240 なんかさ、全員が左を目指す村
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/* DDDは愛情深いなぁ…。
(-236) momoten 2015/11/14(Sat) 22時頃
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/* (あ、大公爵の顔になった。)
(-237) momoten 2015/11/14(Sat) 22時頃
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/* ライラさんお疲れ様! お休みなさいませ!良い夢を!
>>-235 御曹司 スズさんのスマートで穏やかな左力と云うか、 エスコート力も相当のものだと思って居る。 所作が美しいんですだよなぁ…!
(-240) momoten 2015/11/14(Sat) 22時頃
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/* 只野くんは略したら……と思ったら、 TDN56とかいう会いに行けそうなアイドルみたいになった。
(-242) momoten 2015/11/14(Sat) 22時半頃
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/* ぐぅぅ…、キルロイ尊い…!
なんだ、この可愛い生物は。 >>*48とか好み過ぎてジタバタする。
ハッ!ご飯食べましたか、お風呂入れましたか。 何もかもゆっくりで大丈夫です故ね。 ちょいと読み耽りつつ、ピロートークご用意します!
(-244) momoten 2015/11/14(Sat) 22時半頃
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― 天国門の先 ―
[するり、するりと肌を指先でなぞり、懐く仕草。
頻りに撫でる腰の下には、己の吐いた濁りが溜まっている。 口説き落として時間を掛けた一度目と、勢いに任せた二度目。 たった一度で孕むと知っているのに、 どんな文句を付けられようと退きはしなかった。
高値を付けられた値札に躊躇ないなく支払ったのは情。 腰が逃げれば偏執の腕が伸び、子供が喚けばキスを差す。 顔に撃った無駄玉以外は、一滴も外に零させず、 夥しい熱量を腹に呑ませて、飽かずに擁した。 彼の股関節だの尻だのは悲鳴を上げているかもしれないが、 御自慢を謳った体力を信頼した結果だ。]
―――…やはり、君が孕んで正解だったように思う。
[鬱血の残る肌に声を吹きかけながら、端的な感想を漏らす。 ベッドマナーを忘れ、放り出した二人の着衣は、寝台の外で折り重なり、裸身には情痕と滴りだけを纏うまま。]
(*49) momoten 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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回数を重ねるほど若くはないが、ご覧の有様だ。 今頃、君の中で骨肉の争いが起こっているだろうな。
[品のない冗句を飛ばし、腰を裏側からノック。 身体の相性は遺伝子単位で保障されている間柄。
その上、初夜の彼に挑みながら、意識を失わせることも許さず、 インターバルを何度も挟み、執拗に己の名を呼ばせた。 喉が幾ら枯れようと、その一点のみに置いては譲歩なく、 その証が、胎の中には刻まれた多量の粘性だ。
白濁を修めた孔の入り口を指であやす悪戯を挟みつつ、 指腹で伸ばす白い名残を弄び、尾骶骨にまで擦りつけ。]
(*50) momoten 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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―――…キルロイくん、着床とは分かるものか。 君が受精したというなら、風呂に運ぼう。
……未だだと云うのなら、もう少しこのままだが。 それとも、忠実な従僕に妊娠検査薬を所望するか?
[リセットした呼び名すら聊かの柔さを孕み、 厚みはないがフリーターの食事事情に作られた肉体よりも、 余程健康的な筋肉が乗る胸板を提供する様は甘いばかり。
年相応のセクシャルハラスメントめいた問いすら、 若干の親しみを込めた笑気交じり。 言葉を促す仕草で、下肢を重ねる行為に、他意など決して。*]
(*51) momoten 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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/* 情が厚いっていうか、精が重いんだ。ごめん。
>>-245 御曹司 自分は相手から矢印向けられるよりも、此方から矢印出すのが好きだからそういうのはあるのかも。
御曹司のところも生まれたら挨拶しに行かなくては。 三組三様折角縁があるのだし、子供たちは友達になれると良いなぁ。(薔薇のサラブレッドみたいなの生まれそうだけど)
御曹司は凄くスズさんに似合うチップだなぁ、と 前々から思っていたので、黍炉スズさん見れて眼福ですな。 スズさんにイケメン塗るのなんて造作もない…![ぬりぬり]
(-255) momoten 2015/11/14(Sat) 23時半頃
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/* >>-250 キルロイ 安心してほしい。 自分もここ数日、キルロイくん脳内で犯してから寝てるから。 脳内ならレギュの制約なんてありませんからね!! (本物のびっちロイくん凄い見たいけど)
抱かれるのも悪く無い、なんてキルロイくんが思ってくれたら、 嬉しみで中の人はしぬし、政治家は吊り上がる口元を隠す。 あー…、好き、だなぁ!
>>-251見て、>>-107にレス打とうとして忘れたのを思い出した。 普段左だった人が呪いか催眠かに掛かって身体が疼くとか美味しい。 そういう人々に下剋上のていでなんちゃらかんちゃらしたい! 左右を軽率にひっくり返すところから始まるリバ村…!
(-259) momoten 2015/11/15(Sun) 00時頃
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/* DDDのうっかりさんめ。
(-260) momoten 2015/11/15(Sun) 00時頃
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/* >>-252 キルロイ エロくはないが95割くらい原因は君だ。 うっかり、またしたくなってるけど気の所為じゃない。原因は君だ。
>>-261 DDD いや、寧ろそういうことですよ! 鯖さん本当に伸ばすの得意ですな! ちょっとどっかで拾って呪詛吐きたいけど、 お風呂にそろそろ漬かってこないと冷める…!
(-262) momoten 2015/11/15(Sun) 00時頃
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/* >>-264 リッちゃん 実はこの果実め、ネットスラングも使えるのですぜ! 微妙に阿呆っぽくて気に入っているのです。(えへ<95割
(-270) momoten 2015/11/15(Sun) 00時半頃
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/* 只野くんは無理せず無理せず。 DDDのはどっかで拾わせて貰おう。 こういうの凄くすきです。
>>-266 DDD 啼かせたい相手が歯向かってくるともっと酷くしたくなるのはありますね…! ただ、自分にその葛藤が表現できるかと云うと微妙ですな。 初動から抱かれたいなぁ、と云う気持ちが乏しい。 この辺、完全に性癖になりますからなぁ。でも、コンセプトは凄くすき…!
犯そうと思ってた相手の子種を強請って腰振るって最高ですな。 いっそ、抱かれたくてたまらなくなる魔法のお薬『saba』を、適当に投与してですね。うん、ですね。 [なんて綺麗な生きた魚の眼だ…]
御盛んですな。実際は横軸繋がりの為に設けたんですが、この日程だと糸がやっぱり細いですな。 いや、とても楽しいし、生かして貰っているのですが。
(-278) momoten 2015/11/15(Sun) 00時半頃
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/* _|\○_ ヒャッ ≡\_○ノ ホー
って、キルロイのレスを見て、寝室で暴れてきました。 可愛すぎるだろ、くらくらする…。
(-281) momoten 2015/11/15(Sun) 01時頃
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/* >>-277 リッちゃん ト書きに仕込む時は九割九部九厘と書きますな! 950%でも大きく間違ってない…!
さて、お返事うきうき書いてきますが、 多分、とてもゆっくりになるので、 キルロイくんは先にお休みなってくださいませね。 遅いときは本当に遅いので!
(-284) momoten 2015/11/15(Sun) 01時頃
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――――……、
[無茶をした心算はあるが、無理をさせた心算は無い。 目の前で息を切らす男の方が負荷が大きいとはいえ、 暴れる度に身体を止め、落ち着いて焦れるまで体温を分けた。 腕に刻まれた歯形も、背中の爪痕も、勲章の区分で良い。
だが、それでも彼は死にかけた。>>*63
奥ばかりを捏ねて慣らしたにも関わらず、 射精管理もせずに好きなだけ精を吐かせたにも関わらず。
嫌だ無理だと唱えられても、止めろとは聞かなかったのだから、 自身の選択は間違いでは無かった筈だ。
故に、今、彼がこうして憤っているのは―――…、]
(*67) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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君、耳年増なだけで、性経験は少ないだろう。
[脳内で誰を何度犯したかしれないが>>0:20>>2:*12 指摘は彼の幼気な心をばっさりと袈裟懸け一刀両断。 ただの2ラウンド付き合っただけで白旗降参とは。
存外体力を使う身である政治家は、品性を問う声聞き流し、 視線を天井に向けて思案を彷徨わせる。 体力枯渇の原因を考えれば、夜更かし偏食貧窮と即座に並ぶ。 実際どのような生活を送っているかは知れないが、 外れているなら、二十代の若きで音を上げはしないだろう。]
足りない訳ではないが、過剰な負荷を掛けたい訳ではない。 もう少し、体重を増やし、体力を付けたまえ。 これから腹にもう一人抱えることになる。 ……即ち、それも高貴なる義務だ。キルロイくん。
[上からの命令は、聞きようによっては伴侶面。 彼の好むだろう単語を用いても、 さらりと混ぜられた再戦の示唆は隠せていない。>>*64]
(*68) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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今の仕事が合わないなら、アルバイトを半分に減らし、 私の処で働きなさい。理解のある職場だ。
[実質、理解は過ぎるほどある。 何せ、彼の先輩にあたる男は二部屋隣で悪魔と懇ろだ。 己が改宗したように、部下も悪魔崇拝へと乗り換えているなら、 腹をさすり合う違和を、分かつ事も出来るだろう。
己が下す全ての結論が、手元に彼を置いておくと云う、 やや大人げない結果に至ったとしても、然したる問題はない。
多少の甘えを覚え始めた彼を撫でてから寝台を降り、 ローブに腕を通すと時を置かずに、両腕を彼へと差し出した。]
では、実際に胎児卵が出来たか突いてみるか。 ―――…そう、睥睨するな。冗句ではないから良いだろう?
[悪びれぬ態度と捻くれた口。>>*65 鼻先に落ちる口唇を下から掬い、奪う癖の悪さも折り紙付き。]
(*69) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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[僅かに滲む彼の羞恥に、僅か口角を持ち上げ掛け、 ――――― 鍵のない扉がオープン・セサミ。 努力だけではない方向音痴ぶりを見せつけて、 神判の門を易々開く悪魔の血族。>>*60
流石に喉奥に呼気を詰めるが、揶揄めく一言を聞き逃さない。]
――― ダンリック、 ダンリック・ダンカン・ダンタリアン。
[途絶えてしまった血族の、顔は知らずとも名は知っている。 Cに並んだDの末裔、血に重きを置くなら該当を絞るのは易い。]
………子が出来たら、教えたまえ。 只野くんは私の部下だ、出産祝いくらい贈ろう。
[即座に閉まる扉の隙間を縫って背に届く声。 呪詛を吐いた彼に反して己が示したのは寛容。>>*66 彼の体躯を事も無げに横抱きに抱えながら、 疑問の色が飛んで来れば、軽く首を振って他愛無く口を開く。]
(*70) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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―――…君と同じで、子供まで友人が少ないのは難がある。
[静かに告げる言葉は、彼に根差した発露。
或いは、曽祖父から繰り返し言い聞かされてきたDへの懐古。 彼とは友だったのだ、と懐かしんで漏らした語を覚えている。
そっと彼の体温抱き寄せるまま、熱を交わすままに。 神の門を抜け出し、サバトに背を向け、湯殿へと。**]
(*71) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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/* 何もしてないのにこんなに時間掛かるとか! って思ったら、キルロイいた![手を振る]
灰もお返事したいけれど、流石に瞼が重いのでお休みます…! キルロイくん、明日はお風呂であわあわしながらボケたりツッコんだり突いたりしよう。 おやすみなさいませませ。[もそもそ隣へ潜り込んで**]
(-291) momoten 2015/11/15(Sun) 03時頃
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/* キルロイくんを愛で愛で愛で愛でしたいです。 延長あると、凄く嬉しくて身悶えます! 次村はライラさんの肩にひょいと乗ってついていく予定です。
そして、ちとバタバタしていて本日着席15時頃になりそうです! 申し訳ない。が、ログ読んで凄いによによの止まらない。 成るべく早めに帰りますね!
(-312) momoten 2015/11/15(Sun) 12時頃
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/* 待っている間、かくいい子供の名前とか、 考えててくれると、中の人が、熟れます。
(-314) momoten 2015/11/15(Sun) 12時頃
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/* 入れたセメントを掻きださなくてはいけないからね。>自慰村 (キルロイくん曰くの品のない冗句風)
では、また後程ー!**
(-316) momoten 2015/11/15(Sun) 12時頃
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クリストファーは、延長ぽちぽち有難う!
momoten 2015/11/15(Sun) 12時頃
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/* ただいまーしたら、キルロイが見えた。 腰を擦ってセクハラしつつ、お返事書いていきますよ!
(-330) momoten 2015/11/15(Sun) 15時頃
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[右手だけで済ませるから体力が続かない、とは視線での指摘。 性交と自慰を同列に語る時点で懸念はあったが、 良くこれで他者の中に逐情叶ったものである。>>*82]
――――…、……今後もしなくて良い。
[だが、あの余裕が削り取られた敗北宣言が、 誰かの鼓膜を震わせた可能性は苦味を伴い、咄嗟に声が出た。 喉に絡まる味わいは大人の矜持で呑み込み直し、 数秒のラグは御愛嬌の範疇。嫉妬の味なんて随分と久しい。]
……認知しないまま、私のゴシップになりたくはないだろう。 パパラッチに追われるよりは、余程マシな筈だ。
クリムゾンの名だけは、残してやろう。
[母体を気遣うのは腕と体温ばかり。 言葉は常のように彼を揶揄り、イニシアチブを取りたがる。>>*83 腹に残した子種に慰められて、硬い床を確かな歩みで踏む。]
(*91) momoten 2015/11/15(Sun) 16時頃
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社会的メスを入れる心算なら、私の事務所はクリーンだ。 君が考えるような、百人切りなどしていない。
[言葉を選んだあとですぐさま後悔した。 回りくどい上に分り難いが確かな悋気の発露だと自覚が刺さる。 ――― こんな子供相手に、である。>>*84
彼の過去に妬く己に、己を見張っておきたい彼。
言葉にすればホームコメディのそれだが、お互いに本気の内。 遺伝子の適合性と云うアドバンテージはあるが、 彼が突如突拍子もなく踏み出すのは嫌と云う程知っている。]
(*92) momoten 2015/11/15(Sun) 16時頃
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[流石に子を腹に抱いている間に不貞を働く男ではあるまいが、 その先など誰にも約束出来はしない。]
―――…兄弟を揃えるのも、悪く無いかもしれないな。
[独り言は多分な私情に塗れ、反論を聞く前に湯殿の扉を潜る。 大理石を惜しげもなく使った内装に、足元に敷かれたマット。 何処でも子作りを推奨する仕様に、 軽く頭を振ると互いのローブを剥いで湯煙に身を投じた。*]
(*93) momoten 2015/11/15(Sun) 16時頃
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[冗談で済めばいい、と講じるのは脳内での秘話。>>*85 別段、覚えたてのティーンエイジャーを気取る心算は無いし、 彼との肉体的相性に神経が触れている訳でもない。
しかし、頬を染めて俯く仕草だの、目に見える葛藤だの、 彼の打って響くような反応は案外、腰に重いものを与えてくれる。
柔らかなマットを足裏で踏み、シャワーノズルを捻ると、 立てた片膝に彼の腰を下ろさせ、ザァッと飛沫で邪念ごと濯ぐ。 下ろしてやらぬのも、首に掛かった自重が惜しいからだ。]
……私の家督については行く行く覚えて貰うことになるだろうが ―――あまり、友人を作ってやれる環境ではないからな。
今の内から付き合いを深めていた方が良いだろう。
[微温湯で情交の名残を流し、彼の腹に視線を下ろし――…、 その瞬間、相手の深い場所で、小さな楕円がヒクン、と震えた。]
(6) momoten 2015/11/15(Sun) 16時半頃
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