68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* ローズメモ>ぶっwwwww バンシー被ったwwwwやべえどうしようwwww
(-15) 2011/10/18(Tue) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 14時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 14時頃
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/* あ、やべぇ……お菓子に薬を混ぜた事を伝えるのを忘れた\(^o^)/
(-16) 2011/10/18(Tue) 14時頃
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/* せっかくだからボツった設定埋めておこう。 基本はネクロマンサー。メインに操るのは、なんかひょっこり現れた肩乗りサイズの少女。 操る対象は、攻撃行動は出来ない。ただし、使役者に危険が迫ると、劈くような声で「泣く」。
ということで、お化けわらわら操りながら、一斉にそいつらが泣くという、いわゆるオーケストラを考えていt
(-17) 2011/10/18(Tue) 14時頃
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[青年が受け取ったお金と、渡されたお菓子の量とを見て。 アッシュグレイの瞳が瞬く]
え、これだけでこんなに……良いの?
[見上げた青年に優しく頭を撫でられて、 貰ったお菓子を両腕に大事そうに抱き締めた。 そして、それはとても嬉しそうな笑顔で]
ありがとう、お兄さん。 皆すごく喜んでくれると思う。 お兄さんも頑張ってね!
[ウサギに声をかけ、立ち去っていく姿に手を振った。 体に良いお菓子だなんて、なんて素敵なんだろう。 風邪の流行が悩みの種な院長先生もきっと喜んでくれるだろう。 そう思うと持って帰るのが楽しみで、 自然うきうきとした気分が表情にも表れる]
(28) 2011/10/18(Tue) 14時頃
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ほう……。
[いつものように、ため息。 人込みはあまり得意ではなかった。 幸せそうな人々の間を抜けるように、ゆったりと、歩いていた。
すわわっとざわめきが広がり、泣きながら散らばる子供たちの姿が目に止まるが、彼女は気にしない。 子供は好きではないから。
人々の頭の間から、兎の耳がひょこりと顔を出していたかもしれないが、彼女は気にしない。 兎は好きではないから。
カラフルに飾られたショーウィンドウを覗き込んでは、また歩く。 店先に吊り下げられた、丸々太ったターキーの肉塊。 ウィンドウの中で積み上げられた巨大なチョコレートのジャック・オー・ランタン。 ファンシーと見せかけて、ぱっくり真っ赤な口から牙をむくテディベア。
一年で五番目に嫌いなシーズンを堪能しながら、彼女はようやく目的の店を見つけた]
(29) 2011/10/18(Tue) 14時半頃
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/* まぁ、二重能力になっちゃうし、素直に普通にネクロマンシーするかぁ。
(-18) 2011/10/18(Tue) 14時半頃
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[商店街の隅っこで、異彩を放つオレンジ色のお店。 カボチャ専門店だ。 一年のうちこのシーズンだけ、どこからともなくやってきて、カボチャにまつわる商品だけを取り扱う、大きな移動型店舗。 並ぶ品はすべて、カボチャを使った○○か、カボチャ型の○○]
去年と、同じね。 ……去年と、同じものを、売ってくれる? って、頼み方は、できるのかしら。
[店の前で思わずこぼしたつぶやきに、カボチャをすっぽり被った店主は、手際よく商品を掻き集め、ざざっとバケットに詰め込む。 カボチャ色した、カボチャ型のかご。その中にこれでもかとカボチャ的な何かが積んである]
ありがとう。
[お代を渡して、かごを抱えた彼女は。 まるでかぼちゃの魔女かというほどに、カボチャだらけだった]
ほう……。海のしずくは、今年も、カボチャ祭りね。
[カボチャを抱え、再び人込みへと戻る]
(30) 2011/10/18(Tue) 14時半頃
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[ウサギから貰った風船とお菓子を抱えて、 少女は落とさないように注意深く人混みを孤児院へと向かう。 ゆらゆら、人混みに埋もれる少女の代わりに 風船がぽつんと人混みから頭を出している]
あれ。
[道中、見知った顔を見つけたような気がした]
ローズマリーさん? こんにちは、ローズマリーさんのお店でも カボチャのお祭りするんだね。
(31) 2011/10/18(Tue) 14時半頃
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[突然声をかけられ、はっとしてカボチャのかごを落とし…… ……かけそうになって慌ててがっしと掴む。 そこには、見覚えのある少女がいた]
えーと……モニカ? 元気、かしら。
[何となく気まずい。 従業員の求人応募を断った相手だからだろうか。]
カボチャは、好き、だからね。
[ハロウィンは嫌いだけれど、と言いそうになって、つぐむ。 少女の腕に抱えられた、お菓子を見たから。 うーん、とちょっと思案して]
これ、入るかしら?
[はい、と差し出したのは、カボチャのかごの中に入っていた、中くらいのカボチャ。 カボチャをくりぬいて持ち手をつけたバケット]
(32) 2011/10/18(Tue) 15時頃
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うん、ローズマリーさんも元気? お店の準備、大変そうだね。 私、もうちょっと大きくなったらお手伝いできるかな。
[断られた時はしょんぼりしたけれど、 後で先生にもバーは大人になってから、と言われたから]
あ、ありがとう。 でも、これお店で使う奴じゃないの?
[ハロウィンらしいカボチャのバスケット。 差し出されるままにお菓子をその中に詰め込んで、 よいしょ、と抱えるようにして受け取る]
お店が始まるまでに返しに行ったら大丈夫かな? あ、もしハロウィンの飾りつけとかするなら、 私、お手伝いできるよ!
[バスケットを貸してもらうお礼に、と]
(33) 2011/10/18(Tue) 15時頃
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もうちょっと、そうね。 お酒が、飲めるように、なったら。 いらっしゃい。
[頭を撫でようと思ったが、カボチャを抱えていて難しそう。 感謝の言葉には]
大丈夫よ。 カボチャは、まだ、こんなに、あるもの。 それを、持って、みんなに配れば、きっと、喜ぶわ。
[応募の時に聞いたのだろう、たぶん孤児院のことは知っている。 がんばって手を伸ばして撫でた]
お手伝い、うーん。 お店が、始まるまで、ね。 暇だったら、手伝ってもらって、いいかしら?
(34) 2011/10/18(Tue) 15時半頃
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お酒が飲めるようになったら、 私もローズマリーさんみたいなお姉さんになれるかな?
[少女もそろそろ大人の女性に憧れる年頃。 冗談交じりに、笑いながらそう言った]
うん、皆このバスケットを見たら飛んでくるよ。 そしたら私、皆に言うんだ。 素敵な魔女のお姉さんのお使いが来ましたよー、って。
[荷物で一杯の手で頭を撫でてくれるのに、 はにかみながらも嬉しそうに目を細めて]
今からお菓子を持って帰ったら、 日が傾くまでにはこのバスケットも返しに行けると思うし。 それから夜になるまでだったら、 先生もきっと良いって言ってくれると思うから。
[お店が始まるまで、というのにはしっかり頷いて]
(35) 2011/10/18(Tue) 15時半頃
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それじゃあ、また後でお店に行くね。 ありがとう、ローズマリーさん!
[バスケットを抱えながら手を振り、風船を揺らしながら 元気に人混みの中を孤児院へと駆けていった**]
(36) 2011/10/18(Tue) 15時半頃
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― 広場 ―
[そろそろ夜の帳が辺りを包み始めた頃、必然的に子供達が家路に着く頃にもなるだろうか、段々お菓子を求めてくる子も減ってきている気がする。 それと比例する様に、菓子が詰まった袋の中身も軽くなってきて、やっと“肩の荷”が下りたと言えようか。 近くにあるだろう、と思われるベンチに腰掛けると、思わず肩を揉んで今までの疲れを癒そうとする]
いやはや……流石に子供達の元気さには敵いませんネ。 でも、それが良いのデス。
[無邪気に遠慮せず全力でぶつかってくる子供の相手は些か疲れるもの。 されど、それが子供らしくて好きだったりするのだ。子供はこれからの未来を紡ぐ存在であり、悲しみや苦しみでこれからの先の物語りを紡ぎさせる訳にはいかない]
孤児院の子供達にも、これから頑張って生きて欲しいデス。 私が出来る事でしたら、何か手助けしタイ……。
(37) 2011/10/18(Tue) 16時頃
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[ふと思い出すのは、先程の質素な服を纏った少女――恐らく彼女は孤児院の子供かと思われるだろう。 あの楽しい祭りの雰囲気にそぐわぬ空気を纏った少女が、なけなしのお金を差し出した時、本来ならば受け取りたくは無かった。 されど、此方も雇われの身であり、一身上の都合だけで受け取らない訳にもいかず、また彼女もそれを望む訳でも無い。 憐憫――それが彼らにとっては一番の苦痛になるやも知れない。 それを知っている自分にはとても出来ない――何故ならば、かつての自分も同じだったのだから。
足りない分のお金は勿論ポケットマネー。今まで稼いだお金を入れている袋の中に、自分のお金を少し足すと、今まで売れたお菓子の分とお金の計算をして、相違が無いか確認をする]
これで、大丈夫の様デスネ。
[今日の分の仕事を終えた気分になり、一気に疲れが押し寄せてきた感覚に襲われる]
流石に疲れマシタ。今日は軽く一杯だけ飲んで、明日に備えて休みたいところデス。
(38) 2011/10/18(Tue) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 16時頃
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/* >南瓜の頭を持った骸骨。端的に言うとThe Nightmare Before Christmasのあれのような。服装は黒い薄手のハイネックの上に、襟に黄色いラインの入った赤い革ジャンパと黒い光沢のある細身のパンツ、ごっついブーツ。ウエスタンハットのような茶色の帽子。黒の皮手袋着用。中身は骸骨だが、外からは見えない。 武器はナイフ。ベルトに沢山のホルダに入ったナイフが、じゃらりと下がっている。
つまりあれだ、静寂国の「寿命 ガイ」。
(-19) 2011/10/18(Tue) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/18(Tue) 18時頃
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/* >■3.包帯ぐるぐる巻きのミイラ(仮)
…ちょw
(-21) 2011/10/18(Tue) 18時頃
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― 孤児院 ―
皆、少し早いけどハッピー・ハロウィン!! 優しい魔女さん達からの贈り物だよ。
[年長組で示し合わせた秘密のイベントは大成功。 少女達がオレンジ色のリボンを髪に付け、 カボチャのバスケットを手に現れれば小さな子供達の歓声が響く]
これは魔法使いのお兄さんがくれた特別なお菓子だからね。 これを食べたら、皆今年は風邪なんてへっちゃらだよ! だから、人の分まで食べたりしないでちゃぁんと全員で食べるんだよ。
[一緒にお菓子を配る少女達にやったね、とウインクをして]
(39) 2011/10/18(Tue) 20時半頃
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私、このバスケット返してこなくちゃ。 ニーナ、ネリー、皆も後は宜しくね。 院長先生にも、夕飯のお片付けまでには帰りますって伝えておいて。
[空になったカボチャのバスケットを手に孤児院を飛び出す]
よっし、急いでローズマリーさんのお店に行かなきゃ。 お手伝い、お手伝い!
[傾いだ太陽の光を受けて、オレンジのリボンがひらり、ひらり。 子供達がいなくなって少し落ち着いた道を、 『海のしずく』のある裏路地を目指して駆けて行く。
その時]
(40) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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― 路地裏の手前 ―
『初めまして。 Trick or Treat?』
[不意に視界に飛び込んだドレス姿の女性。 斜陽を受けて輝く金髪に涼やかな目元に思わず見惚れて]
(うわぁ、何かの童話のお姫様みたい……――)
[自分に向けられたハロウィンの決まり文句を忘れて見詰めていると、 彼女は気を悪くした様子もなく少し首を傾げて]
『Trick or Treat?』
[再度、同じ問いを掛けられてはっと我に返ると]
あ、あ、と、えぇと……。
[いきなり見知らぬ女性にそんな事を言われるとは思わなかったから]
(41) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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ご、ごめんなさい。 私、お菓子持ってないんです。
[もしかしてこれを持っていたからだろうか、 と手にしていたカボチャのバスケットをひっくり返して見せて]
これ、お祭りのために借りてて。 お菓子は配り終えちゃって、返しに来たとこで……。
[もじ、と居心地悪げに見上げると>>#1残念そうな様子に 申し訳ない気持ちが胸に広がる。 しかし、続く>>2の言葉にえ、と首を傾げる暇もなく]
[ぱちり]
[何かが鳴る音>>#2を聴いた]
(42) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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― 路地裏の手前 ―
[その光景を見ていた者は誰かいただろうか。 からん、とバスケットが路肩に転がり落ちる。 そこに少女の姿はもう、なかった。
まるで霧が消えるように、そこから消え失せた少女は]
(43) 2011/10/18(Tue) 21時頃
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― 異世界・路地裏の手前 ―
え……――?
[目の前の女性が消えていなくなった。 目を丸くして、ぽかんと口を開けて]
あ、あれ。 バスケット……。
[違和感はそれだけではない。 背後の通りを行き交う人々の気配一切が、感じられなくて。 恐る恐る、振り返る]
あ、れ……――?
[言葉が、出なかった。 通りに往来がないのは不自然だけど、そんな偶然もある。 しかし、今まで店頭でお菓子を売っていた店員や、 ガラス越しに見える店内までもが空っぽで。 少女は呆然と、立ち尽くす]
(44) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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[しん――と静まり返った街並みは、不気味。 ハロウィンの飾りや灯りもそのままなのに、 人の姿も気配も一切ない世界はえもいえぬ不安感を掻き立てる]
そ、そうだ、『海のしずく』に行けば……。
[ローズマリーに会えるはず。 そう思って路地裏の樫の看板がかけられた店の戸を叩く]
ローズマリーさん、ローズマリーさん!?
[どんどん、と戸を叩く音だけが路地裏に響く。 震える手で戸を開け放ち中に入るが]
ローズマリーさん、モニカだよ。 何処にいるの……? ローズマリーさん……――。
[開店準備をしているはずの彼女の姿はない。 迷惑を顧みず声を大にして呼べども、虚しく自分の声が響くだけで]
(45) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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……っ、……――。
[一歩、二歩、後退る。 そして、弾かれたように孤児院へと駆け出した]
→ 孤児院 ―
先生っ、ニーナ!! ネリー!? ねえ、ねぇ……ウェンディ、リック……?
[いない、いない、何処にもいない]
や、やだな。 脅かすつもりなんでしょ。 皆で隠れて、「お化けだぞー!!」とかするつもりなんでしょ?
[夢だ、これはきっと夢なんだ。 思い切り頬をつねってみる、けれど]
痛い……。
[じんわり、涙が滲んだ]
(46) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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/* 私は連投し過ぎである(←
飛び入りさん、来ないかな……。 参加COの人数でもいけるけど、賑やかな方ができたら良いなぁ。
(-22) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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/* よし、次人が動くまで私は大人しくしてよう!
(-23) 2011/10/18(Tue) 21時半頃
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[独りぽっちは、寂しいです。 それはきっと、多くの人が思うことです。 だからでしょうか、女の子が戻ってきて>>25くれたのは。
神様ありがとうございます!そう言いたい位です。だって女の子は、にっこり笑ってくれたです。 ぽつん、寂しい空間は、一気に明るくなりました。街の雰囲気と同じです。楽しくて、明るくて、ウキウキしてて。
ほら、おじちゃん。風船、風船です!ふわふわ行き場のない風船たちは、今も貰ってくれる人を心許なさそうに待ってます。
ところが。]
(47) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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…んあ?
[ああもう、ぶち壊し! それじゃ女の子が怖がってしまいます。自分より大きな大きなウサギが、ドスの効いた声で無愛想に答えたのですから。
おじちゃんは不器用さんです。もしかしたら、誰かを喜ばせるお仕事は向いていないのかもしれません。小さい子はこわーいウサギより、にっこり笑うお兄さんの方がきっと好きです。ちょうど傍でお菓子を配ってる>>24男の人みたいな。]
(48) 2011/10/18(Tue) 22時頃
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