95 File.2:Do you Love me?
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…………。
[ずぼっ]
[不意に無言で穴へと指を突っ込んだ。 小さな穴は、オスカーの指でも小指しか、入らない]
(20) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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うおぁっ!?
[油断した。少し顔を離していたから良かった。 ずぼっ。と差し込まれた小指>>20は、 穴を覗いている最中にやられると、なかなかの迫力がある。]
(21) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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…おい。気づいてんなら面白いもん見せろよ。
[言いながら、同じく小指を穴に差し入れてみる。 昔はもっと入った気がするのに、最近はもう少しだけだ。]
こればっかじゃ、しょうがないだろ。 だからさー、なんかもう一声……
[小指を穴の中にさし伸ばす。 小指の先が、ちらちらと隣室の住人を求めて壁の中に蠢いた*]
(22) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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/* まあ小指届かないと思うが!!! 届いたら薄い壁wwwwってなる。だがきっとハイテクだ(
(-20) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[くすくすくすくす]
[楽しげな笑い声が、部屋に響く]
…惜しかったですね。 もう少しで眼球に触れられる所だったのに。
[隙間から聞こえた相手の悲鳴>>21に楽しげに冗談声。 すっと細い指をひっこぬくと、うっすらと赤いリング]
(23) 2012/06/25(Mon) 18時頃
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[先生の姿をもう追うこともなくクッキーを頬張る。 部屋の扉が動けば、まだ機嫌がいいのか手だけ軽く振る。]
ふぁいふぁい。 じゃーね、せんせ。
[首の周りにはひんやりとした輪がずっとある。 寝返りを打つ時、たまに引っかかって苦しい。]
…ぁ?
[ヘッドフォンから流れる曲から聞こえる英語の曲ばかり。 口遊んでもそれを聞く人はいない。
また寝返りを打てば、クッキーの箱の下に いつもの手紙>>17がそこにあった。]
(24) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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毎度、飽きねーなぁ。
[質問攻めだった初期の頃の手紙に比べる 最近は絵が多くなった。 こちらはといえば、毎回返事を返さないという物ぐさだ。 それでも時折、機嫌が良い時だけ返事を書く。]
[ぺらりと手紙を開いてその絵と文字を眺める。 顔の表情は何も変わらぬまま、質問以外には 大概いつも決まっていて]
『 Let it be 』
[放っておけ、そのままにしておけ、と 受け止められる言葉を返事に書けば適当に置いた。 そのうち先生が定期的に持って行くだけだから。]
(25) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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洗濯婦 ドロシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 ドロシーは村を出ました)
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[君は以前こう問われたことがある。 何故君はこの研究に携わるのかと。
君は間髪おかずにこう答えた。]
仕事だからです。
[君は世間一般に言えば美人の部類に入る。 だが君は美しいだけで愛想というものがない。
もし君が笑ったら明日は雪が降るのではないだろうか。 君はそんな冗談にも明日の天気予報を真顔で答えるような女だ。]
(@3) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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― 共有スペース ―
志木殿は。
[白を基調にした研究員たちの共有スペースで君が手短に問えば、被験者達に会いに行っていると別の研究員から返答がある>>@2。]
そうですか。 志木殿も相変わらず被験者めぐりが好きですね。
[君は決して嫌味を言っているわけではない。 被験者をその辺りに置いてある実験器具とほぼ同レベルにしか感じられない君には、毎日全員に自発的にコミュニケーションを取りに行ける彼はよほど被験者のことが好きなのだろうと映っているだけの話なのだが。 いかんせん君が相変わらずの冷たい顔でそんなことを言うものだから、和蓮がまた怒っているぞと誤解されるのである。]
(@4) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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[初期の頃は、今よりはまめに返事を返していた。 好きなモノは何? ――― 『 cookie 』 キレイなモノは何? ――― 『 music 』
けれど、いつの頃か、一度返事を返さない時があった。 それはどういった経緯と理由だったか。 ただ、それがきっかけで毎回返事を書く事はなくなった。 ものぐさで、気紛れに返事が返りはじめる。
けれど一度だけ、全く意味の解らない文字を送った事がある。 質問など関係なく、意味もないような言葉たち。]
『Bucolic Meek Throes』
[それについての質問が手紙に書いていても、返事はないまま**]
(26) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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では志木殿が戻られましたら、私も被験者の顔を見に行ってきます。
[だから君がそんなことを言い出したのは、それこそ雪が降り出しそうな珍事だった。
聞いていた同僚の驚きの視線に目もくれず、君はその場を後にしたのだった。**]
(@5) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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Bucolic Meek Throes
そのまんまの意味は ――― 田舎の柔和な激痛
意味のない言葉 たいくつがつまらないといったように そう、捉えられてもおかしくはない
けれど、それは 唯の アナグラム
(-21) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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/* 最初は趣味全力でラルフにしようかと思ったけど、本参加の人がラルフ使いたかったら申し訳ないなっていうか俺がそのラルフ見たかったよ!!!1!となりかねないので、割と迷ってドロシーちゃんでしたの。 正解だったね。よかったね。
ドロシーちゃんは たぶん 本参加で選ぶ人は いない よね いたらごめんね。
志木さんがお優しそうな感じなのでこちらは正反対のキャラで行こうかと。 でも根っから冷たいわけではなかったりする。 被験者を人間と思っていないだけで。
(-22) 2012/06/25(Mon) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 18時半頃
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/* まぁ、実は 17文字なんだよね あの英語 ほんとはプレゼントに紛れさせたかったんだよ ね… ラルフいい迷惑 すごいいらねーもの贈ってやるつもりすぎた ブナの樹皮とか
(-23) 2012/06/25(Mon) 19時頃
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………………。
(27) 2012/06/25(Mon) 19時半頃
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[薄暗い部屋の中、白い人形はコードに繋がれたまま。 役割を与えられるその時を待ち、沈黙を守る。**]
(28) 2012/06/25(Mon) 19時半頃
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/* ただのExcelの円グラフやんというツッコミは受け付けます
だって俺が覚えられない←
(-24) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― ラルフの部屋 ―
[扉を開ければゲームの音が響く。 この部屋の被験者>>7はゲームを好む。 よく話題を振られるから、研究者仲間のゲーム好きなものから話を仕入れたりもしてはいる]
うん、いつもどおりで何より。
――うーん、それはちょっと教えられないかなあ。
[知っていることを前提とする被験者の様子>>9に、笑みを浮かべて答える。 ケチだといわれても、クリアしたことがないのだからごまかすのみだ]
そうか。 それじゃあ、あまり熱中しすぎないように。
[そしてラルフの部屋を後にする。 彼の部屋の壁に、小さな穴があることは、知らないまま]
(@6) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― レティーシャの部屋 ―
[この部屋の被験者>>18は大人しい。 静かに頼みごとをするのに柔和な笑みを浮かべて頷く]
ああ、また、渡しておくから。 他にほしいものは?
[シャボン玉の追加など、あればメモをとって、受け取った手紙を手に部屋を出た]
(@7) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― ワンダの部屋 ―
[しかめっ面の被験者>>10でも、こちらを見たことで機嫌は容易に知れる]
調子はよさそうだね。 ふむ、あいかわらず、と。
ああ、預かってきた物を置いておくよ。
[あっさりとヘッドフォンを付け直してこちらを遮断する被験者を気にすることなく。 聞こえないと知っていても声を掛ける。 クッキーの箱の下に手紙を挟んで、部屋を出ようと扉を開ける。 めずらしく退出時に声を掛けられて>>24、笑みを深くした]
ああ、それじゃあ、また。
[手を振り替えして部屋を出る。 ワンダの返事は、また別の研究員が届けるだろう]
(@8) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― 通路 ―
[オスカーやポーチュの部屋にも顔をだし、 そのほか、全員の部屋をまわるのにはやはり結構な時間がかかる。 研究員の共有スペースに向かいながら、レティーシャがワンダに向けた手紙の内容や、 その他、普段と違った反応を示した被験者の様子を手元の書類に走り書きしていた]
――お、和蓮くん。 うん、皆の様子は見てきたよ。
おや、君も? それは珍しい……だが、たまにはいいことだ。 いってらっしゃい。
[冷静な美人の同僚と通路であえば声をかける。 巡り終わったことを伝えれば、珍しいこと>>@5を言うから驚いた。 それでも柔和な笑みを浮かべて頷き。 彼女と別れて共有スペースへとむかったのだった]
(@9) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― 通路 ―
[オスカー>>19にねだられた図鑑は前に渡したものとおなじだったらしい。 図鑑が好きな様子に、それとはまた別の図鑑をもっていけばよかったかと苦笑を一つ返し。 それも忘れないようにメモ書きしながら、共有スペースに戻って他の研究者に声をかける]
ああ、皆、不調を訴える様子は特には。 うん? そうか。
――そろそろ、か。
[ふむ、と、最終テストの時期が近づいているという研究員の言葉に考えるようにあごひげを撫でる。 被験者たちの様子を毎日見にいくけれど、彼らを人として認識しているわけではない。 しいて言うなら、モルモットの様子を確認するのと同じ感覚だった]
(@10) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― 通路 ―
志木殿。お疲れ様です。
[君は廊下で志木と出逢うと立ち止まって会釈をする。]
はい。最後の実験前ですので、顔を見ておこうかと。
[君にとってこの行動は単なる実験前の準備の一環に過ぎない。 君はこの研究にそれなりの期間携わってきた。 だから実験器具の不良により実験が失敗することは避けたいという、ただそれだけの感情なのだが、志木にも驚かれ、笑みと共に頷かれた。
君は首を傾げはしないけれど、そんなに自分は不思議なことを言っただろうかと考えながら志木と別れ、被験者たちのところへと向かうことにした。]
(@11) 2012/06/25(Mon) 20時頃
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― 被験者の部屋 ―
[君は志木とは逆周りに被験者の部屋を回る。 意図して行ったことではなく、結果的に逆になっているというだけのことだ。
君のノックは常に3回。3回のノックの後、返事があろうとなかろうと扉を開け、彼らに与えられたIDを呼ぶ。]
テストでも移動でもありません。 身体の痛みや不調、心配ごとや悩みごとはありませんか。
[君は志木よりは事務的に質問をする。 それが被験者にどう思われたかは、君の知るところではない。
必要な質問を終えれば、君は部屋を立ち去り次の部屋へと向かう。]
(@12) 2012/06/25(Mon) 20時半頃
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