249 Digital Devil Survivor
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まあ、預かっててやる。 え、そうじゃない? 俺にくれんの、なんで。 流行りだから? …こんなもんが流行り? 女子高生って生きもんはよく分かんねぇな。
[御渡市の住宅街の中にある神社。 その昔、西廼が山間にあった名も無き社を捨て、ここに興したのは何時だったか。 この町の住民も覚えてはいまい。 今は時折近所の子供達や老人達の憩いの場となり。 そして時々は本気でお祓いを頼まれたりもする、そんなありふれたどこにでもある神社だ。]
(28) 2016/06/14(Tue) 07時頃
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……流行り、なぁ。
[このマガタマ、確かな力がそこにある。 世の中には本当に力を持ったパワーストーンだってあるのだからマガタマが力を持っていても不思議ではない。 とは言えそれが結構な数出回っていると聞けば。]
ね、これさどこで買ったの?
[にこりとマガタマを持ってきた少女に笑いかけながら問いかける。 その目には興味の色が滲んでいた**]
(29) 2016/06/14(Tue) 07時頃
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/* 神社関係拾ってよかったのか悩みつつの。 役職希望はおまかせだけどこれも悩みつつ。 狼引かなきゃどれでもいいの気持ちではあります。
(-8) 2016/06/14(Tue) 07時頃
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/* 昨夜の灰のテンションがやばい…
とりあえずポジションはなー カオス寄りのニュートラルかな…
(-9) 2016/06/14(Tue) 07時半頃
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―とあるXX会話―
俺の名前は忍田千秋〈シノダチアキ〉 二年前に御渡市に引っ越してきたんだ。よろしく
此処で折角知り合ったんだから少し話させてよ。ね、良いだろ?
突然だけど、俺は「デビルサマナー」だ。 ・・・って、そんなあからさまに警戒されると傷つくんだけど 俺は善良なサマナーだよ。奴隷みたいに悪魔をこき使ったりしないし、ちゃんとウィンウィンの関係を築いてるつもりさ
何でも俺のご先祖様がちょっと特殊だったらしくて・・・ 「しのだのもり」だっけ? そこの出身で、俺の苗字もそこからあやかってるんだ
御渡に来たのはヤタガラスからの命令かな。 俺の家って代々ヤタガラス傘下だから
(30) 2016/06/14(Tue) 08時半頃
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・・・白衣?ああ、これはカモフラージュだよ 俺の「悪魔使役方法」がちょっと目立つからさ。 ま、これはこれで格好良いから好きなんだけどね
あーごめんごめん それで本題なんだけど、今日はお前と"仲魔"になりたくて そう、仲魔。欲しい物なら幾らでもあげるから友達になってよ
・・・・・・え? 『オレサマオマエマルカジリ』?
・・・・・・・・・さいでっか **
(31) 2016/06/14(Tue) 08時半頃
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/* 管の使役が前時代すぎと書こうとして踏みとどまった 原作に偏りすぎないように気を付けないと・・・(既に説得力がない)
(-10) 2016/06/14(Tue) 08時半頃
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─in the こたつ─
[ 御渡市の商店街から真っ直ぐ西へと歩みを進めた先。 山の端に、古びた小さな屋敷があった。 『能瀬』と書かれた表札のぶらさがった門の中に、ひとりの女が住んでいることを近所の人たちは見知っている。]
うーん、うーん。
[ 屋敷の中ノ間には、季節はずれのこたつがひとつ。 こたつの上には、封が切られた食べ差しの生八つ橋と、小さな白い石があった。]
まがたま……マガタマねぇ。
[ 頭をこたつの卓の上に載せ、だらりとした格好で石を見つめる女。 滑らかで、濁りひとつない純白。陶磁器か、白翡翠か、あるいは半化石化した貝殻なのか。その材質を測り知ることはできない。 彼女が友人から拝借──人によっては強奪と表現するかもしれない──したそれは、確かに何らかの力を持っているようだった。
ごそごそと布団から手を出すと、マガタマをひっくり返す。 すると、純白のマガタマの裏側に、小さな黒い染みが現れた。 それは、まるでミルクの中に垂れた墨汁の一滴のように、じんわりと、マガタマを黒く染めていた。]
(32) 2016/06/14(Tue) 10時半頃
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何やろなあ。
[ 『最初に買ったときは、絶対真っ白だったんだって! それが気付いたら黒い点みたいなんができて、少しずつ大きくなってる気がして……』 友人の言葉を思い起こしながら、彼女は、面倒くさそうに身を起こした。]
しょーへん。行こか。
[ ふっ、と力を抜くような一瞬があってから、彼女は右の拳を握り、こたつの上へと振り下ろす。
ゴン。
ほとんど手応えのないまま、マガタマは砕け散り、彼女の拳はコタツに激突した。 砕け散った欠片は影も形もなく消え去って、わずかな黒い煙のようなものが尾を引いて、やがて消えていく。]
けったいなモン、流行らせんでくれんかなあ。
[ 立ち上がった彼女は、生八つ橋をひとつ口に放り込む。 そのまま無造作に掛けてあったピンクの羽織を羽織ると、だぼだぼの袴のようなパンツを揺らしながら、玄関へと向かった。 お気に入りの黒いスニーカーに足を入れ、鍵もかけずに外へと出る。和洋折衷と言えば聞こえがいい、奇天烈な格好である。]
(33) 2016/06/14(Tue) 10時半頃
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─こたつ→商店街へ─
ほん暑いわ。
[ 先程までこたつに入っていたことを知っていれば、耳を疑うような言葉をつぶやきながら、彼女は商店街へと足を向けた。]
(34) 2016/06/14(Tue) 10時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 10時半頃
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――N県御渡市 赤羽根教会
[…――名は待雪、姓は片倉。
この乙女の小さきみ胸には怪しの火が烈しく燃ゆる。 匂い高く舞う,夢と思せし花色の時を手にかけたという。 しかし見よ!この濁りなく透き通った瞳の、
清涼たるや!敬虔たるや!陽炎のごとく強き光を!――…]
(35) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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[五歳の頃だ。養親は孤児院にいた私を嘘と方便を並べて引き取った。良家だったが、きっと語った愛は偽物なのだと孤児院の先生も知っていて―帰りたいというお手紙に返事はなく―ひどく裏切られた気分になったのを覚えている。
小さいころから召使いのように義姉や養父母の世話をさせられ、別に雇っている家政婦さんには関わりたくないと避けられた。それでも私は、ずっと健気に働いた。子供らしくなく手は荒れて、身体に生傷が絶えなくても。
理不尽な蔑みや叱責、虐めに対して恨み、怒りを覚えること、言葉を持ち、理性で耐え、励ましてくれるのは自らの精神のみ。とうとう衝動の焔が閾を超えたのは、小学校の最高学年を控えた肌を刺す寒さの二月だった。]
(36) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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柳子さんって、本っ当に心の汚い子! たとえどんなに見た目をきれいにしてたって、 根が腐ってるあなたなんか、大嫌いだわ!!
(37) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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[全部吐き出してしまえと思った。
謝るのは義姉のほうだ。 どうして神様は私にこんな仕打ちをするの? 頬を思い切り打たれ、恩知らずと罵られた。 傷つけられ続けた心はついに悲鳴を上げ、 私は家から飛び出した。 ぼろのように顔をくしゃりと崩していた私が、今の教会にたどり着いたのは、偶然の奇跡。神父さまに藁にもすがる気持ちで事情を話すも、きっと心配されている。お家に帰らないとと諭されるが、嫌だの一点張り。
名前を名乗ったせいであのお屋敷かと電話をされて、再び絶望したものの、片倉の主人の弁の横暴さに、私に一層あたたかな眼差しと、一番ほしかった理解をくれ、数週間ののち、幸せなことに教会に身を置かせてもらえることになった。]
(38) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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[それから、五年を過ごす。
小学校の最後の一年間は勉強も遊ぶのも楽しいと知った。 中学では多感な時期だと少しのお小遣いをもらっていたが、 励んだのは勉学ばかり、感謝と恩返しの気持ちで貯めている。
義務教育の修了後、赤羽根教会のお手伝いとして過ごしている。 自ら選んだ道だが、聖職に就く勇気はいまだない。
かつての激情、身を焦がしそうな炎を、 肯定すべきか否定すべきか、迷っているから。*]
(39) 2016/06/14(Tue) 11時半頃
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─鬼討ちの一族─
能瀬源氏は元を辿れば多田源氏、摂津源氏、清和源氏まで遡り、その祖が源頼経基である。経基の子を源満仲といい、その子を源頼光という。
源頼光の鬼討ち、大江山の酒呑童子退治の逸話は、有名過ぎて知らぬ者もいまい。 源氏はその後、鬼討ちを慣わしとし、平安の世の安寧に努めたが、鬼を討たず、使役しようとする陰陽師の流れを汲む秘密組織、八咫烏との対立は深まるばかりだった。
清和源氏はこの対立を巡って、大きく分裂し、結局は八咫烏に与した源頼朝を筆頭とする河内源氏が勝利を収めることとなる。 頼朝は八咫烏の言うがまま、摂津源氏を根絶やしにせんと行動。摂津源氏、多田源氏の大半は露と消えた。
(40) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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頼朝に従うことで辛うじて血脈を繋いだ能瀬源氏は、南北朝、応仁の乱と敗北を続けながらも、清和源氏の末裔を自称する徳川家康に協力し、関ヶ原でようやく勝利を収め、鬼討ちの一族としての力を密かに認められた。
そんな能瀬源氏、能勢氏も、明治維新によって歴史の表舞台から姿を消す。八咫烏は維新の新体制において、自身以外の勢力を徹底的に排除し、その支配を強固のものとしたのだ。 能勢氏は八咫烏の目を掻い潜りながら、代々、鬼討ちの力を秘密裏に継承、現代まで血脈を絶やさなかったが、その数は減り続けた。
鬼討ちの一族、最後の生き残りが、小鈴である。
(41) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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/*
どうしよう、かな、! 鬼退治と鬼討ちの一族で縁故もおいしいが キャラチェンジワンチャンな気もしてきた
(-11) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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/*
というか童子切使おうとしてたらあれだったやつな!
(-12) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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/*
というか小鈴ちゃんの方が素敵過ぎて すこし考えよう…サンジェルマンの方引っ張るかな
(-13) 2016/06/14(Tue) 12時頃
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/* 超人お2人が似た感じなんですね。
私の縁故関連は中々難しいかなと思ったけど、 設定絡めて下さってる方がいらっしゃる。 拾いに行こう。
(-14) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
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/* あ、メモはって貰っていた…! 最終鬼化も考えてたので 近いの美味しい…美味しい…が
(-15) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
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[………。] [何が軋む様な音がした。] [紅炎の如き赤髪ははらりと揺れる。]
…… サン。
[立ち並ぶ店店の裏口の構えは宛ら鼠の穴の様にも思える。其処のひとつから顕れたんは”顔見知り”…云うか、糞爺共の知り合い、って言う奴やった。見知った黄金は此方を見て苦笑いしとるが知ったこっちゃない。]
通り抜けさせてや。 はい、通行料。
[思い立ったら吉日、為らぬ、思い出したら吉日や。さっさと仕舞い込んだマガタマを取り出せば、其奴に押しつけたって、———路地裏に猫でも鳴く前に、過ぎたった。]**
(42) 2016/06/14(Tue) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 13時頃
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─ 繁華街・路地裏 → ─
[ バー「音匣」から出た猫耳フードはふらり
路地を歩いていると、>>25口笛を耳にした 見る為に顔を上げれば、刹那ふよりと猫耳は立つ
視界にはさほど歳の変わらぬ少年とも少女とも どちらにも見えてどちらともつかない 華奢なフード姿が見えた ]
ねぇねぇ、そこのクソ怪しい…あんた こんな時間に、何こんな所ウロウロしてんの?
[ 肌を伝わる空気から、尋常ならぬ気配がする 忍ばせた武器をバッグの中から出して身構えた と、いってもお遊び程度のオモチャであるのだが** ]
(43) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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/*
多分途中で動かしにくくなるし あっちのが世界観的にぽいから変え ます! (キャラ被りとかそういうのではなく)
(-16) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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/*
>>すれ違った<<
なんだこのままでいろという神様のお達しか
(-17) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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― 御渡市・駅前商店街 ― [ある日の放課後。 学校からの帰宅途中、私は商店街に足を向けた。日はまだほとんど傾いてもいない時間。夏服に変わったセーラー服。手に提げたスポーツバッグには、梶の葉を象った校章がプリントされている。]
こんにちはー。 おじさん、いつもの入ってる?
[今日の目当ては小さな本屋。 顔なじみの店主のおじさんが、予約している月刊誌を取り出してくる。市内で定期講読してるのはたぶん私を含めて片手にたりるかどうかだろう、その雑誌名は『月刊レムリア』といった。]
ありがとー。 今月号出るの、楽しみにしてたんだ。 春頃にねー、ここの編集者の人、取材に来てたんだって。
[表紙に躍る「総力特集・アミシャーブ最新レポート(>>#0>>#1>>#2)」の文字。後編には御渡神社の関係者情報として、私が話した内容も少し出てくるらしい。正直、今一番の楽しみがそれだったりする。]
……っと、いけない。はい、お代金。
[へへ、と笑いつつ受け取って、壁の時計を見た。駅前から家の方へ出るバスの時間までは、まだしばらく。 どこで読もうかなと考えつつ、おじさんに手を振って本屋を出た。**]
(44) 2016/06/14(Tue) 13時頃
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