114 bloody's evil Kingdom
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/* アイリスちゃんに構いに行こうかしらと思いつつ、 一撃だけかもしれないから様子見する系中年
(-10) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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どう致しまして。
[上目遣いのミッシェルの笑顔を見れば、ぱ、と嬉しそうに笑んで]
そういう顔、出来るんじゃない。 苦手なのは、きっと慣れてないからじゃないかな? 難しいお勉強も結構だけれど、 社会勉強ってやつがまだまだね。 王子様もご結婚なされたことだし これを機にミッシェルも恋人でも探してみたら?
[いきなり恋人はハードル高いかな、などと軽く笑った]
(26) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 13時半頃
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[ぱ、と微笑む相手に、 華やかとはこういうことを言うのかななんて、内心考えながら]
……いや、それは無理。 社会勉強はともかく、恋人云々は……相手に申し訳ないよ。
[礼服の裾をひっぱり、見せて]
馬子にも衣装、だろう?
(27) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 13時半頃
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ミッシェルは顔はいいんだよ?
[顔は、と強調した上で]
でも、相手に失礼っていう、 そのネガティブな思考は確かに相手に失礼かもね。 なら一緒に女磨きでもしますか。
[馬子にも衣装などと言う彼女にくすくすと笑って]
そんなことない。 よく似合ってる。 自信持っていいよ、今のミッシェルは可愛い。 口説きたくなるくらいにね。
[冗談なのか本気なのか、うんうん、としきりに頷いて]
(28) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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/* ん、ソフィアはもしかして私の近くにいるのかしら。 ちょっと発言しとこかな。
(-11) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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――王女の部屋――
[召使やシスターが行ったり来たりしている。 婚礼の儀式は終えたとは言え、 その後の手続きなどで、シスターも大忙しのようだ。]
…――
[若いシスターを見とめる。>>13 慣れていないのか、仕事に手間取っている様子。 視線が合うなら、ゆったりと微笑んだ。]
(@4) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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ば……っ。
[お世辞でも言われたことのない言葉に、 顔が熱をもったように赤くなるのが自分でもわかった]
……ひょっとして、からかわれたんだろうか。 すまない。私はその……あまりそういうジョークをうまく処理できない……。
[口元を手で覆い、目を伏せる。 もしそうなら、戯言に反応してしまう自分はさぞや滑稽だろう]
騎士殿は……磨く必要など、ないと思うけれど。 とてもその……綺麗だ、から。
(29) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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からかってないよ。 まぁ、本気で口説くならもっとお近づきになってからだけどね。 そもそも、私だって恋愛には疎いし。
[少し今までとは声色を変え、真摯に。 昔のちょっとしたトラウマから男は嫌いだ。 だからといって直ぐに同性愛者に切り替わる程の潔さもない。 故に、この年齢で、恋人の影はない。]
いやいや。 私はこう見えても男勝りでがさつで…… だから女磨きは必要なのよ。
でも、綺麗って言ってくれるのは素直に嬉しいかな。 ありがと。
(30) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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そ、そうなのか……。
[真摯な声に、ほっとしたように息を吐いた。 伏せた眸を戻し、聊か緊張していたのだろう。 気が緩んだのか、くたりと身体の力が抜けるのを感じる]
男勝り……なのか。 いや、でもあなたの気遣いや優しさは、とても女性らしいと、その思う。
[自分は誰かを気遣うなど、到底できないから]
……本当の事を言っただけだから、 礼には及ばない、よ。
(31) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 14時頃
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ふふ、まぁお友達から始めましょう?
[定番の台詞だった。 幾分肩の力も抜けた様子のミッシェルに微笑んで]
気遣いとかはどっちかっていうと、 騎士として、の部分が大きいからね。 プライベートに戻ったら、生理中は部屋に引きこもってだらしない格好で乾パンばりばり食べてるような女よ。
[それでも女性らしいかなぁ、と首を傾いだ]
んーん。嬉しかったからお礼言っただけ。 だからいいの。
(32) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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[吸殻を靴の裏と石畳の間で潰し、火を消して屑籠へと。 バルコニーから室内へと戻ると、ふと足を留め。]
おや、学士先生も来てたのか。 珍しい。
まー流石に今日ばかりは、 顔を出さん訳にはいかんだろうな
[社交の場にはあまり顔を出さない若い学士と、 男勝りな女騎士の珍しい取り合わせに、足が止まる。 妙に親密な気配>>29>>31を冷やかすようにへらりと笑い、 木のテーブルに置かれた自分のジョッキへ手を伸ばす。]
(33) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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/* このタイミング… 間違いなくウザメンである。
ソフィアちゃんはお姫様の部屋に居るのか?
(-12) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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友達……あ、ああ。 よろしく。
[この城に来てから必要以上に人と接することのなかった自分にとって、 その響きは懐かしく嬉しいもので。 握手を求めて、差し出す右手]
……その気持ちは、判る。 酷い時は、私も同じようなものだし。
[首を傾ぐのを見ながら、くすくすと笑って]
少なくとも、私よりは全然女性らしいよ。
(34) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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/* この時間読み返しできないので… 二回足を止めてるけど…うん…うん。 二度見ってことでいいんじゃないか(震え声
(-13) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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[声をかけられれば、尻尾のような髪を揺らしそちらへと視線を向けた。 ときおり世話になる医師の男に肩をすくめて見せて]
医師殿か。 先生はやめてくれないか。私よりもあなたの方がよほど博識だ。
[苦く笑う]
医師殿こそ珍しいな。 あなたがきちんとした服装をしているのを、初めて見たよ。
(35) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 14時半頃
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あら、ミナカタセンセ。
[ミッシェル宛に掛けられた声。此方から軽い会釈。 練習中の軽い怪我などの時によく世話になる専属医だ。 ミッシェルと握手を交わしつつ]
そう、酷い時って腰も頭も…… ああ、男性の前でする話じゃなかった。
そう?ミッシェルだってちゃんと女の子してるのに。
(36) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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[しっかりと握ったその手は、記憶に残る幼馴染のそれとは違うけれど、 鍛えられつつもどこかに柔らかさを感じて、 改めて目の前の女性の存在を思う。
男性の前だからと自粛するのには、 ぱちぱちと眸を瞬き]
そ、そうなのか。 私は普通に医師殿に痛み止めをもらいに行っていたのだが。
[控えるべきだったのだな、と小さく呟いた]
いや、女の子以前に……その、人間として未成熟だと、思うんだ。
(37) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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妙な取り合わせだと思ったが、案外似てるかもな。 こういう日こそ、ドレスでも着りゃあいいのに。
[その感想は二人の女性を見比べてのもの。 勿論年齢には差はあるが、 酒の席で面倒になりそうな事は言わない主義。
顔立ちは女性らしいのにも関わらず、 ミッシェルは男物の礼服に身を包んでいるし、 ピッパは表に出ている時の軽鎧を身につけている。]
学士先生とは学んでいる方面が違うだろう。 文学だとか難しいもんはよく判らんしね。 [>>35 苦笑交じりの咎めには、 酒で喉を潤してから、肩を竦めさせる。]
虫食われで穴が空いてるかと思ったが無事だった。 出来ればさっさと脱ぎたいね。
(38) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そ、それはまぁ 理由を話さずこっそり貰うとか まぁうん、痛み止めは大事よね……
[医師なら話は別かもしれないが、此処は診察室でもないし、とごにょごにょ]
それなら、これから成長してけばいい。 簡単なことよ。 沢山人と喋って、沢山いろんなことを学んで ミッシェル、まだ若いんだから。
(39) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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私がドレスだなんて医師殿がタキシードを着るようなものだよ。 ああいうものは似合う人が着るのが一番だ。
[ふるりと首を振る。 この礼服だけでも自分には過ぎたものだと思っているから]
それはそうだが……、むぅ。
[年配の男性に先生と呼ばれるのは、どこか違和感があって。 だけどそれをうまく説得する言葉を見つけられずに、子供のように小さく唸る]
同感だ。 私もこんなもの、脱いで元の服に戻りたいよ。
(40) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そうね、似てるのかも。 女磨きしようって今話してたところ。
でも酒の席はどうしてもブレーキが利きづらいでしょ? 万が一何かあった時、ドレスに剣は似合わないもの。
[腰に据えれないし。と的はずれな言い訳をして、 まぁミッシェルの男性用の礼服に対する価値観にしても 少し天然が入っているのかもしれない。]
(41) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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理由を言わない……そうか、そんな方法があったのか。
[目から鱗だと言わんばかりに、 ピッパな言葉に感嘆し素直に納得してしまう]
………頑張りたいと思う。 い、いや……頑張る。
学ぶということは、私の仕事だし、うん…。
(42) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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ミッシェルは、ドレスに帯剣は確かに……と、頷いた。
2013/02/15(Fri) 14時半頃
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[>>36 会釈を受けて同じく頭を軽く下げて返し。 パーティを機に気でも合ったのか、 握手する様を一瞥して、良いことだと頷き。]
俺の前で?
[話を一から十まで聞いていた訳では無かったが、 定期的に頼まれる痛み止め>>37と聞いて、 そこで漸く察したように、眉を下げて笑う。 小声>>39は聞き取る事は無かったが。]
別になァ……、 とは言え、男だと思われないというよりはマシか。
[恥じらわれようが男女隔て無く診察はするものの。 デリケートな相談を俺が聞いていいのか、 そう思う事が無かった訳では無い。]
人生の先輩なピッパを頼るのも良いかもな。 いや、相談受けて嫌だと言う事はねーが、
(43) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そそ。 上手いこと誤魔化すのも大事だけど……
[ちら、と医師を見遣り]
まぁミナカタ先生なら、いちいち気にしないだろうからいいんだけどね。
[頑張る。という決意の現れには笑みを浮かべて]
ん。いい心意気。 頑張れ。
[帯剣は……と頷くミッシェルに、でしょでしょ?と大げさに同意しつつ]
まぁ私も女としては未熟だけど、 頼れる時は頼りたまえ。
それじゃ、私外周の見回りしてくるから、この辺で。
[またね、と二人に手を振って、その場を後にした**]
(44) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 15時頃
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ああ。 騎士殿には、これからも手本としてその見習いたいと思う。
……よろしく。
[ミナカタの言葉に頷くように、そう答えて。 職務へ戻るピッパへ会釈をした後、その背を見送った。
ミナカタと二人――正確には二人ではないのだが――になれば、気まずそうにちらりとそちらを見やり]
ひょっとして今まで明け透けに理由を言っていたのは、 迷惑だったのだろうか。 そうなのだとしたら、すまない。
(45) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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そりゃつまり、俺にタキシードが似合わないと?
ちゃんと髭剃って、寝癖直せばそれなりにはなぁ、 ……いや、微妙と切り捨てられたが。
[>>40 無精髭を擦りながら言い返すものの、 嫁にも、似合わないと馬鹿にされた過去を思い出す。]
先生がどうしても気に入らないらしいな。 学士殿の方がいいのか
[唸る様子は歳相応に見えた。]
(46) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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女磨き? それが君の口から出るとは。 ぜひそうしてくれ、お互いにな。
[>>41 皮肉な言だが、興味深そうな声音。 ドレスに剣、という部分で破顔し。]
成る程、そいつはおっかない貴婦人になりそうだ。
これだけ他にも騎士が居るんだから、 互いに監視させておけば良いじゃないか。
[出来上がっている顔も多い騎士達を見、口端を下げ 呆れた表情でグラスの中身を空ける。]
お前たち、調子に乗って吐くほど飲むなよ。 王女様の前で粗相したら、謹慎になるぞ。
[使用人に声を掛け、ジュースを頼む。 ぶっ倒れる馬鹿が出る可能性も高そうだ。]
(47) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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い、いやそう言う訳じゃなくて……すまない。 失言だった。
決して似合わないと言う訳じゃないんだが、 イメージと違うと言うか……。
[無精ひげを擦る様子を上目づかいに見ながら、 どう言葉を重ねればいいのか考えあぐねて]
気に障ったなら、すまない……。
[しょんぼりと肩を落とす]
出来れば、それでお願い、したい。 先生と呼ばれるほどでは、ないから。
(48) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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君は俺を上げたいのか落としたいのか…、 まぁ、頭を悩ませるような事でも無いが。
酔っているなら気をつけろよ。 いや、君は大丈夫そうか。
[>>44 外へ見回りに行くと告げるピッパに目を向け。
酒を大分飲んでいるのなら、と気に留めたが 流石は男だらけの中で生きているというべきか。
ふらつく訳でもなく軽く見える足取りで、 頼もしい言葉を残して出て行く彼女を見送る*]
(49) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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落としたいなんて、そんな…。 いや、上げようとも思ってはいなかったが……あ。
[ぽろりと出た本音に、思わず口を手で隠した]
私の方が酔っているようだ。 ……聊か飲み過ぎたみたいだ。
こんなに誰かと喋るのも、久しぶりだし。 随分と口が軽くなっている、気がする。
(50) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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