283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─放課後:教室─ [鳴り響くギターの音色は雷のよう。 眼を瞠って、シャーペンを握りしめて見つめる。 ビリビリ痺れるthunder、ばちんと爆ぜてレンズに映る。]
(673) 2018/09/09(Sun) 15時半頃
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♪nameless name
What your name? 名乗るほどのものじゃないなんてさ
What your name? 曖昧に暈すもしらけるじゃない?
セリフ「……天地 エニシ」
地図渡したその手で My name 眼鏡押し上げて 指の間ぼやけて焦点があわない
What your name? What your name?
[ピアノアルペジオがフェードアウト]
(674) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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/* こういうんでいいですか?!?!?!?!?!!?
(-475) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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/* 発言までの間は歌を考えていた間です
(-476) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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─放課後:教室>>672─ [>>674 声もヨスガによく似た響きで、 自分の名前を静かに名乗るメロディーライン。]
……、別に、覚えなくていいけど
[余計なことを付け加えてしまった*]
(675) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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/*
>>窓越しのカメラ目線<<
(-479) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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/* >>691 くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-488) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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―回想:君のメッセージ>>727―
[ヨスガ専用のスマホのバイブ、ちゃんと休み時間に覗いた。 昼休みに帰ってこなかったけど、大丈夫だったのかな、忙しかったのだろうか。]
メッセージ:「そっか、なんでもないならよかった」 メッセージ:「なんか、女学生の服着てる男の人だった。そういう人もいるんだなって。あと猫いた」 メッセージ:「うん、出来立て用意して待ってる」
[ヨスガは可愛いスタンプをいっぱい使ってくれる。 なんだか気恥ずかしくてスタンプは使わないけど、見るのは好きだ。
いつも通り、変わりない返事。 ちゃらり、と手首のブレスレットが何故か鳴った。*]
(799) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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─ 放課後、教室>>782 >>755─ [屋上のことを知らない僕は、雷君が何を考えているかは、わからなくて。]
そう。
[覚える、ときっぱり言われるのは清々しい。 顔は怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。葛籠さんみたいに。]
……? え、あ。 そっか、うん、見ればわかるよな…。 …だよな…
[はは、っと、ちょっと目を伏せて自嘲してしまった。ヨスガの方が、全部眩しくてきらきらしているのだ。]
(813) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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─ 放課後、教室>>782 >>755─ [そんな時だ。]
ヨスガ。
[そっくりな声、違うトーンで掛けられるは片割れの声。 学校でちゃんと会えるのは珍しい。ちょっと、嬉しい]
仲良く、って、いうか、 地図を描いてたっていうか。
[言葉にするとよくわからないな。]
……? ヨスガ、雷君に用がある? いいよ、行ってきて。
[自分がついていっていいことじゃなさそうだから。一歩引いて、じ、と見たのは、なんとなく。訴えるみたいに天眼石のブレスレットがかちん、と小さく音を立てた。]
(814) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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―放課後:教室― [ヨスガと雷君が出て行ってしまうのを見送る。 ここで一緒に行こう、って謂えればまた違うんだろうか。何となく気になって窓から彼らの行く先を見てみたのだけれど────]
……裏山…?
[鞄を抱えて、首を傾げる。 おかしな風が吹いた。]
(849) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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―放課後:下駄箱― [今日はひき肉を買って帰らなくちゃな、って思いながらの夕暮れ時。遅くなる用事、っていうのは雷君との話なんだろうか。裏山で何を話すのか気になるし、変に胸騒ぎみたいなものを感じるのだけれど。]
……気のせい……
[と、言い聞かす。スマホにメモした買い物リストを見ていた時、急に悲鳴が聞こえ──>>833]
ひっ……!?
[びっくう、と肩が震え、 冷や汗がたらり、と落ちた。 孔の空いたような目を見た所為だろうか、嫌な、怪異だとか妖怪だとか、事件だとか、そういう方に思考が傾く。]
(863) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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―放課後:下駄箱>>863から― [早く帰らないと、と、思う。 誰かの足音もするし、>>865 お化け屋敷やそれこそ夏の肝試しの時に小さな物音にも怯えていた僕だ。思わず下駄箱の影に隠れる。]
……、……っ、
[ちらり、と様子を窺うは不審者じみていたかもしれないが、なりふり構って居られない。恐々後ずさって、玄関から弾かれたように駆けだした。]
(873) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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─放課後:商店街─ [怖くて、駆けて、駆けて、駆けて。 然程得意でもない脚を回す。 お化けが出るよ、怖いものがいるよ。 ──非科学的だ、そんなものはいない。 父さんの声を脳裏に描きながら、僕は逃げる。 近所の人に見られたかもしれないけど、構ってられなかった。]
……はぁ、は、はぁ、
[苦しい。苦しい。息ができない。 肩で呼吸を繰り返しながら脚を止める頃には汗だくで、壁に手をつき前のめり。 僕の心臓を更に跳ねさせたのはひとつの震え>>900]
(967) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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──、……、は、はぁ、 ……──、むこう、ぎ……?
[震え続けている──ということは、気づかないうちに送られてきていたようだ。>>900酸欠でぼんやりする頭のまま、文面を開く]
──、──、
[落ちる汗を手でぬぐって、それでも安堵のため息ひとつ。 息を整えようとしながら辺りを見るけれど、追いかけるような怖いものは、いない。いない、はず。 情けなくも震える指で画面をなぞる。]
向気へ メッセージ:「ごめん、大丈夫」
[安心させなきゃ、大丈夫だから、ぐるぐるそんなことを思う。真一は眼鏡を掛けても掛けていなくても、双子を見分けられるなんてこと言ってくれた気のいいともだち、だ。]
大丈夫……だいじょう、ぶ……
[繰り返し、自分を落ち付けようとした。追いかける影はない、でも悲鳴は聞こえた。居残りしてたのだろうか。]
(970) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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向気へ メッセージ:「悲鳴みたいなの、聞こえたから、なんか、気をつけて」
[口下手にも程がある。 まさか当人を目撃しているなんて、思わないで*]
(971) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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