190 やどかりさまの、暇潰し
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[RRRRRRRRRR!]
[端末が、鳴る。鳴る。女は気だるげに端末を起動して、 首筋に手を回し、こきりと鳴らしながら、メールを確認する。 はーん、と一言呟き、返信は打たずにバイクに跨った]
なーに考えてんだぁ、あの人らは。
[やれやれとエンジンをかけて走り出す、その時。 遠目に見えていた真っ黒な人影が――いつものように。すっと、消えた]
(18) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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―超常現象研究会・部室―
うぃーっす! 元気してるかー! 今日も暑いねー疾走日和だ
[がちゃん、と扉を開けて、赤いライダースジャケットを 羽織った女は超常現象研究会の扉を開ける。 と、同時に死にそうに虚ろな目をした御名縣>>@33と すれ違って、「あん?」と訝しげな顔をした。
……あのヒト、何で今にも死にそうなカオしてんの? とうとう何かにとっつかれた?
[だれもいないだれもいないと呟いていた彼を揶揄するように、 そう言って。気の強そうな眼差しで部室の面々を眺める。 「ま、いーや」、と疑問は軽く流して、空いている席に座った]
また何か変な文献見つけたんだろ? 今度はなにすんの? [敬意もへったくれもない様子で、山田に問いかけた]
(19) 2014/08/10(Sun) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 17時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 17時頃
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まぁ、信憑性は……な
[ぱたぱたと楽しそうに足を振る様子を見て微笑。 部屋の外へ出て行った友人は 持ち直せるだろうかと遠い目で見送ると、]
お。 杉山じゃねえか。
[よう、と右手を挙げた。]
(@35) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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やつの肩に何か居たらしいぜ
[どうしたんだと問われれば淡々と。 しかしライダースーツの似合う女だと薄目で見る。 某怪盗の紅一点に見えなくもない。]
今度は、入れ替わりだ。 人と人との、入れ替わり。
まぁ、どうせ成功なんざしやしないから 適当に楽しんでいこうや
[研究会の催しで成功した試しなどほとんど無い。 しいて言えば、肝試しでミナカタが "見た"と青白い顔をしていたくらい、か。]
(@36) 2014/08/10(Sun) 19時半頃
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[やつの肩に何かいたらしい>>@36、と言われれば]
ああ、ひゅうどろ〜てヤツ? あのヒト怖いもん苦手だもんな
[軽く笑った。ゆんゆん、と楽しそうに足を揺らす鈴>>17を見れば アンタは可愛いねえ、とその頭を撫でようと腕を伸ばしたか。
某怪等の紅一点に見えなくもない、と思われていることは 露知らず。忘年会で一発芸を迫られてそんなコスプレをした事が あったかもしれない]
(20) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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ほーん。昔流行ったなーそういうの 「俺がお前でお前が俺で」ってやつだろ? 面白そうじゃん
[山田の話に食いついて、でもさあ、と目を細める]
もし成功して――女と男が入れ替わったりしたら どーなんのかなあ?
[御名縣サンはヨロコブのかなあ―― なんて、彼の女好きを評して軽口を叩いた]
(21) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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[まだ、人がまばらなのを見れば]
まあ、この時期だし、集まるっつっても そう急には集まんねーだろ。
テキトーに持ってきたから何か飲もうよ
[と、持ってきたビニール袋の中からジュースの缶を ごとり、適当な場所に置いて、自分は林檎ジュースの缶でも 空けた*だろう*]
(22) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 20時頃
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そそ。超が付くほど苦手なんだわ。 追い詰めすぎるなよ。 吐くぞ、あいつ。
[遠い日、突然吐き出した野郎ONLY怪談ナイトを思う。 あれは悲惨な一夜だった。 少し苦々しい顔をして、]
ああ、ドラマだっけか。あったなそんなの。
[小さく頷いた。結末はどうだったんだっけ、なんて。]
どうだろうなぁ。 喜ぶんじゃねえかな、凄い勢いで。
ただ女といちゃいちゃ出来ない訳だろ? そういうの嫌そうじゃねえか、あいつ。
[本人の居ない所で言いたい放題。]
(@37) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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だな。 のんびり行くか。
[飲み物を置いた杉山に小さく感謝を伝える。 袋の中に手を突っ込んで缶コーヒーを手にすると]
しかし夏っつうのは暑いもんだな
[窓の外を見遣って、小さくため息をついた。]
(@38) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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でも、でもでも 試す価値はアリアリなのにゃう!
らんらんらー
[信憑性なんてなくたって、 楽しそうであればなんでも良いようだ
現れた新しい人影に、ひらひらと掌を振って]
(23) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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恐れるな 気になることは らんらんらー
[月読を眺めながら思いついた一句。 悪くない。らんらんら、に めくるめく可能性を感じる。]
なぁ、月読。 やつの肩の相棒はどんなやつだったんだ?
[やや気になる事を問いかけた。]
(@39) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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やっほーやっほーピッパ先輩
[なんて微笑んで 御名縣が怖いの嫌いと彼女の口から出れば、 そうなの?と眉尻を下げた
伸ばされた腕は拒むことなく、 撫でられれば瞳を細めて擽ったそうに笑う] ───あ、甘いのちょーだい!
[もともと急く様子のない女は、 先輩への敬意も遠慮もなく好きなのを強請った**]
(24) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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マドカは、フランクの問いに首をこてり
2014/08/10(Sun) 20時頃
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むー? かわいーかわいー女の子だよう
おめめくりくりでー 白装束着たー 黒髪ロングの─── お姉さん!
[ミナカタ先輩のタイプ?と加えて、 クスクスと笑った**]
(25) 2014/08/10(Sun) 20時頃
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まぁ触れられりゃあな
[触れられない女がタイプだなんて なかなかそんな男はいないだろうと思う。 つくづく報われない男だ。 生身の女に好かれない割にああいうのにもてるのか。]
おくゆかしい、日本女子って感じなんだろな 夏……だよな
[全て夏という事にして、良い所だけ見る事にした。 ため息をつく。人生を楽しむこつなんてそんなもんだ。]
(@40) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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――コンビニ――
こ、これ これください
[どさ、と塩を2袋もレジに置く男。 微か震えながら青白い顔でぎこちない笑みを浮かべた。]
(@41) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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ー北藍生大学図書館ー
[図書館に私物の小説を持ち込んでいた私は、読み終わったことに一息つきました。読んでいたのは、「ちょっと不思議」な本。
親友同士で、ある日突然身体が入れ替わってしまって。 頑張ってお互いを演じようとは思うけれど、中々うまくいかない事も多くって。遂には喧嘩になってしまう。
だけど、お互いに元々大変な部分があることが分かって。 それを知って、もっと仲良くなって。 2人、握手をすれば。元の身体に戻ってしまった。そんな話。
ふと思い立ってスマホを弄ったら、興味深いお話を見つけて。>>@32。 ちょっと行ってみようかなって思案する。]
(26) 2014/08/10(Sun) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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―超常現象研究会・部室―
ヤダ、ヤダ、ヤダ!
[勢い良く扉を開け放して、けたたましい声を上げる女が一人。]
なぁにコレ!楽しそうなことするなら、もっと早くに呼びなさいよう!
[薄っぺらいスマートフォンを装甲のように覆うラインストーン。 それを印籠のように掲げて、次の瞬間、堪え切れない、とでもいう風に地団駄を踏む。]
入れ替わりですって?SF、浪漫、青春ラブコメ!やぁね、鉄板じゃないの!
[入室した勢いのまま言い切って、ふと、何かが抜け落ちたように淡白なトーンに戻って口を開く。]
マ、成功した暁には、ワタシと入れ替わった人、教授との面談と、友だちとの映画の約束すっぽかした穴埋め、ヨロシクね。
[女は軽く肩をすくめて、後ろ手にパタン、と扉を閉めた。]
(27) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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吐くの?! やーそこまでは見たことないわ いつか、怖い話をしてカオ真っ白にしてたのは見たけどさ
[そこまでかー、と苦々しい顔をした山田>>@37の心中は察すことなく、相槌を打って]
なるほどなー。そういう考え方もあるわけか まあ女になったところでいいことばっかじゃないだろうしな
[御名縣は嫌がるかも、と聞けば、ふむ、と思案 確かに、自分の体になるのと、他者の体を愛でるのとでは 違うのかもしれない]
(28) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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山田サンはどーなの? 誰かといれかわってみたい? あたしは特に何も考えてないけどさー
[そう問うたのは、単なる興味。 缶コーヒーを手にする彼>>@38に、全くだ、と]
暑いし、セミはうっさいし、困るね
[相槌をうって、肩をすくめた。 今年のセミの声は、やけに耳につく。]
(29) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[す、と腕を伸ばす]
やっほー。マドカ。
[鈴の柔らかな髪>>24をなでて、擽ったそうに笑う 後輩を見下ろし、こちらもやわらかく微笑んだ。 ともすればむさくるしくなりがちな部室の清涼剤だと そんな風に鈴のことを思いながら]
あいよー。甘いのなー
[どれがいいかな。なんて選んで、 彼女に差し出したのは3
1林檎ジュース 2グレープジュース 3ミルクティー
(30) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 21時頃
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お、菅原も来たな。 よしよし。
[だんだんと集う面々に何度か頷いた。 しかしとんでもない事をよろしくされて、]
おまえ、相変わらず。 自由に生きてんなぁ
[目を細めて、彼女を見る。]
(@42) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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[突然の大きな声>>27に、ぎょっと肩を竦め、振り向く。 興奮して喋る紅子をじっと見つめ、印籠の如く掲げられた スマホを、おお、相変わらずすげーキラキラしてる、と 観察。 淡白なトーンに戻った、そこでやっと口を開いた]
……紅子さんこんちわー。 テンションの上げ下げ激しいなー相変わらず。
[会釈をして、林檎ジュースを*ごくり*]
(31) 2014/08/10(Sun) 21時頃
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→部室
[本を手に持ったまま、私は超常現象研究会の部室へ向かいます。 友達との話で、聞いたことがあったから。場所は特に聞かなかったけれど、問題なく着くことができる。
トントン、と扉を叩いてから。そっと扉を開ければ。 既に何人かの人はいらっしゃるようで。]
……山田さんのを見て此処に来たのですけど…私もいいですか?
[入り口からそんな事を訪ねてみます。 知っている人が他にいるかなって思って、周りをちょっと見渡してみながら。]
(32) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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/* ……えみりー、さん?(ケイトのロルがデジャブです)
(-0) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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おう。
[新しい女子が訪れれば幾分か優しい笑みを見せ 緩く手を振りながら]
誰でも歓迎だ。 さぁ、中へはいってくれ。
[中へ促して、周囲を見回した。]
(@43) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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少しずつ人も増えてきたな。
[缶コーヒーを一口飲んで、ぼうやりと窓の外を*見る*]
(@44) 2014/08/10(Sun) 21時半頃
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いいのよ、安穏とお婆ちゃんになるくらいなら、ワタシはハタチでワニに食われるから。
[山田の視線>>@42には、ニッと笑ってみせたものの、次の瞬間ため息が口をついて出る。]
……なーんて言ってる間に、ハタチもとうに過ぎました、って感じだけど。 マ、卒業できなかったら、あと1年後輩たち率いる研究会を見届けるから、いいのよ、ねーぇ?
[杉山との温度差>>31を気にすることもなく、視線を送って、ウィンク。 林檎ジュースに気が付けば、自分も喉が乾いたとまた騒ぐ。 と、顔を覗かせた自分より幾分か小柄な女子学生>>32に、アラアラ、とまた大げさに声を立てて。]
いらっしゃい、散らかってるっていうかホコリっぽいっていうか、マ、気にせず入ってってドーゾォ……会長の広報活動も実を結ぶってことねェ。
[ニイ、と笑みを零した。]
(33) 2014/08/10(Sun) 22時頃
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