団かクッションの上に座った方がいいんじゃね? この時期でも床冷たいと思うけど。
[実は床暖房効いてるんだろうか、試す気ないけど。]
(488) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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そそ、メモに書いといたら意見の相違もわかりやすいかなって。 星空もいいし、桜咲いててもいいなあ。 お酒好きな人は日本酒持ち込んで花見酒しながらなんてのもありかも。
…確かに。課長とか連呼しなくてよかった。
[うん、内緒。とつられておれも頷いた。]
(491) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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いやま、味噌汁は家で作ってる延長戦上なんで。 飲み会で死屍累々なの予想できてたんでそれだけ作っといたんです。 …飲みに出る度に兄貴が潰れて帰ってくるんで翌朝作るとかそんなんで慣れました、はい。
ごはんはまあ、あんまり作り置きするとさめておいしくなくなるし、おれ土鍋で炊く派なんで。
…そいえばごはん炊くのすっかり忘れてた。 本田さんナイス。
[本田さんに向かって、サムズアップ。]
(492) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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槇村くん、なんか飲み会でやらかしたん?
[お呼び出しくらう槇村くんを見て、ぼそっと。 あれか、どっちかが酒癖悪くてなんかやらかしたとかなのか?
そんな視線を向けてみるのだった。**]
(493) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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あ、メモならおれ持ってるから一枚あげる。 さいとうさんからもらったし、頼めばくれるよ。 おーいさいとうさん。えんぴつもう一本!
[おれはメモ帳を一枚破り、えんぴつと一緒に倉田さんに手渡す。]
なかなかに面白いセンス。さいとうさんか。 おおっと、じゃあ頼んだ!おれが作ったらたぶん大惨事だし。
[工作は学生時代から死ぬほど嫌いでした。 はんだごてこわい。]
(501) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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あ、嫌味で言ったんじゃないですから! おれも頭いたいししじみの味噌汁飲むつもりだったんで。
[慌ててオーバージェスチャーでフォローを試みてみるおれ。 やっべ、気にさせた?]
女子力とかこの面子で気にする器小さいのいないと思うんですけどね。 少なくともおれは気にしてません。
[まあすみませんが、別の一件は気にしてるんですけどね。 そいや早川さんは今いないっぽいね。ある意味助かる。]
(503) 2014/03/17(Mon) 21時頃
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[ふと思い立ち、さいとうさんからスペアのえんぴつをもらったタイミングでメモを書き。倉田さんにちらりと見せる。]
『あんまり人いない時くらい、名前で呼んでいいかな? せっかくかわいい名前なんだし。』
[自己紹介の時(>>103)を思い出しつつ、そんな文面を綴ったのだが。 メモを見せてから気付いた。なにこれおれ口説いてるみたいじゃね? と思ったので、慌ててその下に書き足す。]
『あ、いやだったらいいんだけど。』
(504) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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―回想・背後から気配が!―
[おや、誰かいるようだ。 気配に気付いて振り返ると、進村くんがいた。]
やあますみん。今の話はわすれてくれたまえ。 そしてエロ本というキーワードを臆面もなく口に出す本田さんを止めてくれたまえ、まじで。
止めてくれたら出来る範囲でリクエストに応じたお菓子出すから。
[と、買収を試みたが。さて彼は菓子を食うのだろうか。]
料理でもいいぞ。 よほど無茶なのじゃなきゃ大丈夫。
(508) 2014/03/17(Mon) 21時半頃
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