3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―南棟階段→音楽室―
ん……まあ、そうだよね。
[何かが起こってからでは遅いのだから。 覗き込む姿を後ろから心配そうに見守って]
え、じゃあもう。
[大丈夫なのかもしれない。 話したい事も聞きたい事もいくつもある。 そんな淡い希望が叶う事は――無い。]
ヘクター、バーナバスさん、まだ居る?
[声は室内に届くだろうか。]
(363) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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/* みんなでよってたかって色仕掛けを台無しにするターン!
うん、なんかごめん
(-129) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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―音楽室前―
ん、スティーブンス先生も居るなら。
[それにしては声が硬が何時もの事だろうか。]
あ、すごい遅くなったけど一応包帯。 持ってきたからそれだけ置いとくよ。
[オスカーが入るようならそれを止める事はせず、 ……それでも篭絡しようと艶かしく擦り寄る姿に眼を見張った**]
(370) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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―回想・南棟1階でのこと―
[化け物など居ないと言い切った彼に]
いや、よく言い切ってくれたよ。 ありがとう。
[つい周囲の現象に引きづられて ”化け物”という言葉自体を否定しなかった自分を恥じて]
信じられない状況だから、信じたい物を探してるのかな。
マーゴのこと、よろしくね。
[輪から離れて一人校舎を行く彼に頭を下げたのだった]
(408) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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―音楽室前→南棟屋上―
[やはり、コレは上っ面で取り繕った仮初の光景なのか。 アトラナータ先生が尋常な様子ではない事は本当で、 とり憑かれてと聞けば左手の傷がじくりと痛んだ。]
中に居ても、できる事なんか。
[漏れ聞こえる会話から、少しだけ状況は伝わって。]
……持ち込んだりしたら、また。
[ポケットの中でカタカタと硬いものが擦れ合う音がする。 ここを、音楽室の前を離れた方が良いだろう。
今は、夕日は見えないけれども。 通いなれた所に行って、気持ちを落ち着けたかった。]
(409) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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―南棟屋上―
やっぱ、ダメか。
[本来見えるはずの光景はのっぺりとした闇に飲み込まれたまま。]
……痛い。
[刃渡りは自分の片手で覆える程度の、 それでも鋭利な傷はまだ熱を持った様で]
痛い、ああやっぱり痛い。 こんなのをアトラナート先生に受けさせたくない。
[あの部屋にも危険になりうる物はあったが、 もし憑いていたのがあいつなら此方の手持ちは知られている。]
(419) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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美術部 ミッシェルは、誰かの足音が聞こえた気がした。
2010/02/27(Sat) 21時頃
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―屋上―
やあ、先客は居るけど入用なら立ち退くよ。
[いつか――いや、異変の直前。 あの時もこんな事を言った気がする、相手は少し違っていたが。]
起きたんだね、随分げんなりお休みだったみたいだけど。 手は……、まあ若さゆえの暴走?
[軽く握って、開いて。 それだけでもかなりの痛みが走る。]
(425) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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―屋上―
こんなでっかい眼帯つけた?
[地上げ屋と聞けば悪そうな人相が思い浮かび。 右手で左目を塞ぐ真似を。]
さっき保健室よったからさ、 ん?でも違うか。 ……どうにも考え事してるとだめだね。 今何所に誰がいるか、分かってる人のほうが少ない。
雑音?
[哂う声の事だろうか]
本当、迷惑極まりないサービス精神だよ。 ……右利き、絵描きの命までは取らないでくれたらしい。
[後のお楽しみかも知れないが。]
(438) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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[途中で止まって相手の動きはぼんやり眺めていたが、 手の事を聞かれれば]
……例の雑音の音源に、さ。
[耳を軽く叩いて]
危うくマーゴまで巻き込むところだった。 ただでさえ、私はあの子を助けられなかったのにさ。
[ぽつぽつと経緯を語り始めた。]
(444) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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―回想・南棟1階にいた時の事―
[>>=12 台風の目、がしばらく後に良い音を立てたので]
ん、まあ大丈夫じゃないけど大丈夫。 ちょっとへましちゃったけど。
そっち、包帯とかあった、かな。
[声はやや途切れながらも、混線ではなく発生の時点での揺らぎ。 ガラス球は変わらず伝えてくれただろう。]
(=13) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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―屋上―
ま、集団行動の要求が私じゃ無理なのは自覚あるよ。 途切れなく?
[ぱち、と一度瞬きをして]
……いや、私の方は本人じきじきにお出でなすったけど。 その後は割りと静かかな。
[誰に、は自ずと続いた言葉で伝わるだろう]
(454) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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美術部 ミッシェルは、そういえばしばらくあの声は聞こえない、精神衛生上は良いのだが。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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―屋上―
悪趣味の親玉なんだろうね、 ……気になるのは”殺された”って言ってた辺りだけど。
でも、それでも許せそうにはないよ。
[そこで出た名前に意外そうに]
え、ピッパも残ってたんだ。 ……あ、フィリップとフィリッパとごっちゃになってたかも。
[今は居ない二人に内心謝罪した]
……マーゴにも、 あいつのお友達とやらがちょっかい出してるらしい。 けど、私は近くにいるべきなのかな。
(463) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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……捨てないよ、後で拭いとく。
[思い入れも有る品を粗末には出来ない。]
それに、嫌な言い方になるけど役に立つかもしれないし。
[肩に置かれた手に、一瞬身を固まらせたが]
……ありがと。
(467) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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美術部 ミッシェルは、手を振り払う事はしなかった。
2010/02/27(Sat) 22時頃
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―屋上―
出来れば一生味わいたくない気分だけどね。 ……ごめん、ちょっと思い出し怖がりだよ。
[刃物が血を流させたもう一つの事件を思い出して、 一瞬身構えてしまったのだ。]
じゃ、お互いさっきのは大きい独り言で。
[やっと少しだけまた笑う]
……そっか、ピッパも。 これで3人、か。
[もうひとり居る事をまだ知らずに]
(485) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……ま、こういうのは結局自分で決める問題だからね。 遅かれ早かれ、結論は出すよ。
[無意識に左の傷をなぞる。 音楽室で姿を見た気はしたが、 結局あの部屋には立ち入っていないのだ。]
(486) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―屋上―
本当、笑えない困りごとばっかりだ。 ……向こうのステージ、か。
[思えば相手は何でも用意できるのだ。 此方のできる事などたかが知れて、しかもその準備もしなかった。]
あれじゃ、負けて当たり前か。
[やっとひとつ区切りがついた気がする]
得意分野、ねえ。
[>>#15、>>#16 が耳に届いたのはそんな頃か。]
へえ、ちゃんと話を聞き入れてくださった訳か。
[そんな事は端から期待しては居ない、 どうせ気紛れか最初からその予定だったかだ。]
(491) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―屋上―
本当、牧歌的な遊びだけにしてほしいね。
[何かを堪える様子を不安そうに見て]
ん、こっちは聞こえてないからさ。 そっちの辛さも分かれてないと思う。 こっちこそ、ごめん。
[分かりたくても、分かろうとしても。]
無事に帰れたら、またここで描いてると思う。 ……こんなんになってもやっぱり3年通った学校だから。
観覧料は取らないから、好きなだけ見てけば良いさ。
[得意分野を聞けば噴出しそうに]
確かに、放浪のたびは当面お預けだね。
(512) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
さて、もうそろそろ私は下に引っ込むけど。 そっちはどうする?
[ここに居て、気は少し晴れた]
……音楽室、どうなったかな。 アトラナート先生、戻ってると良いけど。
(520) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
どうぞどうぞ遠慮なく。 ん、分かった。 ……そうだね、あんた達を監督できるんだもん。
[ポケットの道具を強く握って。]
それじゃあ、また。
[頁を捲る音が聞こえ、後は声をかけることも無く。 屋上からの階段をくだり、音楽室へと続く廊下へ**]
ー屋上→南棟3階廊下―
(531) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―南棟3階―
[降りた所でスティーブンス達と鉢合わせる形になった。 マーゴは再び走り去ってしまい、 気まずさから言葉は出ずゆるりと手を振った。]
っと、あれは。
[そこで登ってきた黒い生徒を見かけただろう。 続く形で現れたセシルの姿にも引っ掛かり遠巻きにしていた。 言い争う姿に足が竦む、声を掛けられずに階段で立ち止まり]
……また皆かなり出歩いているらしいね。
[ポケットにある、血の色からは遠いそれに触れる。]
(681) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―屋上から降りた頃―
……みんな結構度胸あるね、こんな中を散歩中みたい。 ほとんど連絡係に使っちゃってごめん。
[あちらこちらで人を見かけたのだ、 昼に一度戻った保健室とは様子が違うだろう。]
そっちは、大丈夫? 音楽室でまた騒ぎがあったけど、今は落ち着いたらしい。
……今度こそ、そっち戻るよ。
(=15) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―南棟3階→トイレ―
[彼らの話が落ち着いたのを階段の影から見届けて、 水場のあるトイレへ向かうが]
うわ……なんだ、これ。
[蛇口からは真っ黒な水が]
いいや、飲みに来た訳じゃなんだから。
[ロール紙を近くの個室から拝借して、 ずっと濡れたままだったそれを拭う。 幸い固まっては居ないようですぐに紅い色は消えた。]
(682) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―3階トイレ→西階段→保健室―
……もうちょっと、何か威力の無い物は。
[用具入れの中には掃除道具が入っている。 その内から古びたモップを見つけ出すと]
棒切れなら、打ち身で済むか。
[ねじ込み式の根元をひねり、持ち手だけを取り外す。 1m程の長さはやや頼りないものの軽く扱いやすそうだ。 まだ、マーゴのことは気になるが]
行方不明の継続も不味い。
[一度その旨を残っている人達に伝えた方が良いだろう。 恐ろしい形相で駆け上がってきたサイモンを思い出し、 体の前に棒を構えて慎重に下って行った]
(683) 2010/02/28(Sun) 09時頃
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―保健室―
[コンコンと数回ノックをして静かに戸を開く。 中には数人の姿があるが、やはりマーゴは戻っておらず。]
……ごめん、会ったんだけど。
[問われれば色々あって近づけなかったと]
そういや、さっきサイモンを見たよ。 3階に上がってきて、その後何所に行ったのかは知らないけど。
あいつもまだ、残ってたんだね。
[そういえばオスカーの姿も無い。 彼は探しに行ってくれたのだろうかと廊下を振り返り考えている**]
(684) 2010/02/28(Sun) 09時半頃
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―保健室―
や、ただいま。 ……オスカーとははぐれちゃった。
[煙草チョコの三人組に妙な取り合わせだと思いつつ、 ラルフにあれやこれやの顛末を伝えた後。 やや人の入れ替わった室内、キャロライナへの答えは暗いもので]
ん、気をつけて。
[血濡れのディーンや首を抑えるドナルドを見て]
……まだ、他にも居るんだ。
[”好かれ”ていた相手による被害は少なく無いらしい。 傷つけた側も、つけられた側も、程度は違えど苦しんだだろう。]
(719) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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今の声! サイモンだっけ、くそ、見せしめって事か。
[>>#25>>#26を聞いて椅子を蹴飛ばして立ち上がる。]
……ケイト、本当のアイツがここに居ない……?
[かくれんぼの鬼は見つかったら負け。 探す人の前に出てくる事は無い。]
学校の、どこか。
……あいつは殺されたって言ってた、ひょっとしてその後。
[彼女の死はどれほどの事件になったのか、 それとも事件にすらなれなかったのか。]
……グラウンド、私もちょっと気になる事があるから。
[行って見る、と友人の後を追いかけた]
(721) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―保健室→グラウンド―
[戸口について、部屋を出る前に足を止めて。]
……ラルフは出来ればこっちに居てあげてね。 委員長だって怪我してるみたいだし、 あんたが一番顔広いんだから。
[ここは割に安全だとオスカーが言っていたか。]
じゃ、後は頼んだよ。
[そうして小走りに赤毛を追いかけた所までは良かったのだが……]
(722) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―保健室に着く少し前辺り―
こういう時は単独行動した奴から危ないのにねえ。
[声が笑ってしまっているので冗談とは分かるはず。]
キャロ、ちゃんと人と居られる様になったんだ。 ……良かった。
[詳細は語らないものの、彼女は立ち直ってくれたのだと知る。]
先生達は……まだ戻って無いんだね。 一番頼りになるはずの人がこれじゃあ、ばらばらにもなるさ。
[そんな他愛も無い会話の後、姿を現しただろう。]
(=17) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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美術部 ミッシェルは、口を開く暗黒に気付いただろうか27
2010/02/28(Sun) 12時半頃
美術部 ミッシェルは、{1}へと放り出された。
2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―グラウンド→プール―
うわわあわあぁあ。
[踏み出したその先に土の感触は無く、 自由落下の後に鈍い音と水柱が立ち上る]
―――った。
[塞がっていない傷に水が染みる。 なんとか頭までは沈み込んでしまわないらしいが、 粘着質な感触に怖気立つ。]
キャロ、大丈夫?
[友人は自分よりも10cm近く背が低い。 同じところに飛ばされていれば溺れてしまうかも知れなかった]
(729) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―プール―
キャロ!
[懸念通りに水底へと消える彼女に手を伸ばすが、 浮かぶ何かと黒に阻まれその位置は上からは分からない。]
待って、今潜ってみるから。
[吸えるだけ息を吸って最後に見えた場所に見当をつける。 そして粘りつく水を掻き分ける様に底部へ、 差し伸べた手は今度こそ彼女に届くだろうか。]
(738) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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