7 百合心中
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[奮発したとの言葉には、すごいわね、等と感想を漏らし。 其れをすこし弄りながら、僅かにアンティークにしては軽めなイメージを感じつつも。
彼女の口調から感じる空気に、その価値を判じかねて。]
私も今度ゆっくりショッピングしようかな。 今度、このネックレスを買ったお店、紹介してよ。
私にも似合うのあったら。 趣味も良さそうだし、行ってみたい、わ。
イリスに其れ似合っているもの。
[つい、とネックレスを離し]
それに、男の下心ありありな視線が厭で――…
[ふと、彼女の携帯が鳴ったのを聞き、途切れる会話。 じゃぁ、夜にね、と語り。その場を後にした]
(37) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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[ソフィアが運んできたトーストにシナモンアップルを乗せると、さくり…と音を立てて齧りついた。 シナモンの香りと程よい甘さに舌鼓を打って]
うん、美味しい。 ソフィアを信じて正解だったようだね。
[そう謂ってくすりと笑えば。 彼女ははにかんで笑うだろうか。
しばらくそうして。 午後の穏やかな時間を、紅はこべで過ごすだろう。]
(38) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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うん。 いいお店よ。安いのも高いのも置いてあるし。
ふふ、有り難う。 お世辞でも嬉しいわ。
[似合っているとの言に相好を崩し、離れる指先を見送りながら]
あぁ……それはちょっと、ね。 男の人は下心の塊だから嫌い。
[世の中には紳士もいるのだろうけど、余りそういう人物に会ったことがない。それが余計に、男性への悪印象を齎していた]
ん。お店で待ってます。 後でね。
[ヨーランダに手を振り別れ、タバサに頼まれたグラスを買いに行こうと、商店街を歩き出す。]
(39) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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お店でね。
[商店街でイリスと別れれば、そのままふらりと――― 公園へと足を向けた**]
(40) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* 明日、朝早いのに。。。つい
(-8) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* くっ。お腹が空いて元気が出ない。 摘めるものがないのよね。 ご飯炊くのめんどくs(ry
でもお腹いっぱいになると、頭が鈍るから厭だ。 うどん食べたいよ。あれなら満腹にはならないよ。
(-9) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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―― 商店街 ――
[食器類も扱う雑貨屋に訪れる。]
こんにちは。
[それ程広くない店内には店主のお爺さんが一人。]
えっと、お店で使ってるグラス…は、これね。
[fortuneは食器類にも凝っているので、何処にでもあるようなグラスではいけない。グラス一つにしても相応に値段が張る。]
ちゃんとお金返して貰わないと、 財布が寂しいわ……。
[会計を済ませ、新聞紙で包んでもらったグラスを袋に入れた]
(41) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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/* wwwwwwwwww いつかやると思ってたけど 一回目からやってしまったwwwwwwwwwwwwww
×fortune ○Fortuna
似てるでしょ!!!!
(-10) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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―― 商業地帯・『PL×PL』桜ヶ丘店 ――
ええ。
[此れで何度目だろう。 私は何時もの笑顔で相槌を打つ。]
とても良くお似合いですよ。 先程の黒も素敵でしたけれど、やっぱり、
[私よりも頭二つ分程小さい位置のお客様へそっと手を伸ばし その肩に触れながら]
此方の色の方が個性を演出出来ると思うんです。
[確りと目を合わせて頷いた。]
(42) 2010/03/20(Sat) 05時頃
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/* リンダきたー。 PL×PLで働くわよ!
(-11) 2010/03/20(Sat) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時頃
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―― 商店街 ――
[タバサに頼まれたグラスの入った袋を持って歩く。 先刻まで働いていた店が目に入る。]
リンダさんまだ仕事中よね。
[アルバイトで短時間シフトの自分とは違い 正社員の彼女は勤務時間が長い。 労働時間で言えば掛け持ちをしている自分と そう差はないのかもしれないが、 一箇所にずっと居続けるのは何かと疲れるものだ。]
(43) 2010/03/20(Sat) 05時頃
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/* 眠れる森きたwwwwwwwwwww 中身隠す気ないですねwwww 私もないけど!
(-12) 2010/03/20(Sat) 05時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時頃
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黒は割りと合わせ易いですよね。 ………ええ。 そうですね、私も好きです。
[短時間で、お客様の考えを知り どれだけの好み、特徴を掴む事が出来るか。 其れがこの場所に立つ者の最低条件。 だから私は其の為に持てる話術を総動員する。]
ですから黒を選択しがちなのも凄く解るんです。 只、折角なら少しだけ他の人よりも。
自分らしい色合いを出していけるように 服選びも心がけて行くと違った気持ちで街を歩けますね。
[その際、売る事は二の次になる。 お客様はそういった口上にとても敏感だからだ。]
(44) 2010/03/20(Sat) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
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/* 仕事中のリンダに絡みに行ける程 フリーダムじゃないのだわ。
でも接触を試みる。
(-13) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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[PL×PLのウィンドウから中を覗いてみる。 やはりリンダは仕事中のようで、 お客様らしい相手と話をしている。 彼女の姿を見ていると、己の向上心を擽られる。]
リンダさんみたいに、話術が上手になれたらな。
[アルバイトだからと言って妥協をするのは厭だ。 仕事は仕事としてきっちりこなしたいプライドがある。]
(45) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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はい。 ……では、此方で宜しいでしょうか? サイズは他のものもお出し出来ますけど、
[すぅ、と上から下まで視線を流し]
今のサイズが一番だと思いますよ。 若干ですけど裾の部分が伸縮するんです。
[もう一度、視線を合わせての笑顔。 その折にウィンドウの向こう側に気付けば ぱちりと右目だけをウィンクさせて、イリスへと。]
……ええ。 ありがとうございます。 では、あちらへどうぞ。
[けれどお客様から顔を背ける事はしない。 遣り取りを確りと終え、深々と一礼し、 洋服を左手にかけたまま右手でカウンターを示した。]
(46) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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牧人 リンダは、カウンターへお客様と共に向かうと商品を包装し会計を行った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
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あ。
[リンダのウィンクに気づけば、微苦笑を浮かべ]
気づかれた。
[邪魔をしないで去る心算だったけれど、 気づかれたのならば挨拶くらいはしておこうと。 扉を開けて店内に入ると、リンダの元に向かうことはせず お客様の気に障らない様に、自分も今は客として振舞う。 PL×PLの衣服は好きだし、見ているだけでも愉しかった。]
(47) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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ありがとうございました。
[会計を終えるとお客様と共に、お店の入り口へ。 店内に入ったイリスへは、先程の合図以上の事はしない。 其処で商品の入った袋をそっとお渡しして]
またお越し下さい。 お待ちしております。
[笑顔と共に一礼。 お客様の背が遠く、見えなくなるまで その場でお見送りし、]
――っ
[小さく、息を吐いた。 くるりと踵を返すと漸く、 店内のイリスに小さく手を振った]
(48) 2010/03/20(Sat) 05時半頃
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牧人 リンダは、ゆっくりと店内に戻った。
2010/03/20(Sat) 05時半頃
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お疲れ様です。
[店内へ戻ってくるリンダに声を掛ける。]
お客様、嬉しそうでした。 リンダさんの接客が好いんでしょう、ね。
[上司に当たる彼女へは勿論敬語を使う。 此処は職場なのだから尚更だ。]
見習わなきゃ……
(49) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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/* オフモードのリンダにwktk
(-14) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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お疲れ様。
[イリスの敬語に対し、ふんわりと笑う。 そして此方も挨拶を返した。]
……なぁに、急に。 しょっちゅう見てるじゃない。 褒めても何も出ないよ?
[後輩に当る彼女からの言葉は素直に嬉しくもあったが その言葉を受けてするすると木に登る程の勤続年数でも無い。 少し悪戯っぽい笑みで返して]
あれ? ……イリスってこの時間も、だった?
[問い掛けると、小首傾げ。]
(50) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスへ小声で返しながらも他の店員に休憩を取る旨のサインを出した。
2010/03/20(Sat) 06時頃
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えーそうですけど。 見る度に思いますもん。
一つの仕事を続けて、話術も対応も上手くなって。 すごいなぁって。
……私は何でも中途半端ですから。
[真摯に告げるが、何もでないと言われれば]
飴玉くらい呉れたっていいのに。
[と、冗談を返して]
いえ、私はお昼だけですよ。 偶々通りかかったんです。 夜の仕事のお使いの途中でした。
(51) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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ふふ。
[冗談を返す様子に、微笑]
夜のお仕事、ね。 ……お遣いの途中なら、少し位いいでしょ? 折角だから一緒に付き合ってよ。
[云って、イリスの手を強引に掴むと お店のバックヤードへと彼女を引き連れていく。]
(52) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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あ。はい。 仕事までまだ時間ありますから。
[大丈夫だと応えつつもバックヤードに連れて行かれて。 見慣れたバックヤードを見渡した後、リンダに目を向け]
どうしたんです? 告白ならもっと雰囲気のある所で……
[冗談を言いつつも不思議そうに]
(53) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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ばぁか。
[告白、などという冗談には小さく笑う。 バックヤードの半ば辺りで彼女の手を離し、 隅の方に設置された自販機へ。]
十分、雰囲気あるじゃない。 誰も居ない場所。 普段、顔を合わせているところで二人きり。
[ぴ、ぴ、とオレンジジュースを二つ購入。 それを両手で抱えて、イリスの傍へ戻り]
これ以上の雰囲気が必要?
[さっ、と一本を差し出した。 『はい。飴、あげる』などと付け加えながら。]
(54) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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そう言われればそうかもしれないですけど。 ほら、告白って謂えば公園とか、海辺とか…… 私、夢見すぎです?
[小首を傾げて問いかけつつも、 必要?と問われれば、いえ。と否定はする。]
わ、ありがとうございます。
[ジュースを飴と揶揄るリンダに笑いながら受け取って。]
リンダさんとバックヤードでゆっくり話すのも珍しいですね。 私とリンダさん、休憩時間合わないからですけど。
(55) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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/* 敬語を使う相手→リンダ、タバサ
上司だものね。 でもなんか敬語キャラになりそうで怖い。 もっと傲慢な子になりたいのよ!
(-15) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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……どう、かな。
[云われれば、と辺りを見回す。 店内に並べられた衣服が入っていたダンボールが、 所狭しと我が物顔で居座っている。 そして自販機の傍に、椅子とテーブルが申し訳無さそうに ぽつんと存在しているのを見て、嘆息。]
ごめん。 ……それ位の夢は見て良い。 私もこんな所で告白されるのは一寸、嫌だわ。
[微苦笑で、首を左右に振って見せた。]
偶には良いよね。 こうしてイリスと休憩時間過ごすのも、さ。 休憩は基本、一人だから寂しいの。
[少し子供じみた言い分かとも思いつつ。]
(56) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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牧人 リンダは、オレンジジュースをこくりと少量飲み下した。
2010/03/20(Sat) 06時半頃
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ですよねー。 甘い思い出がダンボールだらけの場所なんてやです。
[彼女の微苦笑にくすくすと笑う。]
でも、――― こういう所で、…するのは、悪くないかしら。
[何処か悪戯な笑みを浮かべ一人呟いて。 くるりとリンダに向き直れば]
ささ、座って下さい。 立ちっぱなしでお疲れでしょう。
休憩は、誰かと一緒の方がいい、に同意です。 一人で休憩なんて、何しに仕事しに来てるかわかんない。
[その言葉は、自分が仕事は人と出会う場だという先入観が先走った結果だったが、リンダにはどう聞こえるだろうか]
(57) 2010/03/20(Sat) 06時半頃
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