人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【独】 安全保障局 アラン

/* >>85 聞こえててもいいのよアピール

自分はイくくせに、手は緩めてあげません。
あれッス、ジョー先輩素質あるんでドライでイけますよね(酷)

(-288) anbito 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*



(しかしアラジョーだけ激しくゲイゲイしいな)(だいたいアランのせい)

(-289) anbito 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/* その●REC言い値で買おう。

寝落ち!!!ww
おー、おー、意識飛ばすだなんて全く可愛いひとめ。
ゆっくりおやすみ、ジョー先輩。(ユサユサユサ)(続行)

(-294) anbito 2014/10/31(Fri) 01時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
おお、いいわすれてた。
寝る人はおつかれさまー、しっかりねるんだぞー。

明日はハロウィンだからなー。
(悪戯しかする気などない)

(-296) anbito 2014/10/31(Fri) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[行為の合間、まるで夢物語のような甘い囁き。
嘘のような言葉は、きっと本当。
始まりはどうであれ、芽生えたものは───]


 ……───ッ!!!!


[蕩けるような表情を見下ろして、突き上げて声を上げさせる。
自分が感じている、自分を感じさせている。
それは獣にとって何よりの躾。
外すことなど叶わぬ鎖。

粘膜の壁に白濁をびゅくびゅくと放つ。
数度に分けての射精は、少しの間続いた。
握ったまま、吐き出させなかったけれど
一緒に果てたのは、中の収縮で理解した。
搾り取るような動きが、その瞬間のものと経験上知っている。]

(93) anbito 2014/10/31(Fri) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

 ジョー……、…
 ん、だ… 意識飛ンだか…。

[猛る熱は欲を吐き出したというのに、腹の中でまだ芯を持ったまま。
何の効果か、それとも元々の若さと体力故か。
激しくとも、まだ足りないようで。

下半身に飲み込ませた精液を掻きだすような
いや、更に奥へと送り込むような動きで腰を振る。
相手は意識を失っているにもかかわらず、だ。]

 ンッ、は  はぁっ、ァッ
 ジョー…、…じょ、…っ ぉ…!

[戒めの手を緩めれば、こぷりと先端から白濁が溢れるだろう。
指で掬い、口へと運んで味わいながら。
深くに打ち込み、腰を揺らす。]

(94) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[ずぐずぐと、腰に欲が溜まる感覚。
放って直ぐだというのに、もうはちきれんばかりに獣が猛る。]

 は、アッ …んンッ、は ふ!

[心臓が壊れたように体中に血液を送る。
脳の血管が切れて、倒れてしまいそうなほどに熱い。
何度も穿つ孔は、摩擦に赤く熟れてしまうだろうか。
翌日、きっと腹も壊すだろう。

それでいい、今日のことを二度と忘れないだろう。

刻み付けるように、狂ったように打ち付けて
眠るその人の唇を貪ろう。
舌を絡めても、反応などきっと薄い。
わかっていながらも、夢も呼吸も奪うような口付けを。

一人高みに上り詰め、文字通り“めちゃくちゃに犯し”て。]

(95) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 ィ…くッ  ンッ、ゥ ────ッ!!!

[三度注がれる、欲の塊。
体内へ、そして引き抜けば体中を汚す白。

眠る顔へ、びゅくりと放てば
余韻に震える雄を、唇や頬に擦り付けた。
柔らかな肌がぬるりと触れる感覚に、恍惚の息を吐き出す。]

 ……っは、 …はぁ …っァ

[漸く少し落ち着いたか、どうか。
暫くは眠る人に精液を塗りたくりながら。

愛おしげに、腰を揺さぶっていた。]

(96) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/* (とてもすっきりした顔をしている。)

(-299) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
眠姦なんて生まれて初めてやったワー。
ナカノヒトびっくりだワー。

(でもまだ足りてはないぞって顔で腰ゆさゆさしてる)
(4K保存の再生してもう一発抜こうかしら)

(-302) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
アランそんなに優しくないので、寝てる間に処理はしないかもな。

起きるまでそのまんまッスよ。
寝ちゃうンスから、お仕置きしなくちゃねぇ。
(でも起きたら後始末はする)(世話焼き)

(-307) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
風呂行く、になると拭くの面倒なので
そんまま姫抱きで運んで、流しちゃいましょう。

(そんで湯船で一発)(わかい)

(-308) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
全くエロい人だ、精液べたべたで寝るなんて。
(フィリップの蒸しタオルでちゃっかり自分の顔だけごしごし)

うぃーッス。(お膝に乗せる気満々)
しったら起きるとこまで飛ぶ……かと思ったんですが
そういえばフィリニコが覗きに来てるんだっけか、さて。

(-310) anbito 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[揺さぶりながら、それでもいきり立つ逸物には何度も触れて。
とろりと零れる蜜は、余すことなく掬い口へと運んだ。
苦く青臭いはずのそれが、メイプルシロップか何かのようにさえ感じてしまう。
締め付けも、たまらなく気持ちが悦い。

自分でなければいけない体にさせようとすればするほど
彼でなければいけない体に変わっていく。

覚えさせながら、そして深く自分にも刻みつけながら。
熱い息を吐き出して、漸くほんの少しだけ落ち着いた。
───とはいえまだまだ、満足してはないのだけれど。]

 ……はぁ…、 ……───。

[愛しげに抱き寄せては髪を梳く。
精液塗れの顔は、起きるまでそのままにしておこう。
自分を置いて勝手に意識を飛ばした、罰だ。]

(98) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃

【人】 安全保障局 アラン

 ジョー。

[甘い声が名を紡ぐ。
起きていないからこそ見せられる、蕩けた表情。
緩んだ、微笑みを向けて、何度も飽きず髪を梳いた。

そっと唇を寄せては、喉に流し込むように。


「すきだ」


と囁いて。
鍛えた腕にその頭を乗せて、身を抱き寄せる。
鍵のかかっていない客間のひとつ。
こんなところに誰かやってくれば。

どうみても、恋人達の営みの後───*]

(99) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
流石に殺人現場は、と思ったので。
あまあま空間にしておきました。
(※が、ジョー先輩は精液塗れです。拭きません。)

シーツを取り替えた布団は、風呂上りにご用意します。
枕には、颯爽となっておきましたよ…と。(ぎゅっ)

(-314) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
(あれ、あまあまげんばにしたのに)(基準がずれているのかこの俺が!?)

ちゃんと寝るンッスよー?
(なでなでもふもふ)(ねかしつける)

(-316) anbito 2014/10/31(Fri) 02時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
はっぴーはろうぃーん。

ということでざかざかと落書きだけして。
自分も寝ます、おや、すみ…(ジョー先輩抱っこ**)

https://pbs.twimg.com...

(-317) anbito 2014/10/31(Fri) 04時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
あ、ニコラス先輩お誕生日おめでとうございます。
(ジョー先輩にちゅーしつつ**)

http://firestorage.jp...

(-318) anbito 2014/10/31(Fri) 04時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[愛しげに抱いていたその瞬間。
背後からの音に、世界は10秒ほど止まった。


ゆるり振り向けば、家主。


落とされる、思ってもないだろう労いの言葉。
目と目で通じ合……えるはずもないだろう。]

(104) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 ァー………、はい。

[気を付けます、と頭を下げて
閉まり行く戸を見送った。

その後はごろりと横になり、ジョーの腕にのせて
言われた通り風邪を引かぬよう体を抱き寄せてから
ふかふかの布団をかけて、ちょっと眠りにでも落ちておこう。

寝てから考えよう、そうしよう**]

(105) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/* >>-322 Yes, we can !!!!!!
おたぷれにぶっかけシャワーしよ?(にこにこ)

わーい、あいこーん!
上下で何となく繋がるんだっぜー!へっへー!

(ねむうと)

(-327) anbito 2014/10/31(Fri) 11時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
しかもそれをだっこして寝てるって言うね!!!!

……ァー…、はい。クリーニング代は。
(出します)(律儀?)

(-330) anbito 2014/10/31(Fri) 12時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
>>105
×ジョーの腕にのせて
○ジョーの頭を腕にのせて

あたまを、どこに消えた…_(:3 」∠)_

(-331) anbito 2014/10/31(Fri) 12時頃

【人】 安全保障局 アラン

[夢の終わりというものは、簡単に訪れるものである。
それが、長く続いて欲しいと願えば願うほどに。

程なく肌を叩く感覚に起こされれば、低い唸り声をあげて目を覚ました。
目を冷ました途端、突きつけられるのは現実、か。]

 ─────。

[私、君。
そこには個別の名もなければ、ありありと見せ付けられる負の表情。
犯した後輩と違ったのは、それが恐怖ではなく憤怒であったことくらいか。]

 ァー…、………。

[言葉を探したが、こういうときに言葉をうまく紡げる人間ではない。
タイミングをうまくはかれる人間ではない。
だから好きだった後輩を酔って犯したし、
尊敬していた先輩への誕生日プレゼントはコートのなか。

ふっと、笑みを溢した。]

(112) anbito 2014/10/31(Fri) 17時頃

【人】 安全保障局 アラン

 すンませんした。

[謝罪の言葉に、感情が乗るとしたらそれは
向けるべきでもなく、向ける権利もない、苛立ち。

後処理も、先に寝てしまった罰のつもりだった。
そういった行為を、なんだかんだと言葉でも紡ぎながら
“一緒に”したかったという心の現れ。
しかし口にしなければ、放置したのと相違ない。

濡れタオルを探しだし、汚れていない部分を向けると
乾いて固まった精液のこびりつく顔へと手をのばす。
払われるだろう、次は罵声かがなり声か。

構わないと、顔を強引に擦る。]

(113) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 ……風呂にはつれていきますンで。

[拭き終われば、そんな一言を溢しただろう。

例えまだ、何らかの影響で股間は上にそそりたっていても
気分など反比例に急降下だ。

自分も起き出して、汚れたままの衣服を軽く羽織る。]

 服。
 ヤバイでしょうから、コートでも。

[使うならと、トレンチコートをさしだした。
こんなときでも、死んだ表情筋は無表情を張り付けていた。]

(114) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
すまん、頑張ってもこれが限度…_(:3 」∠)_
ドン引きはわかってても、ごめん、つらい。

(-354) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
キノコの効果で理性も飛んでるってことも…忘れないで…ください……

別にいっつも好きなひと犯してるわけじゃないれす…_(:3 」∠)_

(-355) anbito 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
オロオロ、なのか
謝ってすがりつく的なのを求められてるのかもしれないのだが…
アラン、ちっと諦め癖あるので申し訳ない…。

うまく言葉に出来ないんだが…言葉にするととても失礼で蛇足きわまりなくなるので…

受け取ってくだちい、これがわりと精一杯…ス。

(-356) anbito 2014/10/31(Fri) 18時頃

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