211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ アリストクライシス ─
[「貴族の確執……プライドと存亡の危機……滾るわぁ!」 Aristocracy crysis、縮めて新刊タイトルは「アリストクライシス」ね!
……などと、ノートの隅に走り書きが。]
ん、ぷぁ……ッ……!
[荒い口吻にも、情欲の燻りが刺激されてしまう程度には、奔放で快楽に従順な身体。 だが、目前のセシルの、普段見せることのない凄惨な笑みは、身を竦まさせるには十分すぎた。]
な……っ、おまい…… とーちゃんのこと、知ってんのか……?!
[姿すら知らぬ父。 そんな奴のために、この身を危険に晒す義理などない。 しかし母は……亡き母は一体どう思うのだろうか。 「お父様は立派な方だったわよ」と言い残し、この世を去った母は……]
(*188) 2015/01/12(Mon) 22時頃
|
|
ぅな、ふ……!
[反抗心と情欲の二律背反。 父を思わせる青い瞳は、ぎりりとセシルを睨み返すが、擦り付けられる下肢の熱に、身体は隠しきれぬ反応を示す**]
(*189) 2015/01/12(Mon) 22時頃
|
|
牢の……鍵……っ?!
[その言葉に、耳がぴくりと揺れた。]
まさか……ッ!
[推測が正しければ。 父こそ、今の王政に反旗翻すレジスタンスの旗手。
所属こそしていないものの、ホレーショーもまた、ひそかにレジスタンスを支持する一匹だった。 何か己に出来ることはないかと、放蕩の傍ら、各地の野良達とのコミュニケーションを強め、情報を得て……。 リーダー的存在が、現在囚われの身となっているのだと聞かされたのは、ほんの一ヶ月ほど前のこと。]
とーちゃんが、まさか……!
[あくまで推測でしかない。 だがそれならば、各所での、己に対する野良猫達の対応にも、納得のいくところがある。]
…………っ、く……!
(*195) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
|
|
[きりっ……と、薄く唇を噛む。]
わか……った…………
[この皇子相手になど、理由を知れば、屈辱以外の何物でもないが。 しかし、己の身ひとつで、革命の行方が左右されることになるなら]
御奉仕、させていただくます……
[セシルの足元に、跪くよう身を屈めると、下肢の熱に鼻先を押し付けた。]
(*197) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* なんのはなしだこれ!!
(-40) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
|
|
─ オフレコ亭スケベ部 ─
凄百と言わず、凄千でも万でも……んきゅ、ッ、は……!
[>>*190短毛に裡壁を擦られる快感を、カルへ還元すべく、ぐいっと大きく腰を突き上げ、握りしめたウィンナーの反応見ながら緩く揺さぶる。]
んは、ァ……バレて、る……? ……ってさぁ、あれみんな、やんないの?
[>>*191ダブルの快感、他の猫達も当たり前のようにやってるものかと思い、訊ねるよう見回して首を傾げる。]
ヤッたことないんなら、おすすめ、マジ……ッ、て、え……おっちゃ……?
(*205) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
|
|
[などと、ちょっと油を売っていたら、後孔にまた何か触れてきた。]
ぃぁ、待っ……そな、2本って……ぁ、ファ………ッ!
[程よく酒に蕩かされた孔は、触れてきたのが自身の尻尾であるにも関わらず、愉悦と好奇心を優先させた。]
ん、く……ぅ……ッ
[流石にちょっと窮屈な孔に、自身の尾を無理やり割り込ませながら、手はカルの雄を扱き。 2本の尾を呑み込むために身を揺すれば、それは当然、カルの裡へも跳ね返るか。]
(*206) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
|
|
─ アリストクライシス ─
ぅ、な……ッ
[>>*192こんな奴の指だというのに、尾に隠されている窄まりは、触れられただけで、物欲しげにぴくんと震える。 残された微かなプライド、抗えぬ性欲。
跪けば、嘲り混じりの声が耳に突き刺さり、目前には欲が晒された。 今まで、何十匹もの牡猫のモノを、愉しげに舐めまし、咥えてきたが。 それに口を触れさせることが、こんなにも屈辱的と思ったことは、今までに一度もない。]
……ぅ……、っ
[ぎゅっと眉を寄せ、覚悟決めるように舌先を伸ばし、先端をちろりと舐める。 そしてゆっくり亀頭を口腔へ導いて、緩く吸い、指先で棹を撫で上げる。 頭は、こんなにも拒絶しているよいうのに……雄の匂いは、何故こうも、情欲を掻き乱すのか。
「なんか設定ワヤクチャだけど、いいわ、まだプロットだし」 重要なポイントは「こんな奴相手に感じちゃう、ビクンビクン」だからいいのって、タバサちゃん言ってた!]
(*211) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
|
|
─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。 >>*217煽りの言など極力耳に入れまいと、行為に集中すればするほどに、それもまた相手を悦ばせることとなる負のループ。 微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。 軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。 それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。 そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
(*223) 2015/01/13(Tue) 00時頃
|
|
─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[>>*218真顔である。 まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。 それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ ……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。 よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!? ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。 いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
(*231) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。 それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
(*232) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* あっそういえば今夜エピだ!
(-48) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
─ アリストクライシス ─
くっ……!
[>>*237痛みと屈辱に耐えるよう、きつく目を閉じ、再び熱に舌を這わせる。 ざらりと、傘裏を舌で刺激しながら、輪にした指で強めに扱き、雄の熱を高めてゆく。]
ん、ぐ…… ク、ん……ッ
[剥がれそうな理性を保ちながら口淫を続けていれば、やがて滲み出た苦い体液に、不本意ながら喉が鳴る。 そんな自分が厭だ。 しかし、欲望は抗いを拒絶するかのように膨らんでゆく。]
……。
[自身の雄に、熱が灯りかけたのを隠すように、尾を下に巻いた。]
(*244) 2015/01/13(Tue) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る