121 若草の花火ちゃんぷる村
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/* ジェニファーで全裸で入られて悔しかったから、 ジェニファーの敗北はわたしの呪い。 座右の銘は、いさぎよく ぬぎすてる はだかになる♪ です。
ふんどしはええ、男らしくていいわよね。
(-611) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時頃
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/* 毒殺、間違える間違える大丈夫。 ラスボスの邪神とか誤殺されちゃったりしたから!
(-614) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時頃
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ミルフィは、鏡花さんおかえりー!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃
ミルフィは、オズの投げキッスを受け取ると、元の世界に帰れないってうわさ。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃
ミルフィは、(*ノノ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、Σ はっそうだった…!撃ち落とさなきゃ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、水晶球がっしゃん割り始めた
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃
ミルフィは、トレイルさんに冷水を!あたふた
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時頃
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……トレイルさん、
[>>139 その瞬間はばっちり視界に納めてしまった。 大人の男の人に、そんな風に思うのは全然ほめ言葉じゃないのだろうけれど、 思ってしまったのだから仕方ない]
かわいい。
[くすくすと少し悪戯めいた笑みは、けれどすぐに引っ込んだ。 びっくりした子猫みたいに目をまあるくして、 冷えたままの指先に絡む優しい熱を感じている]
(143) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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……、
[じわりと染みる優しい熱に、 どうにも意識を奪われて話してくれる言葉を、 懸命に聞こうとしても鼓膜はその欠片を捉えるだけ]
ん、心配、してた。 だから、ちゃんと教えて。
……今度、ちゃんと教えて?
[唇から零れる言葉は妙に切実な響きで、 だって、今度がいつかなんて知らない。 指先に絡む熱は、いつの間にか息苦しいほど胸を締め付ける。 潤んだ瞳は倦んだように酷く熱い、視界もじわりと滲むから、 やっぱり、その人の表情が一瞬わからなくて]
(144) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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………っ、
[おとがいに触れる優しい指にぎゅっと目蓋を閉じた。 絡んだままの指に、堪え切れなかった一滴が零れ落ちる。 柔らかな優しいだけの口付けは、また甘苦しい痛みをつきりと湧き上がらせて]
わ、わたしだって、
[すん、っと子供みたいに鼻をすすってしまった。 けれど、一滴が零れ落ちた視界の先にあるのは、 大好きな優しい微笑だったから]
大好きなんだから……! 絶対、どこにいても見つけてよね。 人ごみ、苦手なんだから……!
[夢の終わりについて、触れる言葉はそれだけ。 泣き顔なんて見せたくなくて、絡んだ指をぎこちなく解いた、 そしてするりと立ち上がれば背を向ける**]
(145) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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/*
今度 って言われたら、 ぶわってなったみたいです。
臨界点突破。
(-640) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃
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ミルフィは、ナンシーをじー。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
ミルフィは、じーしてたけど、はずかしくなってめをそらした。くっ
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
ミルフィは、トレイルさんめ……!わたしをでれでれにとかして、バターにする気ね!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃
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/* リンダかわいいのうリンダ。
現実で一番接点ありそうなのが、ミナカタ先生だなー。 来年あたり貧弱な数学教師が担任になるかもしれないわね……
(-644) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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ミルフィは、ナンシーの隣に体育座り、したいけどナンシーが遠い ぞ…!雪!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ミルフィは、ナンシー、わたしバターになる
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
ミルフィは、わ、わたしはおいしくないわよ……!
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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/* 数学はがんばらない。 算数ができればいいのよ! 未来のことはなにもわかりませんけど!
って、はちみつ。 とろっとかけられる。
(-648) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時頃
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ミルフィは、ちょっとは甘くて美味しくなった、かしら…?とろり
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* いってらっしゃい。
ちょっと心を落ち着けるわね。しんこきゅう
(-653) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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ミルフィは、ナンシーの誤字に動揺した
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃
ミルフィは、誤字じゃないもしや
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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/* 挟まってもいいのかしらいいわよね。
(-665) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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ミルフィは、はっ、待機。
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* おっきーwwwwww
(-669) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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うん、……うん、ほんの少し、少しだけ、よ。 わたし、かわいいんだから、あんまり待たせたら、 大変なんだから、ね。
パエリアだけじゃ、機嫌直してあげないから。
[>>151>>152 どうにか言葉を紡ぐ声音は少し震えるけれど、 伝えられるその強い言葉は、きっとわがままを叶えてくれる。 言霊なんて知らないけれど、胸にすとんと落ちた言葉ごと、 胸元を飾る金色の輝きを大事そうに握り締めた]
……うん、
[滲むものは留まらないのに、嬉しくて。 伝えたいことはたくさんあるのに、うまく言葉にならなくて。 頷くばかりの小さな背が包まれたのは、ほんの一瞬。
その温もりはまだ夢から覚める直前の、 あたたかなまどろみに似てでもきっと眼が覚めても消えない]
(161) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[最後の言葉は、当然さよならなんかじゃない]
……うん、またね。トレイルさん。
[振り返ることが出来なかったのは幼さだ。 かすかに揺れる声音に気づけないくらいには、 その人が揺ぎ無く――大人の男性だと思っていて、 子供には大人が感情を揺らがせる姿を想像するのは難しくて。
護られるような腕の中から、ひとつ足を踏み出す。 そのまま駆け出していくのは再会の為に。
すぐに辿り着きたい未来の為に**]
(162) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* よし、わたしは帰る!かえるぞー!
(-672) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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ミルフィは、トレイルさんにすりすりした
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* 空気は吸うもの!
(-675) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* ついでにささっと 現実帰還後ろーるをおとしてから。 おふろにはいってくるわね!
>>-674 当然の行き先だから仕方ない。
……そういえば 邪神†トレイル†のフィギュアもって帰る私がいた
(-676) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* おっきーは卵売ったらとりあえず住まい手に入れて、ハロワいけばいい…!
(-678) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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―とある夏の日―
『ふーん、用事があるってデート?』
[毎年友達からの誘いを断ってるから、 事情を知ってる子はもう声をかけてくれない。
もう一人で着られるようになった浴衣、 白地に流水紋と涼やかな水草が揺れてその上を泳ぐ真っ赤な金魚。箪笥の奥から出てきた古風な柄のそれは母が昔、着ていたものだという。今の自分には、この模様は少し子供っぽいかもしれない。]
『じゃあまた今度、パエリア食べにいこうね』
[友達からの返信に、小さく笑う。 パエリアの美味しいお店があったら教えてほしい。 そんなことを何度か言ってるから、それが好物だと思われてる]
(165) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[夕暮れの満員のバスにゆられている。 友達同士や家族連れ、恋人同士ばかりの中、 一人でつり革に掴って町並みの中の人の流れを見ている。
大きな川を越えた停留所、 乗客がみんな降りていって一番最後にバスを降りれば、 昼の名残の熱気と湿った夜の空気の匂い。 あれから4度目の夏。]
(166) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[人ごみはやっぱり苦手だから、 花火大会の会場から少し外れた夜店の前、 ベンチに座って足を伸ばせば、からりと下駄がなる。
夏の長い夕暮れから宵が訪れれば、 光の花が夜空を彩るのはもうすぐ]
ほんと、人がいっぱい。
[ため息と共に零れた呟き。 あの人ごみの向こうから、もうすぐその人が来てくれる。 笑いながらお待たせとか言われたら、本当に待たされたって拗ねるしかない。黒地に辛子色の格子模様、似合うに決まってるからじっと見てしまうのが少し悔しくて、
――なんて、そんな都合のいい現実があるわけない。 ちらりとそんな風に思うくらいは分別がというものがついてきて、 だけど]
………、思うくらいはいいじゃない。
[そんなことを口に出てしまうくらいは、まだ心は少女のままだ]
(167) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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[隣には誰もいない。 肩に触れる温もりは今は無い。
寂しくない、といえば嘘になるけれど、 きっとどこかでその人もこの夜空を見ていて、 絶対に見つけてくれる、から。
優しく背中を包んでくれたあの温もりは、夢みたいだったけれど、 たった一つの言葉が色褪せない輝きと強さで、本当だと教えてくれる。
手持ち無沙汰な指先が、触れる胸元。 夜空に咲く光に照らされて金色がきらり輝いた**]
(168) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/*
ラ神の采配により、 ミルフィさんは4年は過ぎるみたいです。
たぶん時代とかちょっとずれたりしてるかもしれないしね!
ミルフィさん21歳。 ちょっと大人になりました。
(-684) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* >>-680 とれいるさんだいすきよ。 あたりまえじゃない!誰かがいても叫ぶわ!
なんでそんなに男前なのよ、ばか!(ぺち
ってのろけつつりせき。
(-685) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃
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/* ぶっちゃけると普段の皮がセシルで、 次になじむのがシメオンとヤニクな私には、 トレイルチップも相当使いやすい。
>>-699 でもこの村のトレイルさんはあげないわ!
(-702) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時頃
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/* >>-704 うふふ、ってなって背中にもたれる。うふふっ。
>>-706 いちおうちゃんと言っておかないとね! これもらぶの表現ですノノ (またのろけた
(-709) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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/* 曲あっててよかった(*ノノ 本家もよいけどミルフィ的にはカヴァーを貼ってみました。
(-712) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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ミルフィは、プリシラ>>-721に同意した
sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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/* >>-686 わたしはさかのぼってとれいるさんの愛にこたえるべき。 わたしも、ちょっとここまで、でれることはそうないです ね!
とれいるさんが男前なせいです。 トレイルさんのなかみりょく! 文章も好きだなあ、ころがされるなあ。うふふ。
そしてメモのテッドのBGMとかきくたーん。
(-724) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 23時頃
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/* おっきーwwwwwwww 2度目はやめときなさいよwwwwwww
(-739) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 23時頃
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/* >>-743 トレイルさんは好きな時の流れでいいのよ! ミルフィは4年過ぎてても、トレイルさんは半年とかでも全然!全然!
年の差が縮まってても、縮まって無くても、すてきよね!
(-754) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 23時半頃
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