25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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始末屋 ズリエルは、明も真横にきていて、ぱちくりした。
2010/08/08(Sun) 02時半頃
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>>359
[全然大丈夫そうなセシルに脱力したのは事実で…。]
そ。そうか。ならばよかった。
[心底ほーっとした顔をした。]
(362) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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>>365 何言ってる。助けるのは当然だ。
もう俺は明とお前は買うつもりだからな。 ああ、どんなに文句言おうと、そう決めている。
[セシルの言葉にそう答える。 また怒られるようなことを言っているのかもしれないが、正直な気持ちだった。]
と、腹…か。そうか。
[その意味は、もう知れた。微かに視線を落としてから。]
ならたくさん、飯も食わないとな。
[そして、セシルの身体を抱えあげる。背負うのではなく、両手で抱き上げる。]
行くぞ。
[明と小鳥に声をかけた。]
(370) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[通信機からはあれからまともな反応はない。 そう、彼には早すぎた。
のだと思う。
悲しいと思う。 チャールズほどの男に愛された花であるなら、 きっと、わかってくれるはずなのだ。
そう、早すぎただけ。]
(=22) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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始末屋 ズリエルは、おっこちないように階段はとっても気をつけておりています。**
2010/08/08(Sun) 03時頃
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